そういうことか NHKフェイクニュース7 2019年5月6日以降

マスコミの偏向報道・印象操作・世論誘導・大衆洗脳などを説明していきます。基本はNHKフェイクニュース7ですが、他局やネット情報も合わせて批判していきます。今の偏向報道は秘密国策のマスコミへの圧力が強すぎることが影響しているようです。敵は国民をだます支配マイノリティーです。 2019.3.5

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TlcCri-20190506-news7(Fake News In Japan), 2019.5.18, 2019.6.21, 評価(C)

目次

シリーズ 特別会計 第三回

5月6日以降放送分

5月16日以降放送分

6月3日以降放送分

6月15日以降放送分


シリーズ 特別会計 第三回

~日本経済の闇、奥の院を叩け~

日本社会はどうして補助金奴隷支配された社会主義的システムになっているのか、その闇に迫るシリーズの第三回目です。今回も石井紘基議員の著作から問題を見ていきます。序章の続きからです。

日本が自滅する日 殺された石井 紘基 (著)  全文 序章 2009/8/6

“危機をもたらした頁の原因は何か”

我が国の危機の原因は官制経済システムにあると説明されています。これは官僚・政治家から地方にまで及ぶ官主導の国家体制のことです。

日本の国家体制はガチガチに固まっていて市場が機能していないので、活力が死んでしまったといったことを石井さんは言っています。

市場というのは経済活動全般のことで、経済に自由で平等な状態を復活させ、切磋琢磨する本来の姿を取り戻し、経済・財政・社会を復活させ、日本を復活させるべきだという主張だろうと思います。

官制経済と市場が官に従属するようになってしまった理由は次のように説明されています。

------ 引用、開始 ------

官制経済体制とは、中央集権、官僚制、計画経済、そして閉鎖財政(国民に見えない財政)を基本構造とする国家の類型である。官制経済体制の下では基本的に経済は権力に従属するため、本来の経済(=市場)は失われる。
したがって構造改革の目的はただ一つ、国家体制を官制経済から市場経済に移行させることである。経済を権力の侵蝕から解放し、経済(=市場) のものとするのである。
利権を本質とする官制経済体制を形成する要素は次の四つである。第一に行政が「公共事業」および「経済振興」を展開する〝政策″、第二に開発法、振興法、整備法、事業法、政省令、規則、許認可等からなる〝法制度″、第三に補助金、特別会計、財政投融資計画で構成される〝財政制度〟、そして第四に特殊法人、公益法人、許可法人など官の企業群を擁する〝行政組織〟だ。
以上の 〝政策″ 〝法律″ 〝会計″ 〝組織″の四本柱はすべて各省庁の縄張り(所管)となり、それぞれに連なる政治家があり、政治的〝力関係″ (政治力) によって機能するのである。これがまぎれもないわが国官制経済のトータルシステムなのである。

------ 引用、終わり ------

その結果できあがったのが一般会計の3倍に上る特別会計だと説明されています。2018年度の一般会計は100兆円を突破していますので、特別会計は300兆円規模に達している見込みです。

この300兆円も官制経済システムの闇の中にうごめいているはずです。 2019.5.27, 2019.5.28

< 関連 >

音声化ファイルのダウンロード - 日本が自滅する日 殺された石井 紘基 (著)  全文 2009/8/6
全10時間のMP3ファイル 2019.4.16

特別会計
日本経済の闇、奥の院を叩け


5月6日以降放送分

今回もNHKフェイクニュース7をベースに偏向報道や支配層戦略を斬っていきます。だまっていると政府やマスコミ、それらの背後の支配層は延々と国民をだまして、ひどい仕打ちをしてきます。悪いことをはダメだとちゃんと言ってあげないといけません。

NHKは中立公正をうたい、政府は国民のため、などといいながら、本当はうそばかりついているひどい人たちの集まりです。善悪を少しでも判断する力があるなら、はやくやめたほうがいいです。

