HKS魚拓

自然界に見られる集団ストーカーの本質

秘密警察や集団ストーカーの原型は、自然界に存在する

今回の記事は、どちらかというと自分の頭を整理するためのメモであり、読者に向けたものではありません。思いつくままに自由に書いていきます。

免疫システムと秘密警察システムの共通点

白血球


人体の免疫システムは、外部からのウイルスや異物、損傷についてつねに監視しています。悪性の病原体が入っていくと白血球を始めとした免疫が取り囲み、病原体を分解します。一方、免疫システムが過剰に暴走し、人体を破壊することもあります。これは、秘密警察システムの末期症状や現在の集団ストーカーシステムにも似ています。過剰な秘密警察システムは、本来守るべきである母体さえも破壊し分解してしまうのです。

免疫の本来の役目を思い出し、人体全体とのバランスを保つことが大切です。同じように、国家の秘密警察システムも適切な活動をして初めて母体にとって利益があります。自らの欲望や利益を優先し始めると、守るべき必要な細胞まで分解し、破壊してしまいます。

集団ストーカーは秘密警察システムの側面もありますが、破壊するべき病原体をスルーして、必要な細胞を分解し破壊している現状があり、免疫システムとしてみれば欠陥品であるどころか、もはや母体にとって危険な存在です。結論を言えば、管理が全くできておらず、欲望が暴走し国家解体に利用されているわけです。
別の見方をすれば、免疫に擬態した高度なウイルスが母体に寄生し外部から、母体をコントロールしている様にさえ見えます。

国防免疫システムが乗っ取られ国家解体に利用されている

寄生勢力は、免疫(軍警系)命令系統を乗っ取り、必要なものを破壊し、国家解体ウイルスを増殖させています。明治維新により、寄生神経ネットワークが列島に侵食していらい、各地に胞子をばらまいています。

免疫暴走により、日本列島を自壊に導きながらウイルスを巻いているわけです。第二次世界大戦も、見方によっては免疫(軍警系)命令系統を乗っ取り、日本を自壊させ分裂させる行為でした。免疫システムを正常に戻すためには、まずは寄生部位を取り除く必要があります。わかりやすくいえば、車のハンドルを正常な本来のドライバーに握らせる必要があります。
(アクセルやブレーキも、もちろん同じです。)

今の日本は、脳を寄生されたまま車を運転しているようなものです。そんな車には、乗りたくありません。

世界の派閥争いは、粘菌同士の戦いの様にも見える

現在、静かなる戦争が国境を越えて起きていますが、これは視点をかえれば森の中で複数の粘菌が食ったり食われたりしながら領土争いをしているようにも見えます。世界情勢の本質は、国家単位で見ている限り分かりません。それぞれの国家の派閥を知り、そのつながりを理解しないと集団ストーカーシステムの本質もわかりません。

各国に様々な粘菌の拠点と胞子がばらまかれています。時代をかけてばらまかれた、(擬態した)あらゆる粘菌の種類を特定し、敵となるもの、味方となるもの、それ以外のものを理解する必要があります。

組織的な狩りや略奪、村八分は生物界では当り前

私たち人間は、幼いころから洗脳され、人間は平等である、自由が誰にでも与えられていると刷り込まれます。ですが、残念ながら人間社会も自然法則が行き届いています。弱肉強食という基本法則です。実は、人間界で起きている全ての現象は、自然界ですでに起きています。微生物、小動物、昆虫、その他あらゆる生物界で、秘密警察システムや集団ストーカーの原型は存在します。

特に縄張り争い、限られた食料、限られた水源などをめぐり過激な争いが行われています。食料が豊かで、生存が比較的にしやすい環境では動物たちも助け合いをします。ですが、生存競争が高まるにつれて、非道な戦略も増えてきます。人間の世界でも、諜報技術が発達するのは都市部や資源が少ない地域、戦闘が繰り返される地域であり、南国など比較的に食料に困らず戦争が少ない地域では発展しにくいです。


