HKS魚拓

繰り返し妨害されている企画「超法規的な組織犯罪の証明式」

集団ストーカーと呼ばれている超国家的な組織犯罪を証明するために、証明の式を書きたいとずっと考えてきましたが、妨害されています。やり方はいたって単純です。証拠のある事実を集め、明らかなデマを1つずつ排除し、内部告発者の情報や状況証拠を集め、徐々に真実に近づいてついに解を得ようという企画です。

必要なもの

・確実な証拠
・明らかなデマの排除
・内部告発
・信頼できる人物の証言
・特許情報
・証明の式を書く能力
・その他、証明力の強い情報
・膨大な質の高い資料

※このメモ用の記事さえ妨害され、記事完成間際に消されましたが私は妨害されれば、その倍書くように心がけているため問題はありません。とにもかくにも、この記事は妨害されています。記憶を消されたり、執筆を妨害されたり、ネットを遮断されます。
それだけ、この犯罪解決の糸口になる重要性を秘めていると分かります。

この方法を使えば、関与している組織や人脈もかなり絞れます

この犯罪は世界規模であり、内容も世界中で一致しており、家宅侵入、ハッキング、人海戦術を利用したスパイ工作などが行われています。これだけで、近所おっさんが私怨で行っている付きまといや嫌がらせではないことが分かります。

少なくとも、高度なスパイ工作とハッキング技術を持ち、複数の人間をコントロールする組織力が必要です。日本国内で、この犯罪を実行できる能力がある組織はそれだけでも限られて来ます。

1.資金力が豊富である。
2.多様な技術者を要している、あるいは利用できる立場にある。
3.警察ネットワークを利用できる。
4.インターネット上の情報を自由に操作し、ハッキング能力も高い。
5.心理工作スキル、諜報工作スキルを有している。
6.47都道府県の2000人を超える被害者に対して、加害を24時間365日行うことが出来る組織。
7.マスコミをコントロールできる。
8.法に触れても逮捕されにくい立場にある。
9.学校の席替えや企業の人事にまで、干渉できる。
10.秘密を洩らさないシステムを構築できる組織である。
11.国外に出ても同じ被害が続くため、世界的なネットワークを有している。
12.簡易的な電磁波シールドでは防げない電磁波兵器を運用できる。
13.周囲数キロに何もないところでも、指向性エネルギー兵器を的確に当てる技術力がある。
14.肉体の遠隔操作など、脳地図や神経地図、高度な医学知識が無ければ実現できない高度な科学技術を有している。
15.数十年の長きにわたり、大量の人間を監視するシステムを有している。

ざっと思いつくだけでこれだけです。
たった、これだけでも加害組織は絞り込めます。
これから、導き出せる答えは、加害組織は

世界的なネットワークを所有し、資金力が豊富で、警察やマスコミ自由に動かせる権力を持ち、高度な科学技術を有した秘密主義的な組織だと分かります。

新たな疑問

日本で警察とマスコミを自由に動かせるのはどこか?

可能性

1.警察組織自身
2.警察より上位に立つ組織
3.警察と連携する組織
4.警察に入り込んだ組織

加害勢力は、警察組織を動かせる要件を満たした組織である。

1.マスコミ関係者
2.マスコミのスポンサー
3.マスコミを動かせる有力者
4.マスコミのビジネス相手

加害勢力は、長期にわたり世界中のマスコミをコントロールできる要件を満たした組織である。

面倒ですが、こういった作業を永遠と続けていくと、徐々に可能性の輪が縮まっていきます。これを100記事ぐらい続ければ、恐らくかなり絞り込めます。もちろん、これはまだ証明の式ではありません。実はいうと、超法規的な組織犯罪を証明する式をどのように書けばいいか手探り中です。なので、何度か練習記事を重ね、これで行けると思ったら本ブログで書きます。

出来たら、フェルマーの最終定理みたいに、解を導きたいのですが非常に時間がかかり緻密な作業を必要とします。本ブログの最後の方で書く予定です。恐らく、情報量は非常に膨大になります。いわば、これまで書いてきた記事と資料をすべて総動員する予定です。

解が出るかは分かりませんが、容疑者は絞られていきます。例えば、これまでに電磁波兵器に関わった全組織を年表と共にピックアップする事も必要です。膨大な量になりますが、そこに共通する人脈を見れば、答えは一気に近づきます。

組織犯罪を証明する方法について、時間をかけて勉強していきます。しばらくは、確実な証拠と確実な嘘を収集します。この2つを集めるだけでも、容疑者は絞られます。ぜひ、みなさんも証明をためしてください。


※記事執筆 3月31日

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