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被害改善活動 進捗と展望 2023年2月/3月 集団ストーカー犯罪と社会不正の今を分析

progress2301, 2023.2.12, 2023.4.8, 評価(B)
ニュース番組風イラスト
(このサイトや集ストのニュース)

集団ストーカー対策研究家の私こと hks のささやかな活動記録2月版です。

今月はハニートラップ工作を何度も受けているという方からの情報やこれまで私が知ったことをハニトラ記事にまとめました。

集スト・テク犯関連のテーマはほぼ網羅しているつもりでしたがハニトラ記事は抜けてました。

知らないとだまされやすいので基礎知識はつけておいたほうがいいです。

ハニトラ対策は基本的には偽被害者・工作員対策になります

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目次

  1. Twitterをメインの返信に使うテスト
  2. 公開・更新記事一覧
  3. 集スト・テク犯 今月の動き
    1. ワクチン体験記
    2. 振動被害とコメント対応
    3. 今回の気になったコンテンツ
    4. ニュース的なサイト
  4. 集スト解決予想
    1. 活動のやり方
  5. 加担者を健全化するメッセージ
  6. 編集記
  7. 社会不正短観

Twitterをメインの返信に使うテスト

メールやSNSでのプライベートな質問への返信にTwitterの公開ツイートを使うことで情報できる仕組みにするテスト中です。

プライベートな部分を除いた本題の本質部分に答えるようにしています。ですので、今まで通り質問などにプライベートなことを書いても大丈夫です。

返信先がTwitterになっているだけです。

試したところではツイートの反応が確認できて、フォロワーも少しは増えているような気がするのでいい運用なのではないかとみています。

Twitter ⇒ hksssyk@集団ストーカー対策研究家

公開・更新記事一覧

書きかけですがハニトラ情報を教えてもらったのをきっかけに記事にまとめています。知っていれば被害を減らしやすくなるので知っておいたほうがいいです。

ハニトラも工作員が行う工作なので対策はスルーが基本です。工作員相手なら別にわざわざ相手にする必要もありません。

List 更新記事リスト
関連 作成中の記事

集スト・テク犯 今月の動き

このサイトと犯罪全体の動きのまとめ

ワクチン体験記

遺伝子ワクチン接種後に体内で作られるスパイクタンパク質は体のあらゆる細胞を壊していきます。

筋肉も攻撃されて減るので肉/魚からタンパク質を取って補給したほうがいいことに気づきました。

ワクチン摂取者で普段、肉/魚をあまり食べない人がたくさん食べれば効果が実感できるはずです。

意外な盲点でした。

関連 私のワクチン体験記 接種後の後遺症や被害対策

参考 泣いて生まれてきたけれど
参考 まとめまみれ
関連 ワクチン・コロナ参考リンク

振動被害とコメント対応

これは残念ですが、被害者さんの話が矛盾していてどこまで信用できるのか分からなくなってきました。

私からもだいぶアドバイスしたのにもったいないですが、私の分も含めてコメントはいったん削除しました。

振動被害の話はだいたい合っていたのではないかと思います。振動被害の件はすでに説明している他の方の記事があるのでそちらを確認してください。

Twiiterレポート

反応が多かったツイートを紹介します。

「集団ストーカー工作員や加担者は基本かまってちゃん」
かまってもらわないと仕事にならないのでスルーされると困る。
だから加担者をスルーするだけでも反撃になる。
加害に反応しなければどの攻撃に効果があるのかわからないので防御効果もある。(プロファイリング対策になる)

— hksssyk@集団ストーカー対策研究家 (@hkskns20150904) February 24, 2023

スシロー迷惑行為報道は店内の監視を正当化する監視政策プロパガンダ
スパイの子供がわざとやって、マスコミがわざとおおげさに取り上げている可能性が疑われる。
ニュースはだいたいプロパガンダの大衆心理誘導を目的にして選ばれている。 https://t.co/SaGNIpEVpb

— hksssyk@集団ストーカー対策研究家 (@hkskns20150904) February 6, 2023

事件後、スシローの株価が急上昇してました。いかにも確信犯らしい動きです。不正な株価操作なのでインサイダーの犯罪でしょうね。

今日はメールの質問に答えていきます。
「盗撮されていてショックを受けた件」
たしかにイヤな被害ですが、盗撮写真などは自覚のある犯罪者の間でしか共有されていないはずです。会社の人が着替え中の写真を喜んで見ているようなことはないはずです。

— hksssyk@集団ストーカー対策研究家 (@hkskns20150904) February 12, 2023

普通のことを伝えてきてくれる方もいます。

「シャドウバン」
ツイッターだとシステムでツイートなどが表示されないよいようにする隠蔽工作のこと。
keiさんはユーザー名で検索しても自動で出てくる候補に出ないレベルのシャドウバン状態。
ingaのほうで検索すると出てくるので、元のインガに戻したら解決するかも。 https://t.co/7lpPkUdIeH

