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集ストの謎を聞きに行こう! 反集ストの会(旧お話会)の出席者募集

Recruitment-of-victim-meeting-participants, 2019.10.11, 2023.10.18, 評価(B)
反集ストの会
「被害を否定されないので話しやすい」

< 場所・日時 >
こちらから


反集ストの会は気になることが聞けたり、情報交換できたりする交流会です。

群馬県開催にも関わらず、遠くは神奈川県から、さらに遠くは兵庫県から駆けつけてくれる人もいました。

飛び入りの途中参加も、途中退場も可能ですので、忙しい方は10分だけ話を聞いて帰るということもできます。

全体としては、被害者団体やその他の被害者イベントなどに行ってみたけど「何か違う」「腑に落ちない」「もっと知りたい」という意欲の高い方のほうが満足して帰られることが多いように見受けられます。

会では暗い話題が出てきてしまうのはいたし方ないところですが、時間とともに笑顔の多い和やかな話し合いの場になっていきます。

開催してみるまで分かりませんでしたが、みなさん協力的なので話が盛り上がることが多いです。

自分以外の被害者の方に初めて会うという方や、そもそもネット利用妨害で情報収集できていない方にとっても、ちょうどいい交流会になっています。

今のところマナーの悪い人は、他人の話に割り込んで話を奪ってしまう人がいるくらいでなので、会は和やかに運営できて今sう。

将来的にはこのサイトの反集ストの会群馬だけでなく全国各地で有志が集まる交流会が定期的に開かれるようになるようにしたいところです。

被害者同士のコミュニケーションを活発化させて犯罪の解決に向けた被害者の団結につなげていきたいです。

(※反集ストの会は被害者団体ではないので会員の勧誘などはしていません。会員などではないのですが一度参加した方が使えるTwitterグループを作ってみましたが、あまり使われていません。それでも使いたい人はご連絡ください。)

(旧タイトル:反集ストの会(旧お話会)の出席者募集 被害者交流会のモデルと実践)

更新履歴 2023.10.18 リード更新
2023.08.20 反集ストの会オンラインの告知追加
お知らせ 目次の下へ移動 2021.9.7
会の開催場所と時間 新ページへ移動 2020.11.10
反集ストの会 SNSグループの使い方 追加 2020.11.9
トップの説明 更新 2020.11.3
目印 写真追加 2020.10.15
反集ストの会の内容 新ページへ移動 2020.7.21
開催場所・時間 追加 2020.7.11
他のみなさんの交流会や相談先 別記事化 2020.7.11
会の呼び名変更といろいろな会の違い 追加 2020.7.11
開かれた交流会の意義 追加 2019.10.22
禁止事項 追加 2019.10.22


目次

開催場所、日時、注意事項

参加方法と会の紹介
はじめにお読みください

会の開催場所と時間

参加するメリット

反集ストの会のイメージ

反集ストの会の内容

反集ストの会の様子

反集ストの会 SNSグループの使い方
弾圧からコミュニティを守るオンラインサロン

他のみなさんの交流会や相談先

被害者交流会を開く方法
自分で交流会を開いてみよう

反集ストの会を妨害しようとする人への対処

将来の展望

募集要項・連絡先

被害を認知して間もない方へ

離間工作への対処

開かれた交流会の意義

禁止事項

被害者交流会のモデル検討のすすめ

会の呼び名変更といろいろな会の違い

関連・参考


開催場所、日時、注意事項

詳しくはこちら


参加方法と会の紹介


はじめにお読みください

今のところ参加資格や用意するものはありません。

開催日の指定時間に指定場所(喫茶店などを使う予定、複数の場合あり)に手ぶらで来るだけで参加できます。

開催時間中は私ことこのサイトの管理人であるhksSが指定場所に待機しています。

hksは初参加の方の顔は分かりませんのでご自身でhksや参加している方のところへ行って交流会をやっているか確認してください。

参加時間は5分でも数時間でも自由です。

会の主な目的は被害者同士の情報交換やアンケートをとることです。

被害者の方のお話を聞くことはできるのですが、結局のところ解決するほどの力は私にはないのです。

そのため相談は受けつつ勉強会に移行していこうかと思っています。

被害者同士の連絡先の交換ですが、いきなり電話番号を教えてしまうと生活妨害に悪用されたときに大変なことになります。

さしあたりツイッターやメールなどで様子を見ることをおすすめします。

会の妨害はあまりないのですが、もしもあるようなら参加者のみなさんも妨害行為や迷惑行為を指摘してそれをすべきではないと注意できるくらいになってもらえると助かります。

