日記＆メモ帳

飲食に仕込まれた毒物の対策

加害勢力は、ターゲットの生活パターンや趣向を完全に把握しており、日々利用する店舗や毎日購入する品物についても大抵予想しています。私の場合、飲食物を食べて体調が悪くなるのは、大体パターン化された商品や、自販機の商品、特定系列の飲食店が多いです。

対策としては、毎日同じお店の同じ棚の商品を買わないことです。特に、トラブル型で被害が始まった人は、トラブルになった有力者と関係のある系列企業で買い物をしない方が無難です。

まずは、近所にある全ての食料品店を調べ上げ、複数のお店をランダムに利用しましょう。また、買い物をするときはパターン化しない様に、気を付けてください。あとは、好き嫌いをせずに何でも食べれるようにしておくことも大切です。

経験上、コンビニは多用しない方がいいです。コンビニは元酒屋が多く、酒屋ネットワークは、幕府のネットワークと繋がっていました。それは、現在でも続いています。 また、海外資本系列も多いです。多くの被害者の話を聞くと、やはり家から近いお店や新しくできた店舗、コンビニで、工作が多いようです。

買い物に行く際は、近所に食料品店が何件あるか調べ上げた上で、ランダムで買い物するのが一番です。買い物に行くお店を6つぐらい用意して、出かける前にサイコロを振りランダムで決めると、加害勢力が工作しずらくなります。

お店ではなるべく加工食品を買わずに、自然素材を自分で調理してください。また、食品表示を見て添加物が多い物は避けて健康にも気を配ってください。顔の見える農家から、直接米や野菜を買うのもいいですね。個人経営であれば、工作されるリスクも減ります。特定の資本系列は、特に工作されやすいです。自分がよく行くお店の企業情報も、調べておいてください。

加害勢力側のお店や企業には、お金を1銭も落とさないようにしましょう。
これが、加害勢力側にとって何より痛手になります。


異物混入の分析

被害者の中には、異変を感じた飲食物をプロの分析機関に依頼している人がいます。実際に、異常な検査結果が報告されることがある様です。

自宅での異物・毒物分析は難しいですが、例えば異変を感じた異物をph試験紙でアルカリや酸性濃度を調べて、外観を撮影し、正常品と比べるだけでも、異変に気付く可能性があります。簡易顕微鏡で調べるのも、無駄ではありません。異物混入された商品は、ラベルの一部や形状が正常品と異なり、ph濃度も正常品と異なることがあります。放射線を調べるのも必要です。

何より大切なのは、すべての検査を他者に依存せず、自分で分析しようと試行錯誤をする姿勢です。その様な被害者が増えると、加害勢力もやりづらくなります。

異物混入のある商品は、高画質カメラであらゆる角度から撮影しておきましょう。
できれば３つ以上に分け、１つはプロの分析機関に依頼し、１つは自分で簡易的に調べ、１つは保存してください。
そして、明らかな異常と証拠がある場合は、ブログで公開しましょう。

医療機関の薬物を、毒薬とすり替える工作について

集団ストーカー被害者の一部は、医療機関で処方されている薬を毒物や異物とすり替えられています。
正規品とすり替えられた非正規の偽物を比べると、印字を始め、細かな部分で違いがみられるそうです。また、ある薬剤師は国家が関与した場合は、非正規品を渡すこともあると語ったそうです。


正規品を徹底的に調べてその情報を保存しておくことも大切です。
どのような成分が入っているか、グラム数、薬品のテカリ具合や色合い、断面図、デザインの詳細、など。
日頃使う薬の、正規品のサンプルデータがあれば、非正規品を見つけやすくなります。

薬は本当に重要な場合にのみ使用して、軽い風邪程度は自分で漢方を作り飲んだほうがいいです。病気は基本的に、自己免疫力で治すくせを付けましょう。病院の関与した工作は、大きな病気になっている被害者にとっては、非常に深刻な問題です。信用できないと感じた病院は、さっさと損切りして、別の病院を探した方が賢明です。

