HKS魚拓

集団ストーカー(TI)被害者団体のある国を示した世界地図

2017年、G20サミットへ嘆願書を送った世界17団体
https://ameblo.jp/hksssyk/entry-12308579400.html

色分けには、世界地図の白地図を使いました。
17団体の内、オーストラリア、ベルギー、カナダ、中国、チェコ共和国、イタリア、フランス、日本、オランダ、ポーランド、ロシア、スウェーデン、イギリス、アメリカを赤く塗りました。
(加えて、ドイツにもマーティン・ボット(Martin Bott)氏を始めとした複数の被害者がいます。元CERN従業員の被害者キャサリン ホントン博士はスイスです。韓国にも被害者がいます。)

集団ストーカー(TI)被害者団体のある国を示した世界地図
TI世界地図


この地図を見れば、創価の嫌がらせというのがミスリードに過ぎないことが分かります。本当の犯人は、各国の王族連合の諜報ネットワークです。

集団ストーカーの被害者団体がある国を見ると、
大英帝国+ドイツ第四帝国(EU)+米帝国+ロシア+中国+日本です。

ロシアについては、旧ソ連で電磁波兵器の開発が盛んでした。 中国は米英の技術を取り入れ、デジタルレーニン主義を推進している最中です。日本は、明治維新以降大英帝国に植民地化されています。戦後は、米帝国の支配も強まっています。

「集団ストーカー」なんて呼んでいますけど、その本質は帝国主義的なステルス侵略システムなわけですよ。各国の中枢が支配され傀儡されています。日本は、明治維新以降ドイツ経由の英王室の影響が強いです。明治以降の歴代天皇もガーター騎士団だったわけです。中国の監視システムも裏は英米の技術が支えています。

テクノロジー犯罪について、1つわかったことがあります。どこの国でも、諜報機関と軍情報部が関与していることです。 例えば英国の諜報機関はクラウン(王室)に忠誠を誓います。英国のスパイは貴族出身も珍しくありません。どこの国でも諜報組織は、その国のオーナーの意志に基づいて働きます。国境を越えた王族連合と傭兵連合が犯人なわけです。


日本の軍や諜報機関の中には、古代から続く3系統の渡来人勢力の派閥に加え、大英帝国、ローマ帝国、米帝国の傀儡が混在しているわけです。テクノロジー兵器は、どの帝国でもその帝国のオーナー一族が最終的に管理しています。何故なら、敵の手に渡ると帝国の中枢が乗っ取られる可能性がありますからね。


欧米の支配者層は近親交配を繰り返し同族化している

世界支配層は、
・我々は世界をコントロールする権利があると考えている。
・欺瞞的な優生学的思想を持っている。
・近親交配を繰り返し、上層部はクローンの様になっている。 (システムを安定運用するため  の、安定品質の部品としての人間集団)
・蟻の巣のように集団として、1つの生物の様に働く。

このことを理解しないと、世界の仕組みが分かりません。
世界は今だ、王侯貴族が裏で国家を管理しています。各国のオーナーたちは近親交配を繰り返し、いわば親戚同士みたいになっているのです。日本の支配中枢も、欧米の支配者層と古代では同族でした。遠い親戚みたいなものです。戦争も実はほとんどやらせであり、お互いの国の不要な勢力を潰し合うための合同作業です。時折、金塊をめぐる本物の戦争もありますけどね。

世界政府というのは、実は大ローマ帝国にすぎません。私は地図を塗りながら改めてそう感じました。各エリアの管理を、世界中枢を担う者たちの親戚に任せているだけの様に見えます。

集団ストーカーを理解するためには、日本、米国、英国、ドイツ、フランス、イタリア、朝鮮半島、中国、ロシアの歴史は必須だと分かりました。国境を越えた各国のオーナーの結びつきと派閥争いを理解してもらわないと、永久にこの犯罪は理解されません。興味のある方は、各国の歴史を学んでください。

追記 スパイ協定加盟国との一致

5-Eyes
アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド
9-Eyes デンマーク、フランス、ネザーランド(オランダ)、ノルウェイ
14-Eyes ドイツ、ベルギー、イタリア、スペイン、スウェーデン
41-Eyes オーストリア、チェコ、ギリシア、ハンガリー、アイスランド、日本、ルクセンブルク、ポーランド、ポルトガル、韓国、スイス、トルコ

つまり、スパイ協定加盟国+中国+ロシアというわけですね。

さらに追記

過去のTargeted Individual Dayの参加国も参考になります。

第2回 Targeted Individual Day, 世界抗議(ドキュメンタリー)
https://ameblo.jp/raquell2012/entry-12535597951.html

アメリカ: バルチモア、ボストン、シカゴ、デンバー、ヒューストン、ニューヨークシティ、オーランド、フィラデルフィア、フェニックス、ポートランド、サクラメント、セイントポール、サンフランシスコ、シアトル、ベニス(カリフォルニア)、ワシントンDC


バンコック(タイ)、ベルリン(ドイツ)、香港、コルカタ(インド)、 クアラルンプール(マレーシア)、ラゴスロンドン(英国)、マドリード(スペイン)、モスクワ(ロシア)、ムンバイ(インド)、パリ(フランス)、ローマ(イタリア)、サンパウロ(ブラジル)、ソウル(韓国)、シドニー(オーストラリア)、テルアビブ(イスラエル)、東京他(日本)、トロント(カナダ)、バンクーバー B.C.(カナダ)、ワルシャワ(ポーランド)


第2回 Targeted Individual Dayの参加国の内、先述の17団体がある地域を除いた国を黄色く塗ったものがこちらです。各国の国旗と国章、各国を所有するオーナー一族同士の関係、歴史を調べるとこの犯罪の答えが分かります。
イエズス会、東インド会社、客家の影も観られます。

TI世界地図2



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海外の被害者サイト
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12447667253.html

記事執筆 2月25日
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