HKS魚拓

フリーメイソンに関するメモ  その2

フリーメイソンに関するメモ の続きの私的メモです。

フリーメイソンには主に英国系とフランス系があり、明治維新では新政府側に英国系が関与しています。なので、明治以降の日本は維新勢力が英国系フリーメイソンやその背後の英王室との関係が深いです。大東社系は元幕府側に多く見られる気がしますが、これは検証が必要です。

フリーメイソンもイエズス会も、同じ支配勢力の出先機関でしかありません。

NASAはフリーソーメンの組織
https://golden-tamatama.com/blog-entry-584.html

日本占領軍司令官に任命されたマッカーサーは(フリーメーソン最高位階)は、厚木基地に降りたつや否や、すぐにフリーメーソンの活動拠点として使用するための建物として水交社本館ビルを接収しました。こうしたことが次々と行われていたのです。

この謎を解く数多くのヒントは、「伊藤博文 岩崎弥太郎(岩崎彌太郎) フリーメーソン」、「坂本龍馬 岩崎弥太郎」、「岩崎弥太郎(岩崎彌太郎) アヘン 阿片」、「岸信介 阿片 山口組」などで検索すれば、すぐに出てくるはずです。
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4297.html

日本のフリーメイソンリー Wikipedia

世界を実効支配する「フリーメイソン」の正体(1)
https://blog.goo.ne.jp/taitouku19/e/b8dae739bb0650f26b7f6da11d700506

世界を実効支配する「フリーメイソン」の正体(2)
https://blog.goo.ne.jp/taitouku19/e/e2a20e9adf1ef462b071cc60c7d4417f

世界を実効支配する「フリーメイソン」の正体(3)
https://blog.goo.ne.jp/taitouku19/e/db6c44a99bc902a5046c85c6b6952b83

世界を実効支配する「フリーメイソン」の正体(4)
https://blog.goo.ne.jp/taitouku19/e/723693664ee447f45c2de5021a0e7b8d

世界を実効支配する「フリーメイソン」の正体(5)
https://blog.goo.ne.jp/taitouku19/e/ba2131f181a4a2f0ae164b581341400f

 ☆現在のような、近代フリーメイソンの発祥地はイギリスである
 ☆1716年ロンドン中心部の地区コヴエント・ガーデンにある酒場
 ☆フリーメイソンは、やがて貴族や王族までも会員に迎えるようになる
 ☆転機は、イギリス王太子のフレデリック・ルイスの加入
 ☆以後、代々イギリス王室では、フリーメイソンに加入することが慣例になった
 *ジョージ4世の加入は、イギリスのメイソンを大きく発展させた
 *ウィリァム4世は、大ロッジの保護者として君臨
 *エドワードフ7世はイギリス連合グランド・ロッジのグランド・マスターの座についた
 *エドヮード8世も、メイソンメンバーとして活動している。

☆フリーメイソンメンバーの3分の2をアメリカ人が占めている

エドワード7世 (イギリス王) Wikipedia

エドワード7世(英語: Edward VII、全名:アルバート・エドワード(英語: Albert Edward)、1841年11月9日 - 1910年5月6日)は、サクス=コバーグ・アンド・ゴータ朝の初代イギリス国王、インド皇帝(在位:1901年1月22日 - 1910年5月6日)。

母であるヴィクトリア女王の在位が長期にわたったため、2020年現在の王太子であるチャールズに次いで長くプリンス・オブ・ウェールズ(王太子)の立場にあった。

在位は1901年から1910年までの10年足らずであったが、その治世は「エドワード朝(Edwardian era)」と呼ばれる。在位中は1905年まで保守党(ソールズベリー侯爵とバルフォア)、その後は自由党(キャンベル=バナマンとアスキス)が政権を担当した。彼の治世下に日英同盟、英仏協商、英露協商が締結され、日本・フランス・ロシアとの関係が強化されたため、「ピースメーカー」と呼ばれた。

王妃はデンマーク国王クリスチャン9世の娘アレクサンドラ(愛称アリックス)。

(引用終わり)

英国系フリーメイソンの背後が、英王室と騎士団と分かった。大東社側のバックはどこだろうか、私にはp2ロッジ背後のサヴォイアなどが浮かんでくるのだが、保留にしておきます。

フリーメーソン-115  マッカーサー将軍
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/709.html


東京タワーの真下に日本のフリーメイソン本部があるのに、嫌な予感がします。

【ウィキで調べる暴力団(笑) 東京タワーが建てられた本当の理由】
http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-208.html

フリーメーソン-32  近代日本とフリーメーソン  
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/624.html

フリーメーソン-27 黒船来襲
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/619.html

フリーメーソン-28 南北戦争と明治維新
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/620.html

フリーメーソン-25 日本上陸
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/617.html

フリーメーソン-26 西周
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/618.html

1842年のアヘン戦争により、英国領となった香港にフリーメーソンの極東ロッジが創立され、アジア進出の拠点になりました。

その香港から横浜の居留地警備の為に派遣されたのが、英国陸軍第20連帯の分遣隊で、この連隊には軍人結社「スフィンクス」があり、連隊が駐屯した横浜に、アイルランド系の「スフィンクス・ロッジ」が開設されました。  このロッジは、軍隊の中で組織される軍事ロッジで、連隊の移動とともに、ロッジも移動する性質のものです。 

奇しくも、日本人として最初にフリーメーソンとなった西周と津田真道がオランダにおいて、フリーメーソンに加入したのと同じ、1864年の事でした。

イギリスのグランド・ロッジ傘下の常設ロッジが最初に組織されたのも、同じ横浜でありました。  1865年にその準備会が開かれ、6月26日に 「横浜ロッジNo.1092」 として正式に発足。

(引用終わり)

英国のフリーメーソンと明治天皇と満州阿片王のパパ
http://tokumei10.blogspot.com/2011/08/blog-post_2234.html

麻薬密売=皇室医療利権の一環にすぎないわけです。(爆w
そしてバックはフリーメーソン経由で大英帝国。(爆w

「アヘン戦争」の舞台裏
http://hexagon.inri.client.jp/floorA6F_he/a6fhe100.html

ブナイブリス
http://inri.client.jp/hexagon/floorA5F/_floorA5F_hBB.html


structure

フリーメイソンの謎
http://poyoland.jugem.jp/?eid=340

メイソン年表
http://www.news-digest.co.uk/news/features/16429-celebrating-300-years-of-freemasonry.html

手を隠した歴史上の人物とその理由 (魚拓)
https://web.archive.org/web/20131224135355/http://bilininfojp.blogspot.jp/2013/09/blog-post_11.html

日本の官僚管理職の多くと一部の政治家がすでにフリーメイソンとの情報もあるが、これはすなわち日本の官僚は、日本ではなくメイソンを出先機関として使用している一部の王侯貴族の高級奴隷に成り下がっているというわけではないか。

それにしても、明治維新やフリーメイソン、東インド会社を調べていると麻薬利権に何度もぶつかる。これは、医療利権、精神医療利権、癌利権、軍事利権とも繋がる。国境を越えた麻薬利権グループも集団ストーカーシステムに深く関与していることがわかった。結局は、利権なのだ。既得権益の維持拡大、植民地侵略に集団ストーカーは利用されている。

その命令系統の1つが、メイソンなのだろうと私は考えているが、決定的証拠がないため保留にしておきます。

3大騎士団人脈と集団ストーカーという名の超国家的侵略システム ※重要
blog-entry-245.html
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