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ホンマでっか! ?TV (フジテレビ) 2018年10月17日以降

TlcCri-20181017-honma, 2018.10.19, 2018.11.16, 評価(C)

目次

10月19日 変化するニッポンランキングなど

10月24日 最新便利グッズなど

10月31日 悩み相談など

11月7日以降

支配層戦略 ヤバイー総合ランキング

関連

関連・参考情報 ホンマでっかTV

評論家やタレントへのアドバイス(テレビ放送批評) 2018.8.30


10月19日 変化するニッポンランキングなど

この関連記事をブログで公開したかよく分からなかったので、アメブロ検索で「ホンマでっかTV」で検索してみたら、公開していたことが分かったのですが、何と検索結果に門倉のブログ記事が大量に出てきました。門倉の「イエ~イ」とかたくさん書いてある趣味の悪いブログ記事にはさまれてヒットしてしまう私の記事の身にもなってほしいと思います。

愚痴はさておき番組内容に入ります。

澤口さんと武田さんが、日光を浴びたほうが長生きすると言っていました。科学雑誌のサイエンスやネイチャーなんかにそんな記事がのっていたのだろうと思います。

まずは統計データが元になっていたようなので信頼性は落ちます。統計データは一番嘘や誤魔化しがきく分野だからです。次に理論的な説明がなかった点があやしいです。どうしてそうなのかが分かりません。

だいたい、この間まで紫外線は体に悪い影響しかないと言っていたのに、その部分の説明が完全にスルーされています。

さらに科学雑誌の情報は実はあまり正しくありません。オプジーボでノーベル医学賞をとった本庶先生は、科学雑誌の内容も10年後に残っているのは1割くらいだと言っています。9割は間違っていたので生き残れなかったということです。

次は今回初登場のAI/IoT評論家の伊本貴士さんが言っていた、IoTでトイレの汚物のデータを収集して、医者が患者の健康状態を管理するというのがありました。

これはそろそろ実用化されそうなIoT技術です。健康関連は、体重から血圧、果ては睡眠状態などまで、すべてIoTのネットを使いサーバーで管理しようという流れがあります。子供やお年寄りの見守りと称した、実質的な個人監視も社会的に正当化されつつある流れにあります。

情報収集というものは毎日、軍隊や警察が諜報部門を作ってまで行っている重要なことです。個人情報が誰かに知られてしまうというのことは、本当は思っているよりも危ないことです。身寄りのないお年寄りが監視され、生活パターンが予想できるようになれば、その情報を手に入れた泥棒はどするでしょうか。

個人情報が悪人の手に渡ったり、情報を悪用できることが分かった普通の人は、けっこう悪いことをしてしまいます。お年寄りの人も毎日自分の預金口座の金額を確認する訳でもないので、お金を盗まれても気付かないでしょうし、オレオレ詐欺でも分かるように銀行なども盗まれたお金は保証してくれません。

残念なことですが、世の中の不正や犯罪は性悪説の原理で動いていて、そういう人間が権力を手に入れています。森友国有地転売詐欺事件も、主犯とみられる安倍晋三首相らは証拠を消しては言い逃れ、今ものうのうと権力の座についています。これが現実です。

健康の管理のほうもけっこう面倒で、そんなことをされてしまうと会社など所属組織に健康状態が管理され、わざと過労死に追い込まれたり、ひどいことになるはずです。

実際には生体観測システムで体だけでなく精神状態や思考内容などまで管理され、寝言のひとつも言えば会社の上司に秘密情報として売られてしまうような危険まであります。日本や世界の監視技術はもうそのレベルにまで来ています。

関連
人工テレパシー・思考盗聴
電磁波生体測定による言語イメージや精神状態の解析

このくらいのことはほぼ確実に起こるだろうと思います。そのときは寝言だけでなく、部下の生体情報や個人情報のすべてが売り買いされることになるでしょう。たまに奮発してウナギでも食べてみると、仕事もできないのに生意気だと陰口を叩かれるようなひどい世界になります。

IoT健康管理では逆に健康を奪うことや命まで奪われる危険もあります。過労で診察にきた患者に睡眠薬を飲ませ、眠ったところを見計らって、夏はエアコンで温度を上げて熱中症にしたり、冬は温度を下げてそのまま命を奪ったりと、かなり恐ろしいことまでできてしまいます。

