被害改善活動 進捗と展望 2020年5月

これは集ストや社会の動きやこのサイトの活動を月毎にまとめた記事です。情報や理解・分析にはどうしても偏りが出てしまうので、真相はみなさんが自分で追って確かめ、よりよいものをネットで公開していってほしいと思います。 2019.11.22, 2020.1.17

< お知らせ >
記事が完成しました。これ以上は大きな変更はしない予定です。 2020.6.8

目次 > 進捗と展望 >
progress2005, 2020.5.13, 2020.7.6, 評価(B)

このページは随時更新しています。基本的には一ヶ月間に起きた出来事の総括となるように書かれています。更新には何日かかかることが多いので、月の初めに更新が終わってから読むのがおすすめです。ブログに載せているのが完成版なのでブログで読むのもありです。



目次

社会不正短観
秘密権力ネットワークの今を分析し対策を検討

更新記事リスト - トップページ

集団スト・テク犯 今月の動き
集スト解決予想
編集記

社会不正短観

社会不正短観
秘密権力ネットワークの今を分析し対策を検討

公開・更新記事一覧

更新記事リスト - トップページ


集団スト・テク犯 今月の動き

新しい犯罪から日本を守る会

久しぶりに活動報告を致します

新しい犯罪から日本を守る会の活動報告です。なかなか先進的な活動をされていると思います。他の会も活動内容を公開すれば知見が共有され反集スト活動全体が有機的なものになるだろうと思いますのでひぜ検討してほしいと思います。

5Gの酸欠攻撃などをみると積極的な活動をするのはまだ早いかもしれないなどとついつい考えてしまいまがちです。ですが、積極的な行動をすべき状況というのは誰かが積極的な行動をした後に訪れる変化なのではないかと思います。

テク犯の中で特に凶悪なタイプの攻撃はどうせ完全には防げないでしょうから、動くなら早いうちのほうがいいのだろうと思います。できそうなことはできそうなうちにやっておいたほうがいいです。 2020.5.20, 2020.6.2

オランダの国務長官が5Gによる群集管理政策を認める

5Gによる群集管理 2020/5/16 (ソース 2020/2/21)
オランダの国務長官が5Gによる群集管理を認める ついに国家の政府当局が事実を告白 2020.5.21

オランダというのは水車で水をくみ出して標高の低い土地でチューリップを育てているだけの国ではありません。スペインへ渡ったローマ帝国の覇権を奪い、イギリスや配下のファイブアイズ(アメリカ・カナダ・オーストラリアなど)を使い日本なども支配しているとみられる世界覇権国家のひとつです。

(諸説ありますし理解できない方も多いかとは思いますがこれは比較的公平な歴史的分析です。正確には世界支配層と呼ばれる世界的な秘密権力ネットワークが利用している国家のひとつにすぎませんが。)

そのオランダが5Gによる大衆管理政策を認め、5Gの電磁波で人々や携帯・スマホを監視しコントロールすることを認めています。このサイトでの呼び名としてはさしあたり電波統治や電磁波支配としておきます。

国家の電波統治は支配層、つまり政治家や官僚ができると思って進めている次世代の国家統治手法です。

いつか必ず実現に向けた動きが表面化して手法や目的を一般大衆に隠しきれないときがくるはずです。

そのときのために国家が進めている統治方法であるということ先に知らせておくことで人々の受け入れさせようという戦略だろうと思います。

ですから国家の統治、いわゆる政治・行政が5Gによる電波統治を始めるという宣言であり、今はその電波統治時代が幕開けする前夜にあるということだろうと思います。

とはいえ5Gを禁止に追い込んでいる国もありますのである程度は悪用を防げるだろうと思います。

(禁止になったスイス・ベルギーなどの場合は市民デモの成果というより、5Gエリア内で事故・病気に偽装した電磁波暗殺ができるようになるので、それを支配層が嫌がっているだけかもしれません。)

残念ですが、電波統治政策自体は世界中で進められていくはずです。人々に受け入れられやすいよう形というか呼び名や概念を変えながらどんどん進んでいくことと思います。

5G以降の電波統治時代に入ればその手法は集団ストーカー犯罪に近い形になるので集団ストーカー犯罪の規制やルールの健全化も少しは進めやすくなるだろうと思います。

電磁波の被害者が増えるというのはよくないことですが不幸中の幸いとして反集スト活動には有利に働きます。

それでも特に重要な人体実験の被験者とされてしまっている被害者のみなさんの被害が軽減するかどうかと考えると、あまり期待は持てないように思います。

集スト・テク反は世界的に、というか主に先進国で行われている共通の国家犯罪です。ところが日本では実行主体となる国内の秘密権力ネットワークが強大で一説によると3千万人規模の巨大ネットワークになっている可能性があります。

日本の集スト犯罪では無作為に抽出されたとみられる被害者の他に門地・血統などから意図的に選ばれた被害者がいます。

さらにどちらも単発の犯罪というより、一生涯に渡って実験対象として子孫や財産を残させないようにするという敵対する民族や家系を抹殺するような意図があるとも考えられます。

(単に犯罪隠蔽という目的が優先された結果であるなら5G電磁波で被害者が増え電磁波が規制されていく中で集ストの電磁波が減っていくことは期待できます。)

世界的な民族抹殺計画があると考えると日本人全体がすでにそのターゲットにされているという説もあります。すでに日本の政治権力は日本人を守る行動にはあまりでていませんし、そもそも日本人ではない人間が権力を握っているとみられています。