もう嘘はバレていて情報も広まっています。彼らが責任をとらされる日は近づいています。

CSIS、北朝鮮のミサイル発射を喧伝

北朝鮮の西側でミサイルが発射されたとアメリカのシンクタンクCSISが騒いでいます。安倍も岩屋も日本に対する敵対的な行動とは違うのではないかという反応を示しています。

北朝鮮の西側での出来事なので中国だったら文句を言うかもしれませんが、日本が文句をいう筋合いはないでしょう。

アメリカというよりその背後の支配層が日朝首脳会談を妨害しようと圧力をかけてきたということかと思います。日本と朝鮮の友好を邪魔して、対立させるのがアメリカの作戦です。

ソフトバンク、営業利益2兆円突破、過去最高を記録

ホンマでっかの記事に書きましたが、孫正義は個人で仮想通貨に手を出し145億円の損失をだしています。ちまたでは損正義と言われています。

本人はビジョン・ファンドを立ち上げて利益を上げたいと言っていますが、孫はどう考えても投資の世界の勝ち組にはなれないだろうと思います。

ソフトバンク自体も赤字を出して、グーグルからお金を借りて、グーグルから副社長を迎え入れています。普通に考えると、ソフトバンクの実権は孫ではなくグーグルが握っているはずです。

世界支配層が得意な借金奴隷支配ですね。ビジョン・ファンドや他のソフトバンクのファンドも、バブル崩壊のきっかけにされる恐れがあります。

リーマンショックのような金融危機は意図的に計画されたものなので気を付けましょう。

リーマンは元はウォーバーグで、日本で言うと三井・三菱などより超巨大な名門財閥グループだったのですが、韓国の実質的な国有銀行の判断をきっかけに危機が起こりました。

その後、韓国のパン・ギムンが国連の事務総長となっています。たぶん見返りだったのだろうと思います。世界はだいたいそんな感じで回っていますので、よく考えたほうがいいです。

孫正義やソフトバンクなどは泥舟に見えます。

ちなみに私のところの集団ストーカー用とみられるアンテナもソフトバンクのもので、関東なのに謎の関西人が工事をしていました。アンテナの向きも人の少ない山側を向いてます。

ソフトバンクは今、一番警戒が必要な企業グループと言ってもいいのではないかと思います。 2019.5.18, 2019.5.28


米中貿易摩擦

関税悪の世論誘導と25%の罠

Fake News in Gumna こと群馬県でも米中貿易摩擦のせいで半分の企業の収益が減ったと上毛新聞に書いてありました。残りの半分は増えているのだから、別によさそうなものですが、地方紙でも世論誘導をしているのだろうと思います。

Fake News in Japan のNHKフェイクニュースでも、まあ、似たような貿易摩擦問題がよく報道されています。

問題はだいたいアメリカが関税を引き上げているのが悪い、という偏向報道になっています。国家間の関税なんて好きに決めればいいのですが、関税悪という印象操作に余念がありません。

近頃は関税25%という数字が踊っています。これを知った人は、25%だから4分の1も税金が上がって大変だろうと思う人が多いだろうと思います。

ここにNHKなどの支配層が私たちをだまそうとする罠があります。毎回25%などの数字しか言わないという偏向のトリックが使われています。

今回25%になるということは、0%から一気に跳ねあがる訳ではありません。関税というのは貿易品のほぼすべてと言っていいだろうと思いますが、どれにも細かく設定されています。

つまり元は0%ではないのです。ですから、元々20%の物は消費税率よりも低い5%しか上がっていませんし、元々25%以上のものがあれば、それには何の変化もありません。

NHKや御用学者、官僚などが報道しない自由や言わない自由を行使しているので、こういう偏向報道になっています。

そもそも関税というのは国内産業を守ったり、日本の放射能汚染食品を食べたくないなどの理由で調整しているものです。何も悪いことではなく、国益のために当たり前に行われていることです。

