HKS魚拓

加害勢力から送られた情報や、音声送信の内容は絶対に信じてはいけません!

情報工作により、騙されている被害者にこれまで多くであってきましたが、大抵信頼できると考えている第三者や、ネット掲示板の情報、加害勢力から送られてきたデータや、音声送信の情報を信じています。

被害初期に、自分も同じパターンにはまりました。いきなりメッセージが来て、〇〇は、××だから△△した方がいいよ。といった具合です。そして、私がこの犯罪の本質はこれではないかと、自説を書き込むと、「それは〇〇で××で本当は△△なのです。」と断定的にメッセージが送られてきて、その情報に騙されたりしました。

そして、今思えば当時の自分の仮説があっていたと気付き、どこの馬の骨かもわからない匿名の人間のメッセージや、加害者側の情報誘導にすっかり足を引っ張られ、真実にたどり着くまでずいぶん遠回りしてきたなと思いました。

犯罪者のいうことを何故被害者は信じてしまうのでしょうか。これは素朴な疑問でしたが、今ならわかります。テクノロジー犯罪被害者の場合は情報工作と同時に、精神工学兵器が利用されています。とくに、孤立化した被害者程洗脳されやすいです。対象を孤立化した上で洗脳するという方法は、カルト宗教でも良く利用される手口です。

皆さん、絶対に加害勢力の情報を鵜呑みにしないでください。こんな連中が信用できるわけないじゃないですか。加害者が〇〇といったから、あの人が〇〇といったから、それを信じてしまう。これでは永遠に利用されます。そして、真相にはたどり着けません。特に、2ちゃんの情報などは全くあてにならないのでご注意ください。

音声送信を行っている末端オペレータはそもそも、テクノロジー犯罪の全容を知らない

脳へのデータ送信や音声送信には、人工知能が行う者と下請けが行う者がありますが、当たり前ですが情報を漏らさないために、この犯罪の本質については何も教えていないと考えるのが当然です。基本的に、諜報プログラムというのは情報が漏れないように作られています。そもそも、諜報機関は末端の人間を基本的に信用してません。どうせ、ボロが出ると考えており、作業を細分化し重要な情報は何も与えず、遠隔から作業を監視しています。

皆さんも、脳へのデータ送信や音声送信の内容から、どうみても使い捨ての人間たちであることが分かると思います。何も知らされておらず、淡々と自分が何をしているかもわからず、命令通り作業をこなしているサラリーマンみたいなもので、ある意味では強制収容所の看守みたいなものです。彼ら自身が監視下にあり、彼ら自身も被害者なのです。

なので、加害者には基本的に何も期待せず、もたらされる言葉は一切信用しないでください。強制洗脳収容所の看守みたいなものと考えてください。基本的に人心操作のために、時に甘い言葉を囁きますがそれらもすべてマニュアルです。金で雇われた侵略者であり、その人間の言葉を信用することは終わりを意味します。つまり、人生の主導権を握られるのです。

中には、脳に送られてくるデータを神やエイリアンだと思い込まされている人がいますが、軍・諜報機関とその下請けです。音声送信をやらされているのは、下請けの下請けみたいな連中なので無視しましょう。監視下の中で、恐怖と報酬のアメと鞭で生活のために淡々と仕事をしている人間がほとんどです。

加害勢力の、いかなる誘導や指令にも従ってはいけない

人生を破壊している侵略行為を行っている者の手先のいうことを信用するのは、自滅行為です。様々な手法で被害者を誘導しようとしますが、いかにしつこく被害者を利用しようとしてきても、抵抗し続けることが大切です。

100万回洗脳の言葉を語ってきても、100万1回抵抗する必要があります。相手の洗脳に負けて、利用されてはいけません。侵略者の言葉を鵜呑みにしないでください。この基本を理解しなくては、この犯罪は解決できません。

末端の加害者は、監視されながら被害者を監視している哀れな人間

こちらは、「全てナレーターの指示通りに行動したらとんでもない結末になって面白すぎるゲーム - The Stanley Parable」ですが、この物語ではスタンリーという主人公が現れます。末端のオペレータは、この物語の主人公と同じマインドコントロールされた人間です。毎日、自分が何をやらされているかもわからずに指示に従い行動をしています。

このゲームでは、指示通り行動を起こせばハッピーエンドですが、それはマインドコントロールです。現実世界では、マインドコントロールされた人間は永遠に利用されるだけです。加害者の情報を鵜呑みにすれば、騙され、人生を弄ばれ、利用されるだけです。この事実を肝に銘じてください。

スタンリー01

スタンリー03


※ホラー要素もあるので、ゲームの動画は見ないほうがいいかも知れませんので、リンクは張りません。
※集団ストーカーの加害勢力とはコミニケーションは一切取ろうとせず、指示にも全て逆らうか無視しましょう。相手にするだけ時間とエネルギーの無駄です。


私から皆さんへのメッセージ


この犯罪を知らない第三者、匿名の情報、加害勢力が脳に送るメッセージ、音声送信の情報を鵜呑みにして、この犯罪を解明できた人間は0人です。

これは当たり前です。この記事は、全ての被害者に向けて書いています。また、信頼できる人の情報だからといって、鵜呑みにするのも絶対にやめるべきです。信頼できる善人であることと、真相を解明する能力は全く別の話です。

被害初期に大抵、嘘と洗脳を刷り込まれます。この犯罪は〇〇だ、この犯罪は△△がやっている。私を含め、顔の見えない人間の情報は鵜呑みにせずに、あらゆる情報に触れて、自分で調べてください。

この犯罪は極秘諜報プログラムです。2ちゃんの匿名で教えてくれたり、加害者が教えてくれることはありません。膨大な数の資料と証拠を集め、地道に解明するしかないのです。苦しいですが、この作業こそが必要です。

何よりも、自分の生の被害を冷静に分析してください。そして、孤立化させられた上で送られてくる情報にはご注意ください。はっきりいって、加害勢力の情報を鵜呑みにして不幸になったり迷走した被害者はいても、幸福になったり真実に目覚めるようになった人間は0人です。それを、決して忘れないでください。

そして、加害勢力が嘘つきで犯罪者でクズ野郎であるという基本を忘れずに、反抗心を持って生きていきましょう。こんな連中に屈したり、騙されたりしては行けません。強く生きていきましょう。

加害者と被害者は、所詮金で雇われた強制収容所の看守と囚人の関係です。時折気まぐれに被害者に同情する事はあっても、彼らは給料のために囚人を逃がすことはしません。甘い期待は、一切捨てることが大切です。

加害者さんよ、あなたも看守のつもりでありながら一生の大半を牢獄の中で生きているのです。早めにそこから出た方がいいですよ。さらに、看守役を監視している軍部、警察組織、諜報機関…さらにその上の統括者は、すべてばれているのでもうやめてください。秘密が保たれているというのは、あなた方の思い込みでしかありません。


※記事執筆 3月31日
inserted by FC2 system