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ホンマでっか! ?TV (フジテレビ) 2018年11月21日以降

TlcCri-20181121-honma, 2018.11.21, 2020.4.28, 評価(C)
政治・金融のグローバルエリートや各国の政財界の実力者たちの都合で広められている支配層戦略の説明です。テレビはマスコミは私たち市民をだますための情報操作ツールになっています。

不正や犯罪が悪いことだということが理解できないような、自分たちのために不正や犯罪を続ける選民主義に溺れるた秘密権力や彼らのスパイネットワークが、今日も私たち市民をだまそうと、テレビでも情報操作を繰り返しています。 2018.11.29


目次

11月21日 幸せになるためのお金の使い方など

1月9日 ワンピース作者など

1月23日 肉の新常識など

1月30日 茨城県の人気がないなど

2月20日 絵画ブームなど

関連

関連・参考情報 ホンマでっかTV

評論家やタレントへのアドバイス(テレビ放送批評) 2018.8.30


11月21日 幸せになるためのお金の使い方など

民法改正で変わった点について少し説明されていました。相続ルールなど重要なものも変わっているので気をつけてください。

このサイトでは初登場となる遺産相続評論家の曽根恵子という人が、法務局に遺言書を預けることができるようになったと説明していました。

モリカケ国有地不正払い下げ事件(死亡者多数)を思い出せば分かると思います。政府や役所はかなりグレーな組織で、全然信用できません。
だいたい本人しか知らない遺書の内容など、死後に書き換えるのは簡単なことで、不正の証拠も取れないはずです。たぶん家族も知らないような遺産を役所がだましとるための制度だろうと思います。

遺書を預けてしまったら、公務員に内容を書き換えられて、財産を全部盗みとられてしまっても、泣き寝入りするしかありません。今の公務員の信頼性を考えると、預けないほうが安全です。

政治家はそうでもありませんが、実際に政治を動かしている官僚たちは東大派閥が巨大な権力となっています。その東大では、あらゆる理屈を使って相手をいいくるめることが、重要な能力であるとされているそうです。

安倍の屁理屈くらいだと私たち国民はだまされませんが、安倍がバレている嘘をいつまでもついたり、記録の残っている過去の国会発言などを「自分は言っていない」などと、子供だましの嘘をつき続けるのも、屁理屈をこねて人をいいくるまめるのがいいことだという価値観をもっているからだろうと思います。

東京大学の安冨歩教授のメールをご紹介します。

(前略)ここ(東京大学)の人々は、他の大学に比べて、利己的ということを隠す技術が、飛び抜けて高いのです。どんな状況においても、直ちに自分に都合が良くて、しかも他人を納得させる屁理屈を直ちにヒネリ出すことが、東大関係者の得意中の得意です。彼らの屁理屈を聞かされると、こっちがおかしいのだ、と思って、罪悪感を覚えさせられてしまいます。その技芸の高さは、ホレボレする程です。こういった人々が日本中にエリートとして送り出され、そういった人々を模範として社会が運営されるので、とんでもないことになるのだ、と私は考えています。

引用元:知っておきたい日本の仕組み(1)ー(8)NET IB NEWS 初心に帰るお天道様に恥じない生き方

政治家や官僚がいくらでも自分勝ってでいい加減な嘘をつける理由がこれですね。不正や犯罪という概念を持たずに自分の利益を追求するのが正しいことだと信じているのだろうと思います。とても残念な現実ですね。

公務員が出世すればするほど、不正や犯罪に何の罪悪感も感じていないことは、次の動画や関連動画を見てもらえば分かるかと思います。犯罪を捜査する警察が自分たちで犯罪を犯した上に、隠し続けています。こちらもとても残念なことですが、現実です。

千葉県公安委員会の5人へ・刑事の本音暴露への解説「事件の全容まとめ3」 2018/11/16

まさか日本のルールがこんなふうになっていたとは、知らない人も多かったのではないかと思います。日本もそうですが世界的に権力者やお金持ち連中はだいたいこんな感じの考え方を持っています。

だから、危険な原発もなくならないし、増税や社会保障費削減などが続いていく訳です。税金にすればいくらでもお金がとれるので、どんどんとってやれ、というのが権力者たちの考え方ですね。 2018.11.29

