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無線通信電波

A-wireless-communication-electric-wave, 2020.5.20, 2020.8.8, 評価(C)
5G以降は攻撃的な悪用が可能

電波とは電磁波のことです。

1950年代から悪用されテクノロジー犯罪で人体実験されてきた電磁波技術がネットの5Gインフラに隠れて通信エリアに住む全住民へと拡大されました。

電磁波という証拠を残さない軍事技術による暴力的な支配と監視の時代に突入してしまいました。

世界の権力は中世のような軍事力を背景とした強権支配を目指しています。

政治腐敗と格差社会化が目に見えて進み同時に人権も破壊されていきます。 2020.5.20

更新履歴

5Gでセミがいなくなった? 追加 2020.8.8


目次

5Gで簡単に酸欠攻撃が可能に
5Gでセミが鳴かない夏がきた?
夏休みの子供自由研究に

関連・参考


5Gで簡単に酸欠攻撃が可能に

「息ができない、苦しい」という被害を訴える被害者さんがいます。

私がSNSなどで確認した中では2008年頃にはすでに被害を訴える人がいて毎日息を止められていていつ殺されるかわからないと心境を語っていました。

酸欠あるいは呼吸妨害の実験も人工テレパシーなどの他の電磁波実験と同じように1950年頃から行われてきたのではないかと思います。

電磁波の周波数によって作用が変わるわけですから、すぐに実験可能な全周波数帯の実験が始められたことと思います。

テクノロジー犯罪で人体を酸欠状態にすることができること自体はわかっていました。

今回はその論理的な裏づけが取れました。

次は2019年末に始まったCOVID-19騒動のときの話です。

なぜならば、昨年11月に武漢でスマート・シティ・グリッドが世界で初めて稼働した。

わかるかい?
60GHzの5Gネットワークのスイッチを入れちまったんだ。

そして2か月後に呼吸器疾患のアウトブレイクさ。

ここに60GHzについて面白れぇ情報がある。

60GHzの電磁波は酸素が吸収されるという面白い周波数帯だ。

2.4GHzは君が持っている電子レンジや、コードレスホン、Wi-Fiルーターなど、これらは2.4GHzを使っている。

この周波数帯は水素分子に作用するから、水を沸騰させる。

なぜなら電子を励起するからだ。

40~60GHzは酸素分子に作用する。

酸素分子に吸収されて、酸素の電子が励起し、ヘモグロビンが破壊されて鉄と結合できなくる。

特に5Gのレーザービームの中では呼吸ができなくなる。

武漢では11月に5Gが稼働した。

3月になって隔離を行っている。

計算してみな。

引用元:☆5Gは危険:元 設置屋さんが5Gの危険性を告白! 2020/5/19 2020.5.20

60GHzの5G電磁波が体内の酸素分子を励起させ酸素分子を壊し人体を酸欠状態にすると説明されています。

励起というのは電磁波の電子が原子や分子の電子にぶつかって電子を移動させてしまうことで起こる現象のことです。

電子の状態が変わることで原子や分子の性質が変わってしまいます。

< 参考 >
電離と励起 2020.5.20

酸素分子が励起すると酸素が壊された形となり人体で正常な機能を果たさなくなります。

結果的に人体から酸素量が減り酸欠状態となります。

具体的には引用にあるとおり酸素分子が電磁波の電子を受け取り、励起して、血中で鉄に酸素をくっつけて酸素を運ぶヘモグロビンが壊されて体内で酸素を運べなくなります。

私は以前はテクノロジー犯罪の酸欠攻撃は肺のガス交換機能を止めているのかもしれないと予想していました。

ですが肺の機能停止だけでなく体全体を流れる血液中のヘモグロビンを直接壊していたことが今回の情報で分かりました。

テク犯被害としてはどんなに息をしても酸素が減って息苦しくなっていくというひど被害になります。

テク犯被害者の中でも2020年に入って酸欠被害にあっている人が増えているようです。

5Gインフラの悪用が疑われますが統計がとれれば証明できるはずなので、酸欠被害のある方にはその症状とともに被害期間のほうも記録しておいてほしいと思います。

権力者が5Gの酸欠攻撃を悪用する場合は、深夜にひっそりと攻撃を強めるでしょうから乳幼児や高齢者の死者数が増えたといった統計結果が出てくるのではないかと思います。

出てくれば状況証拠として使えます。

電磁波は発癌性があるので普通に癌患者も増えていくはずです。

近年の癌患者の増加傾向をみるとこれはすでに実行されているとみていいかもしれません。

電磁波技術の基本としては、電磁波は超高周波の電離放射線とそれより周波数の低い非電離放射線に区別されています。

電離するほうがいわゆる放射能扱いされる放射線のことで、非電離のほうが一般的な電波や電磁波のことです。

スマホやWiFiの電磁波には2.4GHzや5GHzが使われています。

それと比べると5Gの電磁波は60GHzとかなり高周波に近づいています。

高い周波数になればなるほど放射線に近づいているようなものですから励起のリスク(もしかすると電離のリスクも)高まり発癌性などの健康リスクが高まっていくと考えられます。

