日記＆メモ帳

スカラー波攻撃について



画像引用元：http://tokyoskytree.blog.jp/archives/3905628.html


スカラー波については、故ラウニ・キルデ博士、バリー・トロワー博士、ジョン・コールマン博士などが言及しており、スカラー波を利用した攻撃も存在する可能性がありますが、被害者による計測は行われていません。
電磁波攻撃や音波攻撃は、計測により実在が確認されています。

スカラー波を調べましたが、私は元々理系ではない上に洗脳被害が酷いため、スカラー波が結局何なのか理解できませんした。
1つだけ確かなのは、計測が確認されていないスカラー波を調べるよりも、計測が確認されている、電波や音波の攻撃を分析した方が現実的で、賢明だということです。電波攻撃や音波攻撃を無視して、素人がスカラー波だけを調べるというのは本末転倒だということです。

スカラー波だけでテクノロジー犯罪を説明しようとする人がいますが、これは明らかなミスリードです。電磁波や音波、磁気を利用した攻撃に＋αでスカラー波も利用されているかもしれません。しかし、仮説にすぎないので本記事は保留にさせて頂きます。

※書籍の方でも、スカラー波に関する言及は、数行の記述で済ませる予定です。


スカラー波による被害の症状（保留）

〔「マインド・コントロール」に警鐘を鳴らし続けていた、フィンランドの女医、ラウニ・リーナ・ルーカネン・キルデさんが、「スカラ波の照射を受けたため、癌になった」と言い遺し、死去！　
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/11/post-b8ec.html#more

…………スカラー波が外部から過剰に与えられると、細胞内の水 素結合、イオン結合に大きな影響をもたらします。生体内の主要な反応、膜構造、人体では特にヘモグロビンの酸素との結合を大きく限害します。低酸素血症により、細胞はＡＴＰの生産も効率よく行えず代謝反応がすべての段階で低下してしまうと考えられます。また、神経細胞のノルアドレナリンの摂取の抑制、ＤＮＡの複製に影響を与えることなど も知られています。さらに、酸素タンパク質、ＤＮＡ、糖鎖等の高次構造に影響を与え、それらが関わる反応を限害させることにより生体に様々な悪影響を及ぼします。人体の免疫システムの破壊、遺伝子変異、新しい病気の発生などが挙げられます。

（引用終わり）


元MI5　バリー・トロワー博士の言及

｢元MI5科学者 Dr.Barrie Trower の語る電磁波兵器｣
★あなたは電磁波ステルス兵器の標的です：動画文字纏め　２
http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-14657.html


W：それに対して、改善のために何ができるかについての情報があります。私は以前、ドイツのコンスタンチン・マイル教授にインタビューをし、物理学者でスカラー波の先導的な研究者でもあり、二コラ・テスラのウォーデンクリフの実験を再現し、それは＊スカラー波という特殊な縦波があることが誰でもすぐわかるようにとても小規模の実験でしたが、彼が言うには、もし携帯電話業界が通信にスカラー波のみを使えば、受話器同士 P to P 接続ができたり、縦波なので電磁波(電波)が周りへ飛ばないからもっと健康に良いものになり、あちこちに電磁波(電波)を飛ばさないので誰も盗聴できなくなり、その二人の間のみであり、シークレットサービスが盗み聞きすることもない、と。また、彼が言うには、スカラー波で十分なエネルギーが送れるのでバッテリーが必要ない、と。ニュートリノと関わりがあるのでたくさんの超統一性効果を持ち、これは二コラ・テスラが1890年代に電線や発電機なしで2キロ先の電球をつけることで示しています。だから、私からすると完璧に思えて、何人かのドイツ人はスカラー波を使った自分の携帯電話を作っていて、一方がオーストラリアに行き、つまり地面を貫通しても完全に接続があり電池要らずで、だからより小型で安くて健康的で・・・。しかし、彼らは周波数のいくつかが既に占有されていると驚いていました。誰かがすでにこの技術を使っているんです。