くどうみやこ(最新ライフスタイル評論家)という人が相続人がいない人の財産を何かの団体に寄付させようと印象操作していました。これはキリスト教がよく行っている心理誘導で、財産の寄付がいいことであるかのような印象操作になっています。

普通の人は知りませんがキリスト教やその宣教師のイエズス会などが関わった地域では戦争が起こることがあっても、平和につながるようなことは少なくなっています。これは歴史的事実です。

裏社会ではイエズス会はそもそもスパイ組織として作られたもので、宣教はスパイ活動の言い訳にすぎません。日本でも幕末に幕府と薩長の両方に武器を売って金儲けしていたのがイエズス会系の組織でした。

そういうのと同じことをしていたのが、くどうみやこです。

葬式のときに付ける戒名は自分が付ければ無料だと池田さんが言っていました。さすがは支配層戦略のはざまを華麗に生きる池田さんですね。無駄に坊さんにお金を取られることを考えると、下手な戒名でも自分で付けたほうがお得ですね。

お坊さんは相手の資産などを値踏みするので、高いときは戒名名命代(?)に200万円も取ることがあるそうです。どう考えても、戒名には大した価値はないので、自分で付けてしまったほうがお得です。

篠田尚子(投資信託評論家)が株などの金融商品で3~5倍の利益が出ると誘導していました。普通の人は知りませんが、株式取引は支配層に管理されています。得をするのは支配層関連の人たちだけで、それ以外の人は最後には損するようになっています。

もう少し説明しておくと、株などの金融取引は超富裕層のネットワークが分からないように相場を管理していてい、一般人が入ってくるとみんなで資産を奪い合うということを続けているからです。

宝くじなども高額当選は胴元が管理しているので、低額の当たりしかでないようになっています。低額当選狙いで遊ぶならいいかもしれませんが、3億円とかは絶対に当たらないので注意してください。ロトも高額は当たりません。抽選会は不正がないように見えますが、透明バーコードというので管理されていて、私たちが選んだ数字や記号は当たらないようになっているそうです。宝くじに夢を見ていた人には申し訳ないですが、現実はこんなものです。あきらめたほうがいいです。

日産の会長のカルロス・ゴーン会長も株で17億円くらい損益を出したそうです。集スト分野ではウォーカーさんが株やプラチナの権利を、テク犯被害などで奪われてしまったようです。

このように金融取引は全体としては支配層に管理されている可能性がとても高いので、下手に手を出さないほうがいいです。それを理解したうえで、あえて短期的な取引で利益を出そうというのであれば、少しは儲かるかもしれません。ですが、やっぱり危ないのでやめたほうがいいと思います。儲かっている最中で手を引くようなことは普通の人には難しいと思います。下手に続けるとすべてを奪われた挙句に、大きな借金を背負わされたりしてしまいます。

株などの禁輸取引は素人をだます支配層の罠ですから、支配層のコネがある人以外は、手を出さないほうがいいです。

今回は久々に支配層戦略クイーン堀井亜生から、正義感の強い人は周りとうまくやっていけない、という支配層戦略が炸裂しました。モリカケ問題で文書を偽造して自殺した役人がいましたが、忖度してみても命を奪われるときは奪われてしまいます。むしろ、彼もそんなことはできないと言う勇気があれば、命までは奪われなかったのではないかと思います。

最近、やっと思い出しましたが、堀井が以前、ずっとマネをしていたマラソンランナーの人が分かりました。それは松野明美さんです。フジテレビがマネさせても、特に得するようなことはないような気がするので、もしかするとさんま塾の指導だったのかなと思います。

前は堀井が松野さんのモノマネをずっと続けていたので、ああいう話し方の人なのかと思っていました。それが、このサイトから「あんな弁護士にまかせる人はいないだろう」といった批判をしたあたりから、急に物静かな話し方に変わりました。しかも、何も言わずにです。

モノマネは今ではすっかりやらなくなってしまい、堀井はどういう人格の人間なのか、人として疑われるほどです。何を言ってもいいと勘違いしているのかもしれません。だまされないでください。離婚弁護士の堀井はどうみても胡散臭いです。日本人の幸福を願っているか怪しいです。

そういとはいえ、久しぶりの堀井の支配層迎合スタンスがテレビに出ていたことは面白かったです。やっぱり金持ちの印象操作のためにテレビに出させてもらっているのだろうと思いました。 2018.11.21, 2018.12.1