少し前に中国からの爆買い客が日本に殺到していたことがありました。これは中国の関税が高いことが原因だったそうです。

日本の化粧品などは中国で人気があるそうですが、物によっては関税率が200%で、日本の3倍もの値段になっているそうです。

日本で300円くらいのものを中国に持っていくだけで1000円で売れる訳ですから、お金に目がない中国人なら労を惜しまなかったのでしょう。

関税問題としては、中国のほうがガチガチに守りを固めていて、高すぎるので、本当なら中国を批判すべきです。

なぜアメリカ批判になるのかというとアメリカが裏切ってTPPに入らなかったせいだろうと思います。世界支配層はTPPや日欧EPA、さらに2030年にそれらを全部ひとつにしたWTOを計画しています。

支配層の秘密というより、公然と計画が発表され進んでいます。

#TPP は始まりに過ぎない

2030年WTO再構築に向けた通商戦略工程表
TPP+RCEP=2020年 FTAAP
日EU EPA
TTIP
プルリ交渉(ITA 環境物品 TiSA etc)

↓ガッチャンコ
2020年:WTO新ラウンド立ち上げ
2030年:WTOに昇華 pic.twitter.com/hhXIILsxSo

— 笑われ男@只今、調査中につき… (@KawanagareK) October 18, 2016

お金ならあるので世界を買い占めたいと思っているのが世界支配層です。貿易や経済ルールを統一するWTOという美名の下に、自由経済を加速させ、すべて買い占めてやろうと思っているのです。

今のところTPPに入らずに、他の協定にも入らなければ、世界支配層、具体的には超富裕層となっている海外投資家から資産を守りやすくなります。

トランプは結局、いまいちでしたが、TPP離脱を果たしたことだけは評価されるべきだろうと思います。イギリスのEU離脱も反グローバリズムに世の中の意識を向かせるきっかけになると思います。ぜひ成功させてほしいですね。

世界支配層の富は今、実体経済や金融経済で動いている金額の10倍や100倍は軽く超えているとみられています。簿外資金といいますが、全部運用しきれずに余らせているのかもしれません。

彼らが好きに何でも買える状態になってしまうと私たちはみな彼らに経済的に支配された奴隷のようになってしまいます。

今更ですが、NHKの記者やアナウンサーなどのフェイクニューサーのみなさんは自分の伝えていることの意味をちゃんと理解できているのか謎です。たぶん、ほとんど分からないでやらされているのではないでしょうか。

自分が日本をダメにしようとしていると分かっていれば、あんな無様なフェイクニュースを垂れ流すことはできないのではないかと思います。 2019.5.18, 2019.5.28

地震の話

21世紀に入って巨大地震が起きる回数が何倍にも跳ね上がっています。いわゆる人工地震だからです。津波も人工で起こせます。

熱中症

私も去年の夏に厚さで頭ばボーッとしてきたことがありますが、これなんかは分かりやすいサインです。サインさえ自分で分かれば後は日陰にいって体を休めたり、水分・塩分をとればいいだけです。

年をとるとサインが分かりにくくなるので、高齢者の方は初めから熱いことろを避けたり、飲み物を用意しておくなど予防しておいたほうがいいだろうと思います。

暑さが原因だと分かっているので、暑い場所で何かを続けるのもやめたほうが無難です。人の体には限界というものがあります。

幼保無償化・教育費補助

幼児・保育は一部の無償化と支援金が出るようになるそうです。これはよかったですね。肝心の幼稚園・保育所の数を減らすことで、政府の少子化悪化の秘密政策は進んでいるので、支援金を出すくらいならいいということかと思います。

高等教育の補助の対象は、住民税非課税かそれに順ずる世帯ですから、かなりハードルが高いです。

住民税が非課税になる住民税非課税世帯の年収はいくら?