このあたりの詳しい話は陰謀論を超えた真の権力や歴史分析を進めている人たちの説明を参考にしてください。

ちなみに陰謀論はCIAが意図的に広めたものです。陰謀隠蔽と思考停止のプロパガンダで心理戦として広められています。今では末端の支配層系人脈の人も普通に広めています。

陰謀論を根拠のない話として相手にしない人たちはまんまと心理操作のわなにかかっているということです。

政治の8割は歴史だという話がありましたが、歴史の真実を追究しその背景を探ることがこの世界の真相追究になることは間違いありません。

誰が何のために何をしてきたのかということを知るべきだということですね。歴史的な事実や手法を知り、背景にある目的や変化、多くは富と権力の流れとなっているものを追うことです。これが真相究明や陰謀批判の本質です。

日本の大学には歴史学科がほぼないそうですが、これは国家・民族レベルで真相を隠すための壮大な支配層戦略になっているようです。日本人に歴史を教えなければ真相にはたどりつけないということを支配層はよくわかっていたのだろうと思います。

< 参考 >
歴史学部
例外的に佛教大学に歴史学部があり、歴史学科ならいくつかの大学にある 2020.6.2

このあたりで集スト犯罪の話に戻ります。

海外の集スト犯罪でも被害が世襲されているのか、つまり生まれたときからの被害者で原因は親や血筋にあったという点がわかれば世界的にそうだといえるでしょうが、この点は調査が進んでいません。

海外ではともかく日本では被害が世襲するほどですし、過去の失敗や罪をいつまでも許さない恥の文化で、大衆の相互監視圧力が強くなっています。今の時点で被害者とされてしまった人たちの名誉が取り戻せるかはかなり不安なところがあります。

5G以降の電波統治時代では一般の人々への監視や電波コントロール犯罪は規制されるでしょうが、今の集スト被害者はそのまま被害が続いてしまうのではないかと危惧しています。

日本の警察は自分たちの判断が間違っていたとしても、間違いを認めたり、判断を変えることはほとんどありません。変えるにしても何十年もかかったりします。

警察だけでなく集スト犯罪の実行主体となっている人たちも同じ価値観や思考パターンをっていると考えられます。

むしろ背後勢力となっている政府・検察官僚など意向が警察に反映された結果が(警察や検察もそうですが)彼らの行動に現れているというのが現実だろうと思います。

犯罪の実行主体となっている人たちは今の集スト被害者へやってきた罪を認める方向ではなく、今の被害者たちへの疑惑を強調し、被害者たちが悪いのだから警察や背後の犯罪実行主体は悪くないのだという理屈を作り上げようとしてくるだろうと思います。

精神医療の根拠のない理論武装も一般の人や医療関係者をだます程度にはうまくまとまっています。

警察・検察・法務省側の理屈としては、加害者の中にはごく少数だけ過剰な虐待・体罰・拷問をしていた人もいるけど全体としては犯罪予備軍を監視していただけだという理屈になるだろうと思います。

特に悪質なサイコパスのスパイ工作員か創価や加害バイトとして雇われている労働移民を何人か処罰して終わりというパターンが予想されます。

犯罪予備軍だから虐待・体罰・拷問をしたという理屈をできればくつがえして、すぐにそこまでいかなかったとしても被害自体は軽減に向かわせるようにしていくことが5Gの電波統治時代でも反集スト活動の課題となります。

対策としてはやはり証拠・証明・説明の3つをいかに説得力のあるものに発展させていけるかが勝負になると思います。

本当は証拠さえあればいいはずなのですが、日本でも世界でも支配層勢力の連合による腐敗した半独裁体制が完成していますし、人は信じたいものを信じる生き物なので説得力という感情的な部分も重視していかないと大衆は動かないと思います。 2020.5.23, 2020.6.2

反5G運動に乗る

よくある5Gの話かと思いきや、なかなか濃い情報が詰まった適確な説明動画がありました。単に知っているだけのことと、一般の人に説明することはけっこう違いますので説明の仕方としても参考になります。

船瀬俊介氏が語る「stop the 5G!」その危険性 (動画) 2019/12/5

反集スト活動は政府というか当局の妨害活動が盛んなのであえて反5G運動から電磁波問題の解決を進めるというアプローチもいいかもしれません。

反集スト活動を政治的なアプローチから行うと遠まわしになるし、集スト対策も後回しにもなるでしょうから、反5G運動のほうが結果的に近道になるかもしれません。

たとえばほのめかし禁止条例なんかは、被害者としてはあれば助かりますが重要性からすると後回しでいいような対策です。仮にそんな議論ばかりで電磁波規制が進まなかったりすると困ります。

反集スト条例や関連法案を作るときは、集ストに分類される加害行為がかなりあるので優先順位をちゃんと考えて対処しないといけません。反5G運動なら電磁波の具体的な規制が問題となるはずなので直接的な対処となるはずです。

「船瀬さんはリチャード・コシミズさんといっしょに講演していたりするので怪しい」という人がいましたが、船瀬さん自身はまともな人で支配層などの裏社会事情にも詳しいです。

反5G運動は船瀬さん個人が主導しているのではなく反5G同盟という形で多くの人たちが参加しているようです。

上に挙げた動画を見てもらえば分かりますが、船瀬さんは電磁波の危険性を説明するのにロバート・ベッカーの話を出したり、電磁波で人の喜怒哀楽を操作できるなど説明しています。

