日記＆メモ帳

核となる手法

・犯罪の本質の隠ぺい、矮小化
・一般市民に、自分たちとは無関係だと誤認させる
・被害者を洗脳し、情報共有を妨げる。それにより、発信される情報が混乱し、一般市民は興味を示さなくなる
・検索エンジンの情報工作
・加害者側も最上層部以外には、本当の目的を教えていない
・内部告発対策
・影響力のある人物の無力化
・情報の早期消去、隠蔽、攪乱
・持続的な工作

集団ストーカーシステムを国民に気付かれない様に隠すための手法

１．名称による印象操作
２．ネット上の工作
３．犯罪の矮小化
４．精神病というミスリード
５．所詮、他人事だと誤認させている
６．ごく一部の組織が行う、まれな犯罪だと思わせている
７．被害者イメージに対する情報工作
８．マスコミ、警察による隠ぺい
９．３S制作による現実に対する興味の欠落
１０．組織的監視網で、情報が表に出ない
１１．理解を示した人間に対する工作
１２．関わると危ないと思わせる
１３．触らぬ神に祟りなし、長いものに巻かれる、など、日本人特有の心理を利用
１４．洗脳され現実認識が欠落した被害者による錯綜した情報の利用
１５．高度かつ悪質な情報操作サイト
１６．脅し、見せしめ、圧力による口封じ
１７．内部告発者が出にくい仕組み
１８．末端加害者は、命令（クエスト）をこなしているだけで、自分が何をやらされているのか理解していない。
１９．被害者サイトの削除、背のり
２０．影響力のある被害者に対する工作、暗殺
２１．被害者活動の抑制工作
２２．情報が拡散したり、伝わらない様に妨害
２３．影響力のある人物によるデマ情報
２４．嘘を広げ、真実の情報を覆い隠している
２５．３６５日、絶え間ない持続的な情報工作活動


一般国民に、集団ストーカー犯罪を知ってもらうための手法

先述の手法を逆算すると、このシステムの本質を国民に伝えることが可能です。

１．被害者がこの犯罪の本質を正しく理解する
２．わかりやすくまとめ、効果的かつ持続的に発信する
３．情報工作や嘘を正し、本当の情報で打ち消していく
４．他人事ではないと理解してもらう
５．思考と行動を継続する


本気モードで考えてみた

・情報が漏れない仕組みのプログラムを解析し、効果的ポイントを無効化する
・日本人の心理傾向、集団としての情報伝達のくせ、過去の歴史の成功例などを学ぶ
・日本の地理学的、民俗学的傾向、情報が伝わる多層動線を意識して、
　情報を伝えるために最適な座標や人物、組織を特定する
・検索エンジンの中から、集団ストーカーに関する情報を探すのに、最適なものを発見しすすめる。これらは、あらゆるSNSでも同じ。逆に、工作頻度が高いものはブラックリストに載せる。
・人間の脳処理の癖を利用し、わかりやすい動画、図表、グラフなどを使う。また、拡散しやすい長さに編集し、演出も心がける。
・集団ストーカーに関する情報をまとめた、集団ストーカーライブラリーを作る。あらゆるサイトから、ここに辿り着けるようにする。
・デマ情報、デマ工作のパターンをすべて把握し、纏める。同時に、対策を行う。（対抗呪文）
・広げる情報の質を高める。それを波紋のように広げる。障害物を除去しつつ、情報工作を無効化する。
・被害者の中から、悪意は無いが、明らかに加害側にとって有利なデマ情報がある場合、その対策を置こう。
・チラシ配りなどの、アナログ的手法も効果的だ。数、数、数、量、量、量も、時には大切。人海戦術を活用する。
・原発問題、風車問題、他の社会的問題に関心のある被害者や被害者組織と連携する。
・各都道府県の影響力のある人物に、直接会い、伝える。そして、教育委員会や町内会など、別の組織を通して大規模に周知を手伝ってもらう。
・専門家などの、信用性が高い人物の協力を得る。同時に、専門家の視点からデマを正してもらう。
・被害者が、手を抜かずに本気で活動する！


コメント：
今回は簡単な思考実験です。
暇がある時に、本ブログで再び記事にします。


（追記メモ）

被害者側の改善すべき点

・思い込みを排除し、持続的にこの犯罪を調べ、本質を理解する
・他の被害者との情報共有を行う
・理性的かつ的確に、相手に情報を伝えるすべを身に付ける

加害者側の中の、人間の心が残っている人の改善すべき点

・自分に嘘をつかない
・内部告発を行う
・時期を待ち、機会を待つ
・この犯罪の全容を調べる
・覚悟を決める

一般市民側の改善すべき点

・被害者や内部告発者は、命がけで情報を発信しています。他人事とは思わないでください。
・証拠のある情報には、耳を傾ける
・人生に関わる問題なので、一度自分で考えてみる
・大切な人たちに、情報を伝えて共有する

マスコミ、知識人の改善すべき点

・日本の存続にかかわる問題なので、命がけでも報道する
・この犯罪を無視して語る平和は、全て欺瞞である
・何故、その仕事についたのか、原点に立ち返り、弱者の味方になる
・この犯罪を、調査し、市民に真相を伝える


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