対象者が少ない人気取り用の制度です。ないよりはマシといったところです。

実際に支援が受けられるひとはごく少数となり、実質的な日本人の学力アップには影響は少ないので、支配層としてはこれくらいならやってもいいだろうということかと思います。

高等教育の学費は奨学金という名の借金をする仕組みができ上がっています。多くの子供がお金を借りて、人によっては30代半ばまで返済を続けているそうです。

どちらも見せ掛けだけの人気取りやガス抜き政策になっています。いかに国民をだましてお金をしぼりとるか、というのが政府や官僚、背後の支配層のテーマですから、だまされないようにしてください。政府やマスコミは国民をだまさないようにしてください。やり方がきたないです。

政府は学費の援助は中国人留学生なんかにはどんどん出しています。これは中国人にやさしいということではなく、実質的な労働移民として使っている影響だそうです。中国人は留学ビザで働きに来ているそうです。 2019.5.18, 2019.5.28


5月16日以降放送分

子供への虐待と養護施設の増加

養護施設は子供1人あたり約35万円もの補助金が出ます。預かる子供が増えれば増えるほど儲かる仕組みです。

統一教会や創価学会など支配層経由の隠れた公金横領システムに組み込まれているのだろうと思います。親子愛や親子の絆を育む機会を奪い、大衆分断する支配層戦略で、大目的は日本社会の破壊や人口削減などが隠された目的とみられます。

集団ストーカーもそうですが、単に悪いことをやれと言ってもさすがにやらないので、お金、ここでは予算や補助金をエサにして悪いことをやらせています。

どちらも国益はありませんので、世界支配層が日本の弱体化作戦を続けていると考えていいだろうと思います。

すべてを奪うというのが支配層の基本的な考え方ですから、日本が弱ったところを食い物にしてやろうという作戦になっているはずです。

日付が前後しますが、こちらも大衆分断工作になっています。養子縁組の年齢を6歳から15歳に引き上げています。

民法改正案が衆院通過=特別養子の年齢引き上げ https://t.co/guZvzFsbu7

— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) May 28, 2019
2019.5.25, 2019.5.28

車の暴走対策を隠すNHK

暴走事故で退院の87才運転手を任意聴取 2019/5/18

上の事件をNHKフェイクニュース7でも放送していました。何とアクセル・ブレーキの踏み間違い問題へ偏向していました。

このサイトでも説明しているように、今回の事故はオートマの車のアクセルが長時間踏み込まれた状態で時速100キロ(※普通は池袋サンシャイン前でそんな速度は出せない)まで加速したことになっています。

対処法としては、ギアをニュートラルにして加速を止めるのが一番だったはずです。

そもそも当の飯塚幸三容疑者はブレーキを踏んだがアクセルが戻らず加速していったと主張しているそうです。踏み間違いはしていないと主張していることになります。

NHKフェイクニュースはそれを伝えた後、強引に踏み間違い対策を説明し始め、あたかも踏み間違いが事故の原因だったかのような心理誘導をしていました。

国民の命を奪うような計画に影から協力していたようです。これからも高齢者のアクセル・ブレーキの踏み間違い事故を装った事故の報道が続くのだろうと思います。

NHKも直接日本人の命を奪う悪事に加担するとは、落ちぶれたものです。NHKのフェイクニューサーたちは報道マンやジャーナリストのような顔はしないように注意してください。

NHKがやっているのは情報操作と大衆心理誘導による世論操作や利益誘導です。NHKフェイクニューサーは情報工作員にあたります。 2019.5.28

トランプ来日 大歓迎される

普段は米中貿易摩擦の主犯格であるような報道を続けているNHKフェイクニュースですが、今回は大歓迎です。なぜかというと令和初の国賓として、新天皇に会いに来たからです。