1月9日 ワンピース作者など

フジテレビも人気コンテンツはワンピースくらいになってしまった感がありますが、作者のお宅訪問をしていました。フィギュアが並ぶ棚に置かれたエリザベス女王あたりが、かすかな支配層戦略と言えなくもありませんでした。

本編では西川純という教育評論家が、学校の先生が忙しすぎるので、体育を学校外にまかせたり、送り迎えを地域の人たちにやってもらったりしていかないといけないと言っていました。

これは教員が激務であるという印象操作になっています。足りないなら増やせばいいのですが、政府が教育の質を落とすという支配層戦略で、少子化悪化政策を進めつつ、教員を増やさないという姑息なことをしています。

日本の財政は健全化されているので、本当は教育無償化とかも、やればできるのですが、そうはさせないのが支配層戦略です。

教育の質を低下させるというのは、いわゆる愚民化・白雉化政策です。自分の頭で考えて政府の間違いを批判するような国民(国家奴隷)を減らそうという作戦となっているはずです。

本当に嫌な政府ですね。日本にはカルト的な国家内国家ネットワークがあって、少数派グループが多数派の日本人を支配しているのですが、政府などの支配層は一般国民のことを土人や野蛮人などとして、下等な支配対象とみています。

安倍や麻生、最近だとJOC竹田なんかが国民を馬鹿にしている姿をみれば、国家内国家の存在については、みなさんも想像がつくだろうと思います。

困ったことに、この国家内国家は日本だけでなく、世界中にあります。王国や一党独裁の共産国家以外の、いわゆる民主的な国家はどこも似たような形になっているようです。

だから民意を無視した政治が世界中で行われるようになっています。

IOTの人が野菜自動育成ロボットを紹介していました。種まきから水やり雑草抜きまで自動でやってくれてお値段39万円だそうです。これなら技能実習生こと労働移民の自給200円にも勝てそうです。

私のイメージだと、フチコマとかキラーマシンみたいな多足歩行型のAIロボを24時間稼動させて、小さな土地にも対応した農業になるようになるイメージでした。キラーマシン型でハクビシンとか害獣も駆除してくれらたら、すごいですね。(うちの畑だとトウモロコシはだいたいハクビシンにかじられます。)

今のところ農業は、雑草を抜くのに異常な労力がかかるので、除草剤をまいている訳ですが、雑草を自動で抜いてくれるロボができれば、相当な需要があるだろうと思います。

無農薬有機栽培も楽になるので、日本の食糧事情がかなり健全化されるだろうと思います。求む除草ロボといったところです。

他にはコンビニとか自宅で何が流行るとか言っていましたが、こういうのはだいたい宣伝になっています。先に流行るといっておいてから、それを売ってもうけようという作戦です。ローソン、ファミマなどのコンビニは政府が大株主ですから、政府、つまり支配層にこびた宣伝番組になっていた訳です。2019.1.15


1月23日 肉の新常識など

前回分は、録画環境や集スト被害の悪化で見れませんでした。(この記事をそこまで気にして読んでいる人もいないだろうとは思いますが。)

今回、なぜ肉がテーマなのかというと、まず焼肉や精肉など肉業界は在日業界で、サンカの部落や在日朝鮮系のネットワークのシェアが大きいこと、次に、テレビ業界自体も、在日朝鮮系やサンカ系のネットワークが支配的なシェアを持っていること、この二つの影響が考えられます。これは前にも説明しましたね。

次に大事なのが2018年12月30日に発効したTPPの影響です。TPPで安い輸入肉がさらに安くなるので、食肉業界はどんどん廃業に追い込まれる人が増えてきます。

そこでお肉のイメージアップ作戦を展開しているということだろうと思います。

スーパーやお肉屋さんで値段が下がってきたら、ついにTPPのシロアリ外資企業が日本の産業を食いつぶし始めたのか、などと思い出してみてください。

TPPは脱退の慰謝料のようなものが異常に高いのでルールに則って脱退するのは難しくなっています。ですが、TPPのほうこそルール違反だと言って勝手に脱退してしまえば、ただで脱退できます。

TPP加盟国がピンチになってきたら、どこかの国が勝手に脱退し始めると思うので、日本もそれにのるのがいいだろうと思います。

TPPの今の動きは、韓国が入りたがっているので、一旦、受け入れておくとおいいだろうと思います。韓国はピンチになると後先考えずに勝手なことを始めるので、最初に脱退するという英断も行いやすいはずです。TPP、ビバ韓国?