今の政府は派遣労働で労働者の給料を奪い、社会保障費は減らし、見せ掛けの嘘の借金を作り(*日本政府は使ったお金と手に入れた資産を比べると借金があっても本当は黒字経営をしている)、消費税その他を増税しています。安倍にいたっては国有地を転売する詐欺をやったうえに、警察検察を使ってもみ消しています。森友国有地払い下げ詐欺事件では二人も命を落としているのに誰も責任をとっていません。

関連
日本政府は赤字ではなかった | そういうことか NHKニュース7 2017年12月13日以降

そういう政府や社会がどんなに信用できないものかは、なんとなく分かるのではないかと思います。IoTで集めた私たちの健康情報は病院だけでなく、その先にある情報銀行で管理され、大企業などに売り買いされるはずです。

グーグル・インフォメーション・バンクのようなものがたくさんできて、便利さや何かのポイントなどを引き換えに、個人情報が丸裸にされて、より効率的にお金や時間・労働力などがサンカやシオニストユダヤなどの富裕層に奪われていくことになります。これはほぼ確実に訪れる世界の未来ですね。

フタを開けてみたら、金融業のように、どの情報銀行も裏でつながっていて、個人情報をシェアしていたなんてことが起こるはずです。

政府や官僚、背後の富裕層などを含めた権力者は善意の集団などではなく、利権を求める私利私欲の集団です。今の世の中でできる限りの手を使って利権を維持拡大しようとしています。悪いことも普通にやっています。

森友問題もそうですが、政府やマスコミの言うことはほとんど信用できません。わざと私たちをだまそうとしています。むしろ、日夜、より効率的な大衆誘導方法を研究していると言った方がいいくらいです。

IoTで健康管理などとだまされて個人情報を提供してしまうと、本当は必要のない薬をたくさん買わされ、必要のない検査をたくさん受けさせられ、する必要のなかった手術までされるような危険があります。

日本人の健康をおびやかす日本医療の手口には、データを集めて平均値を出して、平均の範囲にないから病気扱いして薬を飲ませるという手もあります。低血糖とか高血圧とか言われても、平均と違うことが病気とは限らないので、だまされないでください。

そもそも日本は世界の40%の薬を作っている薬品大国で、かなりの薬品過剰使用状態にあります。これは本当は必要のない薬をバンバン患者に使っているということです。薬には副作用があるので、本当は使う量を最低限に抑えたほうが健康的です。

医者の中にはとりあえず点滴をうつ人がいますが、点滴は本来、食べ物を口から食べられない人に使う処置ですから、ほとんどの人には打つ必要がないのです。必要もないのにお金儲けのために、いかにも必要だと思わせて点滴をうっているのが日本の医療の現状です。点滴に入っている糖分が癌の好むエサだったりとひどいものです。

このあたりから、日本の医療の質の悪さに気が付いてほしいと思います。特に慢性医療の質が悪く、当然、信用できません。日本癌医学会や日本糖尿病学会なども、名前は立派ですが、中身はお金もうけのための古臭い情報が多く、信用できません。お医者さんや看護師さんたちは真面目な人もいますが、トップの学会や医学情報、病院経営の利益体質のせいで、医療全体が歪められています。

繰り返しになりますが、情報銀行のほうは、蓄積された個人情報から、弱点をさぐられ、思わぬところで手痛い打撃を受けてしまう危険があります。知らない人からおどされるような詐欺犯罪に巻き込まれる人も増えてくるでしょう。

IoTは便利な振りをして影で私たちを監視する恐ろしい大衆管理ツールであることも覚えておいてください。IoTの未来は暗いです。子供の頃の悪ふざけを死ぬまで100年近くも影でコソコソと馬鹿にされるような嫌な世の中になっていくのだろうと思います。

実際にライバルの政治家への攻撃として過去のSNSでの珍事件なんかを持ち出して非難するようなことが起きていますが、あれがもっとひどくなるイメージです。

IoTを便利に使えるとすれば、それは一部のお金持ちの親戚グループである支配層ネットワークの中にいる人たちだけだろうと思います。自分が特別有力な家系の人間ではなく、ごく普通の一般人だと思っている人は関わらないほうがいいです。なくてもそんなには困りません。