被害者がいつまでもただの被害者のままで誰かの助けを待つだけでは集スト犯罪の解決は難しいです。

被害はつらいこととは思いますが、誰かがどこかで声を上げないと、現実を変えることはできません。

その練習としてもちょうどいいかと思います。

ここまでが基本説明ですが、もっと知りたいという方はこの記事の他の項目にも目を通してみてください。

忙しい方は無理して読まなくても大丈夫です。

こちらが事前アンケートでが停止中です。残念なことに答えてくれた方の出席率が悪いからです。

書きたい方が書いて送ってくれる分には読んでおくので送ってもらったも大丈夫です。

募集要項・連絡先

余裕があればこちらも確認しておいてください。

禁止事項
離間工作への対処


会の内容はこちら。

反集ストの会の内容


工作を未然に防ぐ

今のところ特にひどいことは起きていません。

アンカリングくらいは普通にされているようですがスルーすれば他の人には分からないので会の妨げにはなっていないようです。

被害を認知して間もない方がパトカーのサイレン音が気になると言っていたくらいです。

冷房で強めの風を当られる被害がありました。これはその室温を測って記録して証拠を取ろうとしたら防げるようになったようです。

被害対策には証拠でおどすのが効果的です。

犯罪の抑制効果があるので机にデジタルカメラなどを置いておき、たまに使う素振りを見せたりすれば、さらに防犯効果が高まりそうです。

あまり挑発すると乱暴な犯罪者を刺激してしまう恐れがあるので、たまにさりげなくやるくらいがおすすめです。

私たちに攻撃してくる要員はそもそも下っ端のザコなので相手にするだけ時間の無駄です。

なるべくスルーしましょう。


おまけ:工作員の分析 地方に有能な工作員は少ないはず

長くなってしまいましたが、ここまで読んでくれた方のためにあまり語られていない工作員の分析を披露しておきます。

工作員にもエースやベテランから新人、素人みたいな使い捨て要員などいろいろな人がいます。

反集ストの会のために遠くから群馬のような地方にまで足を運ぶのは大変なことです。

土曜日開催ですから有能な工作員であれば他にする仕事があるでしょうし、遠くまで行くのは面倒ですからあまり行きたくないという意思表示をするはずです。

スパイは軍隊方式の命令系統で動き、公務員の公安警察も実質的には軍の一部のような立場にあるので上司の命令には絶対に従います。

従うというより業務命令には逆らえないのです。

それでも意思表示はできるので、移動時間が無駄だとか、何かしら理由を考えて、地方まで行かないで済むような行動をとるはずです。

有能な人間であれば無駄な時間はなるべく省こうと努力するものです。

ということで、地方にはあまり有能な工作員はいないはずだ、というのが今回の分析です。

犯罪組織としても有能な工作員をあえて仕事の少ない地方に配置する必要もないので自然とそうなっていくはずです。

ちなみに工作員が素人らしいことがわかってもコテンパンに撃退したりはしないほうが無難です。

経験や能力のない工作員をやり込めると、いなくなることもあります。

ですが、残念なことに、次はもう少し有能な工作員が来るのでまた面倒なことになります。

前の工作員は実力不足だったから次はもっと実力のある工作員を送りこもう、となるのが犯罪者というかスパイとか軍事的な判断です。

地方の工作員のほうが能力が低い傾向があるなら、被害も地方のほうが少ないのか、軽いのかというとそうでもありません。

都会にいるであろうベテランは上司の意向をくみ取り過不足なく適切な加害を行うはずです。

それに引き換え地方の加害に慣れていない半素人みたいな加害者は加減がわからないのでやりすぎてしまう恐れがあります。

被害の度合いは現場のさじ加減によってもけっこう変わってくるだろうと思います。