天皇は偶像にすぎませんが、日本の権力機構は天皇をキーにした隠れ封建社会体制になっています。日本は天皇カルトの貴族や忍者たちが支配しているような形になっています。

日本の政治を牛耳る官僚やこちらも偶像にすぎませんが政治役者である大臣などもみんな天皇カルトグループに属していて、天皇の親戚縁者が主な権力の座を占めています。

立民の枝野もお伊勢参りをさせられているところがNHKニュースで報道されていましたが、伊勢も天皇カルトの権力の象徴のひとつですから、枝野も天皇カルトの仲間だとNHKニュースがバラしていたということです。

NHKフェイクニュースの内部のフェイクニューサーたちも主要なところは天皇カルトグループの人間がおさえています。アナウンサーの苗字を見れば分かる人にはすぐ分かるそうですが、アナウンサーの多くは旧華族の末裔だそうです。

これが日本の権力の実情です。天皇の価値を高める形で来日をしたのでトランプが大歓迎されたのです。私からみても今回のNHKフェイクニュースの豹変振りは気持ちの悪いものでした。つい先日もあれだけトランプバッシングを続けていたくせに、コロッと手のひらを返しています。

1番気持ち悪がっていたのは当のトランプ本人ではないかと思います。全体的に浮かない表情だったのはみなさんも目にしたのではないでしょうか。

とはいえトランプとしては今回の件で日本の扱い方を少し学んだのではないかと思います。天皇はおだてておいたほうがうまくいくということですね。

天皇には深々とお辞儀をして、お金は麻生や安倍から取るとうまくいってしまうのではないかと思います。逆に韓国・北朝鮮の天皇非難は一番ダメなパターンです。南北朝鮮の場合は、そういうことを理解した上で西側帝国主義のシオニストたちがやらせていることだろうとは思いますが。

トランプは選挙後の8月に肉や農作物の関税の話を進めるといったことも言っています。忙しい選挙シーズンをさけてあげたのか、あるいは政権交代もありえるというのがトランプの見方なのかもしれません。

いくつか予想できるシナリオはあるのですが、フライング萩生田のときのように政治の流れが変わるとよくないので、予想を披露するのは控えておこうと思います。別に大した予想ではないのですが、日本を守るにはまだいろいろな可能性が残っていると思います。その可能性を残しておこうというささやかな心遣いですね。

そもそも私などには大した影響力はないのですが、その私でさえ自由な発言がはばかられるという面倒な世の中になってしまっています。 2019.6.3

進捗記事作成中

テレビ放送批評に関する話題を含む進捗記事を作成中です。作成が終わるまでこちらはあまり更新しませんので、その間はそちらを参照してください。 2019.6.9

被害改善活動 進捗と展望 2019年5月


6月3日以降放送分

ひきこもりやオタクのイメージダウン偏向報道

上の進捗記事を書いていたせいで日が開きましたが、その間の偏向報道で目立っていたことをタイトルにしました。

犯罪は悪いことなのでやってはいけません。ですが、ひこもりの人やオタクの人の印象を悪くしようというあからなさまな偏向報道もよくありません。

そもそも事件と彼らの生活や趣味とはそれほど因果関係はないだろうと思います。あまり関係ないものを関係付けようとする典型的な偏向報道のパターンです。

ほとんど何の説明にもなっていません。たぶん彼らとそれ以外の人たちを分けて、犯罪発生率を調べて比べれば、彼らのほうが圧倒的に低いことが証明できるだろうと思います。

彼らの多くはインドア派のはずですから、必然的に犯罪に関わる可能性も低くなっているはずです。

警察も秘密権力ネットワークの作業員なので、頭の悪い分析を堂々と発表しています。警察が犯罪が起きたときに調べるべきことはひきこもりやオタクかどうかが最優先になっているかもしれません。

刑事が現場に駆けつけ、部下出す指示が、「ひきこもりかどうか調べろ、あとアニメや漫画がないかもだ」などと言っている姿が浮かびます。しょうもないですね。どうせ警察が計画して実行した犯罪だろうとは思いますが。

