HKS魚拓

集団ストーカー教程25、26

集団ストーカー教程25 『自称被害者』に関する考察 
投稿者 K24 日時 2006 年 11 月 18 日

Yahooで「集団ストーカー」を検索すると、
 ●集団ストーカー で検索した結果 約668,000件

次に「集団ストーカー 自称被害者」で検索すると、
 ●集団ストーカー自称被害者で検索した結果 約60,600件

同じ検索をGoogleで行うと、
 ●集団ストーカーの検索結果 約221,000件
 ●集団ストーカー自称被害者 の検索結果 約77,900件

Yahooにおける『集団ストーカー自称被害者』の件数は、集団ストーカー検索件数の9.07%を占め、
Googleにおいては集団ストーカー検索件数の35.24%を占めていることが解ります。

両検索サイトのヒット数を単純に加算させて集団ストーカー検索件数のうち『集団ストーカー自称被害者』の検索件数がどのくらいの割合になるかを計算して見ます。

   Yahooでの「集団ストーカー」検索件数668,000件
   Googleでの「集団ストーカー」検索件数221,000件
   両検索数の合計889.000件

   Yahooでの「集団ストーカー自称被害者」検索件数60,600件
   Googleでの「集団ストーカー自称被害者」検索件数77,900件
   両検索数の合計138.500件

両サイトにおける「集団ストーカー」検索件数889.000件に占める「集団ストーカー自称被害者」検索件数138.500件の割合は、15.57%となります。

つまりYahoo、Googleにおける集団ストーカー関連のうち「集団ストーカー自称被害者」の検索数が15%以上も含まれていることになります。
これはネット上における集団ストーカー関連情報の15%以上が、実は「集団ストーカー自称被害者」によるものということになるわけです。

言い換えるとネット上における集団ストーカー関連情報で信頼性が高いのが85%未満であり、残り15%以上は信頼性のないものということにもなります。
が、そもそも「集団ストーカー自称被害者」という名称あるいはレッテルが、何時からネット上に流れ出したかは不明であり、また、何を持ってして「集団ストーカー自称被害者」と決め付けるかが不明確です。
いくつかのネット情報に触れるとどうやら「集団ストーカー自称被害者」象が以下に示すように浮上してきます。

●証拠を提示できない被害者
●証拠を揃え実名を挙げて法的に訴えることのできない者
●証拠を揃え実名を挙げて裁判できない者
●全てを集団ストーカーの仕業にしたり荒唐無稽な事(超能力・宇宙人・疑似科学など)を唱える者
●客観的でなく主観的で感情的な論議に巻き込もうとする者

これらの全てが「集団ストーカー自称被害者」と決め付けることに妥当性があるかどうかは疑問です。

この「自称被害者」という呼称から『被害を受けたと自称しているニセ被害者』というイメージが生じてきますが、そうであるとする場合、集団ストーカー活動のさまざまな実態に関する情報が、実は「自称被害者」というニセ被害者によってばら撒かれデマゴギーであるということになります。
であれば「自称被害者」は集団ストーカー活動の手口を考案し広めているということになりますが、それにしては随分と巧妙で体系的な手口を考案できるものだと逆に感心したくなります。
さらにこの「自称被害者」が実名を挙げて関係機関等へ相談に行くなどと言う手の込んだことをするなど、ちょっと考えにくいものです。
関係機関へ集団ストーカー被害の相談を持ち込んだ件数が全国でどのくらいになるかは判りません。

ここで少し悪事を隠蔽する方法を考えると、いくつかの手法が浮上してきます。
 ★被害者を精神障害者扱いする
 ★ありもしな被害をデッチあげているニセ被害者として扱う
 ★証拠を出せと居直り出せないとそこに漬け込み攻撃していく
 ★被害者をスパイ扱いし疑心暗鬼を広めて信頼性を貶める
 ★常識では考えられないことをすることによって逆に話の信頼性を貶める

(引用終わり)

集団ストーカー教程26 【『自称被害者』論者に関する考察】
投稿者 K24 日時 2006 年 11 月 26 日

■1:【序】
タイトルの『「自称被害者」論者』という呼称は少し大袈裟で、論じるというより実際は『自称被害者』と言う言葉を乱用する一種の『レッテル屋』とでも呼ぶべき存在と言った方が適切かもしれません。が、よくよく考えていくことにより、単なる『レッテル屋』とは異なる『妨害屋』としての姿も浮上してきます。
が、ここでは一応『「自称被害者」論者』と呼称し、この不可解で執拗な正体不明の連中を考察の俎上に乗せる事にします。


■2:【矛盾点】
ここ最近、ネット上で集団ストーカー活動の実態を告発し続ける被害者に対して『自称被害者』の言葉を投げつける傾向が顕著になりつつあります。
被害者を『自称被害者』扱いする『「自称被害者」論者』らの主たる主張内容に関しては、既に『集団ストーカー教程25』で記述していますので割愛します。
ここでは別な角度から、この『「自称被害者」論者』に関してじっくりと考察を進めていくことにします。

集団ストーカー活動の実態を告発し続ける被害者を『自称被害者』であると決め付け、明確な証拠収集の困難さに漬け込むかのように、その訴えや情報を全否定し、狂言か妄想であるかのように決め付けるだけでなく、あたかもニセ被害者であるかのような印象を振り撒こうとする動きか活発となっています。
このように被害者を自称被害者扱いする『「自称被害者」論者』の一見するともっもとらしく聞こえる主張を注意深く観察すると、いくつかの矛盾点が浮上してくることに気がつきます。