番組の話に戻ります。

和田さんが肉にマヨネーズとかコーヒーフレッシュをつけて、ふきとってから焼くとおいしくなると言っていました。そうかもしれませんが、どちらも体に悪い社会毒の代表のようなものですから、食べないほうが体にはいいです。

すぐ死んでしまうほどの強い毒ではありませんが、スローキリングという弱毒で健康を奪い、病気にさせるという、厚生労働省認可のひどいやり方です。

社会毒によるスローキリング政策が日本で癌患者が増えている主な原因だろうと思います。今、厚労省が統計データの不正でやたらとマスコミに叩かれているのは、たぶんスローキリングがバレてきたのでやめようとしたところを、叩かれているのではないかと思います。

厚労省認可の食品添加物は160種類以上もあり、先進国でぶっちぎりでトップです。2位に4倍くらいの大差をつけています。4倍なのでクワトロゲームといったところでしょうか。

スローキリングの秘密の利権は、人々を病気にする>官民・外資の医療業界が儲かる>生命保険業界が儲かる、という仕組みになっています。

日本の表の税金、いわゆる国家予算の4割が医療や福祉に使われていることから考えてみれば、どれほど莫大な利権になっているかは想像できるのではないでしょうか。

利権を守ろうとするシロアリネットワークも必死になる訳です。

一石英一郎(先端医学評論家)という人が鶏の胸肉を食べると軽い認知症が治ると言っていました。

鶏胸肉が体にいい説もマスコミが広めていますが、これも怪しいです。

筋肉の栄養は血液が運ぶので、どの筋肉も成分自体は基本的には変わらないはずです。胸肉だけ特別な成分が多いということは、それほど起こらないだろうと思います。

胸肉体にいい説(*1)は鶏肉業界が隠れてやっている情報操作ではないかと思います。売れない胸肉を売りたいというだけの理由からやっているのではないでしょうか。

(*1:プラシーボ効果を悪用した情報操作かと思いましたが、鶏の胸肉に含まれる「イミダゾールジペプチド」という抗酸化成分が心身疲労の回復に効果があるというのは本当に実証されているようでした。訂正しておきます。特に渡り鳥の胸肉や回遊魚の尻尾の含まれる抗酸化成分は疲労回復能力が高くなっているそうです。 2019.4.20)

今回の放送でもシャトーブリアンという高級肉は部位が多少変わっても味は同じだと島田美太郎(食肉文化評論)がいっていました。たぶん、そんなものだろうと思います。

肉のランクでA5とかA4とかあるそうですが、この数字は脂肪の多さをあらわしているだけだとも言っていました。

世間では霜降り肉がおいしいということになっているので、インジェクションという方式で霜降り肉が作られています。これは牛に牛脂を注射するというやり方です。整形外科で主婦がお腹の脂肪を吸引するのと逆パターンですね。

牛に別の牛の脂肪を注射するだけで霜降り肉は作れてしまいます。A5とかのランクはけっこうあやしいようです。

実際に専門家もA5の霜降りの見た目の美しさはほめるが、食べるのはA3だそうです。インジェクションで使われる牛脂は、あまり体によくないのかもしれません。

どうでもいいのですが、お婆さんがエアコンからタヌキが出てきたといったという話が放送されてました。

田舎では本当にそういうことが起こる可能性があります。タヌキを追い出す電磁波装置も通販などで売っています。認知症とは限らないので、エアコンの周りに天井に抜ける穴がないかなども合わせて聞いてあげたほうがいいです。

筋肉の人が胸肉には発癌性物質など体に悪いものが含まれていないといっていました。嘘なのでだまされないでください。

鶏肉が発癌性かどうか、あるいはほかにも体に悪いかどうかは、エサを確認しないと分からないからです。ブラジル産が特に毒性が強いことが分かっていますが、原因はエサの残留農薬と成長ホルモンが主なものだとみられています。

近頃は背の低い女の子がけっこういますが、肉や牛乳などに含まれる成長ホルモンが回りまわって影響して、成長期を早めすぎたりした結果なのではないかと、少し思います。この話はあまり調べてないので、気になる人は調べてみてください。