集団ストーカーは、国家弱体化ウイルス

かびるんるん

集団ストーカー工作員は、かぶるんるんみたいなものです。はっきりいってウイルス型人間ですね。日本列島を汚染し、グーミン(愚民)を大量生産しています。カルト洗脳も見方によっては伝染カビプログラムにも見えます。世界連邦脳炎を含め、あらゆる思想もウイルスの様に広がります。

「ギャング・オブ・ニューヨーク」という本を思い出しました。犯罪は、湿地帯などじめじめしたところで起きる確率が上がるそうです。落書きの多い地下鉄では犯罪が多く、落書きを消して駅の付近に樹木を植えたら犯罪率が低下することがわかっています。ウイルスに繁殖条件がある様に、犯罪も広がりやすい環境変数があります。

同じように、寄生型人間が好む環境変数というのもあります。各国に規制しているディープステート勢力が本拠地を置いているエリアの環境変数を分析すれば、彼らが好む繁殖条件が分かるかも知れません。

文化や民族ごとに異なる秘密警察システム

実は人間というのは、意外と幅広く、平地を好む民族、山岳を好む民族、海洋を好む民族、遊牧、狩猟採集、農業、商業、盗賊や海賊、その他、様々な性質があります。

地域環境や民族、宗教によって、集団を守る秘密警察システムにも差があります。
民族の合流地点では、秘密警察システムもハイブリット化し、都市部ではそれが高度化します。
各勢力の秘密警察システムは、世代を超えた生存戦略であり民族の核に埋め込まれた行動本能の側面もあります。日本の忍者も本来は、渡来人勢力が抱えていた諜報部隊の派生です。

世界支配層は、宗教や植民地支配を通してあらゆる民族を支配しながら、各民族の秘密警察プログラムを回収し、まるで人工知能が機械学習するようにそれらをカスタマイズして新たな秘密警察システムを生み出しています。
集団ストーカーシステムをプログラムとして解剖していくと、古今東西のあらゆる秘密警察システムの融合であり、そこにカッバーラと電磁波兵器、マインドコントロールシステムを組み込んだものだと分かります。

ローマや大英帝国が諜報プログラムで1つ上に行っているのは、歴史的な植民地支配による統治の経験の差です。人工知能の機械学習でいえば、学習させるデータと学習する時間、学習密度の差ですね。ただ、彼らが1つ上にいっているとはいってもたかだか数千~数万年の歴史の積み重ねです。

人体や生物界全体がもつシステムに比べれば、大したものではありません。つまり、学ぶべきポイントを理解した勢力が現れれば、彼らの優位性はすぐにも消えるのです。今は、それに気づくものが少ないだけです。

集団ストーカーと呼ばれているシステムは、生物学的に解剖学的に調べた方がいい

集団ストーカーについて、何重にも嘘と欺瞞が巻ついています。常識に洗脳された立場から見ても、真実にはたどり着けません。ですが、生物学的に見ると非常にシンプルに見えます。ぜひ、生物学的な視点も身に付けてください。

今の日本を統治しているのは、日本のどの勢力であり、その連中はどこから指令を受けているか。生物学的に調べると、最後には1つか2つのポイントに絞られます。人間の法だけではなく自然界の法を知ることで、真実が見えてきます。
問題は、皆さんがその真実に耐えられるかどうかですね。マトリックスが壊れてもなお、真実を知る勇気があるかどうか。私は真実を求めることにしました。それは痛みを伴います。

一度真実を知ると、元には戻れません。覚悟が必要な作業です。ですが、私は後悔はしていません。真実を知ることなく、理想の社会を築くことは出来ませんからね。
この世界の真実というのは、いつも妙な位置にあります。覚悟がある人は、命がけで調べてみてください。この作業をせずに、世界に平和が訪れることはないとだけ断言しておきます。

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記事執筆 2月25日
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