『「自称被害者」論者』は、被害者の匿名性を攻撃し、リアルでの具体的行動の無さを攻撃し、リアルでの具体的行動を起こす『真の被害者』にとって迷惑な存在であるかのごとき問題視し攻撃しながら、その一方であたかも自分達は『真の被害者』の味方であるかのような印象を振り撒くかのようです。また、『自称被害者』が問題であるかのように主張しながら、主としてメジャーなサイトにしか関わろうとしない傾向も付加しておきます。
こういった『「自称被害者」論者』の言い分のどこまでが信用するに値するかを吟味するには、彼らの唱えごとのなかから矛盾点を探し出すのが一番のようです。

●矛盾点その1:【被害者の匿名性の攻撃】
『「自称被害者」論者』はネット上における被害者の匿名性を攻撃するが、
自分達の匿名性については棚上げして頬かむりする。
また、この矛盾点を指摘されても一切返答せず無視を決め込む。
 (※被害者の個人情報を得ようとでもしたいのか、それとも被害者を特定したいのか)

●矛盾点その2:【リアル世界での具体的行動の無さを攻撃】
『「自称被害者」論者』は、ネット上における被害者の、リアル世界での具体的行動のなさを攻撃するが、
多くの被害者らは何もしていないわけではなく、関係機関等への実態告発や対策相談等へ赴くなどの、リアル世界での具体的行動を起こしている。
にも関わらず故意か無知からか、この点を一切無視して攻撃するが、
『自称被害者』を問題視する『「自称被害者」論者』は、ネット上の『自称被害者』対策に対してなにひとつリアル世界での具体的な対策行動を起こしていない。
また、この矛盾点を指摘されても一切返答せず無視を決め込むか屁理屈で言い逃れていく。


●矛盾点その3:【『真の被害者』にとって迷惑な存在として被害者を攻撃】
●矛盾点その2と同様、『「自称被害者」論者』は、被害者がリアル世界での具体的行動を起こす『真の被害者』にとって迷惑な存在であるかのごとき問題視し攻撃するが、
ならば『「自称被害者」論者』は、この『迷惑な自称被害者』らに関する関係機関等への対策相談へ赴くといった、リアル世界での具体的な対策活動を起こしてはいない。
この矛盾点を指摘されても一切返答せず無視を決め込む。


●矛盾点その4:【あたかも自分達は『真の被害者』の味方であるかのような印象】
『「自称被害者」論者』は、あたかも自分達は『真の被害者』の味方であるかのような印象を振り撒くが、
ならば『「自称被害者」論者』は『真の被害者』に対する支援活動なり、署名活動なり、カンパなり、相談なりといった、リアル世界での具体的な救援活動を起こしてはいない。
この矛盾点を指摘されても一切返答せず無視を決め込む。


●矛盾点その5:【メジャーなサイトにしか関わろうとしない傾向】
『自称被害者』を問題視する『「自称被害者」論者』は、メジャーなサイトにしか関わろうとしない。そんなに『自称被害者』が問題ならば、中小規模サイトで同様の主張を繰り返せる筈だか、そんな動きは微塵も見せない。


■3:【レッテルと妨害】
以上、こうして『「自称被害者」論者』らが攻撃する矛先をよくよく考察することによって、これだけの矛盾点が浮上してきます。
また、この矛盾点に対して『「自称被害者」論者』らは一切無視して黙殺するかのようです。
こういった在り様から、ネット上における『「自称被害者」論者』らの一見すると尤もらしい主張は、到底信用するに足らないばかりか、『何らかの本音』を隠した『上辺の唱えごと』に始終していると考えざるを得なくなってくることに気がつきます。

このように『何らかの本音』を隠した『上辺の唱えごと』に始終している『「自称被害者」論者』らは、口では被害者を『お前らは自称被害者だ、匿名性はけしからん、具体的行動が無いじゃないか、『真の被害者』にとって迷惑だ』と攻撃する一方で、自分達は『真の被害者』の味方であるかのように幻惑させながら、その実リアル世界においては何一つとして具体的な行動なり活動なりを行うことが無いという姿が浮上してきます。
さらに、こうした姿から『「自称被害者」論者』らは、ネット上における集団ストーカー活動の実態に関する被害者らの意見交換に、横から土足で踏み込み攻撃し邪魔する一種の妨害屋であり、アラシ屋、レッテル屋としての姿までが浮上してきます。


■4:【結】
こうして考察を進めていくことによって、どうやら『真の目的』は集団ストーカー活動に関する被害情報を虚偽化させ、レッテルを貼り付け、被害者同志や一般人(被害体験を持たない人)の疑心暗鬼を増長し蔓延させ、その離散化を目論み、一般社会への情報拡散を防止し、集団ストーカー活動に関する情報の一切を封殺するにあるかのように見透かしていくことが可能となってきます。

(引用終わり)

NSAやCIAなどの諜報機関、軍情報部の情報工作という視点が抜けていますが、2006年当時を考えるそれは仕方がありません。当時は、現在とは比べ物にならないくらい情報が少なかったはずです。

ちなみに、本日Yahoo!で「集団ストーカー」で検索すると、
10,900,000件 ヒットしました。

集団ストーカー教程
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