HKS魚拓

大きなケガや手術でテクノロジー被害に変化が起きることがある?

アンテナの仕組みの詳細が知りたい!
http://hitohadokomadeoroka.blog.fc2.com/blog-entry-251.html

以前のブログにも書きましたが、昨年末と この被害が始まった初年度の正月に 転落して 肋骨にひびが入ったと思われることが 二回あった。頭部も強打しました。

その時 転落して ”痛い!!”と思った瞬間、 それまで うるさいぐらい 脳内音声で語りかけていた 加害者の声が 一瞬にして 遠ざかり グニャグニャとした 脳内音声での語りかけに変化した。

その後は なかなかチューニング合わせが 上手くいかないらしく、 脳内音声の音量が 安定せず
私自身が 思考している所と言う感覚の場所と ずれた所でしか 加害者の音声が聞えなかった。

(引用終わり)

以前どこかのブログで、大きな手術をした後に、被害が変わったという記事を読みました。大きなケガをしたり、大きな手術をすると被害に変化があることがあるようですね。

人体の固有周波数に変化があり、プログラムが対応できなくなったのかもしれませんが、詳細は不明です。個人的に興味深かったので取り上げました。

それにしても、「電磁波兵器開発・本人承認無しの人体実験被験者」というのは私も同感です。私は自分が、米軍自衛隊公安合同の人体実験プロジェクトに巻き込まれている考えています。というより、47都道府県の数千人に及ぶ被害者を対人レーダーを利用し、高度に管理できるのはここしかありません。集団ストーカーに加えて、高度なテクノロジー被害がある方は、本人承認なしの人体実験被験者の可能性があります。


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