そもそも真面目にひきこもり状態と戦っている人たちにとって失礼なことです。NHKはマスコミとして社会基盤の役割を果たすと言いながら、逆に社会基盤を壊しています。NHKフェイクニュースの本当の目的もここにあります。

NHKというより背後のネットワークが社会基盤を壊して自分たちの利権の維持拡大を狙っています。

NHKフェイクニュースなどのマスコミがあまりにもひどいのでひきこもり支援団体が声明を発表して、誤解しないように呼びかけているほどです。

「事件とひきこもりを短絡的に結びつけるような報道はしないで」 川崎市殺傷事件でひきこもり支援団体が声明

支援団体にこんな声明をだされるとはNHKフェイクニュースも他のマスコミもみっともないですね。あんなもので公正な報道をしていると国民に思われていると思ったら大間違いです。

NHKフェイクニュースをはじめマスコミの偏向報道はバレているので、国民はみっともないやつらだろ思っています。そんなしょうもない連中がいつまでも権力を握っていられると思ったら大間違いです。

NHKあたりは社会的な責任が重いので、解体されたりするはずです。あとは癌治療やウィルスの危険性を隠して、たくさんの国民の命や健康を奪ったので、裁判で負けて多額の賠償金を払わされてたりするはずです。

こういう問題はもう証拠がたくさん出てしまっているので、逃げられませんよ。時間の問題です。NHK職員などのフェイクニューサーたちも、自分がひきこもりにならないように再就職先でも探しておくといいでしょう(笑 2019.6.15


6月15日以降放送分

100年安心の年金制度の嘘と麻生太郎ホワイトナイト作戦

たしか小泉のころだったかと思いますが、昔、政府は100年安心の年金制度と言っていました。今はその100年安心な状態にあるはずだったのですが、老後は年金の他に2000万円は貯蓄が必要だと金融庁が言い出したのが今回の事件です。

安倍はにこやかに誤解を招く部分があった陳謝し、麻生はそんな書類は受け取らないと言って国民の人気取りを行いました。

ちなみに安倍は国民の不満を溜め込むゴミ箱のような存在なので安倍の人気取りは、日本ではあまりされません。麻生のほうは安倍よりは実力があり、野武士のような無骨者のようなので、普通に人気が欲しかったのではないかと思います。実際には水道民営化で台無しですが。

今回のは金融庁を悪者にして、麻生を善人に見せる茶番です。こういう悪役を用意して善人を気取る劇場型詐欺をホワイトナイトといいます。白馬の騎士が助けに来てくれたように見せかけて、実は悪者もグルだったというパターンです。

どうして麻生の人気取りが必要かというと、近頃問題になった議員の居眠り事件の影響だろうと思います。

国会議員が国会で居眠りしていることはたまに問題になりますが、今回はマスコミが珍しく取り上げていたので、麻生もうかうか居眠りができず、眠そうに半目を開けて座っている姿がNHKフェイクニュース7でも放送されていました。

このサイトからも麻生が堂々と寝ていることを指摘していますが、今回は麻生はもう70歳半ばなので引退が近いと指摘したのと合わさって、麻生の対抗勢力が仕掛けたのではないかと思います。

< 参考 >
麻生太郎 … 国会の居眠り番長、働いたら負けのニート大臣?
主な経歴:内閣総理大臣、副総理、財務大臣、外務大臣、経済企画庁長官

麻生の人気取りといえば、G20前の会議でスピーチを英語でしている場面がNHKフェイクニュース7で放送されていました。麻生の学力といえば、入れる中学がなかったので作ってもらった、という話が地元で有名になっているほどの控えめなものです。

ちなみにこの手法は半世紀以上たってから、加計学園獣医学部で生かされ、偏差値の低い獣医学部が作られています。いわゆる加計学園問題のことです。

麻生の学力や英語力を考えると英語スピーチはハードルが高すぎます。素人がいきなりエベレストの登頂を目指すようなものです。なぜ麻生に話せるはずのない英語が、麻生の口から出てきたのでしょうか。