基本的な加害レベルは現場ではなく上部の人間が決めるはずなので、大枠では大差はないだろうとは思います。

被害をやめさせるのは難しいのでスルー・黙殺でうまく沈静化できるようにがんばってみてください。

< 関連 >
無視・黙殺での被害の軽減と沈静化(まとめ)
加害行為を無効にする長期的な高等戦術


会の開催場所・時間

会の開催場所と時間


参加するメリット

自分の置かれた状況や集スト犯罪についてネットで調べてみたもののよく分からなかったという方が興味を持って来てくれるのですが、そういう方が一番満足されて帰られているように思います。

他の被害者イベントを渡り歩いた末にたどり着いたといった感じの方もいました。他のイベントの場でもこの会を紹介してくれる方がいるので助かります。

そもそもネット利用を妨害されていてあまり知識がないという方も色々と自分の被害体験をお話をされていきます。

何か聞きたいことがある方にとっては私が質問に何でも答えているのでそれなりに納得していただいているようです。

特に私に質問する訳でもない方もいますが、そういう方は会の雰囲気などを楽しんでいるのではないかと思います。

みなさんが常識的な大人だというのもありますが、全体的に和やかな雰囲気の中時間が過ぎていきます。

自分以外の被害者に会うのは初めてだという方もいます。

みなさんごく普通の人たちですが、一度も他の被害者の方に会ったことがない人にとっては思いのほか貴重な体験になります。(初回だけですが)

< 関連 >
将来の展望


< 追伸 >

私やウォーカーさんなどもそうですが被害認知初心者の方が自力で理解できるようにと大量の記事を書いてきたのですが、自分の知りたい情報にうまくたどり着ける人は少ないのかもしれません。

専門用語を使わない初心者向け記事などの理解に向けた導線をもう少し丁寧に作っておいたほうがよさそうです。


反集ストの会のイメージ


2019年9月の反集スト活動家みるくさんの不審死を受けて、むしろ前に出る被害改善責任論が交流会を企画実行します。

私ことhksが喫茶店などに現れて、他の被害者の方とサラッと話をして情報交換するイメージです。

ウォーカーさんも喫茶店に集まるくらいでいいのではないかと書いていました。

私もまずはそのくらいがちょうどいいと思います。

私のイメージだと毎月似たような場所で、予約なしで気軽に参加できるようなカジュアルな交流会がいいのではないかと思います。

被害に気がついて間もない人や、「自分の人生は終わった」、「人生が詰んだ」と思うほど被害がひどい人などが、離間・分断工作を乗り越えて、少しでも前向きになれるような話し合いにできればいいと思います。

人の批判はあまりせずに、各自が自分の話したいことを話し、聞きたいことを聞くような形にするつもりです。

こういう集まりはだいたい自己主張が強い、工作員らしき人にかき回されがちなので、そういうのはうまく抑えていきたいところです。

いわゆる偽被害者・工作員という人たちは仕事でやっているので、こういう会には確実にやってくると思っておいたほうがいいです。

残念ですが私の方ではそれを防ぐ力はないので、この点はご容赦ください。

これが今の集スト被害者の現実だと思います。

< 参考 >
公安警察はデモや集会に私服で必ず張っている 2019.10.28

ですが、分かっていれば、スルーすればいいだけなので、それほど苦にはならないのではないかと期待しています。

一人が話す時間を制限したり、他人の話に一方的に割り込むことを禁止してしまえば、工作員もやりようがないように思います。

誰が本物で誰が偽者だったかというのは、その場ではとりあえず心の中に収めておいてください。

私が調べた限りでは、誰が本物で誰が偽者かというのは被害者にとって、とても気になる問題ですから、実際に会って話したという人であれば、だいたいの人はちゃんと見破れているようです。