女性は全般的に乳製品がすきなので、肉よりも牛乳があやしいですかね。

背の小さい人の親の経済力なんかを比較するといいかもしれません。ですが、そうなると単に貧しくてあまりいいものが食べられなかったということにもなってしまうかもしれません。 2019.1.25

< 関連 >
牛乳 | 参考 2020.4.28


1月23日 茨城県の人気がないなど

茨城県は全国好感度ランキングの最下位を6年連続で独占しているそうです。これは大局的な支配層戦略となっていると考えられます。

なぜ茨城の人気がないのかというと、理由は定かではありません。どこにあるかすらよく分からないような、もっと目立たない県もあるだろろうと思います。茨城に6年連続で最下位になるほどの圧倒的なインパクトはないだろうと思います。

それではどうして最下位が続いているのかというと、マスコミで支配的な創価学会や統一教会などのカルト団体と、それに連なる暴力団やサンカなどの秘密部落ネットワークが、わざとそういう結果にしたうえで宣伝していると考えたほうが自然です。

番組内でも常磐線の車内の臭いが独特だとかイメージダウン工作に余念がないようにみえました。放送作家や現場のディレクターや出演者も芸能界一家の人たちですから、上からの指示通りに動いていたのだろうと思います。

新幹線も茨城の県庁所在地の水戸は通っていないそうです。このあたりから、昔から政治的に発展が妨害されてきた可能性がうかがわれます。

肝心の茨城がマスコミや政府から嫌われる理由ですが、これは支配層ネットワーク内部のライバルグループだからだろうと思います。

水戸といえば水戸黄門ですが、これは徳川家のグループです。ですが、主要派閥ではなく、やや傍流にあたります。水戸黄門などは当時、権力簒奪を狙っていたテロだったのではないかという説まであります。

今の日本はトヨタが徳川家の流れをくんでいて、権力の中枢にいるとみられています。消費税の還付金を一番もらっているのもトヨタです。

一部ではトヨタのための消費増税などともささやかれています。トヨタは消費税の還付金がないと赤字になるような経営をしているので、これが疑われる主な原因だろうと思います。

トヨタでは今でも、関ヶ原の合戦当時の敵対家系の人間が入社しようとすると、あなたは徳川の敵対家系だから出世できないと言われるそうです。

安倍晋三の嫁、昭恵は森永のお嬢さんですが、森永も徳川家の流れです。徳川は今でもしっかりと権力につながっています。

このサイトでは支配層ネットワークと呼ぶことが多いですが、日本のディープステートやそれを支配するグループは江戸時代や明治以降に入ってきた在日家系の血筋を重んじています。

明治維新は、イギリス系ユダヤ勢力と在日勢力が仕掛けたテロだとみられていますが、それは表面的な話で、裏ではちゃんと旧権力の徳川家や天皇を決めるキングメーカーとなっていた派閥が仲良く手をとって行ったものです。

支配層は優生思想を重んじていて、血筋を権力の根拠としています。彼らにとって血筋はとても重要なものです。

たぶん、水戸派閥は今でも血統的に他家よりも有利に位置にあるなどの理由から、ライバル勢力がテレビや政治などを使って弱体化しようとしているのだろうと思います。

いかにも支配層がやりそうな政治的な陰謀ですね。

ちなみに集団ストーカーのターゲットとなる人も、支配層のライバル家系の子孫の中から意図的に選ばれるパターンがあるそうです。

集スト被害が始まったきっけかけが、どうしても分からないという人は、もしかすると血筋がきっかけとなっていたのかもしれません。ご先祖様のことを調べたら何か分かるかもしれません。 2019.2.8

< 関連 >
消費税問題
増税は社会保障の充実ではなく輸出企業の還付金や所得税・法人税の減税の穴埋めが目的


< カッパの正体は? >

久々の芸能関連情報です。前にサッカーの本田選手が維新の志士顔だということを書きましたが、今回はさらに進めて、本田選手がカッパに似ていると私が感じたことから、少し調べてみました。

私の予想では、カッパの正体は忍者で、川で訓練をしているところを目撃されたことがきっかけでカッパ伝説が生まれ、忍者を隠蔽するためにそれが広められてきたのではないかと思います。

