若干の否定的な説も出ているサイトや個人・団体一覧(内容) - 2

偽被害者・工作員疑惑は風評工作の恐れ有り

若干の否定的な説も出ているサイトや個人・団体一覧(内容) 1 のつづき

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List-of-the-false-victim-agent2, 2020.6.8, 評価(C)
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集団ストーカー問題を克服する
[全般 政治 調査 デモ] NPOテク犯ネットの元運営委員のK崎さんのブログ。

K崎さんの言うサブリミナル・メッセージとは意識への介入(NPOテク犯ネット系での思考送信のこと)で得た情報のことで、情報源に対する信頼性について疑問視されています。

また彼の言う解決勢力や加害勢力の分類などが、今の世界情勢や裏社会事情とはかなり異なる独自の分析となっており、これも疑問視されています。たとえば、ジェイコブ・ロスチャイルドが解決勢力へ資金を支援しているなどとK崎さんは主張しています。

この今の世界情勢分析からするとごく少数派となるK崎さんの主張には、彼への説得を試みたり、彼からの説明を求めた多くの人たちが、話題や論点がすり替えられたという経験をしたと訴えており、彼の自説や理論全体への誠実さについては強い疑いの目が向けられています。

説得を試みた多くの人たちは、彼から自分のネット発言をブロックされるような、コミュニケーションの強制停止などの対応を受けています。

私もSNS上ですが本人に確認してみたところ、本人は自分の説や方針に自信をもっており、変えるつもりはないそうです。
何を主張しようと個人の自由ですから、すべてを否定するつもりはありませんが、K崎さんの主張は、集団ストーカー・テクノロジー犯罪の具体的な部分以外は独自の意見が多くなっていますので、信憑性が低くなっています。気を付けましょう。
話題・論点のすり替えは私のほうでも確認できました。政治家のようなすり替え方をしていました。本人は京都大学を卒業したと主張していますが、K崎さんの言行への不誠実さを考えると、この情報もどこまで信用できるのものか分かりません。

私のほうでも、K崎さんのブログの2015年12月までに公開されていたものは一通り確認しましたが、被害経験はそれなりにリアリティがありますので、過去に被害者であったというのは事実なのではないかと思います。
もちろん加害者であれば、被害者のブログなどからリアリティのある情報を探し出してくるようなこともできるでしょうが、他人から盗み取った情報を集めたうえで一貫性を保つこと、つまり嘘がバレないようにするのは難しいですものです。
加害者のおどしに屈して協力しているような可能性であれば、ないとは言い切れないかもしれません。
創価学会などのカルト宗教はテクノロジー犯罪で信者を攻撃して、その原因を奉仕活動やお布施が足りないせいだとして、テクノロジー犯罪攻撃を悪用していますので、そういった背景があるのかもしれません。

K崎さんが現状の状況にいたった経緯はともかく、分析や自説、その他の物の考え方は、どう考えようとも個人の自由ではあります。
しかしながら、テクノロジー犯罪全般を、決して防げない犯罪である、と主張してしまっている点は、被害者に誤解を招く危険がありますので、改めてほしいところです。
犯罪を防ぐことは私たち被害者にとって最も重要な目的のひとつとなっています。被害対策などをあきらめるための言い訳のようなものは、私たち被害者には必要ないでしょう。2017/2/28

一説によると、K崎さんは一般の人たちに被害者を精神病者だと思考誘導するために、おかしな情報を発信しているのではないかともみられています。
K崎さんのブログはGoogleにお金を払って広告を出していますので、被害者向けというより一般人向けの誘導サイトではないか、という見方もあります。2017/3/26

K崎さんは「NPO以外の被害者の会は偽被害者の会です。」とブログに書いていたという情報もあり、K崎さんの根拠を示さない自由なネット発言は現在も続いているようです。
私がK崎さん本人からネット上ですが直接確認したところ、彼の言うメディア・サブリミナルも、根拠がないことを言うのはひかえるように、とテク犯ネット石橋理事長からも注意を受けているそうです。2017/3/27

< 関連 >
偽被害者・工作員問題 被害者からの卒業 - 被害改善活動 進捗と展望 2018年6月 2018.7.5

< 参考 >
私が偽被害者などというデマが流されています -- 集団ストーカー問題を克服する
ネット検索上でも高まっている疑惑 2017/2/28

< 注意 >
偽被害者という言葉は加害者が好んで使っている言葉でもありますので気を付けましょう。加害者が偽被害者役を演じていることもあります。2015/12/28, 2017/2/28