「みなまで言うな」という感じの世界のようです。

以前、ミケロさんから私の方へ、交流会へ誘うメールが来たのですが、反集ストの会や交流会、ポスティング会などは群馬県内でも行われているそうです。

そのときのメールに書いてありました。

せっかく誘ってもらったのですが、私の方は連絡が前日と急だったので都合がつきませんでした。

交流会やポスティング・街宣などは、群馬県内でもそれなりに需要はあるようです。

全国的な集スト被害の悪化にともない、被害者同士が交流を持とうという気運が高まってきているのではないかと思います。

被害者の交流を活発化させて、みんなで話し合って、犯罪者が困るような次なる一手を考えていきたいものです。

反集ストの会の内容

反集ストの会の内容

反集ストの会の様子

反集ストの会の様子

他のみなさんの交流会や相談先

他のみなさんの交流会や相談先


反集ストの会を妨害しようとする人への対処


あまりにも他人への非難がひどい人や、騒ぎ立てるような人は、その場の雰囲気をみて、お帰りいただくことになるかと思います。

このあたりはみなさんの良識に期待します。

参加者としてではなく、外部からストリートシアターやノイズキャンペーンなどで妨害してくるかもしれません。

偽被害者・工作員の疑惑を持ち出すと、収拾がつかなくなりやすいので、当日は出席者を偽者扱いすることは禁止する方向でいこうかと思います。

創価学会員などが普通に来ることもありますが、普通にスルーしてください。

末端の学会員は大した秘密は握っていません。

喫茶店などのオープンスペースで話す予定なので、話自体が集ストの草の根周知活動も兼ねています。

隣で話を聞いている知らない人が集ストについて興味を持ってくれることを期待します。

参加者の方は集スト被害者のイメージダウンにならないように心がけてください。

他の人の会などでは、現場で被害者団体などへの加入を勧誘する人がいるので、それを禁止しているところもありました。

人がたくさん集まったらそういうことも考えていかないといけません。

そういう必要がでてきたら対処して、また情報を公開してノウハウをシェアできるようにしていこうと思います。



将来の展望

将来の展望としては、毎月開催して集スト被害の認知初心者の方のサポートや後進の育成、まだ見ぬ英才の発掘、他県への遠征、他の方の主催する反集ストの会との合同反集ストの会などが開ければいいかと思っています。

リラックスさんの街宣も特に参加資格などがないので、たまにはみんなで見学に行ったりしてもいいかもしれません。

最終的には実際に顔を合わせずに、ネット、ツイッターあたりで大討論会が行えるようになれば楽で面白そうです。

全国集団ストーカーサミット的な感じです。

いいアイディアが活かせる形を作っていきたいです。



募集要項・連絡先


飛び入り参加できる交流会なので強制ではないのですが、先に連絡をもらえると会の運営が円滑になります。

できる人だけでいいのですが、今回募集している反集ストの会に出席してみたいという方は、メールのタイトルに「反集ストの会出席希望」と書いて、本文に以下の質問の回答を書いて送信してください。

質問の5番目から先は特に要望がなければ何もかかなくてもいいです。

連絡なしでも参加できますが人数によっては会場を変えないといけないので、行けそうだという人はなるべく先に連絡をしてほしいです。

【質問1】 場所は前橋市か高崎市を予定しています。

他の地域も含めて希望の場所があったら教えてください。

【質問2】 お住まいの市区町村を教えてください。

個人情報を書きたくないという方は、最寄の市を書いてください。

(複数回答可)

【質問3】 場所は駅に近い場所と駐車場に近い場所のどちらがいいですか?