答えは遠隔テクノロジー、RNM、EBLなどの知識がないと理解できませんので、一般の日本人には理解できず、集スト被害者の中でもある程度詳しい人でないと理解できないだろうと思います。

普通の人には分からないでしょうが、遠隔から電磁波で人の発声をコントロールする技術があり、それが使われたのではないかと思います。

根拠は麻生に話せるはずのない英語だったということだけでなく、普段は原稿を間違えないようにしっかりと見続け、うつむきながら話す麻生が、顔を上げてキョロキョロとあたりの様子をうかがいながら話していたというのもあります。これはNHKフェイクニュース7でも放送されていましたので、他の局の放送でも確認できるだろうと思います。

麻生は顔を上げて原稿を読めるほど器用な人間ではないので、そもそも原稿に書かれていたであろう英語を見ていなかったのではないでしょうか。英語であれば麻生が見ても意味の分からないアルファベット記号にすぎないはずです。

英語を聞いた感じだと河野外相あたりに頼んで、裏でスピーチしてもらい、その人体観測データを取り出し、麻生に送信して麻生ののどや肺、その他の筋肉などで発声させたのではないかと予想しています。 2019.6.20

< お詫びと訂正 2019年6月21日 >
麻生太郎が英語をしゃべれることが分かりました。留学経験もあるそうです。一応、英語がしゃべれないと断定はしていなかったので、個人の言論として文章的には間違ってはいないのですが、意味的には誤解を与えてしまったことをお詫びするとともに、私自身も誤解していたので訂正しておきます。原稿を見ないでしゃべれるほどですから、日本語よりも英語のほうが得意なのではないか、といったくらい普通に話している動画もありました。強制発話自体は可能だろうと思いますが、今回の麻生については、その可能性は低いかもしれません。昔から強制発話で話していたという可能性もないことはありませんが、“オバマの英語が意外とうまい”といったコメントも残しているので、本当に英語を理解できるようです。意外な才能の持ち主のようです。留学中に覚えるほど勤勉な人間ではないと思うので、親が家庭教師などを付けてせっせと覚えさせたのではないかと思います。(自国語なら誰でも話せるように、言葉というのはひとつひとつ覚えていけばいつかは話せるようになる。)フランスやバチカンなどの世界支配層からの命令も英語で直接理解しているのかもしれません。だからこそ代理人として選ばれたのかもしれません。そうとはいえ普段の国会答弁であれだけ下を向いて原稿を呼んでいる訳ですから、英語のときだけ原稿に目を向けないというのは不自然です。下のオリンピック招致動画のときは、「お・も・て・な・し」の人などスピーチする人たちにスピーチテクニックを教えた人の話をテレビでやっていました。麻生も教えに従って原稿に目を向けないように練習したのだ、と考えれば一応つじつまは合っています。それが印象操作で本当は強制発話だったという可能性も考えられますが、きりがないので、たぶん麻生は英語が理解できると考えておいたのでいいのではないかと思います。

麻生太郎 2009年4月16日 英語で五輪招致 2019.6.21

麻生太郎の英語力と中学3年の平均英語力ではどちらが上ですか? 2016/11/18 2019.6.21

それとよく調べたら麻生は1940年9月20日の生まれだったので、今年2019年の9月には79歳になるようです。70代半ばではなく80歳近い後期高齢者人でした。年齢的には次の選挙に立候補しない可能性も考えられます。麻生のライバルのみなさん、麻生の攻め時はもう来ていたようです。こちらも合わせて訂正しておきます。
(お詫びと訂正終わり) 2019.6.21

世間からは情報が隠されているので信じられない人が多いかと思いますが、強制発話は技術的には可能です。脳科学や遠隔テクノロジーはすでにそういうレベルにあります。

集団ストーカー被害だと強制的に何かをしゃべらされるという被害があり、英語を話せない人でもネイティブスピーカーのように話すことができたという情報があります。

一見するとおかしな話し方をしているだけのようにもみえますが、言葉を区切るタイミングや内容の変化が異様なので、自分の意思ではなく外部からの刺激によって強制的に発声させられている、という話も少しは信じる気になるのではないでしょうか。