6G、7Gと世代が進むにつれてさらに高周波化が進み健康リスクが高まっていくのではないでしょうか。

日本でも海外のように反対運動をがんばって危険な電磁波インフラの拡大を止めていかないといけません。 2020.5.20

追伸 5G電磁波で癌も増える

5Gで酸素が奪われるのはヘモグロビンだけではありません。

体全体から酸素が奪われていきます。

小さい生物のほうが大きな影響を受けるので免疫となる腸内細菌なども死んでいくはずです(酸素を必要としない菌なら問題ないはずですが)。

人の免疫機能は腸内の細菌に頼っている部分が大きいので菌やウィルスへの抵抗力が弱ってしまいます。

その結果、COVID-19などの感染症ウィルスや癌などの被害が大きくなってしまいます。

感染症を引き起こすウィルスがいればそれに、なにもいなければ癌になりやすくなるというのが5G電磁波の悪質なところです。 2020.5.31


酸欠被害対策

現状分析

まずは起こっている現象を確認します。

血中のヘモグロビンが破壊される被害であるとすれば、肺での酸素・二酸化炭素のガス交換ができないだけでなく、体内で酸素が必要なあらゆる細胞への酸素供給能力が減っていると考えられます。

私たちが自分で息を止めたのであれば肺でのガス交換が止まるだけですから、ヘモグロビンに変化はないので、息を吸えばまたガス交換ができます。

ところがヘモグロビン自体を破壊されているとすれば造血細胞がまた血液を作り出すまで体内の酸素供給能力が落ちたままになってしまいます。

ヘモグロビンを破壊されると回復までに時間がかかるということです。

そのため攻撃が終わっても体内の酸素量が正常な値に戻るまでに時間がかかります。

息苦しさが長く続いたとしても回復するはずですからあまり悲観的にならずに対処できるはずだといった感じで楽観的にとらえたほうがいいと思います。

ちなみに電磁波以外でも薬品などで一時的に酸欠状態にする方法があるかもしれません。

自分の被害は電磁波ではないのではないかと思ったら別の原因も考えてみてください。 2020.5.20

対策

対処法としては酸素ボンベを用意しておけば回復までの時間が早くなるはずです。

攻撃の強さによって変わってきますが、被害を受けている間も酸素ボンベを使えば被害を少しは軽減できるかもしれません。

酸欠被害の回数が多いという人にはぜひ酸素ボンベを試して使い方のコツや結果などをネット上に公開してほしいと思います。

夜眠っているときの被害や夏冬の暑さ寒さを考えると屋外に出るより酸素ボンベを使ったほうが便利だろうと思います。

空間の酸素濃度は人のいる部屋と外では違っていて、屋外のほうが濃度が高くなっています。

人のいる部屋では人が呼吸で酸素を使ってしまうので酸素濃度が少しずつ下がっていくからです。

石油ストーブやガスコンロなどで火を燃やすとさらに早く減っていきます。

室内で受けていた被害が屋外へ移動すると減ることがありますが、これは単に部屋に特殊な装置が仕込まれている可能性もあります。

ですが、犯人たちが一般人の被害目撃者が出ることを恐れている可能性も考えられます。

屋外に移動して被害が減った経験のある人であれば特に試す価値があると思います。

壊されたヘモグロビンは体内で再生産されるのを待つしかありません。

再生産には鉄分が必要になるので鉄分も補給できれば回復が早くなりそうです。

理論上は被害を受けている最中も終わった後も屋外にいたほうが酸素濃度が高い分、被害を軽減しやすくなり、回復も早めやすくなるはずです。

理論上という前置きをしたのは、相手はサイコパス奴隷のスパイ工作員たちですから、屋外でどれくらい酸欠攻撃が効くのか気になり実験を始めてしまったりすることで被害が悪化してしまう恐れもあるという現実的な可能性を考えてのことです。

自分を攻撃しているスパイ工作員たちのことは自分が一番知っている部分でもあるかと思いますので、各自が分析し適切な対応を考えてみてください。

公安や自衛隊のスパイだと最低でも5人セットの4チーム編成で合計20人の部隊になっているはずです。

4チームが朝・夕・深夜・休暇の4交代で入れ替わるので誰が担当しているかわかりません。

チームや担当者、また時間帯などによって性格や目的が違うことがあるので気をつけてください。

お金と行動力があれば電磁シールドルームを作って電磁波を減衰させるのが確実な対処法になります。

私のところの3ミリの鉄板シェルターでも酸欠攻撃は防ぎきれていないので鉄板なら5ミリ以上の厚さにすることをおすすめします。

被害者あるいは加害者となるスパイ、他には人体実験の内容や政府の要望などによって加害の強さが違うので正確なところはわかりません。

酸欠攻撃は50GHz前後と周波数が高めなので相手によっては1ミリの金属の衝立でも軽減できるかもしれません。 2020.5.20

< 関連 >
テク犯シェルター作成
テク犯防御スペースを作ろう

根本的な解決には攻撃者に攻撃をさせないようにしないといけません。

そうなるような方向へ攻撃担当のスパイを含めた犯罪者全体を心理的に誘導するようなやり方が望ましいと思います。

私の被害から考えると、被害者が酸欠状態になってもスパイたちのレーダーには映らず、データで確認するようなことはできないのではないかと思います。

(高性能な生体観測レーダーを持っているスパイならデータから確認できるかもしれません。)