【質問4】 呼び名(ニックネームなど)と参加人数を教えてください。

1メールで何人いてもかまいません。

【質問5】 今のところ第三土曜日の午後開催にしています。

土曜と日曜のどちらがいいか考え中です。

都合のよい曜日や他の希望曜日があれば教えてください。

【質問6】 開催時間の長さについてです。

自分が話したらすぐ帰りたいという方や、もっと長くしてほしいという要望があれば教えてください。

【質問7】 喫茶店などのオープンスペースで話す予定ですが、ファミレスやどこかの個室がいいなど、要望があったら教えてください。

ゆるやかな会であること、途中で入退場できること、周知活動を兼ねていることなどから、なるべくオープンスペースで行いたいと思っています。

【質問8】 詳しく聞きたいことがあったら、あらかじめ伝えておいてください。

私が知らないことや覚えていないことはうまく答えられません。

集スト・テク犯の詳しい話(思考盗聴などの技術や統合失調症の説明など)は、急に質問されても資料がないと、ご家族などにはあまり説得力がないと思いますので、ある程度の資料を用意したいと思います。

(医療関係者は特に統合失調症や精神病自体が擬似科学であること認めない傾向があるので説明が難しいです)

【質問9】 自分の声を公開してもいいという人がいたら、ミニ討論会として音声のみのテーマトークを行いYoutubeに公開しようと考えています。

他に自分が話すかどうかはともかくテーマとして扱ってほしいものがあったら教えてください。

宛先メールアドレス:sasayaka2654あっとgmail.com(あっとは半角記号に書き換えてください)

【質問10】 会場への移動方法を教えてください。

(電車・新幹線、車、バス、タクシー、徒歩など、複数回答可)