関連
世の中の仕組みの簡単な説明 | そういうことか NHKフェイクニュース7 2018年10月9日以降
民主主義ではなくお金持ちグループだけが得する資本主義 2018.10.17
社会的な不正や政治腐敗の仕組みの簡単な説明

離婚経験者をバツイチと呼びますが、番組ではマルイチに変わってきてると言っていました。定着していないので、テレビの影響力を使って、そう変えたいという印象操作を行っているのだろうと思います。

ネガティブなイメージからポジティブなものに変えるとどうなるかというと、悪いイメージがやわらいで肯定的なイメージなります。澤口さんによると、人間は反省しないと成長しないということなので、社会規模での一般日本人への弱体化作戦になっていることが疑われます。

他にニートや貧乳もポジティブな言葉に代わりつつある、というか代えたいというのが、番組での支配層戦略になっていました。ニートが日本の生産性の低下、貧乳が少子化などを狙った隠れた作戦になっているのだろうと思います。

支配層戦略的には、アベトモなどの天皇・部落・在日などの国内秘密ネットワークやシオニストユダヤなどの海外秘密権力とつながるメーソンなどが、一般人をだまして弱体化させておいて、自分たちだけがいい思いをしようという作戦です。

池田さんからは、日本のポジティブな言葉は横文字にするようになっているという説明がありました。支配層戦略としては、漢字文化のイメージダウンを狙った作戦になっているのかもしれません。

細かい話ですが、番組の初めに日本史と世界史の統合化が進んでいると言っているのですが、番組内では何も説明がなかったです。今の歴史教科書事情は、坂本竜馬などの維新の志士や武田信玄などが教科書から消えるという変化が起きています。

坂本竜馬は本当は武器商人の代理人で、死の商人だったとか、他の志士も安倍首相などの山口と麻生大臣の鹿児島のクーデター工作員だったことが、バレてしまい、それを説明する本まで出てしまっています。

維新の志士の美談の多くは単なる作り話であることが多いようです。司馬遼太郎なんかも坂本竜馬を美化していますが、あの人は歴史家ではなく小説家ですから、事実ではなく作り話を多く書いていました。司馬史観といいますが、歴史記述としてはかなり偏ったもので、支配層都合で書かれた印象操作が多いです。

武田信玄のほうはよく知りませんが、あの軍馬運用術は渡来人の技術だったそうで、日本人の流れにない人物だったというのがバレてきているのかもしれません。甘利元大臣とか武田家の家来の子孫などもけっこう残っているのですが、これは隠したほうがいいというような状況に追い込まれてきているのだろうと思います。

歴史の嘘や支配層の嘘はNHK大河ドラマや朝ドラなどをみるとよく分かります。大河ドラマの主役はだいたい今の支配層が祖先だと言っている人物が出てきて、美化されています。NHKの歴史ドラマは嘘が多く、支配層にこびた内容になっています。何年か前の黒田官兵衛も日銀黒田総裁や麻生大臣などの祖先でした。

美化の嘘がバレて逃げている姿は支配層の死敗走といったところです。

つまらないことを書いてしまったので、少しまともなことを書いておくと、司馬の直木賞受賞作はふくろうの城という忍者の話でした。今でもなぜか忍者は人気で物語のテーマになっていますが、これは忍者、今でいうところのスパイ、日本だと公安や自衛隊の諜報部門などが、権力を握っている状況証拠とも言えます。

日本ではどうして忍者ものが人気なのか、昔話ではなく今の話にすればいいじゃないか、と思う人がいるかと思いますが、今の権力構造だとスパイが強いので、忍者が美化されているということだろうと思います。

映画の「007」も、ようはスパイや秘密工作員を美化した物語です。本物のスパイは法の外にいるので、もっと悪いことを平然としています。2018.10.19,2018.10.20


10月24日 最新便利グッズなど

水環境問題評論家の吉村和就という人が外資の日本の水源地買収問題を指摘していました。日本の水源地や山林などは、実はお金があれば外国人でも買うことができてしまいます。

社会規模で金儲けをたくらむ中国人やシオニストユダヤ人などが日本の土地を買っています。後から水利権を作って農業やほかの産業、生活用水などの値段を上げてもうけようという作戦になっているとみられています。