せっかく調べたのですが、それらしい情報はありませんでした。

私が、一番、もっともらしいと感じた情報は、子供を川に捨てる習慣があって、それを隠すためにカッパという妖怪伝説が作られたというものです。

昔の子供は頭の上で髪の毛を束ねていたので、川に流される間に髪の毛ごととれてお皿のように見えたのではないかという説でした。他にも川に流されるとコケなどがついて体が緑になるそうです。この説は不幸な話しなのであまり調べていません。

他にはカッパが相撲をとったなどの記録があるので、忍者説もそこそこ可能性があるのではないかと思います。

生きたまま人間と話している訳ですから、妖怪というより人間だった可能性が高いだろうという気がします。

維新の志士は田布施マフィアでおなじみの山口や鹿児島の朝鮮忍者や朝鮮海賊などの、当時の技能集団、簡単に言うとスパイや暗殺者を工作員として使っていますので、彼らの祖先がカッパの正体だったのではないかと、少し思いました。

安倍晋三の祖父岸信介は山口県田布施あたりのガン(岸)という朝鮮海賊の末裔です。戦国時代に毛利家に協力したことでその地域の統治権を与えられたのが始まりと言われています。

毛利元就の三本の矢の逸話にちなんだ愚策が、アホノミクの三本の矢です。もっとも支配層側は、国民をだましてうまく財産を奪い取ったと得意がっているのかもしれませんが。

安倍晋三はGDPの統計を誤魔化して日本が経済成長したなどと嘘を付いていましたが、厚労省の統計不正事件のせいで、嘘がバレてしまいました。(※政府は統計基準を勝手に変えて誤魔化した数値を発表していました)

近頃はあまり使われていないようですが、少し前まで流行っていた言い方をすると、統計不正ブーメランです。安倍自爆的な意味です。 2019.2.8

< 関連 >
サッカー本田圭祐選手はいい維新顔? -ホンマでっか! ?TV (フジテレビ) 2018年10月17日以降 2018.11.15


2月20日 絵画ブームなど

絵画が市場最高値で落札されたという話がありました。絵画は脱税や資産隠しのためによく使われる富裕層資産になっています。大企業が名目上赤字にして税逃れしたりするために使われたりします。

相場を上げるのは下げるためだ、というのが支配層戦略ですから、値上げして、本当はたいした価値のないものを、素人富裕層に売りつけたりしたいのでしょう。

画商と裏で手を組んでだますタイプの詐欺でもあります。高級絵画と株式なんかの金融資産と交換するなどの詐欺もあるので気をつけましょう。 2019.3.18


支配層戦略 ヤバイー総合ランキング

今回も私たち市民をだまそうとする要注意人物を挙げています。基本的には彼らは自分たちの都合で、私たち市民の気持ちや考え方を変えてしまおうとしています。言葉を使って自分たちが思ってほしいと思う方向に心理誘導しています。 2018.11.21

このランキングに乗ってしまうと、サンカなどの天皇在日部落ネットワーク内で、「あ、28位の人や(笑)」などと言われているのか、どうかは分かりませんが、あまり番組に出たがらない人が増えているようです(笑)

焼肉のおじいさんは、いかにも仕方なく借り出された感があります。ですから、スルーしようかと思いましたが、逆にかわいそうなのでランクに入れてみました。2019.3.18