今のところテク犯被害者でもないかぎり信じる人の少ないこともちゃんと理解されているようです。

そもそも集ストの周知活動というのは多くの人の理解をえるというのが大目的になっていると思います。

5Gならすでにかなりの人から理解をえていると思いますので反5G運動に乗ってテク犯規制への道を目指すというのもなかなか現実的なアプローチになるのではないかと思います。

集スト・テク犯の社会規模での隠蔽体制は異常なほど強固なレベルになっているのであえて別の道を進むというのも知的な選択肢かなと思います。日本国内で5G被害の証拠が集まってくれば日本でも5G規制が進むのではないでしょうか。 2020.5.13, 2020.6.3

< 関連 >

反5G運動 | 通信・監視インフラ | 参考 | 監視社会

通信・監視インフラ | 参考 | 監視社会

小池博士のオンライン勉強会 5Gの安全性の講演

5Gの安全性 2020/5/13

とかく危険性ばかりが語られる5Gですが逆に安全性について講演されるそうです。むしろ安全性を伝えたいというのが小池博士のお考えのようです。 2020.5.15

こちらは黒川さんの5G安全説です。

5Gの実際を解説。危険性はあるの?サービス開始はいつ?(動画) 2020/01/15 2020.6.3

日本の総務省の理屈や電磁波は放射線以外は危なくないとか、医学・物理学会で被害の証拠がない、4Gと比べることで4Gレベルの電磁波被害をスルーするなどの詭弁で嘘もついてますがうまく説明しています。

結論としては「今のところ5Gによる健康被害は考えづらい」そうです。電磁波過敏の方は三半規管に影響があるかもしれないとも言っています。医学の不完全性や科学の限界なども説明しているので逃げ道も万全です。

黒川さんは大学で物理学を学んだ元官僚なので詭弁ですが話はうまいですね。健康被害がなどがでる可能性があるとも言っていてちゃんと保険もかけています。

政府が被害を認めたらそれにならうつもりなのだろうと思います。こちらもうまい逃げ方です。被害が表面化したら手のひらを返して「総務省も安全だと言っていたしそこまで危険だとは思いませんでしたね」などと言ってのけるのではないでしょうか。

他の論者のみなさんも今の5G安全偽装はだいたいそんな流れで説明されているのではないかと思います。詭弁で一時的にだましても5Gの被害がなくなる訳ではないので被害が表面化するのは時間の問題です。

私が思うに、黒川さんも子供のころは今の自分のような国民をだましてお金儲けするような大人にはなりたくないと思っていたのではないかなと思います。

ところが今では嘘の反グローバリズムを掲げるグローバリスト、いわゆる財閥とか超富裕層とかにすっかり取り込まれてしまいました。もしかすると初めからそういうグループや家系の人だったのかもしれませんが。

ソフトバンクや農協、銀行の破綻リスクを説明して不安をあおる担当のようになっているようです。とはいえFRBをブラックロックが運営(?)するような話もしていて興味深いネタも出しているのでそれなりに需要があるようです。

FRBをブラックロックが支配したらアメリカを破綻させて大もうけするような壮大な破綻詐欺が実行されてしまいそうな気がしますがどうでしょうか。

日本も完全に売国状態ですがブラックロックが動けばアメリカの主要な資産が大規模に売られる恐れがあるかと思います。このあたりがNWOの世界連邦樹立の切り札なのかもしれません。 2020.6.3

リラックスさん・たんぽぽの種さんのシェルター作成

シェルター作り(動画) 2020/5/5
だいたいこんなイメージ 2020.5.13

作成動画がアップされていました。映像でみれば作ってみようかという人が少しは増えるでしょうからいいといます。

ガラケーの電波状態で性能を確認していました。せっかくの映像ですからアンテナが立つところや圏外になるところも映してくれれば説得力のある動画になっただろうと思います。

シェルターのポイントは壁の素材と厚みです。これが最低限のスペック情報なのでこの二つははっきりさせておいたほうがいいです。

携帯も録画するカメラも手元にあるはずですから、できればもう一度アンテナの変化が分かる動画を撮り直してほしいです。1分くらいの動画でもそれがあるとないとでは説得力に大きな違いがでてくると思います。

ドアを1センチ開けるとダメだとか、多少隙間があってもいけるとか、シェルター内の位置による電磁波の強度の違いとか、そういったところが分かればさらにいいです。

今の動画だと逆に肝心なところはブラックボックスのままなので少し疑惑を残す形になってしまっているのではないかと思います。

リラックスさんはシェルターをダイナマイトさんにあげるといっていましたので、本人にはたいしたテク犯の被害はないのだろうと思います。必要性が少ないとなると扱いが雑になってしまうのは致し方ないことかと思います。

次は通気口の作り方が難問ですがどういう作りにするのか注目しています。通気口の穴でどれくらい電磁波の遮蔽効果が下がるかも比較できるといいので、やはり今の状態でもう少し詳しい性能テストをして公開してほしいと思います。ついでにアースの有無での違いも分かると助かります。

他にシェルターを自作して動画で性能を公開してくれる人がいたら、できれば計測器で電波状況が変わるところも撮ってほしいと思います。リラックスさんは持っていると動画で公開していたのでそれを使ってもらえれば計測器の性能も見れて一石二鳥です。