被害者の中には、大病院の医療ミスに会い、その後被害が始まった人がいます。医療ミスを隠ぺいするために、ターゲットを社会不適合者に仕立て上げようというわけです。この犯罪の被害に会う窓口は、人々が考えているよりずっと広いのです。

飲まなければならない薬について

がんや糖尿病などの薬は、必ず飲まなければならないと考えられています。ですが、実際には飲む必要のない薬も含まれています。例えば抗がん剤の一部には、少量のマスタードガスが含まれており、これは劇薬であり飲むべきではありません。がんの治療法には、重炭酸ナトリウムを使用する方法を始め、いくつか治療に種類があります。

難病に侵され、医師に渡された薬を何も考えずに飲んでいる方は、一度、自身の病気と処方された薬を調べ、他に適切な治療法が無いかを調べましょう。

定期的な薬の服用が必要な病気になっている方は、まずは自身の病気を調べ、処方されている薬を調べましょう。そして、自分に合った治療法を見つけましょう。自身の生命と人生です。他人任せにするべきではありません。ただし、判断はくれぐれも自己責任でお願いします。

薬の過剰投与に注意する

集団ストーカー被害者の一部は、病院で出される薬についても、過剰に危険な薬を処方させられるケースがあります。病院で薬をもらった場合は、インターネットで基本情報と副作用、適正な量を調べてから服用しましょう。

特に、精神病院で出される薬はむちゃくちゃなケースが多いと聞きます。集団ストーカー被害者の中に、数名、精神医療業界の批判をして被害が始まった方がいます。

日本は、精神病院の数も世界一です。この問題は、集団ストーカーシステムと無関係ではありません。飲食物に神経毒がや重金属を混入し、大量に消費させ、意識的に多くの病気が作られています。放射能による人体汚染も、現実問題です。つまり、この国では何者かが意識的に国民を病気にして、病院に通わせ、不必要な薬物を多量に投与しているのです。

ワクチン接種は避けましょう

日本国内で、子宮頸がんワクチンと称し、動物用の避妊薬を女子生徒に摂取するという事件が現在進行形で起きています。また、インフルエンザワクチンと称して、ウイルスが入ったワクチンを投与するケースもあります。特に集団ストーカー被害者さんは、ワクチン接種に気を付けましょう。異物を混入される可能性があります。

どうしても必要なワクチンを受ける際は、一度そのワクチンがどういったものか、ネット上で詳細に調べてから、信頼できる医師の上で行いましょう。私の知る限りワクチンは99．9％有害です。

歯の治療をする際は、医者を選ぶことが大切

集団ストーカー被害者の中に、歯の治療をしてから音声送信の被害が始まったと訴える方がいます。真偽は不明ですが、歯医者でマイクロチップを埋め込まれたと主張する被害者もいます。歯医者も信頼できる人を、選びましょう。歯の詰め物をする際は、金属の詰め物はしないようにしましょう。

集団ストーカー被害開始と同時に、設立された病院には気を付けましょう！

集団ストーカーが始まってから、急に現れた近所の病院では、不審な対応をされることが多々あります。近所の病院に行く際は、集団ストーカーが始まる前から存在する、顔の見える病院を選んだほうが無難です。そこでも工作を受けるかもしれませんが、筆者の経験上、被害が始まってから出来た病院よりは、工作される確率が低いです。



補足資料

集団ストーカー教程３（薬物工作の特徴とその解剖）
http://www.asyura2.com/0601/cult3/msg/157.html

集団ストーカー教程８－２（さまざまな妨害活動　～水道編～　）
http://www.asyura2.com/0601/cult3/msg/209.html

集団ストーカー教程７（さまざまな妨害活動　～飲食店編～　）
http://www.asyura2.com/0601/cult3/msg/188.html