先日、「日本政府は株式会社だった! ~「法人番号2000012010019」を持つ内閣府は「会社」として登録されている」との情報を読んだ。
登録されているからといって、日本政府が株式会社なのかは真偽が不明だが、日本に限らずどこの政府でも特定の血族集合体や財閥に私物化されているのは間違いない。広瀬隆氏の私物国家を読むとそれがよくわかる。
米国政府も株式会社だったとの情報も読んだ。どうも辿ると情報源はバランサーフルフォードのようだ。
◆ アメリカが「株式会社アメリカ」に占領されるまで
http://cutshoptime.com/talk/bf_02.html各国政府が株式会社というのは、真偽はともかく、この考え方は集団ストーカーシステムを理解する上ではわかりやすい。株主が各国の王族皇族関係者であり、日本では藤原家を筆頭に皇統奉仕衆、旧華族、天皇家が株主になる。軍や警察、公務員を株式会社〇〇政府の社員と考えるとわかりやすい。
日本のテクノロジー犯罪は、日米両政府の軍・情報機関が関与している。株式会社日本政府の株主と、株式会社米国政府の株主(両者はツーカー)の利権の権力のために動いている。
集団ストーカー犯罪は、公務員程その存在を隠ぺいしようとする傾向がある。政府の株主のためのシステムであれば、それも頷ける。常識という名の洗脳を取り払うと、仕組みは意外と単純なのかもしれない。
ちなみに、各国にはそれを所有するオーナーがおり、日本では藤原摂家を筆頭とする旧華族と皇族、皇統奉仕衆がそれにあたる。アメリカにやその他の国にも、国のオーナーがいる。
各国の中央銀行も民間会社であり、株主がいる。
明治時代の日本の中央銀行の株主がこちら。
箱コネマン @HAKOCONNEMAN
https://twitter.com/HAKOCONNEMAN/status/1166659144071335936
1/3 日本銀行株主姓名表
明治29年(1896年)7月31日現在
筆頭大株主 内蔵頭(くらのかみ)
発行株数150,000 内 69,660株(46.4%)
2位 三井銀行 2,603株(1.7%)
3位 横浜銀行 1,780株(1.1%)
4位 鍋島直大 1,500株(1%)
5位 徳川篤敬 1,188株
6位 島津忠済 1,050株
7位 原善三郎 1,050株
2/3 日本銀行株主姓名表
明治29年(1896年)7月31日現在
8位 安田善次郎 1,000株
9位 前田利嗣 1,000株
10位 若尾銀行(若尾民造)1,000株
11位 川田小一郎 930株
12位 三野村利助 850株
13位 酒井忠道 840株
13位 北岡文兵衛 840株
15位 中村清蔵 800株
16位 茂木銀行(茂木惣兵衛) 780株
3/3 日本銀行株主姓名表
明治29年(1896年)7月31日現在
17位 住友吉左衛門 759株
18位 岩崎久弥 757株
19位 立花寛治 750株
20位 島津忠義 702株
21位 岡部長職 653株
22位 川崎正蔵 600株
22位 名古屋銀行 600株
24位 松平頼聰 570株
など
日銀は皇室財産を筆頭に華族、財閥、富豪が名を連ねていた。
敗戦後、日銀株の皇室所有出資持分55%が全て政府に移る。日銀資料によると、その他個人40%、金融機関2.2%保有とされる。「個人」は一般株主では無く、日本銀行法により「認可法人」として伏せられている。米FRBなどはロスチャイルドが通貨発行権を握っている訳だが、日銀もそれ相応の状況に違いない。
(引用終わり)
※筆頭大株主・内蔵頭(宮内庁=天皇財閥)
元キリシタン大名の名やサンカ(海の民)も見られます。
FRB 連邦準備制度
https://sites.google.com/site/uranenpyou/home/frbロスチャイルド家の上に立つ、サヴォイア家の金貸しデル・バンコ=ウォーバーグ家がFRB設立に関与。ジキル島の秘密クラブメンバーも重要です。
集団ストーカーは、各国のオーナーであり古代において同族であった王族皇族連合の利権と権利集約・調整システムの側面があり、同時にこの連中は、各国政府の株主でもあり、政府を私物化しています。集団ストーカー&テクノロジー犯罪の核は、軍・情報機関、警察、各国のオーナー連中=各国政府の株主連中の私的な傭兵部隊です。
各国にはオーナー(所有者)がおり、各国政府を株主の様に所有している。この事実と、各国の支配構造が分かれば、非常にシンプルにこの犯罪の本質が分かります。結局、常識という名の洗脳が真相解明の邪魔をしていたのです。