日本は水道が民営化されつつありますが、水源と水道管理会社を手に入れてしまえば、いくらでも悪いことをしてお金もうけすることができそうです。とても危ないことが起こっています。

テレビに出ていたり社会で活躍している人の多くは、もうすでにサンカやメーソンなどの秘密民族ネットワークに置き換わっているとみられます。ですから吉村さんもニューヨークで活動していたりと普通の人とは違うだろうとは思います。

それでも日本の水問題を指摘できた点はよかったと思います。なかなか偉いことを言っています。日本の支配層ネットワークの中でも、外交など強い政治権力をもっているグループは、水利権と引き換えに兵器を売ってもうけたりできるのだろうと思います。ですが、それ以外の権力をあまり持っていない人たちは自分たちの命にかかわる水のほうが大切なので批判できるのだろうと思います。

権力が強いというのは政府や官僚のことですが、彼らが私たちの命と引き換えに自分たちだけが得するお金儲けをしているので、こんなことになっています。

水道民営化や外国人の水源買収の件はもっと多く人が批判したほうがいい大問題です。水源に工場を作ってわざと毒の排水を流すようなことまでできていまいます。癌患者が増えれば癌医療や生命保険がもうかるという仕組みになっているので危ないです。2018.10.25

< 関連 >
水道民営化問題

関連のほうにリンクがありますが、海外では水道を民営化して内戦が起こったりするほどの大問題です。

ちなみにニューヨークですが、ユダヤタウンになっているそうで、電話段がすごく高かったりと、商人が得するような町になっているようです。この間まで夜、女性が一人で出歩くと犯罪に遭うといわれていましたが、警察が機能していなかったりと、ひどいイメージがあります。もしかするとユダヤ治外法権的なところなのかもしれません。


10月31日 悩み相談など

料理でレンコンは皮をむくより、アルミホイルをクシャクシャにしてこすると、身が無駄にならないという節約術を和田さんが説明していました。

和田さんの場合、悪意があるのかよく分かりませんが、料理でこすって皮をむくときは、繊維のタワシかステンレスタワシを使うのが普通です。どちらも自炊する人なら持っていると思いますので、わざわざアルミホイルを使う必要はありません。

そういう道具は別にあるのに、どうしてアルミホイルでこすることをすすめているかというと、日本人の体にアルミを入れて病気にするという、支配層戦略が隠されているからだろうと思います。

アルミは体に入っても体の外にでるから安全だ、というのは政府やマスコミが広めている嘘で、本当は脳にたまったりして、認知症などの原因になることが分かっています。

アルミホイルだけでなく、アルミ鍋、アルミ缶など、日常生活に溶け込んでいるアルミですが、本当はアルミが少しずつ溶け出したり、削れ落ちたりして、私たちの体をむしばんでいます。

最近は年をとって認知症になることは仕方ないことだという常識が広められています。ですが、昔話に出てくるお爺さんやお婆さんの中にボケ老人がほとんど出てこないように、ボケは自然状態ではなかなかならない病気ではないかと思います。

昔話に出てくる時代はそもそも平均寿命が短かったというのもあるでしょうが、2千年前のソクラテスなども70歳を超えても全然ボケていませんし、老化が原因で認知症になるというのは、かなりあやしい情報だろうと思います。

たぶん、政府やマスコミにだまされています。2018.11.2

< 参考 >

炭酸や果汁入りアルミ缶からアルミニウムが溶け出して認知症に|世界と日本の真実

子供の脳を破壊してしまう危険な化学塩 - るいネット 白砂糖、アルミニウム、化学調味料、インスタント珈琲の健康被害など 2017.12.21

マイクロプラスチック、ほぼすべての食卓用海塩に含有。各国での研究で判明。飲料水汚染に続く「グローバル汚染」が明瞭に(RIEF) | 一般社団法人環境金融研究機構
精製塩にはアルミ(認知症)、海塩にはプラスチック(生殖異常・発がん作用・内臓異常・ホルモン異常)、となると天然岩塩あたりを探すしかない? 2018.3.22


11月7日日以降

今回は2回分をまとめていきます。

イオンの添加物などを減らした安全な食材を集めたグリーンアイフリーフロムという商品シリーズをやっています。日本の添加物認可数は160種類くらいで先進国でもダントツのトップで、2位に10倍くらいの大差をつけているそうです。

