HKS魚拓

私が伝えたいこと それは全ては可能なこと

集団ストーカーというのは、とある被害者がつけた名称であり、仮にこれをXシステムとする。このXシステムの解明は可能であり、解決も可能だと私は知っている。

人間が生み出した全ての問題は、人間で解決可能であると私は知っている。ただ、やり方を知らないだけなのだ。可能であることを不可能だと欺くのが洗脳だ。この世界に横たわる人間が生み出した全ての問題は解決可能だと私は知っている。

皆、心を欺かれ、可能なことを不可能だと思い込んでいるだけだ。解決するために必要なのは、学習と戦略だ。そしてエネルギーとその使い方が必要だ。エネルギーは、行動であったりお金であったり、伝達であったりする。

Xシステム構成する部品は、過去から受け継いだものである。Xシステムを因数分解し、部品ごとの成り立ちを分析することは可能である。使用されている技術の解明も、可能である。知識と分析能力の不足、エネルギーの不足が問題解決の障壁となる。学習の継続なしに、解決の道は開かれない。

本気でこの犯罪を解決しようとすれば、世代を超えた、国境を越えた戦略と戦術が必要となる。個としてこのXシステムを完全分析・解決するのは難しい、時代を読み全体の力を上手く使う必要がある。この犯罪の解析と解決は、狭き門だが可能である。

問題の解決に必要な諸要素を知ることが何よりも必要だ。総体としての被害者が所有する諸要素を鑑みて、可能なことと不可能なことを振り分けた時、この犯罪の解明と周知までは完全に成し遂げることが出来ることが分かった。行動の質と量、戦略が不足しているだけである。この犯罪を、日本人の過半数に理解させることは可能である。

Xシステムの解決については、世代を超えた戦略と知識とエネルギーの貯蔵が必要である。また、多様な協力者の存在も不可欠である。例えば証拠の保存も、各自でやることは大切だが、代表的被害者の証拠を協力して完全に収集し、集めて裁判を起こす手法もある。戦術は無限にあり、解決に至る道も複数ある。

大切なのは、純度の高い意志を持ち、学習を続けながら、自分たちにあるモノを見極めそれを上手く活用すること、信用を高め、自分たちに足りないモノを他から借りたり、手に入れること。このXシステムとの、あるいはそれを運営する者たちとの戦いは世代を超えた長期戦になる、大切なのは蓄積した知識とノウハウを次の世代に渡すこと。過去から受け継いだ意志と知識、エネルギーを上手く生かし、全ては可能であることを知った上で次の行動を考えること。

自分が出来ることを知り、可能であることを成し遂げて次につなげること、これらはとてもしんどいけれど、それが出来ると道は開けてきます。今の私たちが抱えている苦労は、過去に騙されて戦うことを放棄した人たちの蓄積です。もし、過去に立ち上がっていれば私たちがこれほどの苦労をなめることは無かったでしょう。

この世のすべての問題の中で、人間が生み出した問題は、人間で解決可能です。
問題は、その方法を知ることが出来るか、見つけ出すまで思考と行動を継続できるかどうかにかかっています。

『私が伝えたいこと それは全ては可能なこと』
あとは、それに気付けるかどうか…やるか、やらないかなのです。
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