総合ランキング 2019.3.18

1位 植木理恵 心理評論家 … クイーン不在の影響で暫定1位へランクアップ サンカの忍者やスパイの末裔?
1位 堀井亜生 法律評論家 … 支配層戦略クイーン マラソン選手のモノマネが得意なサイコパス
3位 おおわた史絵 医療評論家 … 癌不正医療の申し子 だまされないで
4位 桜林美佐 防衛問題評論家 … 憲法を無視して軍拡の印象操作を行う
5位 藤井厳喜 国際問題評論家 … 分かりやすい軍国主義者 支配層の奴隷1
6位 西村金一 軍事戦略評論家 … 分かりやすい軍国主義者 支配層の奴隷2
7位 門倉貴史 経済評論家 … 公安疑惑浮上中の危険人物? 経済学者のイメージダウン工作中?
8位 亀井眞樹 統合医療評論家
9位 谷口正実 アレルギー評論家
10位 伊本貴士 AI/IoT評論家 … AI/IoTによる市民監視社会化を進める
11位 モーリー・ロバートソン 世界情勢評論家 … 本業は音楽らしい
12位 初沢亜利 北朝鮮事情評論家
13位 森智恵子 美肌評論家 … 苗字が森なので財閥のお嬢さん?
14位 重太みゆき 印象評論家 … 重太流印象操作術が日本で感染拡大中?
15位 伊丹太郎 歯科医療評論家 … 紫に黒ドットの毒キノコジャケット着用 本業は役者?
16位 木曽崇 カジノ評論家
17位 辻伸弘 サイバーセキュリティ評論家
18位 牛窪恵 マーケティング評論家
19位 田中俊之 男性学評論家
20位 新郷由紀 高齢者問題評論家
21位 熊谷修 老化研究評論家 … 老化研究家なのに自分はかなり老けていて信頼性が低い
22位 杉浦義典 異常心理評論家
23位 曽根恵子 遺産相続評論家 … 遺言を役所に預けさせようとしていた
24位 原田曜平 若者文化評論家 … よくホンマでっかに出ている
25位 荒木香織 スポーツ心理評論家
26位 藤野貴教 AIビジネス評論家
27位 八木康史 歩行映像解析評論家
28位 くどうみやこ 最新ライフスタイル評論家 … 相続人のいない人の財産を奪おうとする人
29位 篠田尚子 投資信託評論家 … 株などの金融商品で3~5倍の利益が出ると誘導、本当は市民は株で勝てないようになっています
30位 西川純 教育評論家 … 教育の質の低下を市民に受け入れさせる
31位 大柳葵理恵 海外セレブ評論家 … サンカのお嬢さん?
32位 渡辺広明 流通評論家
33位 新郷由紀 高齢者問題評論家
35位 島田美太郎 食肉文化評論家 … シマダミート社長 食肉協会副会長
36位 梶本修身 疲労評論家 … 本当は医者で健康関連の話題も
37位 牧野知弘 マンション評論家
38位 谷本道哉 運動生理学評論家
39位 一石英一郎 先端医学評論家 … 高齢者にいいと肉食をすすめる人
40位 上田勝彦 魚食文化評論家 … 水産庁元官僚、魚缶詰を宣伝
41位 細川昌彦 経済評論家 … 元通産省・経産省官僚、政治家になる前の顔売り? 経済は素人レベル?
42位 山本謙治 食肉評論家 … 熟成肉の偽物を警告
43位 石黒伸 予防医療評論家 … 自称熱血医師
34位 工藤孝文 肥満治療評論家
44位 吉村和就 水環境問題評論家 … 外資の日本の水源地買収問題を指摘
45位 尾木直樹 教育評論家 … いわゆるオギママ 未成年評論家的な人
46位 庄島義博 五感評論家
て位 和田由貴 節約評論家 … ケチではなく節約の人
47位 岡田隆 骨格筋評論家 … 筋肉と会話(?)する人 英語だとマッスルコミュニケーター
48位 武田邦彦 環境評論家 … ネットで本当のことを言ってしまうのでテレビでは干されぎみのように見えすぐに復帰する本当は立派な先生
49位 池田清彦 生物学評論家 … 文武両道的に支配層戦略と真実の狭間に生きる虫取りおじさん
50位 澤口俊之 脳科学評論家 … 基本的には言いたいことを言う学者的な学者
51位 中野信子 認知科学評論家 … 支配層戦略に悪意を感じさせにくいタイプ

新登場
30位 西川純 教育評論家 … 教育の質の低下を市民に受け入れさせる
39位 一石英一郎 先端医学評論家 … 高齢者にいいと肉食をすすめる人
40位 上田勝彦 魚食文化評論家 … 水産庁元官僚、魚缶詰を宣伝
41位 細川昌彦 経済評論家 … 元通産省・経産省官僚、政治家になる前の顔売り? 経済は素人レベル?
42位 山本謙治 食肉評論家 … 熟成肉の偽物を警告

※一応、順位は付けてますが、30位後半から40位くらいまではほとんど大差はありません。なんとなく害のなさそうな人はだいたいこのあたりにランクインします。

関連
評論家やタレントへのアドバイス(テレビ放送批評) 2018.8.30



脚注や参考

関連・参考情報 ホンマでっかTV

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