これは日本の国力を全体的に弱めようという海外秘密権力の戦略です。世界でいうと日本人やドイツ人は好奇心が旺盛で粘り強いので、創意工夫していろいろんことをよくしていく才能に恵まれています。ドイツは世界秘密権力の中心に近い国なので、ライバルとなる日本を攻撃しているのだろうと思います。

それに反撃する一手となるとてもいいことをイオンはしています。これをきっかけに食品だけでも、多くの日本人が危険性に気付いてくれれば、次には歯磨き粉やシャンプーなどの日用品や環境問題にも目が向けられるようになるだろうと期待しています。

イオンは田舎のほうだと、ちょっとしたレジャー施設のようにもなっているので、今後も発展していくのだろうと思います。

逆にダメなのはフッ素歯磨きCMをごり押ししているライオンです。ライオン提供の人気長寿番組だった「ごきげんよう」がフジテレビのデモもみけしの影響で、不買運動にあってつぶされたことを、もう忘れてしまったのでしょうか。

1グラム足らずで大人の命を奪ってしまうような神経毒であるフッ素を、歯磨き粉という体に直接入るものに入れている危険性が、日本人の間に広まってしまったら、また大規模な不買運動が起こるかもしれません。

ライオンはもう覚悟して、倒産するまで突き進むつもりなのでしょうか。どうせ滅ぶのなら、ナルハヤでお願いします。

< 参考 >
気になるものは入れない、いらない。トップバリュ グリーンアイフリーフロム - イオンのプライベートブランド TOPVALU(トップバリュ) 2018.11.15

ちなみにイオンのは109種類に配慮しているそうです。配慮というのは使わないのもちろんのこと、使うときはなるべく少なくしようということのようです。ゴールは約160種類ですから、と50種類くらいですね。がんばってください。

前に女性ゲストを切りすぎたせいか、悩み相談では男性ゲストが多くなっているようなイメージがあります。手の爪を歯でかんで切り取るという、ひどい俳優が出ていましたが、あれはさすがに気持ち悪かったですね。

フジテレビは支配層戦略の印象操作をしようとすると、私のような平和的な人たちからたたかれてしまうので、やりにくくなっているようです。そこでせめて俳優の宣伝でもしようかということになっているのではないかと思います。

今のテレビ業界は、フジだけではないのですが、在日朝鮮系タレントを前面に出して、在日ヘイト誘導をしています。日本のテレビが在日朝鮮系の人たちに乗っ取られてしまったかのような印操作を続けて、民族対立感情をあおっています。

テレビはサンカネットワークが支配しているそうですが、サンカが自分たちを隠すための身代わりに在日の人たちを使っているというのもあります。

そういうことで、悪いとはいいませんが、日本人の感覚からすると少し地味な在日系のタレントが、ホンマでっかにもよく出てきているようです。サンカ支配のテレビ業界が、やたらと期待の新人だとか、日本アカデミー賞とか大した価値のない名誉を与えて、人気タレントを作ろうとしています。

< 関連 >
山窩(サンカ)
セブリモノは日本の秘密権力ネットワーク?


(※記事内リンク「AIが人に代わる日はかなり遠い」)

中野さんがAIに仕事を奪われるという話は嘘で、今のAIはビッグデータ解析と機械学習しかできていないと、本当のことを言っていました。ディープラーニングというとすごいことをしてそうなイメージを持ってしまっている人もいるかと思います。ですが、機械的に細かく最適化しているだけなので、人間が行う判断とは別物です。

中野さんは新幹線と人間の速さの違いのようなもので、それが人間の仕事を奪うようなものではないと言っていました。AIはコンピューターで動きますが、それを作る人間がそれほど賢くないので、意味や価値を判断できるようになるのは、まだまだ先のこととなるだろうと思います。

たとえば、AIが愛を語っているように見えたとしても、それは文字や音声を出したり、身振り手振りを真似ているだけです。その意味は理解できないので猿真似にすぎません。それでも、AIをうまく調整していけば人に好まれる巧妙なパターンを学習していくと思います。

