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日本の不正選挙の手口

Trick_of_Japanese_unjust_election, 2016.6.24, 2020.1.8, 評価(B)

目次

richardkoshimizu's blogで紹介されていた不正の手口

郵便局内での不正、郵送妨害

選挙関連企業ムサシの不正疑惑

ムサシ・グローリー・バーコード・偽票よりも最終集計ソフトが結果を支配しているのか

偽票工作
票改竄など

投票の証拠写真の強要

自民党総裁選の誓約書

投票日の繰上げ
本来は先延ばしにすべき

引越 住民票の移動

不正対策

選挙の不正関連ツイート

政治的な状況証拠

関連・参考


richardkoshimizu's blogで紹介されていた不正の手口

< 注意 RKの主張する「全国規模における組織的な票改竄」は絵空事説 >

リチャード・コシミズは陰謀論者ですから情報操作して人々をだますのが仕事です。このサイトが追っている集団ストーカーやケムトレイルは都市伝説などといっているそうですから、たしかに何の分析力もないか、何も知らないか、知っていて嘘を付いているかのどれかでしょう。

そのRKに対して次のように書いている記事があるので紹介しておきます。

------ 引用開始 ------

藤島は議員秘書の経験上、選挙の仕組みを熟知してるだけに
RKの主張する「全国規模における組織的な票改竄」は絵空事だと当初から評価しており
マスコミに於ける洗脳報道を重点にした訴状内容で裁判に挑みました。

------ 引用終わり ------

阿修羅「不正選挙裁判の虚偽について」に登場した元独立党員の方について より引用

RKの信頼性を考えるとこのサイトで扱う意味もあまりないのですが、だまされないようにという意味で、以下の記事は残しておきます。色々と理屈を並べていますがRK作り話劇場が繰り広げられていたようです。少しは事実も混ざっているだろうとは思いますが、どれも選管内部にでも入り込まないと証拠が取れませんので、不正選挙追求にはあまり役に立たないでしょう。不正を証明するのは出口前調査や事後訪問調査のようなやり方のほうがいいでしょう。

完全出口調査・完全訪問調査で不正を証明

以下がRK関連の記事です。2018.3.30


RK Blogの「不正選挙手口についての考察」に詳しい説明が載っていたので紹介しておきます。

日本の不正選挙は暴力団が立候補者から費用を請求し、選挙管理委員会の職員などを脅すなどすることで不正が行われているようです。以下が、大まかな内容となっていました。

(1)期日前投票の改竄手口
(2)期日前投票のすり替え
(3)偽装トラブルを起こして票を操作
(4)不正プログラミング
(5)バーコード不正
(6)計数機のトラブル
(7)不正プログラミング2 2015年に日本国内最大の暴力団組織である山口組が分裂し2大勢力に分かれています。そのため、今回は分裂した暴力団勢力同士が全国各地で不正選挙関連の抗争を繰り広げることが予想されますので、結果的にヤクザが不正選挙を妨害し、国を守るという展開になるのではないかとみられています。2016.6.24

< 参考 >
4/4不正選挙追求団体「独立党」と総務省はグル。 2017/10/18
不正選挙の基本情報 コシミズは今、一番波の乗っていない陰謀論者(大衆洗脳家) 2018.12.13


郵便局内での不正、郵送妨害

郵便局内で工作員が選挙関連の広告や連絡、果ては期日前投票ハガキを回収して処分するような方法も行われています。実際に、北海道の臨時職員だったかと思いますが、郵便局員が選挙関連の郵便物を大量に保持していたのが発覚し逮捕される事件も起きています。


選挙関連企業ムサシの不正疑惑

2014年の衆議院選では、選挙関連機材や場所など、パイプ椅子や宣伝カーから選挙事務所用の会場が不足となり借りることができなかったといったことが起こっており、これも意図的に行われた不正であった可能性が高いとみられています。

選挙関連機材や場所などの選挙ビジネスで寡占状態を築き上げているといえば、不正選挙業界では有名な株式会社ムサシです。当然、ムサシに強い疑惑がかかります。2016.6.24


ムサシ・グローリー・バーコード・偽票よりも最終集計ソフトが結果を支配しているのか

グローリーというのはムサシと同じ開票機、票計算機を作っている会社のことです。選挙で票を集計しているのは選挙管理委員会ですが、この選管が使っているのがムサシ・グローリーの開票機です。そのため強い不正の疑いがかかっています。

確かにどちらもあやしい機械をですが、最終結果を発表する前に、各投票所の結果を集め、最後の集計をしているパソコンに入っている集計ソフトが一番あやしいのではないか、という説もあります。上の(7)不正プログラミング2と同様に個々のパソコンへの疑いになります。