自衛隊の犯罪を斬る
[技術全般 分析 ブログ] 統合失調症マイクロ波説でノーベル医学賞を狙う東大卒の博士のブログ。今後の活躍が期待される精神医療の不正を打ち砕く有望株。このブログは自衛隊の話題限定ではなく、科学など広範囲な分析サイトで、テクノロジー犯罪に関する話題も豊富。

patentcomさんの知恵ノート一覧 - Yahoo!知恵袋
[技術分析] 「自衛隊の犯罪を斬る」の管理人による科学技術犯罪に関わる分析のまとめ 2016/11/10

どちらもpatentcomさんが書いているサイトです。patentcomさんは、自衛隊が電磁波技術を悪用しているとみています。
一見すると間違っていることは言っていないようにみえますが、創価学会のような一宗教団体がテクノロジー犯罪技術をもっているはずはない、という立場であったり、勉強会などで集団ストーカー関連の質問を禁止していることがあるなどの点が疑問視されています。

まず、事実関連としては、patentcomさん個人の主義思想は自由ですからどういう立場であっても自由なのですが、この被害改善責任論のサイトや一般的な集団ストーカー・テクノロジー犯罪で扱っているようなテクノロジー犯罪が自衛隊以外の犯行であることには、patentocomさんはかなり否定的な態度をとっています。
また、いわゆるテクノロジー犯罪の被害軽減や解決については関心が低いというのもまた事実です。
patentcomさんの主張からすると、彼がテクノロジー犯罪の被害者の代弁者となってくれるようなことは、それほど期待しないでおいたほうがよいでしょう。ただし、自衛隊批判とテクノロジー犯罪批判で共通する部分があれば、十分批判してくれる可能性はあります。このあたりは是々非々となるでしょう。

patentcomさんの、創価学会のようなただのカルト教団が軍事兵器ともなるテクノロジー犯罪機器を持っているはずないという考え方は常識的な考え方で、それ自体が間違っているようには思えないでしょう。
このあたりは殺人のための本格的な軍事兵器と、集団ストーカー加害者のいたずら電磁波機器との性能の違いから、分けて考えているという可能性もあります。それでも、この部分を強調して、創価学会への批判をもみ消したい勢力、つまり創価学会勢力が、自衛隊をスケープゴートとする責任転嫁をしようとしている可能性も考えられるでしょう。

私にとっても「自衛隊犯罪を斬る」サイトはテクノロジー犯罪の解決を考える上で、とても期待しているサイトのひとつとなっています。6千以上のブログが掲載されていますので、すべて確認した訳ではありませんが、2千記事くらいは確認できたかと思います。

私からみても、創価がテクノロジー犯罪技術を持っていないというpatentcomさんの意見は、ちょっとした例えのようなもので、カルト宗教程度が、自衛隊のような本格的なレーダー兵器や痛撃兵器を持っているはずはないといった意味にもとれるだろうと思います。

ACPの役員か何かを務めらられているということですから、おかしな人物であることはないでしょうが、創価学会は日本裏社会における支配者グループ、天皇財閥に属しているとみられていて、三菱などテクノロジー犯罪技術を利用した企業に対しても支配的な影響力を持っています。

創価学会は単なるカルト宗教ではなく、日本に支配的な影響力を持っているとみられる、日本金融マフィアの大同盟に加わっている、巨大連合の一部であることが分かってきています。
これについては集団ストーカー被害者のみなさんも気を付けていかないと、集団ストーカー問題の本質はみえてこないでしょう。

そのような巨大支配組織の一部である創価学会であれば、テクノロジー犯罪技術、patentcomさんいうレーダーやマイクロ派などの電磁技術機器を手に入れることができないとは考えにくいでしょう。

patentcomさんにたいして、テクノロジー犯罪の関連技術をもつ三菱の会社が創価系企業であることが証明できれば、patentcomさんも創価がテクノロジー犯罪の犯人ではないという説をくつがえす可能性もあるのではないでしょうか。

自衛隊で心理戦の専門教育を受けたという元自衛隊員にからは、ある金持ち組織のためにあらゆる工作を行うところがある、と言われています。
自衛隊には日本版FEMAとなるパイナップル・ブリゲイツのような市民虐殺部隊などの裏工作部隊があるということでしょう。公安や警察を比べても自衛隊の危険性は群を抜いていますので、自衛隊犯罪に警鐘を鳴らすこと自体は有意義な活動ではあります。2016/4/18, 2017/2/24

< 関連 >
関連記事1 2020.6.8

< 参考 >
「スクープ!米国と自衛隊合同による市民殺害部隊パイナップル・ブリゲイズ(民主党マニフェスト日本版FEMAで本格起動!!) そこちょっとつんつく」 2017/2/24(?)