メールを送信しても、私からメールの返事が返ってこないときは、別の連絡方法もあるので試してみてください。

方法は下のページで確認できます。

連絡先

< 関連 >

HKSアンケート
当日予定しているアンケート内容


被害を認知して間もない方へ

この被害改善責任論を知っている人は、集スト初心者には少ないのではないか、という気もしますが、認知初心者の方がいたら、次の記事に目を通しておいて下さい。

このサイトや他のサイトからの初心者の方へのアドバイスやメッセージなどを紹介しています。

超初心者向けの集団ストーカー説明
集ストは「組織的な監視・嫌がらせ・虐待・拷問犯罪」 2019.10.11



離間工作への対処


反集ストの会では今のところは特に気にする必要はないようです。

近頃の傾向としては名前やニックネームを使ったアンカリングが行われています。

被害者が他の被害者を加害者だと誤解する名前をあらかじめほのめかしておくという工作です。

会などで出会う予定の人の名前を加害者本人に名乗らせておいたり、手紙や名簿などで被害者にそれとなく伝えておいたりする情報工作で心理誘導していると考えられます。

被害者と被害者との対話には、普通は加害者から離間工作という仲たがい裏工作のようなことが行われることが多いです。

特に被害者同士が直接会うとなると、かなり高い確率で離間工作が行われると考えておいたほうがいいです。

反集ストの会にも当然のように偽被害者・工作員がやってくるでしょう。

本格的な工作だと、親切そうな中高年の男女、優しそうなおばあさんなど、人から疑われにくい見た目の工作員が使われる傾向があります。

hks反集ストの会くらいだと、あまり派手な動きはないかもしれませんが、明らかに、あるいは隠れて離間工作が行われるはずです。

聞いてもいないのに、誰かが本当は加害者だとか、偽者だとか教えてくれる人がいたら用心してください。

加害者もいつかは健全化させて、加害を行わないようにしていかないといけません。

今のところは加害者に対処する練習くらいに考えて相手をしておけばいいのではないかと思います。

そうとはいえ、離間工作はかなり高度なものになってきているので、だまされないように説明記事を追加しておきました。

離間のパターンに当てはまる人がいたときは、偽者かどうか注意して、うまく対処してください。

反集ストの会では誰が偽者だとかいう話は不毛なのでなるべくしないようにしたいと思います。

どうしても気になる人は、心の中でそう思ってもらうか、客観的な証拠となるものを指摘してみてください。

疑惑のひとつやふたつだと普通の被害者さんの中にも当てはまってしまう人がいるだろうと思うので、偽者だと断定するのは意外と難しいです。

会って話せば、だいたい分かってしまいますが、「みなまでいうな」といった野暮な話になりがちなのではないかと思います。

tuyoさんが被害者の団結は無理だといったようなことを書いてましたが、その中に本物・偽者論争なども含まれていたのかもしれません。

本物・偽者論争はたぶんパンドラの箱のようなもので、開けてしまうと収拾がつかなくなってしまうのではないかと思います。

偽者だと証明されてしまった加害者が開き直って個人攻撃をしてきたりと、面倒なことになるのかもしれません。

活動家がまたひとり減るようなことはあっても、そこに希望が残るような感じはしませんが、どうでしょうか。 2019.10.18, 2020.10.5

< 関連 >
離間工作のパターン
パターンを理解して工作を未然に防ぐ 2019.10.18

< 追伸:2020年8月28日 >
今のところ妨害工作はないようなので特に心配いらない状態にあります。



開かれた交流会の意義


被害者が集まるのは大変なことです。

離間工作その他の妨害があるからです。

そんな中、被害者団体を作って活動をされているみなさんには頭の下がる思いがしています。

人が集まれば工作員も入り込み、色々な問題を抱えていることかとは思いますが、立派な活動をされていることは間違いないと思います。

そんな中、「被害者の集まりで対処法などが聞けてためになった」という情報を見ることがあります。

その会の中だけしか情報を共有しないとなると、他の被害者さんたちは置き去り状態にされてしまいます。

私などは普通の被害者で疑り深くなっているので「具体例のひとつもないけど、本当にいい話が聞けたのかな?」、「どこがよかったのかな?」、「何か取り組んでいることが進展したのかな?」などと考えてしまいます。

そんなによかったなら「ここがよかった」と一言付け加えたくなるのが人情かと思いますが、実際には「よかった」と書くだけで満足してしまう人が、意外と多いのかもしれません。

もう少し自分の頭で考えるクセがほしいところです。

ポスティングひとつとってみても、いつどこの地域に何枚まいたとか、客観的な情報がないと自己満足的なブログ情報のようになってしまいます。

個人活動としてはそれでも立派な活動をしているほうだと思います。

ですが、会の活動実績としては、あまり説得力がありません。

客観性がないと、日本の政治家が「国民のためにがんばっている」と口先だけで言っているのとあまり変わらない状態なのではないかと思います。

政治家の発言は、わざと当たり前のことを言ってお茶を濁している状態なので、さすがにそんなのとは違うとは思いますが。

そうとはいえ、集会でいい情報を知った人がどこかでそれを活かして、誰かに教えたりすれば、まわりまわって多くの被害者の役に立つことだろうとは思うので、それはそれでいいことには違いないとは思います。

被害者の会側としては会費をとっているのに、せっかくの情報をお金を払ってない人にまで情報公開することはできない、などの都合があるのだろうとは思います。

他の理由としては、確実とは言い切れない情報だから大々的には公開できないという思いもあるようです。

それを気にしてしまうと話が進まないし、会員側もそれほど信じている訳でもないので、あまり気にする必要はないだろうと思います。

会員にしか情報を教えない状態だと、被害者の会も会員のみなさんも集スト・テク犯と戦っているには違いありませんが、守るのは会員だけのようなイメージになってしまいます。

