なぜならば、昨年11月に武漢でスマート・シティ・グリッドが世界で初めて稼働した。
わかるかい?
60GHzの5Gネットワークのスイッチを入れちまったんだ。
そして2か月後に呼吸器疾患のアウトブレイクさ。
ここに60GHzについて面白れぇ情報がある。
60GHzの電磁波は酸素が吸収されるという面白い周波数帯だ。
2.4GHzは君が持っている電子レンジや、コードレスホン、Wi-Fiルーターなど、これらは2.4GHzを使っている。
この周波数帯は水素分子に作用するから、水を沸騰させる。
なぜなら電子を励起するからだ。
40~60GHzは酸素分子に作用する。
酸素分子に吸収されて、酸素の電子が励起し、ヘモグロビンが破壊されて鉄と結合できなくる。
特に5Gのレーザービームの中では呼吸ができなくなる。
武漢では11月に5Gが稼働した。
3月になって隔離を行っている。
計算してみな。
引用元:☆5Gは危険:元 設置屋さんが5Gの危険性を告白! 2020/5/19 2020.5.20