そのときは、AIドラマのような綺麗な愛情表現と、人間らしいたまに裏切られるような愛情表現のどちらが好まれるかは、よく分かりません。将来的には、人口削減策をかねて、持ち主好みの恋人AIロボットが安く販売される日がくるのかもしれませんね。

AIが使えるとすれば、工場生産のような機械化できる単純作業くらいだろうと思います。今でも細かいシール張りとか袋詰めとかの作業は人が内職でやっています。需要が大きくて大量生産する必要がないと、機械化してももうからないので、結局、人が手で作業しているのです。

AIはカスタマイズと学習が必要で、導入も運用もコストが高いので、100年くらいかかっても人の代わりになるようなものではないだろうと思います。

そもそも今のAIもドラクエ4で騒がれたのが1990年くらいですから、30年近くたっているのに、あれしかできていません。AIはこの先も、単純作業が得意な、便利な機械として人の使われていくのが関の山ではないかと思います。

一応、AIの未来としては、高性能機械と割り切って、自動追尾カメラを自動制御にして、スポーツでボールを追ったり、選手全員を追ったりと、人手では大変なことが、機械化されるのをAIが手伝うようになるだろうと思います。

需要がないといけませんが、速度や量を精密に判断しないといけない作業を、長時間やらせるにはAIが役に立つだろうと思います。そのうち名人技を再現するAIが出てくるでしょうが、実際に使うとなると、そのAIに指示を出して学習させるのは、名人本人がやる必要があるはずです。

需要と資金があれば悪質なAIの使い方もできます。今、ひどいのは労働者の動きや精神状態を監視して、手を抜かないようにする監視装置です。長時間労働の上に高密度な労働をさせる方向に向かっています。奴隷のようにムチを打つ管理人がずっと見張っているようなものです。

このサイトが追っている集団ストーカーで、特にテクノロジー犯罪の分野では、監視を担当する公安や自衛官らしき末端のザコ作業員も、AIで管理されているかのような動きを見せていることがあります。ザコたちの行動パターンはいつも同じなのです。

集スト犯罪のほとんどはマニュアル化されたルーチンワークですから、ほとんどが単純作業だとも言えます。AI管理に向いています。ザコたちが被害者に対して、よくAIが加害行為をしていると言うのですが、あながち嘘でもないのかもしれません。

たとえば、被害者が窓の近くに移動すると音や光で威嚇されるようなことにAIが使われているようです。自動追尾レーダーで被害者の位置を監視して、特定の場所にいくと特定の行動を取る、あるいはザコに特定の行動をやらせているようなイメージです。

いろいろなAIが出てくれば、いろいろな単純作業から人類が開放されることになるだろうと思います。昔、70歳くらいのおじいさんから、「人生は繰り返しだ」と教えらたことがあります。人生の多くが単純作業の繰り返しに費やされていることもまた事実です。AIという便利な道具が世界の幸福につながるといいですね。

実際のビジネスベースで考えると、AIシステムはたぶん、月々いくらという月額制の課金スタイルで、いろいろな便利ロボットやPCの機能などが提供されるようになるだろうと思います。AI自体はプログラムなのでコピーされてしまえばそれまです。作ってもあまり儲からないだろうと思います。家事労働ロボットや農作業ロボットという便利な機械の機能として使われてお金を生むだろうと思います。

おいしい料理を作るオプションは10万円で、庭の草刈オプションは1万円とかいったふうに、機能毎にグレード分けされて取引されるのだろうと思います。お金がかかるとなると、庶民は結局、自分で何もかもすることになりそうですね。

ただ、そこまで技術が進歩すると、政府の市民監視体制が先に完成してしまうので、警察国家の後に、完全な市民監視国家が生まれているだろうと思います。世の中の主な決定権は支配層が持っているので、AIはたぶん市民のためではなく、主に支配層のために使われるようになるはずです。

< 関連 >

AIはネット集団知には勝てない
AIの出す答えは政策などの正当性を保障できない

監視社会
1984や人間牧場のような政府が人々の人生を自由に決める世界

ちょっと忘れてましたが、芸能界と裏社会のつながりを示す情報も書いておきます。


(※記事内リンク「サッカー本田圭祐選手はいい維新顔?」)

今回は急に教科書から存在を消されてしまった、維新の志士についてです。維新は徳川幕府を倒したので、一般的にはテロやクーデターというべきなのですが、勝った側の勢力が今でも権力を握っているので、今まで美化されてきました。