偽票工作

票改竄など

不正選挙の偽票工作は、選挙の投票用紙の中に同じ筆跡の票が大量に発見されていてることから、強く疑われている不正のひとつです。

創価学会員の高齢者が票を書く練習として大量の投票用紙に同じ名前を書かされたことがあると告白していて、これが偽票工作が疑われる有名な例となっています。

人の書く文字には人それぞれの個性があり、これを筆跡鑑定することでかなりの部分まで書いた人間を特定できるようになっています。これが今の警察捜査などで利用されています。

筆跡鑑定対策と思われますが、明らかに日本人が書いたものではない筆跡の投票用紙も大量に発見されています。外国人に票を書かせるという方法が行われているようです。

他には朱印のない票、折り目のない票なども不正の状況証拠となります。

朱印のない票は正式な投票用紙ではないという証拠で、折り目のない票は通常は箱に入れる前に二つ折りにして個人の選挙の秘密を守るという慣例が行われていないため偽票の疑いがかかります。2017/10/29, 2017/11/7

< 参考 >

日本語が分からない外国人が書いた?

用紙の前後が判別できない逆さに書かれた票
上のリンクのリツイート元

不正選挙の決定的な証拠【2017衆院選】~朱印のない偽の投票用紙が大量混入 - シャンティ・フーラの時事ブログ


投票の証拠写真の強要

2018年現在では企業団体に属する人たちは、組織から特定候補者への投票を強制され、現地で証拠写真をとってくるようなことまでさせられていることが分かっています。

派遣法改悪などで低賃金の社畜とまでさげすまれている私たち労働者は投票権まで組織に奪われ、携帯・スマホで写真をとってくるように強制される時代になってしまいました。低賃金もそうですがひとつの権利を奪われるということは、あらゆる権利が次々と奪われていく前兆にすぎません。

私たちどんどん損をしていくようなマイナス方向への動きが続いているのです。これは早く対処してプラス方向へ変えていかないといけません。

写真の強要を打ち破る方法として、投票用紙に一度書いて写真をとった後に、二重線で訂正して民意を示すという方法が広められています。

< 参考 >
期日前投票で、会社から投票用紙の写メの提出を強制されている皆さん。写メを撮った後に、「さきま淳」に二重線して「玉城デニー」と書いて投票しよう… 2018.9.18

日本では憲法で選挙の秘密が保障されているので秘密投票となっているのですが、今ではその秘密は選管や総務省の集計不正の隠蔽に使われ、肝心の個人の投票の秘密は写真というハイテク証拠で守られなくなってしまっています。

組織票というのは昔からある不正ですが、二重線だけでさけられるのであれば、むしろいい時代になったといえるのかもしれません。私たちの権利は不断の努力で守っていかないといけないと憲法にも書いてあります。民主主義は私たちが守っていかなければなりません。2018.9.19


自民党総裁選の誓約書

こんなものが出回っています。

誓約書… 「必らず安倍晋三候補を支持することを誓約いたします」 安倍さん、この誓約書って何ですか?脅しですか?… 2018.9.18

自民党というのは私的な政治結社ですから、公職選挙法などの制限を受けません。単なるアイドルの総選挙といっしょでいくらでも八百長ができる仕組みになっています。

不正選挙の闇はムサシの集計機にあるというのは、多分、印象操作や大衆誘導だろうと思います。ですがムサシ犯人説だと、自民党が不正選挙の主犯であり実行犯であるようなイメージがあります。そんな自民党ならいくらでも不正ができるのだから、確約書など必要ないようにも思えます。

それでは、どうして確約書などがあるのかというと、自民党というのは不正選挙の受益者でそのノウハウがあるので、内部では不正ができないような仕組みがあるのかもしれません。

不正選挙のムサシ・自民党主犯説ですが、これには問題があります。本当にそうであれば、自民党が政権を失った、過去2回の選挙の説明が付きにくくなるからです。

仮にわざと負けることで不正選挙がないことを証明しようとした、という裏を読むような考え方もできますが、何と言っても政治家の利権は莫大なので、それまで常勝軍団だった自民党が勝ちを譲るようなことが起こるとは考えにくいです。

ですから、不正選挙の真の支配者は自民党や官僚に強い影響力を持っている秘密権力、いわゆる超富裕層のような存在だろうと考えるのが自然だろうと思います。2018.9.19

