HKS魚拓

テクノロジー犯罪 人体略図を利用した被害説明

テクノロジー犯罪の被害を説明するための人体図




図1 テクノロジー犯罪 人体図
電子ハラスメント 被害図

図2 管理人の被害 人体図

電子ハラスメント 被害図2

図3 テクノロジー犯罪 人体図 頭部編
電子ハラスメント 被害図 頭部編

図4 テクノロジー犯罪 人体図 頭蓋編
テクノロジー犯罪 被害図 頭蓋


補足説明:テクノロジー犯罪被害者のほとんどが、両側頭部、両眼球、鼻、歯(特に金属製の差し歯)、頚椎を集中的に攻撃されています。私は、竹炭枕を頚椎部に当て、両側頭部に備長炭を置き、備長炭入りのアイマスクをしたところ、データ送信が止みました。両側頭部、眼球、歯、頚椎はキーポイントです。



図5 テクノロジー犯罪 人体図 内蔵編
テクノロジー犯罪 被害図 内蔵編

図6 テクノロジー犯罪 人体図 右手編
右手の被害図


図7 右手の主な神経
右手の神経図

補足:右腕の神経の重要ポイントを、ピンポイントで狙われていたようです。

図8 テクノロジー犯罪を説明するチラシ
テクノロジー犯罪被害ポスター

テクノロジー犯罪 被害の実例 人体編

・体の不自然な痛み、刺激、身体への振動、内臓や筋肉の痛み、呼吸困難、心拍数の乱れ、原因不明の切り傷、皮膚や頭部のかゆみや締め付け、爛れ、痣などの炎症
・疑似疾病:風邪や突然の発熱
・生理機能操作:尿意や便意、性欲や食欲の操作
・声や音を脳内に送信される
・思考や五感の読み取り
・自分の意識とは無関係に身体を操作される
・意識のコントロール
(マインドコントロール)
・脳活動の操作:突然の眠気、記憶の減退、不自然な覚醒

非常にわかりやすいチラシで、参考になりました。


・・・

今回の、テクノロジー犯罪を説明する人体図は即興で書きました。
実際に書籍に載せる人体図は、2~4Pに分けてわかりやすく書きます。
皆さんも、興味があれば被害の説明図を作ってください。よい資料になります!


テクノロジー犯罪 人体略図を利用した被害説明! 
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12436923497.html


・・・
追記:

アドバイスをいただきました。
・攻撃手法が特定されていない攻撃に関して、断定しない。
・シンプルにわかりやすく記述し、普遍性を持たす
・私の被害ではなく、やはり多くの被害者に共通する被害を書く
・内蔵の攻撃に対して、実際に内臓を攻撃されているのか、内臓に繋がる脳や神経が攻撃されているのかわからないため、内蔵への攻撃の図は修正するか、外す。
・図を見た一般市民が見て、わかりやすい内容にする。
・不眠や頭痛、挿入感、触覚、ビクッとさせられる。と行った、最も基本的な被害が抜けている。
・図についてもご意見がありましたが、私が書くとさらに酷くなるので、このままフリー素材を使います。

今回の図は、テスト版として新たに普遍性のある図を書いています。
今後も様々なアドバイスを頂けると助かります。


アドバイスを参考にして描いた人体説明図


図9 テクノロジー被害の人体説明図 
テクノロジー犯罪の被害説明図


普遍性が高くなっており、いい感じだと思います。
書籍の方では、こちらの方を採用します。
(デザインや内容は、若干変更があるかも知れません)

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