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重要:精神科への受診の勧めは断ろう 加害者の罠 何もいいことはない
Let_s-decline-the-advice-of-the-consultation-to-psychiatry, 2018.7.3, 2022.3.16, 評価(S)
精神病院はクモの巣
精神病院はクモの巣

警察・探偵・家族・友人・職場の人などに次のどれかを言うと精神病院をすすめられることがあります。

  1. 「人がいないのに声が聞こえる」
  2. 「電磁波」の人体への悪用
  3. 「顔認証」の悪用
  4. 「自分は監視されている」と思う

実際に受診して同じことを言うと精神科医は統合失調症と診断します。

最近はお店などの顔認証システムを疑うだけでもアウトになってきています。

精神科医

被害妄想や幻聴幻覚ですから統合失調症の典型的なパターンですね。
病気は仕方ないのでご家族の方もご本人もあまり責めたりしないように。
それと精神安定剤とか睡眠薬とかのお薬出しときますからまた来てください。

だいたいこういう診断結果になります。

そしてその人は常識的で正常な人でも精神病者扱いにされてしまいます。

ですから、これらのことを話すときはよく注意してください。

そもそも受診しないほうがいいのですが、どうしても受診がさけられないときはこれらの言葉を使わないように注意してください。

どうしても使うときはネットニュースでも何でもいいですが証拠を持って行った方がいいです。

ですが、証拠があっても一般人がターゲットにされることはないという常識が作られているのでこれを崩すことはできないでしょう。

ですから、医師や周囲の人たちに絶対うまく説明できるという人でもない限りはスルーすることをおすすめします。

技術を完璧に説明しても一般人を警察や自衛隊が監視することはないという常識を覆すのは不可能に近いです。

一度や二度の説明では不十分で長期的な説明が必要になるはずです。

「わかった、わかった」と言ってくれる人がいても、その裏で被害者を精神病扱いしている医師もいます。

電磁波などの言葉を使ってしまった時点で精神病者扱いしてまともに相手にしてくれなくなる恐れがあります。

やはり難しいのでそれらの言葉を使わずに自分の意見や体験ではなく、NPOや本の説明のみを示すくらいで我慢しておいたほうが安全です。

現状は厳しいですが被害者が信用を失ってしまうと反集スト活動全体が停滞してしまいます。

被害者みんなのため、あるいは犯罪を解決するためだと思って我慢してほしいです。

精神科に受診する段階ではすでに敵が圧倒的に有利な状態にあります。

型にはめて社会人としてのとどめをさす寸前のようなものなので一旦さけてしまうほうが賢いです。

みなさんにも冷静に戦略的に反集スト活動をすすめてほしいです。


目次

テクノロジー犯罪のことは話しちゃいけないの?

医者は集団ストーカー?

家族や警察に頼まれても受診は断ろう

被害者も周囲の人もだます心理工作

関連・参考


テクノロジー犯罪のことは話しちゃいけないの?

それではテクノロジー犯罪のことを誰にも言ってはいけないのかというとそんなことはありません。

精神病の疑いをかけてきた相手に説明するのはやめたほうがいいというだけの話です。

ポスティングや街宣、SNSでもいいですが、犯罪の真実を伝え広めるのは被害者の義務でもあります。

まともに扱われやすい形での周知宣伝活動はどんどんやっていったほうがいいです。

これは被害者本人の精神病疑惑を晴らしたり、無駄な工作を防ぐ効果も期待できます。

被害者は精神病やあるいは何かしらの要注意人物として警察にリストアップされて周囲の人たちに情報がシェアされている可能性が高いです。

特に態度がおかしい相手には自分の言葉で正当性を主張しておいたほうがいいです。

被害者

君たち集団ストーカーの犯罪はお見通しだ
下らない犯罪はやめなさい!
いい加減にしないとネットに実名で写真のせますよ
2022.03.14


医者は集団ストーカー?

医者は集団ストーカー被害者が電磁波という言葉を使っただけで統合失調症と診断しますが、だからといって加害者だとは限りません。
(※もちろんその可能性もある)

基本的には医学的な統合失調症の診断基準がそうなっているから教科書通りそう判断しています。

医師や看護師などの国家試験の選択問題でも「電磁波で監視されている」という患者は統合失調症と診断するのが正解となっています。

社会的にそれが正しいということになっているので医者が看護師さんたちは悪気なくそう判断してしまうのです。

ターゲットを正式な精神病者として扱うことで犯罪を隠す仕組みが医療や社会レベルですでにでき上がっているのでこうなっています。


家族や警察に頼まれても受診は断ろう

被害者への精神科への受診は警察が勧めることもあり家族総出で促すような工作が行われています。

母親

みんな心配してるんだから病院いきなさいよ!

ですが、被害者が一度でも精神科へ行くと偽の診断書が作られ、マスコミなどが使っているような「精神科への通院経験がある」などという風評被害を受けてしまう危険があります。

家族や警察の人たちが集団で頼んできたことを断ると人間関係が険悪になってしまうかもしれません。

それでも精神科への受診だけは断った方が後悔は少ないでしょう。

法的にも緊急性がなければ強制されることはまずありません。

強制されないということは任意ですから受診するかどうかは本人に決定権があり合法的に断ることができるということです。

集スト犯罪については説明を続ければいつかは分かってもらえる望みがあります。

それに引き換え精神病のレッテルは医者から一度はられてしまうと一生取り消すことができません。

後で善意のお医者さんに精神病ではないと診断してもらっても、レッテルをはられた当時は精神病だったという扱いになってしまうからです。

精神病工作を勧めてくる人たちにはこの記事などを参考にして極力断り、なるべく受診しないことを強くおすすめします


被害者も周囲の人もだます心理工作

精神病工作は被害者本人にも自分が精神病なのではないかと信じ込ませる心理誘導工作にもなっているので気を付けてください。

受診や入院の工作に協力している人の特徴は、被害者の言うことは論点をそらすなどして認めないというやり方を使います。

自分たちは常識やモラルを根拠に被害者へ精神病の疑いをかけ、受診や入院に追い込むという誘導尋問などの心理誘導を行います。

被害者に自分の意見を押し付けてくるような人には裏がある可能性があるので特に注意してください。


関連

精神病工作
精神病の誤診断への対策、統合失調症などの精神病扱いされないために

統合失調症
集団ストーカー犯罪の目的のひとつ

洗脳・マインドコントロール:心理的な支配や思考誘導
加害者がほのめかしや文章などで行う、被害者への思考や心理への誘導、ごまかしやおどしなど


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