< 秘密権力を支える秘密民族ネットワーク >

世界で起こる大きな出来事や大きな社会の動きにはなぜか一貫性があるものが多くなっています。それらの出来事や流れは歴史の必然のような自然なものでなく、私たち庶民が損ばかりするような不公平なものが多くなっています。

そんな不自然な大事件や社会の動きに一貫性が生まれてくるには何か理由があるはずです。単純に考えると、世界の権力構造は表に表れない裏社会の秘密権力者たちによって談合などで決められているのではないかという疑問が沸いてきます。

常識的に考えたら起こりそうにない不自然なことが実際に起きているのだから、誰かが何かの理由で、わざとそれを起こしているのだろうという予想です。

自然な権力構造を考えると、経済力が権力基盤となっている現代では、資金源となる大銀行グループなどの金融家や、そこからの資金で活動する大企業グループ、それらの権益を代々引き継いでいるような自称王侯貴族の末裔や、ユダヤ、客家、サンカなどの秘密民族ネットワークが、金融や政治に支配的な支配層ネットワークとなっていることが予想されます。

そうとはいえ社会的な大変化を一部の金融家や政治家・官僚だけで行うには限界があります。政治家を使い自分たちにだけ都合がいいルールをいくら作ってみても、常識やモラル反したものは民衆から不満が出て、いつかはくつがえされてしまうものです。そこで、民意を偽装できるよう支配された民族ネットワークの末端工作員による無償の奉仕が秘密権力の基盤になっているのではないかと思います。

世の中の権力は一部の超富裕層や秘密貴族のような特権階級の人間だけでは運営できません。それを支える大人数の民族ネットワークも同時にあるはずだと予想しています。2018.9.19


投票日の繰上げ

本来は先延ばしにすべき

選挙の投票日を前倒しにすると、それを知らされていなかった一般の人たちの中には、スケジュールの調整が付かずに、投票にいけなくなる人が出てきます。その結果、組織票以外の浮動票が減り、政治組織側、つまり支配層側が有利な選挙を行うことができます。

これの工作を成功させるためには準備が必要です。多分、組織票を投じる人たちには、あらかじめ繰り上げとなる日の予定日を空けておいたり、その日の仕事は半休にするなどの指示が出されていたのだろうと思います。

常識的に考えれば、実施日を繰り上げてしまうと予定が合わなくなるので、予定が入っていない可能性が多少は高い、後日に繰り下げるべきです。分かりにくいですが、卑怯な不正選挙工作になっています。

気象兵器による気象操作でしょうから、国内外の大規模な支配層ネットワークが計画していたのだろうと思います。

< 参考 >
沖縄知事選投票日繰り上げは不正選挙一環か 2018.9.27
変更するなら前倒しでは都合が付きにくいので後日に先延ばしすべき 2018.9.27

期日前投票の連絡はやはり行われていたことが分かりました。連絡と投票を強要するような内部文書が見つかっています。

< 参考 >
沖縄知事選、自民系陣営が「期日前投票報告書」を配布 選管も把握 2018.9.27 2018.9.29

ちなみに支配層がこんな大げさな工作を行っているとすれば、ネットで不正を呼びかける市民の活動や、市民選挙監視団による出口前調査などを、支配層側がかなり警戒している証拠だと言えるのではないでしょうか。

出口前調査がうまくいかなくても、後日、訪問調査をすれば、時間はかかっても確実に不正は発覚します。後はより多くの人に不正選挙を知ってもらって、みんなで調べるだけです。

不正選挙のような証拠の残る分かりやすい不正は、防止できる日がいつか必ず来ますので、それまで攻めていきましょう。2018.9.27, 2018.9.29


引越 住民票の移動

沖縄など重要な選挙区に引っ越して組織票を増やすという選挙工作です。創価学会員が大阪への引越を強要されて断った話などがあります。2018.9.28

< 参考 >
北海道から沖縄県知事選挙の投票にきたという男性に声をかけられました。もともと札幌に住んでいたのですが、那覇市に住むようになり、住民票も移しているというのです。「台風で来れなくなったら大変だと思ってね。いまから玉城デニーって書いてくるよ」。台風対策として期日前投票をお勧めします。2018.9.25 2018.9.28


不正対策

選挙で様々な不正が可能だろうということはかなり分かってきていますが、どれも選管や警備警察などの管轄内の不正ですから、内部に入らないことには決定的な調査は行えません。