私のところのシェルターも動画で性能を細かく説明できるといいのですがプライバシーの関係で私室を公開してしまうと加害者の盗撮画像などの説得力が高まるかと思い保留しています。

それと動画が撮れるカメラやちゃんとした計測器がないのでそれらがそろったらそろそろ公開してもいいかもしれません。写真や動画のほうが説得力があるのでシェルターや衝立の普及のため公開しておいたほうがいいとは思っています。 2020.5.13, 2020.6.3

< 関連 >
テク犯シェルター作成
テク犯防御スペースを作ろう

酸欠被害の分析

5Gなどの50GHz前後の電磁波が血中のヘモグロビンを壊すことで酸欠状態になることがわかりました。対処としては屋外に移動したほうが酸素濃度が高いのと他人の目があるので被害が減りやすいだろうと思います。

ちなみに電磁波以外でも酸欠状態にする方法があるかもしれないのでいろいろな可能性を考えておいたほうがいいです。 2020.5.20, 2020.6.3

5Gで簡単に酸欠攻撃が可能に | 無線通信電波

加害者がスパイだと認める!?

ちょっとした話ですが被害者をすぐに偽被害者呼ばわりする迷惑な人でおなじみのパパケベックさんが自身がスパイであることを認めたととれるコメントを送ってくれました。

このサイトとしてはうまくうたわせて白状させたと言ってもいいのではないかと思っています。

そもそも評判が悪い人なので「そんなことはとっくに知っていた」という人も多いのではないかと思います。今回のは本人に間接的にではありますがスパイであることを自白させた点に証拠としての一定の価値があるのではないかと思っています。

単に知っている・わかっているという状態から証拠をとりスパイであることをほぼ証明した状態になったと考えています。

この説明の意味がよくわからない人もいるかもしれません。ですが、こういう違いがわからないと証明や説明にならないのでみなさんにも論理的で厳密な考え方ができるように心がけてほしいと思います。

あとはやはり具体的かつ現実的な変化についても注意してほしいと思います。「集スト犯罪は創価・在日・カルトが犯人だ」という主張も間違ってはいないのですがそれだけで思考停止してしまうと具体的かつ現実的な変化にはつながりません。

逆に何をどう変えられそうかと考えてからそのための方法を探していくほうが具体的かつ現実的な活動につながっていくだろうと思います。

たとえば本気で創価に集スト犯罪をやめさせたいのなら、創価の弱点を探して創価の集スト運営部隊や指揮系統を弱体化させる具体的な方法を試していけばいいと思います。本気で創価をたたきたいならより効果的で成功率の高い方法を探して試してみてください。

私のほうではすぐには思いつきませんが、基本的には創価に限らず集スト犯罪の運営者に「これはまずい」とか「これ以上は危ない」などと思わせるような方法を探していくのがいいだろうと思います。

そう思わせる方法を探すのが証拠の確保や技術調査の目的だともいえます。 2020.5.30

< 関連 >
パパケベック | 若干の否定的な説も出ているサイトや個人・団体一覧(内容)

サイト紹介

支配者層と大衆分断の歴史~党員鼎談(動画) 2020/5/25 2020.5.30

今回は国民主権党の幹部トークの動画を紹介します。国民主権党は政党なので政治活動として社会問題に取り組んでいます。

反集スト活動家のみなさんは集スト犯罪を主なテーマとしていますが、より広く多くの問題に取り組んでいる姿は反集スト活動の参考にもなると思います。

考え方としては組織運営など反集スト活動でも近い形になると思います。そろそろ組織活動に力を入れていきたいという人にはちょうどいいと思います。

反集スト活動は加害者の妨害がひどいので集スト被害者以外の人たちがやっている反5G活動などに反集スト活動の内容を入れ込んでいくような形のほうがやりやすいのではないかと思います。

国民主権党自体は万人受けする政党ではないと思います。ですが山本太郎さんや黒川さんのオリーブの木などはどう考えてもグローバリスト側の勢力なので反集ストという点では望みが薄いです。

反集スト的な意見を出していてくれるのはありがたいことです。ですが、権力を手に入れても何もできないだろうと思います。できれば対処したいくらいのことは思っていてくれるかもしれませんが対策が実行される望みが薄いという話です。

そうなると消去法的に国民主権党が民主的な政党のひとつとして伸びてくるのではないかと思います。

国民主権党が反集スト活動を優先してくれる訳でもないのですが、真に民主的な政党として勢力が大きくなっていけばいずれ対処するようになるはずです。

集スト犯罪はカウンターインテリジェンスプログラムとして反政府主義者を弾圧する手順や技能として研究されてきたものです。ですので、腐敗した政治を正そうと思う人ならまず最初に理解しておくべきことです。

集スト犯罪の手法を知らなかったり、まったく対処できないのではすぐに政治生命を絶たれてしまうか弱みを握られて利用されてしまうのが関の山です。自衛手段として集スト犯罪の知識は必須になってくると思います。

日本の国民意識全体を考えると、政府・マスコミ、山本さん・黒川さんなどに一度大きく裏切られないことには変わらないのではないかと思います。

大きく裏切られた後に真に民主的な勢力として国民主権党やその他の民主的な政党が注目されてくるのではないかと思います。

今の国民意識をみた感じではよほどのことがない限り国民が政治的に目覚めることはないように思います。集ストの政治的解決にも国民の目覚めが必要になりますので集スト犯罪の解決もなかなか難しいだろうと思います。