会員以外の人のほうが多数派の被害者なのに、多数派を切り捨てる形にもなってしまっています。

今ある被害者の会ではそんなことはないのかもしれませんが、万が一、自分さえよければいいという人がいたら、そんなせこい考えはやめてほしいと思います。

自分だけよければいいという考えでは、加害者のスパイや工作員になってもいいという考えになってしまう恐れがあります。

何より人としてくだらないです。

そんなしょうもない人間として自分の人生を終わらせないように注意してください。

その生き方には価値がありません。

ここで加害者側のことを考えると、当然、被害者の会の活動も遠隔監視して、その内容は知っているはずです。

被害者の会の中で共有している情報は、会員と加害者は知っているが、多数派の被害者は知らないということになっているはずです。

そこで、やはり開かれたオープンスタイルの交流会を活発化させ、そこでの情報を公開し、共有できたほうがいいと思います。

特に新しい情報や対処法などの被害者や問題解決に役立ちそうなものほど、ネット公開してしまったほうがいいと思います。

加害者はどうせ知っている訳ですから、結果的に多数派の被害者にだけ隠してしまう形になっては、敵の思う壺だろうと思います。 2019.10.22


禁止事項


人が集まっていない状態で禁止も何もありませんが、他の集会の禁止事項にならい、hks反集ストの会でも最低限のルールを設けておきます。

以下のルールに反する方は他の参加者への活動妨害として、退場して頂きます。

他の会では団体へ勧誘されることを嫌がる被害者の方が多いイメージがあります。

反集ストの会は情報交換が主な目的なので人の話を妨害する行為や、その他の非常識な行為を禁止する意図があります。

人の話を邪魔したり、同じ人が長話をするのを防ぐようなイメージです。

集スト被害は、本人しか分からない被害やそれをうまく表す言葉が分からなかったりすることがあるので、聞き手となる参加者のみなさんには心を広く持ち、おおらかな態度を取るようにしてください。

交流会のモデルとして、これくらい決めておけば、参加者の方が不安にならず、会の運営にも支障が出にくいだろうというところを目指したルールとしたつもりです。

各自、常識的な行動をとってもらえば気にする必要のないルールになっているはずです。

・離間工作、偽情報の流布(防ぎきれないでしょうが、明らかに工作や嘘と取れる話は話途中でもやめてもらいます)
・他の参加者の発言の妨害(他の方の話に途中で割って入らないこと)
・他の参加者への過度な批判・非難(思想/信仰の自由の保護)
・自説の正しさへの過度なアピール(自分の意見が正しいという前に人の意見に耳を傾けましょう)
・被害者団体/カルト団体/その他の会などへの勧誘の禁止(特に反集ストの会の最中)
・ポスティング/街宣活動/募金などの強要(無理強いはせずに軽く声をかける程度で我慢してください)
・不審人物に見える外見の禁止(サングラスやサンバイザーの着用その他はNG)
・個人情報の詳細な聞き取り(連絡先・住所などのは無理に聞き出さないように)
・ナンパ等恋愛目的の参加(女性被害者の保護)
・過度な創価/在日批判(この話題への誘導は政府や軍/秘密警察の心理戦でもあり、主催者のhksも飽きてしまっているので、ブログにでも書いておいて、後でURLや印刷物などで伝えてください)
誰でも自由に参加できる形を目指すので、これくらいは致し方ないところかと思います。

禁止ルールは全国各地の交流会が活発化していけば、自然と標準化されていくだろうと思います。

そのときはそれらにもならいます。

話し方や態度によっては、遠まわしな形でルールに少し触れてしまうこともあるかと思いますが、あまり厳しい判断はとらないようにしたいと思います。

現場でルール違反論争が始まるようなことはさけたいと思います。



被害者交流会のモデル検討のすすめ

私のほうからの募集はこんなところです。

これで確定ということではなく、他の地域のみなさんが参考にできるような反集ストの会のモデルケースとなるよう、色々と改良していきたいと思っています。

こういう具体的なアイディアが被害者全体の交流が広まるきっかけになれば幸いです。

もっといい交流会が開けるという人には、ぜひ開いてもらって、そこでの情報をネット公開して共有できるようにしてほしいと思います。


会の呼び名変更といろいろな会の違い

会の呼び名変更といろいろな会の違い 2020.7.11


関連

HKSアンケート
当日予定しているアンケート内容

反集ストの会(旧お話会)の出席者募集 | 被害改善活動 進捗と展望 2019年11月

反集ストの会(旧お話会)の出席者募集 | 被害改善活動 進捗と展望 2019年10月

反集ストの会(旧お話会)の出席者募集 | 被害改善活動 進捗と展望 2019年9月

参考

他のみなさんの交流会やイベントの例(募集期間に注意)。

定期的に被害者が集まるイベントが必要 2020/6/4
公園・図書館・ピクニックなどの案 2020.6.17

お試しポス&紅葉狩り イベント参加者募集!  宮島 11月20日 2019/10/25
自然とふれあいポスティングする人をサポートしようといった感じのイベント 2019.10.25




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