こういったことは警察関連の調査組織が調査すべき問題ですが、政府ぐるみの不正とみられますので、当然、警察は役に立ちません。

それでは民間で調査や監視を行うとなると、できることもありますが、すぐに限界に達してしまうことでしょう。

そこで有効となるのが、不正実行者の管轄外、支配範囲の外にある投票者への調査である、完全出口調査や完全訪問調査となる訳です。2016.7.7


選挙の不正関連ツイート

【全員野球で不正疑惑】片山さつき地方創生相や桜田五輪相の資質が問題になっているが、次々だ。今度は平井科学技術相が宛名のない領収書が51枚、計約700万円分で何と選挙費の半分を占めている。うち27枚は但し書きもなかった。公選法違反。全員野球で違法内閣です。https://t.co/YjHMouZnHy

— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2018年11月15日



政治的な状況証拠

議員生活の中で一貫して消費税増税を
バカの一つ覚えのように連呼する野田総理。
そして、せっかく掴んだ民主党政権を
自民党に禅譲した確信犯の人物でもある。

民主党議員は2012年の衆議院選挙で次々と破れ
そして、大敗を喫した。
そんな中、民主党の野田総理だけが過去最高の
得票率でダントツのトップ当選を果たした。

つまり、論功行賞をもらった訳だ。
選挙で大敗するのが分かっていた時に
自民党に政権を譲ったご褒美という訳だろう。

選挙は決まりきった不正選挙。
出口調査は麻生の親族が取り仕切る。
もう真っ赤なイカサマ選挙が堂々と
日本で罷り通っている。

引用元:三宅雪子元議員が無念の入水自殺 2020/1/7 2020.1.8

権力者や背後の富裕層の利益に貢献した政治家や官僚が出世することがあります。これは単に彼らの人事権を持つ人間がそのように任命しただけのことですから、その人事変更自体は合法的なことです。

ですが、そのような悪に貢献したご褒美が選挙結果に反映するのはおかしな話です。どうして選挙結果に民意が反映れないのでしょうか。

まるで権力者や背後の富裕層が選挙結果を自由に変更できるかのようなことが起こっています。 2020.1.8


関連

不正選挙の状況証拠 - 所さんの目がテン!(日本テレビ) 2018年3月25日以降
結果が偏りすぎている、政府が再集計をさせない、得票比率が毎回同じなど 2018.5.9

参考

不参加5市に抗議電話殺到 職員困惑「仕事にならない」 辺野古県民投票 2019/1/19
民主主義の危機 ついに選挙を行わないという暴挙に 2019.1.24

RK Blogの「不正選挙手口についての考察」

日本語が分からない外国人が書いた?

用紙の前後が判別できない逆さに書かれた票
上のリンクのリツイート元

不正選挙の決定的な証拠【2017衆院選】~朱印のない偽の投票用紙が大量混入 - シャンティ・フーラの時事ブログ

【滋賀県】衆院選で選挙事務のトップらによる不正集計発覚… 投票箱紛失 → 不足分帳尻合わせ → 見つかった投票用紙、焼却し隠蔽 2018.2.8

…未来は比例票捨てられる、不正選挙の歴史! 2018.11.18 小選挙区の得票数と比べて比例票が4割も減っていた異常な結果 2018.11.18

発見の投票用紙、幹部ら焼却…困惑と怒りの声 2018.2.8

選挙のための住民票の移動 2018.2.5

…学会員は昔から不正選挙を行ってきました 現在5000人も沖縄にいます… 2018.9.28
公明党・創価学会の住所移動の暴露 2018.10.23

沖縄知事選投票日繰り上げは不正選挙一環か 2018.9.27
変更するなら前倒しでは都合が付きにくいので後日に先延ばしすべき 2018.9.27

…総務省選挙部と創価学会が決めた「指定病院・老人ホーム等の不在者投票」は、その家族で無く、病院長等の不在者投票管理者の下で投票。心身の故障等の事由で、投票できない場合その選挙人本人の意思に基づき(そもそも意思表現できない)補助者(創価学会員)が代行。 2018.5.28 2018.11.17

票の分布

都知事選挙 R2小池票はH26ますぞえ票の173% 2020/7/13 2020.7.31

逮捕者が出た例

【不正選挙】高松市で選挙管理委員会事務局長&得票計算係が逮捕される 2014/6/28
白票の水増し事件 2018.12.3

【不正選挙】市議定数20人中9人逮捕の異常事態 青森・平川の選挙違反に市民怒り収まらず 2014/7/2
現金買収・被買収事件 2018.12.3

青森県平川市議 新たに6人逮捕!定数20人のうち逮捕者計15人に! 2014/7/19
現金買収・被買収事件 2018.12.3

マスコミ情報で分かる不正

新潟知事選挙の不正について 2018.6.12 2018.11.17

注意

対象として扱うのは一般大衆による選挙
不正選挙関連の記事への注意



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