反集スト活動としての政治的アプローチはいずれ必要になるとはいえやはり遠回りで時間がかかりそうです。

反集スト活動を早く進めたいという人は証拠の確保や技術調査など裁判やテク犯の抑止に即効性のある活動を心がけたほうたいいだろうと思います。

被害者がちょっとがんばればテク犯の証拠が取れるという状態まで調査が進めば、公安や自衛隊のスパイはかなりやりにくくなるはずです。証拠がとられにくいテク犯に犯行手法を切り替えていくはずです。

活動の効果や実現性を踏まえて証拠(の確保)・証明・説明がしやすいものを探して試してみてください。 2020.5.30, 2020.6.3


集スト解決予想

基本路線に大きな変化はありません。問題解決には証拠・証明・説明が必要で、次の「基本」や「難しい問題から取り組む」という方針でいいと思います。

基本 | 集団ストーカー問題の解決予想
解決予想とそれにつながる具体的なアクション

難しい問題から取り組む | 被害対策の優先順位 2020.5.4

集団ストーカー問題の解決予想
解決予想とそれにつながる具体的なアクション

関連 | 集団ストーカー問題の解決予想

今回は一番効率的な対策活動は技術調査なのではないかと考えてみました。とっくの昔から問題解決はテク犯の証明に賭けているという人もけっこういるかと思います。

反集スト活動にはいろいろあります。その中でより早く確実な解決を目指すなら技術調査を進めて犯行の抑止を目指すのがいいように思います。

結局これが一番いいという考えが広まれば反集スト活動は活動家のみなさんによる技術調査の競争になっていくかもしれないと思っています。

テク犯の犯人であるスパイたちは自分たちの監視・攻撃技術のステルス性に絶対の自信を持っていることと思います。効果はともかく絶対にバレない安全な犯罪だという点には過信していることと思います。

そのステルス神話にひびを入れ壊していくのが技術調査の役割だと思います。犯罪技術を完全に証明できなくてもステルス性をあばく程度の証拠がとれれば犯罪抑止に一定の効果が期待できるだろうと思います。

その前に自分なら完全な防御法などがわかりそうだという人がいるならそちらを優先するのもいいです。防御できるということ自体が攻撃していることを反証する状況証拠にもなります。

集スト犯罪で一番大きな問題はテク犯による直接攻撃ですから、一部ということになるでしょうが行動力のある被害者のみなさんが技術調査を競争して行うというのが自然と反集スト活動のメインストリームになっていくのかもしれません。

犯罪の証拠さえとれるようになれば犯人が誰でもあまり関係なくなるかもしれません。真犯人は捕まえた犯人が教えてくれるかもしれません。

証拠を確保しても警察がすぐに平和的な捜査を始めるとは思えません。ですが支配層の警察やカルトへの支配も善や正義を利用しているので、起きていることが悪いことだと理解させることができればかなりの前進です。

テク犯がもはや隠し続けられないとなれば犯罪技術の悪用を控える方向に動いていくはずです。

テク犯のちゃんとした証拠をとるというのが反集スト活動の最短コースであることはまず間違いないと思います。もちろんそれができればという条件付にはなります。

活動としては技術調査の継続による反集スト勢力の知見の積み重ねということになるはずです。専門家が解決してくれればいいのですが妨害があるのでたぶん難しいはずです。結局のところ被害者側が知識や技術をつけていくしかないだろうと思います。 2020.5.31, 2020.6.3


対処予定リスト

おおまかな対処予定のリストです。本当は何かに特化して調査研究やその他の活動を続けたほうがいいのですが相変わらずいろいろな対策を考えているので浅い活動になりがちです。

さらにエネルギーが分散してしまうと思いつつも、さきに支配層や彼らの戦略をより多くの人に理解してもらったほうがいいのではないかとも思っています。

世の中がどうしてこうも民主的ではないものになっているのか、病気や貧困が広まり自由や人権が奪われ格差が広がっていくのかなどを多くの人に納得してもらえれば次の段階に進めるようになるのではないかと思います。

世の中は全体としてはいいものになってきているとか、不正・犯罪を行うのは一部の人だけで全体としてはまともだといった常識の間違いを正したいです。

世の中がおかしいのは財閥や権力、それらの関係者がみんなでわざとおかしくしているからそうなっています。彼らのような実力者の利益は大衆から搾取したもので大衆の利益には反していて両立しません。

ですから実力者の行動は大衆からみるとおかしなものになります。

それがバレないように国家・政府・連合・会社・その他の団体などの上位グループや全体を包括するグループを作って全体の利益を装うことでだましているだけです。

全体となるグループの利益とは主にグループの上層部の実力者たちの利益になります。特に大きなグループの実力者の背後にはさらに上位の実力者たちがいます。

上位の実力者たちは不正なことがバレたときに責任をとらくなくてすむように代理人を使います。特に上位の総理大臣とか大統領などはとっくの昔というかほぼ初めからですが、その他の政財界の要人もかなりの部分が上位の実力者たちの代理人に置き換わっています。

その下には彼らの影響下にある人たちがいます。彼らは富や名誉をえさに、あるいは最近だと職を奪うなどのおどしで支配され全社会階層に広がる巨大ネットワークを形作っています。