それが、今年あたりから急に、隠すようになってきました。坂本竜馬や維新、幕末期の嘘を暴露する本なども秘密の検閲を乗り越えて出版されてしまっているので、サンカも嘘を付くのをあきらめたのではないかという気がします。

教科書から消された歴史人物をリストアップしてみても面白そうですが、今回は維新の志士に似た有名人を紹介しておきます。

写真はこのあたりのサイトに載っています。

不思議な不正義 『幕末の志士と明治天皇の集合写真」 2014.04.26 2018.11.15

こちらがサイト内にある大きな集合写真です。

クリックすると大きくなります。見ると錚々たるメンバーが 2018.11.15

似た有名人がいるようないないような感じですが、私の知っている範囲だと、サッカーのサッカー 本田圭佑選手がけっこう似ていると思います。

こんな感じです。具体的に誰と似ているのかと言われると困りますが、雰囲気的に似ていることは感じ取ってもらえるのではないかと思います。

サッカー 本田圭佑 - Google 検索(画像) 2018.11.15

どうして維新の志士とサッカー選手が似ているかというと、まずは維新の志士は忍者、今でいうとスパイや秘密工作員が多かったからです。維新は武器商人がお金儲けのために日本を二つに割って戦わせて、弱いほうに多く援助したという、よくあるパターンです。

次に、維新では薩長にいた在日部落などの忍者が使われましたが、忍者は身体能力の高い特殊技術集団でもあったので、その子孫が現代だとスポーツなんかでも活躍しているということではないかと思います。

伊藤博文も孝明天皇の命を奪った忍者でした。これは当時の貴族などの間では有名な話でみんな知っていたそうです。夏目漱石も“昭和の元勲(伊藤のこと)は馬鹿で恐ろしく態度がでかい”などと言っていたそうです。伊藤は忍者だったので学識は乏しかったのだろうと思います。

今の総理大臣の安倍晋三も頭が悪いのが有名で、海外ニュースでも馬鹿とか白痴とか書かれています。

安倍は日本のエンゲル係数が上がったのも自分の努力の成果だなどと自慢していたそうです。エンゲル係数というのは収入に占める食費の割合で、これが上がると貧しくなったということなので、国民を貧しくさせたことを自慢していたことになります。あるいは本音が出てしまったということかもしれません。

安倍は子供の頃から宿題はお手伝いさんにやらせて、大学は裏口入学で、政治科目の単位も取らずに、裏口卒業しているほどですから、お勉強は苦手なのだろうと思います。小学生レベルの漢字が読めないという話も有名ですね。

少し可哀想ですが、どうせ最後にすべての責任を押し付けられるのは安倍です。早くそうなったほうがいろいろな被害が少なく済むのでいいだろうと思います。 2018.11.15

< 関連 >

分断統治・分割統治
人々を民族・宗教・身分などで分断・対立させ支配する方法

安倍晋三 … 無敵の言い訳説法、するする詐欺で戦う曲者
主な経歴:内閣総理大臣、神戸製鋼所社員、外務大臣秘書官

< 追伸 >

和田さんがせっけん皿に輪ゴムをはめてせっけんと皿がくっつかないようにして、石鹸と水がふれることで成分が流れ出すのを防ぐという方法を説明していました。

これは100円ショップのソープディッシュと同じ考え方なのではないかと思います。ソープディッシュは針金をゴムで巻いたもので皿のようにしてあるものです。

和田さんもNHKに出たりとご活躍の様子なので100円ショップには、本当はあまり行っていないのかもしれません。2018.11.16


支配層戦略 ヤバイー総合ランキング

すっかり支配層戦略を言わなくなったクイーン堀井に対して、自信満々で出演中の植木、勝負あったか!? といった感じです。堀井の今までの悪事は評価しないといけませんが、テレビに出ているとはいえ植木の支配層戦略も鳴りを潜めているので、首位争いは膠着状態にあります。

植木はお役御免となったようで、今は言いたいことを言っているように見えます。お茶女から東大大学院ルートですが、主にカウンセラーをしいてるようなので、普通の質問に答えるのは得意なのかもしれません。ですが、普通の話なら、わざわざテレビで言う必要もないような気もします。