あまり我慢を続けても攻撃の強度が上がるばかりのようなので、大げさにならない程度に苦しさを表現するか、人工テレパシーで心が読まれているはずなので息苦しいと内語(言語イメージ)で思い浮かべたほうがいいような気がします。

犯罪者によっては苦しんでいることを確認してさらに苦しめようとする者もいますので、相手の様子や性格をよく観察して分析し、よさそうな対処を行うようにしてみてください。

集スト・テク犯の長期被害は人体実験をかねているので酸欠でそのまま殺されることはないとは思います。

特別な殺人命令が出るまでは酸欠攻撃で殺されるとは考えにくいです。

人が窒息死するには5分くらいかかるそうですが、ヘモグロビン破壊の場合は何ワットで何分電磁波を照射し、ヘモグロビンが何%破壊されたら死んでしまうのかといったことがよくわかりません。

どういう対処をするにしても早めにしたほうがよさそうです。

すぐに外に出てしまうのが無難な対応かと思います。

それと被害がひどいときにはヘモグロビンの再生産用に鉄分も補給しておいたほうが回復が早くなるだろうと思います。

それと50GHzの電磁波を浴びているとすれば発癌リスクも高まるのであわせて癌対策もしておいたほうがいいです。 2020.5.20

< 関連 >
ガン医療問題 ガンは本当は治せる病気
抗ガン剤は毒物、正しいガン治療・ガン予防のための正しい知識


5Gでセミが鳴かない夏がきた?

夏休みの子供自由研究に

このサイトではセミの声も遠くに感じるテク反シェルターを作って使っていますが今年はセミの声自体がそもそも聞こえません。

窓を開けたら控えめに鳴いていることがわかりました。

セミが鳴いてはいるのですが音が小さいように感じます。

これは8月8日現在の話でまだ調査データが不十分ですが、年内にはそれを示すデータが出てくるかもしれません。

計測器で音量を計ればはっきりするはずです。

この先年々音が小さくなっていのではないかと予想しています。

セミの鳴く時期のピークは子供の夏休みと同じで7月中旬から8月いっぱいくらいです。

(※気温に影響されるので地域で異なります)。

< 参考 >
セミの鳴き声調査 2014~2018 5年間の取り組みから 2020.8.8

電磁波を浴びた部分だけ木を枯らし鳥を大量死させている5Gですが日本のセミも殺してしまっているのではないかと思います。

セミが減るとセミのエサとなっている生物が増え生態系に異常をきたし害虫が大量発生したりする被害が出る恐れがあります。

あるいはセミの天敵となる鳥が死に木も枯れ森が死んでいくのでセミが鳴かない問題は森の死という大問題の前に隠れてしまうのかもしれません。

5Gや6Gを止めるエビデンスになるので夏休みの自由研究のテーマにするときは5Gエリアとの関連性がわかるデータにすると後々の価値が高まってくるのでおすすめです。

子供だっても日本を守れるという心意気を見せてくれることを期待しています。

大人のみなさんは「こんな日本に誰がした!」とよく考えて責任者にちゃんと責任をとらせる方向で動いてください。

末端の作業員であっても命令をした上司がいますのでいもずる式に犯人が見つかるはずです。

電波管轄の直接の責任者である総務大臣の耳に入る場所から本人に直接文句を言うのが効果的なのですが、作業員を問い詰めるだけでも意味があります。

責任者に問題の大きさを実体験として理解させると効果的です。

地域社会や日本や世界全体を守ることに子供の力も使えるなら協力してほしいところですが本当は大人がやるべきことです。 2020.8.8

< 参考 >

セミの鳴き声調査2014から2018年度までの結果_町田市ホームページ 2020.8.8

セミの初鳴き,鳴きおさめの日 ― みんなで調べよう2015 ― 近藤 伸一 2020.8.8


関連

通信・監視インフラ | 参考 | 監視社会

参考

ファイブGの60GHz帯を実験している場所 V2@Ang_shinji 2020/8/4
60GHzは酸欠被害が強い 2020.8.8

☆5Gは危険:元 設置屋さんが5Gの危険性を告白! 2020/5/19 2020.5.20

皆さん❗ 非常に危険な電磁波は 5Gモバイルデータ通信周波数の20,30GHzではなくて 2020.5.24
5Gの60GHz電磁波がヘモグロビンから酸素を乖離 2020.5.30

5G情報倉庫 2019/4/11 2020.6.3



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