日本だとそれが3千万人、日本人の4分の1にもなっているという説もあるので、本当にあらゆる組織や場所に彼らのスパイがもぐりこんでいるような恐れがあります。

今は中国が表で監視社会化を進めていますが、日本は裏の監視社会化が進んでいます。メンバー個人としては巨大な仲間グループに協力する程度のネットワークかと思いますが、日本は水面下でのワンワールド化がかなり進んでいるとみていいだろうと思います。

このあたりをまずは理解してほしいです。普通の人が信じている民主的な国家や政府、健全な社会とかいうイメージはほぼ幻想にすぎません。教育やマスコミなどの心理誘導でそう思わされているだけです。

人間社会は昔から一部の実力集団に支配されきました。今は監視や洗脳技術が発達してそれがわかりにくくなっているだけです。

こういうことを理解せずにそれぞれの問題に取り組んでもそれぞれの問題が改善されるだけで世の中全体をよくする力には結びつきにくいと思います。

巨大ネットワークを集スト犯罪で考えると、協力者となってくれる候補者がそこら中にいるような状態ではないかと思います。

(集スト犯罪ではAI化された精神工学兵器やスパイ技術で少人数で大人数だと誤解させる心理工作もしていると考えられます。この点はもう少し証拠が集まらないとよくわかりません。技術の進歩でAI化が進みスパイたちの少人数化が進む点も考慮しないといけません。ノイズキャンペーンであれば電線やマンホール、信号機付近に設置された5Gアンテナから音声送信できるので人間が実際にほのめかしする必要はなんかはなくなってくるかもしれません。)

未来の話になりますが、私たち庶民が財閥や権力者さらには彼らの巨大なネットワークが行う不正や犯罪を防ぐには彼らの力を制限するしかないように思います。

国連や各国の政府・法律・軍・警察などの権限を弱めて、お金で買えるものを減らして通貨の信用創造なども禁止してお金の価値を下げたりしないといけません。

それを実現するには富と権力の拡大を目指す秘密ネットワークに対して世界中の一般市民が立ち上がり戦うしかないはずです。

このあたりまでの話が世の中の常識になるくらいまでは誰かが情報を発信し続けるしかないと思います。そういう常識さえでき上がってしまえば問題への対処は意外と簡単なことかもしれません。

「支配層戦略に迎合する者は世界の敵だ」といった考え方が常識になるようにしたいところです。

情報を広めるにあたっては、支配層戦略の情報自体はネット上に出ているのでそれを漫画などにして感情に直接伝わる表現に変えればいいのではないかと考えています。

いらすとやのフリー素材に文章とつけただけでも知らない人たちの感じ方はだいぶ違うものになるだろうと思います。

このサイトでやるならこのあたりが現実的です。納得した人が増えて周知活動が理解されてくれば普通に絵のうまい人や漫画家・映像作家さんたちが同じようなことを始めるだろうと思います。 2020.5.31, 2020.6.5, 2020.7.6(誤字修正)

対処予定リスト



編集記

今の日本は新コロナ騒動の影で5Gインフラが日本中で整えられた状態にあると思います。わざわざ設営したアンテナや電線ですからその性能を試す実験が頻繁に行われることになると思います。

今回は一般の人たちが主なターゲットとなると思います。ですが継続的なターゲットとなっている集スト犯罪の被害者も同じような被害に遭うはずです。

集スト犯罪の被害は2014年頃に悪化して2015年には大量の被害者ブログが生まれることになりました。2020年はそれ以来の被害悪化期になることが予想されます。

ですから今目立つ活動をするのは賢くないように思いつつも、危ないのはいつものことだし、あきらめさせたり何もさせないのが支配層戦略です。ですから私としては結局できることはしておいたほうがいいという判断になりました。

今は被害を受けつつも被害の限界や対処法などを考えながら活動している状態です。

被害自体は悪化しているように感じます。犯罪者のスパイたちにとっては以前よりも犯罪に使える電磁波技術の制限が緩和され強い攻撃ができるようになっているのではないかと思います。


私のところでは周囲の人たちに私の思考を送り続けるサトラレ被害が悪化しています。周囲の人たちは私の考えが分かる訳ですが、その分かり方はどうやら私が大きな声でしゃべっている声が聞こえていると理解しているようです。

知らない人たちが「声が聞こえる」と言っている声を屋外で何度か聞く機会がありました。「声が聞こえる! 声が聞こえる!」と言ってざわついていたので驚いていたのではないかと思います。


サトラレ被害は今に始まったことではなく2000年頃のネット普及初期のころからネット情報レベルでは記録があったと思います。記録が確認できないだけでそれ以前からあったろうと思います。

私に対して周囲の人たちの声を聞かせるという逆パターンもありました。それは30~50メートルくらい離れた別室内での会話の内容を私に音声送信するというパターンでよく行われていました。

当時の加害協力者となっていた周囲の人たちは私のことを地獄耳だと言っていました。周囲の人たちは人工テレパシーの存在や自分たちにそれが使われていることには気がついていなかったようです。

たぶん加害の実行犯から私の耳がいいので聞こえるのだと心理誘導されていたのだろうと思います。

いくら地獄耳でもさすがに30メートル以上離れ区切られた別の部屋の中での話し声が聞こえるというのはおかしいです。そんなに簡単に音がもれては別室に区切られている意味もないでしょう。

その部屋の音声を機械的に私に対して送信していたと考えられます。私としても仕事中に遠く離れた部屋の会話にわざわざ耳を傾ける必要性がありません。部屋はいくつもありますし会話しているメンバーも分かりません。