電波サクラ

「増加するテクノロジー犯罪(電磁波犯罪)」
[分析 社会不正 在日] 集スト以外にも創価・民主党など在日勢力批判など関連分野を幅広く言及

上記サイトの管理人本人からこの記事の削除依頼が来ていました。削除すべき不当な内容ではないと説明したのですが、何も理由は教えてもらえず、とにかく迷惑だから削除してほしいとのことでした。管理人さんにとっては人伝えに聞いた情報らしかったので、改めてこの記事のアドレスを教えたのですが読んでもらえなかったようです。今回もこの記事を読むことはないのではないでしょうか。

このサイトでは上記サイトの管理人さんの主張している内容と同じことを書いているだけですから、何もおかしな部分はないのですが、被害者同士がいがみ合っても仕方ありませんので要望に応えることにしました。記事は残しますが、実質的には削除と同様の状態になっているはずです。

思想信条の自由などは憲法でも認められていますので、個人が何を信じようと自由なのですが、このサイトの管理人さんは自民党を日本人の政党として応援しています。私が本人に確認したところ、私の説明した田布施マフィアなどの話は全て知っていると言っていました。その上で、その他の反日勢力の政党よりも日本人の政党である自民党のほうがよいということでした。このあたりは政治家や政党の背後関係をある程度理解している人であれば、どういう意味か理解できるかと思いますので、各自、お察しください。

それと、個人の自由ではありますが、上記サイトの管理人さんに自分のメールアドレスを知られてしまうようなことは、このサイトとしてはあまりおすすめできません。2017.3.11, 2018.8.22



集団ストーカー テクノロジー犯罪全国被害者
[批判 分析 技術]
頭の中に声を聞かせるテレパシー送信 テクノロジー犯罪被害報告
(全国被害者管理人ブログ)

被害者サイトの膨大なリンク集やテクノロジー犯罪の調査など有益な情報が集まったサイトではあります。 管理人のtuyoさんは、それ自体はおかしなことではないのですが、テクノロジー犯罪被害で、パニックを起こさないようにと、常々主張されています。実際に受けている被害以上に、被害妄想が拡大して、よりひどい被害となることがあるということを警告されている訳です。 これは意見としては正論で、ほかの意見と大きく矛盾するようなことはありません。特に問題のない主張です。 しかし、これに対して、集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害を妄想だと誘導しようとしていると懸念する意見もあります。 tuyoさんについては、悪い噂はほとんど聞きませんので、悪い人ではないのだろうとは思います。また加害者側の工作員や、彼らに誘導された人がtuyoさんの活動を妨害したり、被害者同士を分断しようとしている可能性もあります。 私からみても、tuyoさんが本物の被害者か、偽被害者か、あるいは途中で創価や暴力団のおどしにあって言動を制限されるようになったのかなど、いろいろな可能性があるでしょうが、今のところはどれとも断定できるほどまでは調査が進んでいません。 しいて言うならば、tuyoさんはラーメン屋さんをやっているそうですが、これは客商売であり、麺やスープ、具材なども製麺所や問屋、八百屋などから仕入れないといけませんので、集団ストーカー被害者が経営する場合、加害者からの妨害やおどしに弱い部分があるのではないかと予想されます。 基本的には、偽被害者というのは加害者側の工作員である本物の偽被害者が、特に好んでばらまいている嘘情報のひとつでもありますので、偽被害者だと強く主張している人のほうがあやしいだろうと思います。 tuyoさんは問題解決にあたって、集ストよりもテク犯の技術的な面からの解決に賭けているそうです。たしかにtuyoさんのサイトはテク犯に関する情報が充実していますので、今後も活躍が期待されます。2015.12.14, 2018.1.7

< 参考 >
全くおんなじ状況…頭が動かない。… 2018.8.23
「頭部を強烈に圧迫され続けられ脳が完全に動かない。ボケが酷く何もできない。全身の機能低下、苦しい。」(引用) 頭部圧迫は廃人のようになってしまう被害のようです 2018.8.24



テクノロジー電磁波犯罪 被害忘備録
[周知 分析 被害報告] 2015.12.14

特に悪い部分があるようにはみえませんが、一部活動方針について懸念される内容が見当たります。

このサイトではNSA犯人説を推しています。また日本の警察を擁護するような記事も増えてきています。これらが日本の警察犯人説を隠蔽する目的があるのではないか、という懸念の声があります。

この程度であれば許容範囲かとも思いますので特に気にする必要もないだろうと思います。以前は警察擁護的な記事は少なかったようですから、何か心変わりなどがあったのかもしれません。

また、ツィッターやブログなどのアカウントを度々乗っ取られる被害にあわれていると自身でも書いていますので、アカウント乗っ取り被害にあっている可能性もあります。私個人の印象では、2016年後半くらいから元々の筆者の意見とは異なる見解の記事が増えてきているようにみえます。2016.12.27, 2018.1.7

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