（引用終わり）


パナウェーブ研究所との関係


スカラー波というと白装束のパナウェーブ研究所を思い浮かべるかもしれません。パナウェーブ研究所は自然消滅したようなので、パナウェーブとスカラー波について言及しているサイトをいくつか取り上げさせて頂きます。
個人的には、パナウェーブ研究所が本当にスカラー波を理解していたのか、疑問を持っています。


HAARPの本当の恐ろしさは誰も知らない　※必読
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-110.html

＊白装束の軍団パナウェーブに関する備忘録
http://denjiha-emf.o.oo7.jp/Scalar_white.htm


（白装束カルト・反共組織の相関図）
http://www.asyura2.com/0304/nihon4/msg/183.html

　┏→千乃正法会＝パナウェーブ研究所＝白装束公道不法占拠集団
　┃　　　　＝タマちゃん捕獲団体後援組織
　┃　　　-----------------------------------------------------------------
　┃　　　　　↑
　┃　　　　　┃パンフレット普及
ＧＬＡ　　　　↓
　┃　未来政経研究会←→国際勝共連合＝統一教会
　┃　　　　　↑　　　　　　　　↑
　┃　　　　　┃協力関係　　　　┃協力関係
　┃　　　　　↓　　　　　　　　↓
　┃「新しい教科書をつくる会」グループ←連携→拉致救う会・現コリ
　┃　　　　　　　　　↑
　┃　　　　　　　　　┃西沢潤一氏が神崎代表と「公明新聞」で対談　
　┃　　　　　　　　　↓
創価学会←支持母体→公明党

※創価学会を退会した人がＧＬＡを創設。
そこから反共路線をひきついで
分派したのが千乃正法会＝パナウェーブ研究所＝白装束公道不法占拠集団
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝タマちゃん捕獲団体後援組織

（引用終わり）
　　　　　　　　
※ある被害者によると、パナウェーブ研究所の中に、本物のテクノロジー犯罪被害者が混じっていたそうです。ですが、全体としては、テクノロジー犯罪のミスリードに利用されていた感じがします。
※重力波とスカラー波は別物です。
https://blogs.yahoo.co.jp/patentcom/15117973.html?__ysp=44K544Kr44Op44O85rOiIOS6uuS9kyDlvbHpn78%3D


スカラー波の防御方法

スカラー波が防御可能なのか、私にはわかりません。
鉛、セラミックスが有効という情報を見つけましたが、真偽は不明です。

スカラー波のエネルギーは防御不可能だ。この手の兵器から逃れるには、鉛、セラミックス、そして地下奥深くの施設が必要である。または、戦闘地のはるか上空に行く必要がある。
https://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12140955221.html


資料（保留）


●「スカラー兵器は旧ソ連が先行した」（ＥＪ第４２２７号）
http://electronic-journal.seesaa.net/article/434395554.html

スカラー兵器について知っておくべき12事項 　ニコラ・テスラ
http://cqclabojapan.doorblog.jp/archives/47891064.html

「スカラー波（テスラ波）は存在するか？」：電磁場の縦波成分を扱う理論とは？
https://quasimoto.exblog.jp/18946831/

スカラー波３
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-39.html
※個人的には、左右の脳がスカラー波を生み出している可能性があるのが興味深かったです。

「卜ーマス・ベアデン氏ヘのインタビュー」(1)
https://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12145548701.html

「卜ーマス・ベアデン氏ヘのインタビュー」(2)
https://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12145549393.html

スカラー波の実証実験
http://bewithgods.com/hope/doc20/27-19.html

※これらの資料の真偽は不明なので、保留とさせてもらいます。


（コメント）
テクノロジー犯罪は、わかる所から解明していきましょう。
スカラー波などは、理系の方に解明をお願いした方が無難かもしれません。
素人が手を出すと、やけどしそうな分野です。



関連魚拓

地球製　UFO
https://archive.vn/YbUJK

ニコラ・テスラ 資料
https://archive.vn/gdSZT

GWENタワーによるトータル・コントロール（４つの目で世の中を考える）” ※重要
https://archive.vn/IaWgy

元MI5科学者 バリー・トロワー博士　資料　※Dr.Barrie Trower
https://archive.vn/DFa3k