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電磁波は存在しないという誤解

電波の一種にすぎない電磁波を隠すために常識が改変されている

The-misunderstanding-that-there-is-not-the-electromagnetic-wave, 2018.3.15, 2018.5.20, 評価(B)
言葉や社会通念が意図的に改変されている例に「電磁波」という言葉あります。

電磁波は電波という定義に含まれる電波の一種であり、単なる電気通信などの科学用語にすぎません。

しかし、テレビやマスコミで使われる情報を意図的にコントロールし印象操作することで、精神病者や頭のおかしな人(*1)、都市伝説やオカルト好きな一部の人たちだけが使う言葉であるという常識が敷設されています。

たとえば、NHKニュースでも太陽から強い電磁波が発せられることを扱うときは、「電気と磁気を帯びた波動」などとわざわざ言い換えることで、電磁波の悪いイメージを損なわないようにしています。 2018.3.15

< 補足 >

(*1) 「精神病者や頭のおかしな人」と書いていますが、精神病と頭の悪い人を同列で扱うのは、どちらに対しても失礼なことです。

支配層の作っている常識が悪いのですが、精神病は病気であって、頭が悪いというのは、知的障害者や、単に理解力や記憶力、判断力などの低い人のことです。

また統合失調症は認知や信念形成の障害ですから、理性的な推論などに対して行うべき評価ではありません。

信念になっていないような可能性を検討する推論などに対して統合失調症や精神病だというのは批判にあたらないのです。

< 関連 >

統合失調症
集団ストーカー犯罪の目的のひとつ

一般向けの説明 - 人工テレパシー 非常識だが存在するのが世界の常識(思考盗聴)

< 参考 >

支配層 秘密エリートネットワーク 2018.3.15


電磁波は法律でも使われている正式な名称

電波法の第2条1に『電波とは、三百万メガヘルツ以下の周波数の電磁波をいう』と定められている通り、電磁波という言葉は法律でも使われているような正式な名称です。

マスコミが精神病カテゴリとして扱ったり、陰謀論誘導しているので悪いイメージがついてしまっていますが、元々はだたの科学用語であって悪い意味はありませんでした。 2018.5.20

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