新登場の評論家は他にもいたのですが、ついつい番組データを削除してしまったので、追加はまたの機会に。2018.10.20,2018.11.2

総合ランキング 2018.10.19

1位 植木理恵 心理評論家 … クイーン不在の影響で暫定1位へランクアップ サンカの忍者やスパイの末裔?
1位 堀井亜生 法律評論家 … 支配層戦略クイーン マラソン選手のモノマネが得意なサイコパス
3位 おおわた史絵 医療評論家 … 癌不正医療の申し子 だまされないで
4位 桜林美佐 防衛問題評論家 … 憲法を無視して軍拡の印象操作を行う
5位 藤井厳喜 国際問題評論家 … 分かりやすい軍国主義者 支配層の奴隷1
6位 西村金一 軍事戦略評論家 … 分かりやすい軍国主義者 支配層の奴隷2
7位 門倉貴史 経済評論家 … 公安疑惑浮上中の危険人物? 経済学者のイメージダウン工作中?
8位 亀井眞樹 統合医療評論家
9位 谷口正実 アレルギー評論家
10位 伊本貴士 AI/IoT評論家 … AI/IoTによる市民監視社会化を進める
11位 モーリー・ロバートソン 世界情勢評論家 … 本業は音楽らしい
12位 初沢亜利 北朝鮮事情評論家
13位 森智恵子 美肌評論家 … 苗字が森なので財閥のお嬢さん?
14位 重太みゆき 印象評論家 … 重太流印象操作術が日本で感染拡大中?
15位 伊丹太郎 歯科医療評論家 … 紫に黒ドットの毒キノコジャケット着用 本業は役者?
16位 木曽崇 カジノ評論家
17位 辻伸弘 サイバーセキュリティ評論家
18位 牛窪恵 マーケティング評論家
19位 田中俊之 男性学評論家
20位 新郷由紀 高齢者問題評論家
21位 熊谷修 老化研究評論家 … 老化研究家なのに自分はかなり老けていて信頼性が低い
22位 杉浦義典 異常心理評論家
23位 原田曜平 若者文化評論家 … よくホンマでっかに出ている
24位 荒木香織 スポーツ心理評論家
25位 藤野貴教 AIビジネス評論家
26位 八木康史 歩行映像解析評論家
27位 くどうみやこ 最新ライフスタイル評論家 … 子供の脱毛ブームなど美容利権の拡大?
28位 大柳葵理恵 海外セレブ評論家 … サンカのお嬢さん?
29位 渡辺広明 流通評論家
30位 新郷由紀 高齢者問題評論家
31位 梶本修身 疲労評論家 … 本当は医者で健康関連の話題も
32位 牧野知弘 マンション評論家
33位 谷本道哉 運動生理学評論家
35位 石黒伸 予防医療評論家 … 自称熱血医師
34位 工藤孝文 肥満治療評論家
36位 吉村和就 水環境問題評論家 … 外資の日本の水源地買収問題を指摘
37位 尾木直樹 教育評論家 … いわゆるオギママ 未成年評論家的な人
38位 庄島義博 五感評論家
39位 岡田隆 骨格筋評論家 … 筋肉と会話(?)する人 英語だとマッスルコミュニケーター
40位 武田邦彦 環境評論家 … ネットで本当のことを言ってしまうのでテレビでは干されぎみのように見えてすぐに復帰する本当は立派な先生
41位 池田清彦 生物学評論家 … 文武両道的に支配層戦略と真実の狭間に生きる虫取りおじさん
42位 和田由貴 節約評論家 … ケチではなく節約の人
43位 澤口俊之 脳科学評論家 … 基本的には言いたいことを言う学者的な学者
44位 中野信子 認知科学評論家 … 支配層戦略に悪意を感じさせにくいタイプ

新登場
10位 伊本貴士 AI/IoT評論家 … AI/IoTによる市民監視社会化を進める
27位 くどうみやこ 最新ライフスタイル評論家 … 子供の脱毛ブームなど美容利権の拡大?
35位 石黒伸 予防医療評論家 … 自称熱血医師
36位 吉村和就 水環境問題評論家 … 外資の日本の水源地買収問題を指摘

関連
評論家やタレントへのアドバイス(テレビ放送批評) 2018.8.30



脚注や参考

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