HKS魚拓

極限状態の中でのストレス発散方法の模索

最近は加害勢力は、心身に膨大なストレスを与え私を発狂させ人格を破壊しようと試みています。先日も、「何故、お前は発狂しないんだ?」と肉体の遠隔操作で質問してきました。そんなこと言われたってー、てな感じですが、加害勢力が私を認知症気味にさせたのも1つの原因ですねw 
死にたいほど嫌なことがあっても、忘れてしまうのです。

でも、それを超えてストレスが常軌を逸したレベルになっているので、これまでの呼吸法、体操、瞑想、リンパマッサージ、自然の中の散歩に加えて新たな方法を模索しようと思います。というより、本当のことを書くと、肉体の遠隔操作でこれまで出来ていたストレス解消が出来なくなり、このままではストレスでクルクルパーになりそうで困っています。

本当は、自然豊かな島でハンモックに揺られてゆっくり眠りたいです。
音楽を聴いたり、自然ドキュメンタリーを見たり、落語もいいですね。

大切なのは、どんなにひどい目に会っても引きずらないことです。
被害のせいであり、私や皆さんのせいではありません。
気持ちを切り替えて、前向きになるしかありません。

問題は極限状態のストレス解消ですね。
とにかく、今はこれを模索しています。
シベリア送りにされたドストエフスキーはどのようにストレスを解消していたのだろう(笑) 私は無自覚に記事を書くことで、ストレスを解消しているのかもしれません。文章を書くという趣味があり、私は意外とこれに救われているかもしれません。昔はストレス解消に、気ままに短編小説を書いていました。

集団ストーカー関連に意識を集中しすぎるのもよくありません。日常を楽しむことも大切です。以前の様に、気ままに自由に作品を書きたいです。妨害されるかもしれませんが、色々チャレンジしてみます。

この記事を書きながら、意識のチャンネルを変える大切さを思い出しました。星野道夫さんの本の様に、自らと全く違う世界の情報に触れることで意識が分散され、ストレスに押しつぶされずに済むようになります。

様々な人や情報に触れて、いろんな刺激を受けて、インプットだけではなくアウトプットもたくさんして、とにかくいろいろ試してこれからも何とかやり過ごしていきます。
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