HKS魚拓

米軍高官のほとんどがCFRのメンバー

テクノロジー犯罪の加害側の最上層部は、王族と特定財閥のファミリー、3大騎士団人脈、円卓会議人脈です。その次に来るのが軍高官や諜報機関の上層部です。王族や特定財閥のファミリー直結のグループが例えばMJ12だったりします。ここは別に宇宙人の研究をしているわけではなく、極秘の科学実験やトップシークレットな問題を扱っています。インターネットの宇宙人ネタは、基本的に真相を隠すためのフェイクなのです。

CFRは、王立国際問題研究所の姉妹機関として設立されました。名誉会長はデイヴィッド・ロックフェラーでした、やはりロックフェラーやモルガンなど財閥関係者の影響力が強いです。

外交問題評議会(CFR) のリスト
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12042093038.html


レイモンド・T・オディアーモ米陸軍総長の言葉


<CFRがアメリカの最大の敵であることを示す事実>

・CFRはニューヨークに本部を置く民間組織です。

・CFRの中心的なメンバーは、ウォール街の銀行家、石油王、多国籍企業のCEOなどです。

・一部のウォール街の銀行家はアメリカ人ではありません。また、他の中心的メンバーも自分達はアメリカ人ではないと思っています。彼等はグローバリストという意識です。



・2013年4月1日時点のアメリカ合衆国の総人口は、315,828,000人です。

・CFRのメンバーは約4700人です。

・第二次世界大戦以降、米大統領、副大統領、各省長官、CIA長官、NSA(国家安全保障省)の顧問、FRB(連邦準備金制度)議長、米総合参謀本部議長の殆どがCFRのメンバーです。

・CFRメンバーのティモシー・ガイトナーは所得税をごまかしました。また、オバマを買収して財務長官とIRS(国税局)のトップになりました。

・CFRメンバーのスーザン・ライスがリビアのベンガジ事件(米大使館襲撃事件)関して数回にわたり嘘をついたにも関わらず、オバマはライスを首にするどころか昇格させました。

・現在、米軍には132人の高官がおり、彼等は実質的に軍隊を指揮しています。しかし彼等はみなCFRメンバーです。

・CFRの主要メンバーは、地球は人口過剰であると言っています。

・CFRの主要メンバーは、人間は地球を破壊している疫病と同じだと言っています。

・非常に重要なCFRメンバーは、彼等以外の人間は地球の天然資源を使い果たしていると言っています。

・CFRの主要メンバーは、人口過剰をストップさせる唯一の方法は、一挙に世界人口の85%を削減することであると言っています。

・CFRの主要メンバーは、産業文明を終焉させるべきだと言っています。

・CFRの主要メンバーは、彼等のゴールは新世界秩序(NWO)と呼ばれる新たな世界政府の樹立だと言っています。

・CFRの主要メンバーは、各国が独立した国家主権を持つこと自体既に時代遅れであり、それらを廃止すべきであると何回も言っています。

・CFRの主要メンバーは、彼等のゴールは米憲法を廃止することだと言っています。

上記にリストアップした事実はどこでも簡単に事実確認ができます。それにもかかわらず、CFRのメンバーの考えを否定する者は誰もいません。そのような過激な発言を行ったメンバーがCFRから追放されたケースは一切ありません。つまり彼等が言っている事は全てCFRの政策なのです。さらには、上記に示す事実 によりCFRメンバーが米政府のパペットではないということが明らかであり、彼等こそが実際にアメリカを支配している闇の政府であることが分ります。

さ らに重大な点は、CFRのメンバーは権利章典(特に言論の自由と武器所有の権利)を無効にしたいのです。つまり、彼等は、人口の85%を殺すための第一段 階としてこれらの権利を無効にしたいのです。そして、生き残った少数の人々に産業文明以前の中世時代の水準で生活させようとしているのです。

CFR はアメリカ合衆国の国家安全に対する最大の脅威です。このような反米の外国勢力(ウォール街の銀行家、石油王、多国籍企業のCEOなど)は、彼等が支配す るCFRを介して米国民に対する反逆行為を実行しているのです。彼等の行為は米国民に対する戦争行為と考えるべきです。1世紀にも渡り、ほんの一握りの陰 謀者等により、米国民に対する静かな戦争が行われてきたのです。そして、今、彼等は米国民との最終バトルの準備が整ったのです。


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テクノロジー犯罪は、CIAばかり取り上げられますが陸軍、海軍、空軍の情報部隊も関与しています。NSAがそれらを統括指揮している可能性高いです。また、アメリカの諜報機関は5アイズおよび日本の軍・諜報機関と連携しています。
だからこそ、アメリカの被害者と日本の被害者の被害内容がぴたりと一致するのです。日米+5アイズネットワーク合同のスパイ工作&大規模人体実験なのです。


CFRの創立者たちはさらに今一つの点でも特徴があった。すなわちJ・P・モルガン商会との関連である。前にも触れたがキャロル・キグレー博士はCFRの設立に独特の見識を持っていた。彼は英国におけるCFRの対応グループの中核である「円卓の騎士」会員と非常に親しく、一九六〇年代の初めその秘密記録を調べる許可を得た。キグレーはCFRを「非常に小規模のアメリカ円卓の騎士グループと提携したJ・P・モルガン商会の隠れ蓑グループ」と名づけている(5)。
https://satehate.exblog.jp/11303581/

やはり、モルガンと円卓会議人脈、そしてロックフェラー。そこと繋がるロンドンシティ。バチカン、テンプル騎士団、マルタ騎士団…。そして、エジソンとニコラ・テスラのスポンサーがモルガンだった。ナチスのスポンサーにロックフェラーやウォーバーグ。すべてが繋がっている。日本の原発推進が、ウォーバーグ代理人の白洲次郎と岩崎桃介。三菱というのはバチカンイエズス会と、米国の円卓会議人脈の代理人でしかなかったのかな。

関連魚拓
アメリカの中枢神経 外交問題評議(CFR)とは?
https://archive.vn/Izr5Q

王族会議、神官会議、3大騎士団ネットワークがこの犯罪の黒幕にいます。
その下に、300人委員会、円卓会議グループ、フリーメイソンの三つの秘密会議、王立国際問題研究所など。(フリーメイソンとイエズス会は共にテンプル騎士団から派生しており、両社のトップは同じです。)
その下に、CFRやビルダーバーグ会議などの、様々な部品が存在します。

MI6やCIAなどの諜報機関は、王族会議の代理人が運営するシンクタンクのプログラムを実行する実行部隊にしかすぎません。計画を立てプログラムを考えているのは、主に王族や財閥の代理人と、シンクタンクなのです。

CIAも様々な派閥に分かれ、命令系統も1つではありません。英国のシティ、バチカン、特定財閥、様々な系統が入り乱れています。これは、どこの国の諜報機関も同じです。特定の権力を持てば、軍や諜報機関に依頼し、ターゲットを集団ストーカーのリストに入れさせることも可能だと私は仮説を立てています。

この犯罪には、人体実験のため意味もなく選ばれた被害者と、明らかにトラブルにより選ばれた人、血統的に狙われている人など複数のパターンがあることが分かりました。国家の諜報機関に目をつけられて、被害者になる方もいます。そして、被害者の特徴は、トラブル型と血統型の被害者以外は、社会的地位と財力が低い方ばかりという点です。

それにしても、この犯罪の全容がようやくわかりました。あとは、細かな点だけです。どうも、世界同時多発的に解明作業が進んでおり、私は安心しています。どんなにごまかそうとも、何人暗殺されようとももうすぐ全容が解明され表に出るでしょう。


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