技術的には昼食後の午後2時くらいに恐らく電磁波系の精神工学兵器で体温上昇と睡眠誘発を同時の行い、少しでも居眠りすれば第一段階は成功で、それを理由に監視と攻撃を強めていたのだろうと思います。

別室での会話を送信してきたのはその後のことです。悪口を聞かせて圧力を与えるという行為を居眠り防止という理由で正当化していたのではないでしょうか。

同じ職場だと顔見知りの人もいる訳ですが、彼らは私の監視情報を元に私の悪口を何時間も言わされていたようです。何人かにさぐりを入れてみたところ、喜んで悪口をいっている自覚的な人と、悪口やその他の嫌がらせをしている自覚がないと思われる人がいました。

少数の加害者がグループが先導して行っていたのではないかと思います。

聞こえるように悪口を言い続けるという手法はリストラ工作などでもマニュアル化されているのかもしれません。

そのときは特に追い出されるようなことはなかったので、悪口をいっていた人たちは自分たちの正統な主張か当然の報復行為などとして、むしろ楽しみながら悪口をいっていたのではないかと思います。

職場での集スト犯罪はリストラを兼ねていて、被害者側からすると組織の利益ために働いているのに組織が利益を上げる妨害をしてくるというアンビバレンツな状態になりがちです。

集スト犯罪やリストラだと分からないと混乱するかもしれません。どちらのすぐにはどうにもならないでしょうからスルーするくらいしか対処法はないように思います。

どうすべきかという判断は難しいところですが多くの場合は自分の収入・キャリア・信用などを守ることを優先したほうがいい結果につながるだろうと思います。

被害は悪口その他の軽い精神攻撃から強い攻撃へ、次には眠気を誘発するなどの軽い身体攻撃(※学問的には眠気は精神活動にあたりますが)から痛み不快感などへの強い身体攻撃に変わっていく傾向があります。

どれも我慢できないことはありませんが、どうせなら悪口その他の軽い精神攻撃でショックを受けた振りをして、それを加害者に続けさせるように加害バランスをコントロールするのが賢い対処法ではないかと思います。

今の私なら悪口やその他の悪評程度なら何とも思いません。加害グループがあって彼らと彼らに言わされているだけの嘘だと思うくらいです。気になるのは無自覚の協力者、あるいは偶然巻き込まれたしまった人たちの心理的な変化です。

無自覚な人たちが私が不利益をこうむるようなことをしない程度には、無自覚な人たちに対して何かしらの精神的なハンドリングをすべきだろうと思います。自分が損しない程度には、チャンスを見つけて説明すべきことは説明しておいたほうがいいです。

集スト被害者には女性が多いのです。悪口がどうしても耐え難い、聞くのは嫌だというならスルーしたほうがいいかもしれません。

女性加害者の集スト犯罪やリストラ工作は優しい声をかけながらそれを裏切らせて被害者が泣くまで続けさせるなどアメとムチを使い分けた悪質なものになることがあるようです。

職場での工作はさいわいなことに上司や営業担当など苦情を言える窓口があるのでこれをうまく使うのが大人の対応になるかと思います。集スト犯罪やリストラ工作とは言わずに起こった非道徳的な行為やその予想を伝え、さらに精神病扱いされなければ少しはいい状態に変えていけるのではないかと思います。

相手から考えすぎだとか精神病だとか疑われたとしたら相手が集スト犯罪やリストラ工作を理解していることも考えられます。そういう相手にはより慎重な対応が必要になります。自分の権利や利益をより守れそうな方向になるように交渉してみてください。

何もしないで職場を変えたりすると加害者のプロファイルリングデータにはその工作に弱いと記録されるらしく、同じことが繰り返される傾向があります。職場を変えるなら何も言わずに誰にも理由を悟られないようにするのが理想かと思います。

話は戻って音声送信工作ですが、個人の分断工作や争いを誘発する方法として音声送信が使われているようです。それは単に双方の会話や心の声をきかせるだけというシンプルな方法であることもあるようです。

私は知らない人たちが屋外で「声が聞こえる」と言っている場面に何度か出くわした訳ですが、これは5Gの設備で思考や音声の送受信ができる対象や地点が増えたせいではないかと予想しています。

もしかすると私が聞いたと感じた「声が聞こえる」というのも音声送信で私に伝えられていたのかもしれません。

「声が聞こえる」という人たちは屋外にいた人たちなので5Gのアンテナや電線で何の特殊装置もない屋外でも思考と音声の送受信が、5Gエリア内であれば自由にできるようになっているのではないかと予想しています。

対処法としては「声が聞こえますか?」などと質問を自分の頭の中でイメージして伝わるか試してしまうのが楽ではないかと思います。今は新コロナ騒動のマスク着用で口元は見えない人が多いので人工テレパシーとは気付かずに返事をしてくれる人がいるかもしれません。

声や思考が周囲に送信されるというサトラレ被害やその他の人工テレパシー被害を受けていると感じたら、そのまま人工テレパシー技術や集スト・テク犯の説明をしたり周知活動をしてしまうのもいいと思います。

私は他に神の声作戦を試してみたりもしました。これはあまり効果はなかったようでした。

周囲の人たちには普通に人が話している声が聞こえていると感じるようです。神のふりをするよりは普通の人として人工テレパシーで伝わっているなどと説明したほうが効果があるようです。

効果というのは周囲の人たちからの理解をえやすいという意味です。今回の情報は知らない人たちの反応を確認しただけであって、直接話して確認した訳ではないので間違っているかもしれません。気をつけてください。半未確認情報です。

機会があったらもう少し調査を進めようと思います。互いの心の声を聞かせあうだけで争いが起こせるとすれば、犯罪者のスパイたちにとっては楽な仕事です。

逆に被害にあう一般の人たちにとっては人間関係に大きな亀裂を入れかねない危ない状態です。

一般の人たちも被害にあう人が増えてくるでしょうからこういう情報も広めておきたいところです。 2020.5.31

新コロナ被害は5G電磁波被害?

