HKS魚拓

肉体の遠隔操作が酷いテクノロジー犯罪被害者の心得

肉体の遠隔操作には大きく分けて2つある

1.抵抗不能な強制的なもの
脳、頚椎、神経の要所、筋肉を浄瑠璃の人形の様に操られ、強制的に肉体をアンドロイドの様に操作される被害です。前身の場合もあれば、部分の場合もあります。こちらは、強い意志でどうにかなるモノではありません。神経系を電気刺激で操っているわけで、どの様な強い意志を持っていようが強制的にプログラムされた行動を強制されます。

2.抵抗可能だが、意識しなければわかりづらいもの
こちらは、抵抗可能なレベルでの弱い誘導です。その代わり、肉体の遠隔操作を誘導されていることに気付きづらいです。慣れてくると、定期的に自らの行動パターンと著しく異なる行動を行った時、この可能性を考え意識的に、本来の自分と比べ、行動の誘導が分かった場合は修正することが可能です。ですが、この被害を知らない方は中々気付けません。

瞬きから、声帯まで操れ、サインも再現できる

肉体の遠隔操作はプログラムとサロゲートの様に第三者の肉体と繋げるものがあると予測できます。全世界で膨大な人体実験を行ってそのデータを収集しているため、あらゆる行動を強制するプログラムが完成しており、声帯も自在に操れます。
ターゲットが一度でも発した言葉は、再現し強制し喋らせたり、特定のキーワードを喋らせる事も可能です。中には、英語が喋れないにもかかわらず流暢な英語を喋らされる被害者もいます。

イラストやサインも再現できます。ターゲットに成りすまし、手紙を書くことも可能で、タイピングも可能です。なので、見極めるのは非常に困難です。はっきり言って、アンドロイドにプログラムできる動作のすべてを生身の人間で再現できます。

肉体の遠隔操作被害にも、被害が強まるとどうにもならないのが本音

私の場合、毎日強制的な肉体の遠隔操作があり、かなり酷い状況です。こうなると、電磁波シールドルームを作っても自ら解体させられ、給料も肉体の遠隔操作で強制出費させられます。ここまでくると、もはや人生が半分破たんしていますが、それでも負けずに前向きに生きていくことが大切です。

肉体の遠隔操作が酷い人の心構え

・抵抗の意志を捨てない
肉体の遠隔操作が1日中続くと、もう勝手にしてくれという感じになりますが、抵抗の意志を捨ててはいけません。抗うことを止めないでください。抗っても疲労がたまるだけで抵抗できない事はしばしばありますが、それでも緩急をつけながらも、重要なポイントでは必死に例え肉体が言うことを聞かなくても抗い抵抗の意志を示す必要があります。

・罪悪感や羞恥心を抱かない
肉体の遠隔操作で、犯罪行為を強要されたり、声帯の遠隔操作で心無い言葉を発することを強要させられてもあなたは何も悪くありません。傷付けた相手をフォローしつつも、罪悪感を抱く必要はありません。また、被害者の中には特定のやりたくない行為を強要させられる被害者もいます。酷い場合には男女問わず、自慰行為を強要させられる被害者がいます(非人道的遠隔レイプ)。その場合も、羞恥心や罪悪感を抱く必要は全くありません。

・飲酒と暴飲暴食の強要には注意
肉体の遠隔操作で、飲酒と暴飲暴食を強要される被害者も多くいます。財布にお金をあまり入れずに、しておきましょう。できれば、健康を管理してくれる家族がいるといいのですけどね。

・財産は家族に預けるのも大切
肉体の遠隔操作で、強制出費させられることが良くあります。信頼できる家族に財産を預け、毎週〇〇円、渡してもらうのも1つの手段です。それにしても、肉体の遠隔操作で株や資産を特定の系列に強制出費させるのは、もはや強盗行為です。

・どうしようもならない部分は難病の症状ぐらいに割り切る
電磁波シールドルームを作り、電磁波防御服を用意する事も大切ですが、それでも被害が収まらない場合は、どこかで割り切ることも大切です。常に対策と、この犯罪の仕組みの分析をして調査を続けながらも、どこかで割り切らないと生きて行けません。

・人との付き合いを止めない
肉体の遠隔操作の被害にあうと、人間関係が疎遠になりがちですが、負けずに人間関係の構築を続けましょう。

・誇りを捨てず、幸せを求めることを諦めない
どんなに肉体を遠隔操作されても、誇りを捨てず幸せになることを諦めないでください。無理せず、家族や友人の力を借りることも大切です。

・最悪の事態をあらかじめ考えておく。
私の場合、ブログを肉体の遠隔操作で消されることや、犯罪を強要される可能性をあらかじめ考えてこの被害を打ち明け、同時に各被害者にブログの情報を保存してもらっています。皆さんも、これだけは守りたいというモノがあれば、あらかじめ対処しておいてください。

・イメージトレーニングをする
肉体を奪われても、意識の自由は残ります。私は肉体の遠隔操作されている間に、脳内で空想をしたり、記事を書いたりしています。元作家志望なので、頭の中にいくつもの世界があり割とこれだけでも楽しめます。現実逃避は行けませんが、前向きに生きるために頭の中で様々なイメージを構築し、あるいは試行錯誤をするのも大切です。

・あなたは、生きているだけで価値がある
私は肉体の遠隔操作被害にあいながらも、前向きに生きる複数の人々を知りとても感動しました。この被害の中、前向きに生きている姿を皆さんに見せるだけで、同じ被害を受けている人を勇気づけています。時には無理せず休みながらも、何とか前向きに生き続けていきましょう。

・体が動かない分、考える
肉体が動かない時も、頭は動きます。
そういう時ほど、思考を巡らせましょう。

・隙を見て、行動する
肉体の遠隔操作があっても、被害者ごとにその比率が異なります。
被害が軽いと、割と自分のやりたいことが出来ます。被害が酷い時でも、僅かな隙を見て行動する事も上手くやれば可能です。抵抗の意志を捨てず、隙を見つけてはやりたいことをやりましょう。

・他の被害者には、あえて伝えるのもあり
私は知り合いの被害者には、肉体の遠隔操作被害を伝えています。イベントの時も、この被害があるため出られない可能性があることをありのまま伝えています。伝えておくと、万が一の場合もトラブルにならずに済みます。

・試行錯誤を続ける
はっきりいって、この被害にはどうにもならない部分もあり、じたばたして試行錯誤するしかありません。あらゆる方法を考え、少しでも自分の自由な行動範囲を広げていきましょう。

・同じ被害にあっている人と繋がる
同じ被害にあっていると、とても気持ちが分かりあえます。
連絡が難しくても、同じ被害を受けている人と情報を交換してください。

・技術の解明、解析作業を続ける
専門家の力を借りながらも、肉体の遠隔操作攻撃の分析を続けることが大切です。

・前向きに明るく生きよう
人間いつかは、年老いて体がいうことを聞かなくなり寿命が来ます。どんなに障害があっても前向きに生きていくことが大切です。リアルというマンガがありますが、どんなハンデを背負っても前を向いて生きていきましょう!

コメント:
書きたいことが上手く書けませんでしたが、いつかまた同じ話題を記事にします。同じ被害に悩む皆さん、どんな行為を強要されても罪悪感を抱くことなく胸を張り、ポジティブに誇りを捨てずに生きていきましょう!
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