日記＆メモ帳

付け回し

集団ストーカーには、名前の通り組織的な尾行があります。
ただし、探偵などの尾行とは違い、いくつかの種類があります。

(1)ステルス性の高い、本物の尾行
(2)相手に尾行していることを分からせる開示型の尾行
(3)ターゲットの前にわらわらと現れて、様々な嫌がらせをした後消えて行く集団
(4)パトカーや、救急車、ヘリ、飛行機など、音や光で威嚇しながら通り過ぎて行くだけのケース
(5)テクノロジー犯罪で、通りすがりの一般市民を操り、嫌がらせと取れる言動をさせるフェイク
基本は、(１)～(5)の混合です。上位工作員は、(1)が多く、全体を監視している様に見えます。


付け回しには、徒歩、自転車、バイク、自動車、大型車両、ヘリ、飛行機、あらゆるものが利用されます。テクノロジー被害者は、対人レーダーで常に捕捉されているため、付け回しから逃れることは困難です。テクノロジー被害がない方も、スマホを持っていると工作員が大量に現れやすい傾向にあります。


付け回しの対策

・スマホやGPS機能のある機械は、なるべく持ち歩かない
・電車に乗る際は、1本遅らせたり、ぎりぎりになって乗車するなど工夫する
・歩く速度を急に遅くしたり、小道を繰り返し曲がることで尾行は減らせる
・精神的にタフになる、尾行されることになれる
・テクノロジー犯罪被害者は、付け回しの対策には限界があるので覚悟する
・いつもとは違う道を通ったり、バスやタクシーをランダムに使う
・居場所が分かっていても、対処が出来ない方法を考える
・身体的特徴を客観分析し、それを修正する
・目立たない服装を着たり、変装する
・嫌がらせ工作員と、本当に危険なプロ工作員を見分ける勘を養う
・害のない末端工作員は、無視する

付け回しを完全に防ぐのは困難ですが、その数を減らし、不快指数を軽減する事は可能です。また、付け回しにはあまり外のない、しょうもない嫌がらせをするだけの工作員と、放射線を巻いたり、毒物を巻く、非常に危険なプロの工作員が混在しています。危険な人間を見分ける野生の勘も鍛えて下さい。

集団ストーカーの付け回しの内、本物の尾行を行っている連中の手法は、明らかにプロのスパイ工作スキルを学んでいます。その手法を知りたい方は、「実践スパイ技術ハンドブック」をお読みください。


指令設備とデジタル監視システムが利用されている可能性

こちらは私の仮説にすぎませんが、集団ストーカー工作員の数は膨大であり、被害者の数も膨大です。日本国中でこれだけの被害者を追跡するために、司令塔となる司令センターと、デジタル監視システムが利用されている可能性が高いです。

工作員も、スマートフォンや、スマートウォッチ、イヤホンなど、何かしらの機器を肌身離さず身に付けているケースが多いです。何かしらの指令通り、ターゲットに接近している可能性があります。ですが、現時点では仮説にすぎません。



(memo)

集団ストーカーの手法　付け回し（強制尾行）
徒歩や自転車、バイク、自動車を利用した工作員が、組織的にターゲットを尾行する手法です。集団ストーカーに利用されている尾行方法は、スパイ技術と一致します。素人工作員はターゲットにわざとわかるように、プロ工作員は隠れて全体を監視します。

付きまとい(付け回し)とは何か
http://magicultra.xblog.jp/article/stalking.html

付け回し (Shadowing)
http://gaslight.braindrops.info/?page_id=1558

集団ストーカーの手法　その３　付け回し
https://archive.is/IV02Z
※魚拓