新コロナの特徴は肺炎と熱が4~10日でることです。ほかにもありますが主要な特徴であるこの二つは電磁波での引き起こせます。これはテク犯被害者のみなさんもけっこう気がついていた人がいたのではないかと思います。

考えをもう一歩進めると、今回の新コロナ騒動はウィルスに隠れて5G電磁波の酸欠と体温上昇攻撃を一般市民に行う実験になっていた可能性も考えられます。

5Gでウィルスが活性化するという情報もあります。

「コロナの死者」は5Gと強制ワクチンによるもの:イギリス看護婦の衝撃発言

日本のウィルスでは40代以下の人はほとんど死んでいないように弱毒性です。となるとウィルスはダミーで本命は5G電磁波による高齢者の暗殺実験だった、といった証拠が後から出てくるかもしれません。

今の世界はどうしようもなくひどい世の中になりつつあります。急速に監視社会化、管理社会化が進んでいます。

これは敵があせっているのか、強大な電磁波暗殺技術を広範囲で使えるようになったので強気になっているのか、どちらの可能性もあるかと思います。

いろいろな可能性がありますが、兵法的には急激な攻勢は敵のあせりの表れであり時間の経過やそれによる変化を恐れている可能性があります。

世界支配層はネット普及による人々の目覚めを恐れているのだろうと思います。社会的な不正やそれを実行し続ける世界支配層の情報が隠せなくなっている現状を彼らは恐れているのだろうと思います。

とはいえ新コロナ騒動を見た限りでは日本人の目覚めはしばらく先のことになるだろうと思います。このサイトもそうですがネットに情報を残すなら10年後でも読む価値があるまとめ情報とかを増やしておいたほうがいいだろうと思います。

人々の目覚めは自分たちがだまされてきたことと、それを堂々と続けている秘密ネットワークがあるということを知ることから始まるのではないかと思います。いや、その前に政治や行政が自分の生活や人生と関係ないと心理誘導されているのをと解くのが先でしょうか。

私も周りの人たちがかわいそうなのでコロナ関連の嘘を教えてあげているのですが、眠れる日本人にそういうことを教えても全然目覚めません。「でもコロナは第二波がくるでしょ」といっていた人がいました。

眠れる人たちに資料を見せて説明したのですが理解するのはなかなか難しいようです。

これまでの第一波がそもそも政府・マスコミ・その他のお仲間たちが偽装したものでほぼ存在しません。第二波も実質的には存在しないはずです。政府・マスコミの偽装作戦としてはたぶんきます。また同じような感染者急増の嘘で社会があおられます。

PCR検査をできる施設や検査キットの数が少ないので今までは都市部でしか検査できませんでした。検査さえすればある程度の確率で陽性反応が出るので検査数さえ増やせば感染爆発をまた偽装できます。

まだ地方では検査したことのない人が多いので第二波か三波あたりで地方への感染爆発が偽装されるだろうと思います。

私が説明してみたところでは、せっかく説明しても理解されなかったり、そもそも政治に興味がないので説明にも興味が持てなかったという人が多いように感じます。

こういう経験が積み重なっていくと内海先生のようにより強い言葉を使うようになっていきクズとかグーミンとかいうようになるのだろうなと思いました。それもまたひとつの方法ではあります。


社会の嘘が理解できないような人たちは自分にかかわることしか興味を持てず、コロナや政治・マスコミの嘘は自分と関係ないという思考パターンになっているようです。一人でも知り合いがコロナ感染扱いされたりすると騒ぎ始めるのだろうと思います。

能力的に理解できないのではなくだまされていることに気がつくきっかけがないだけだろうと思います。

体験談でしか物事を理解できない人は多いので役者が神妙な芝居を演じるのが政治になっているのだろうと思います。

一人何役でも演じる落語家の演技力や脚本家の創作力、映画監督の演出力なんかを身に着けていくのがいいのかもしれません。その演技部分を担当しているのが政治家なので役者的な政治家や元役者の政治家の需要が高いのだろうと思います。

安倍首相とか山本太郎さんとかは主張や行動に一貫性がないので、彼らを見ると政治役者だと思う訳ですが、あれはあれで的をえているようです。

別に政治役者になる必要はないですがいろいろな問題で登場人物の多い落語調で表現したらもっと伝わりやすくはなりそうです。強い言葉で刺激する手も悪くないと思いますがどの道センスは問われそうですね。

最後は落語風演説のすすめといった話になりました。落語でも芝居でもいいのですが感情を動かすことを重視すると説明する内容がおろそかになりそうなので気をつけたほうがいいと思います。 2020.6.1, 2020.6.7

< 関連 >
情報周知・集ストCM
デモやネットなど集スト情報非規制メディアによる周知活動



inserted by FC2 system