< 参考 >
強制発話 - 犯罪の証拠となる被害事例

強制発話は、これからは日本の支配層が隠れて使うことが増えてくるかもしれません。囲碁や将棋の世界で人工テレパシーが使われている可能性が高いのと同じように、芸能の世界で悪用されるのではないかと思います。

5歳児に平家物語を暗唱させたり、野球で監督の口から間違った指示を出させたり、子供合唱団に一糸乱れぬ華麗な大合唱をさせたりと、強制発話にはいろいろな使い方があるだろうと思います。

悪い使い方としては、日本の犯罪をプロデュースするマッチポンプ警察が、取調べの録音録画の場で容疑者に使うケースが考えられます。警察の用意したシナリオ通りの答えをしているところを録音できれば、犯罪のプロデュースも簡単です。

これは警察ならかなり高い確率で行うか、すでに行っているのではないかと思います。警察犯罪を内部で監視できる仕組みをちゃんとつくらないと、そろそろ収拾がつかなくなりそうです。

強制発話は長時間続けることができないようなので、隙を見て違う意見を言えば、精神錯乱やその他の精神病などで逃げられるかもしれません。強制発話だと説明してもいいのですが、警察は科学や医学などの知識がないと主張して基本的にはすぐに証明できない限りは認めないだろうと思います。

それでも一言でも説明しておけば、このサイトやその他の人たちがその情報を探して広めてくれるだろうと思います。被害者としえは、できれば説明してほしいです。

テレビの警察ドラマで科捜研というのが出てきます。詳しく調べていませんが、実際には高校生レベルくらいのものしか扱っていない素人集団なのではないかというイメージがあります。普通は医学も電波・電磁気学も何も分からないというのが警察の態度です。

本当は分からないのではなく、知らないふりをするために、分かろうとしていないだけです。パチンコをギャンブルだと認知していないというのと似たパターンです。

警察は昔から罪なき罪を認めさせる冤罪作りに悪しき労力を費やしてきました。ときには自ら犯罪を行い、自ら手柄を立てている自作自演警察のことですから、強制発話くらいやらないはずはないでしょう。

もっと長時間安定的に他人の発話をコントロールできるようになったときには、冤罪被害に歯止めがかからなくなるだろうと思います。

ちなみに今やっている大阪で警察官が殺された事件ですが、あれも警察プロデュースの可能性が高いです。G20前に分かりやすい事件を起こして、税金から巨額の予算を引き出そうといういつものパターンです。

大阪は維新松井のような、眉間にしわを寄せるのが仕事の本物のヤクザが支配している地域ですから、やりたい放題ですね。眉間の縦じわはヤクザの印といった感じがあるので、眉間に縦じわがある人には一応気をつけておいたほうがいいです。急に暴れだすかもしれません。

単に顔の癖でそうなってしまった人もいるのですが、生き様は顔に出てしまうものですから注意するに越したことはありません。心理学や脳科学でも感情や人柄が顔に出ることが分かっています。

「顔を見れば分かる」というのは人の本能的な感覚ですから説明はいらなかったかもしれません。ですが、それが客観的にも証明されてきているので、使える場面にはうまく使っていきたい情報です。 2019.6.20, 2019.6.21


参考

NHK受信料解約
NHKを健全化するにはもはや解約しかない!?

NHK
マスコミの信頼性を悪用して国民をだます情報操作担当局

< 脚注・関連・参考・スピンコントロール >

スピン・コントロールとは

参考とスピンコントロール
テレビ批評の参考リンクやスピン報道の目的など


参考一般
記事内の脚注(*1など)はこちら。

フェイクニュース対策の参考サイト
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政治関連
政治関連のこのサイトの記事



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