— hksssyk@集団ストーカー対策研究家 (@hkskns20150904) February 6, 2023

keiさんがシャドウバンされているのではないかという疑惑がありました。私の分析ではチェックサイトの精度が低いのが原因と思われるのでBANされていないと思われます。

質問:防犯パトロールが集団ストーカーしているのではないか?
回答:正解! ですが、全体の一部であって主犯格には程遠いです。
軍・秘密警察主導でその末端にいる警備警察や市区町村の青パトなどが集ストに加担させられています。

— hksssyk@集団ストーカー対策研究家 (@hkskns20150904) February 20, 2023

まるっきり嘘ということはないですが、工作員がやっている情報工作を信じてしまった方の話です。

真犯人である軍や秘密警察、背後の政府、米軍、CIAなどに疑いが向くのを防ぐ偽装工作です。

スパイは毎日そんなことをやっています。

今回の気になったコンテンツ

今回の記事で一番価値があると思っていいるのがここなので読み飛ばさないこととおすすめします。

少し古いサイトですがブログもありいい分析が披露されています。

芥川龍之介の1927年の小説『歯車』に集スト被害が書かれていたそうです。

映画『ガス灯』が1940年ですからかなり早い時期からすでに集ストが行われていたことがわかります。

夏目漱石の『坊ちゃん』のほうが1906年と古いのですが、芥川のほうが現在の集ストに近い工作が行われているのが特徴です。

大量の人員を投入したり飛行機を使ったアンカリングが描かれています。

当時はネットがなかったので被害者の感じ方を小説などで確認できる小説家が選ばれたのではないでしょうか。

感性の鋭い小説家を疑心暗鬼にさせ自殺に追い込むとはひどい話です。集ストというより積極的な諜報工作だったようです。

歯車は主人公の目に映る半透明の歯車のことです。数がどんどん増えます。他にも目をつぶると翼がはっきりと見えたとも書かれていました。

人工テレパシーで画像送信や網膜への干渉が行われていたと考えられます。

主人公は日本語・英語・フランス語でささやき声などを聞いているのですが音声送信も行われていたのでしょう。

エエア・シツプ(飛行機)という巻き煙草も出てきます。主人公は飛行機が轟音で低空飛行して自分の頭の上を飛んで行った理由を考え苦しんだりしています。

主人公は睡眠薬やアルコールで眠っていて、精神病院に入れられないように努力する描写もあります。

精神病院に入ることは死ぬことと同じだとも考えています。当時から精神病院の危険性は知られていたのかもしれません。

他には体に違和感を感じさせられている可能性のある描写もありました。動悸が高まったのもテク犯かもしれません。

このようなことから『歯車』という作品の謎は精神病ではなく集スト・テク犯で説明すべきものです。

これが書かれたのが1927年ということですから、軍の最新技術として私たちが知らされている情報がどれほど古いものかと思いやられます。

恐らく今の本当の最新技術は想像を絶するレベルにあることででしょう。他人の体を自由に動かすボディジャック技術もずっと昔に完成されていたのかもしれません。

百年前に実際に起きた集スト事件が小説化されたのが『歯車』だったと仮定して、その犯人を予想してみます。

作品内に出てくる国名は英仏の他にドイツやスウェーデンなどがあります。それと現地である日本の国家スパイが容疑者と考えていいでしょう。

音声送信が英語とフランス語なので英仏を疑うのが自然です。ですが、これはスパイ工作や諜報活動なのでスパイ理論で解釈すると偽装工作と考えられます。

スパイは自分たちが疑われないように常に工作しています。対象者に偽の犯人を信じさせる工作もよく行います。

集ストだと創価・在日犯人説が有名です。

ですから、英仏に疑いを向けさせるための工作だった可能性があります。

ということで、当時の技術力が高かったドイツと日本の共同実験だったのではないかと考えられます。

日本の陸軍がドイツを見習って軍事力を強化していたのは歴史的な事実です。関係も良かったのでしょう。

その後、為政者が芥川を自殺させた罪の意識をあがなうために芥川賞を創設した、というのが芥川賞創設の真の理由だったのかもしれません。

今さら予想が当たったところでどうにもなりませんが、将来これらを裏付ける歴史的な資料が公開されるかもしれません。

そのときにこの予想が参考になれば幸いです。

それにしても20世紀初頭に人工テレパシーがすでに軍事利用されていたとは驚きです。(※注:スパイ/諜報活動は軍事活動の一部で軍を持つ国家がやっている)

電磁波技術としては1920年に電磁波を発生させるマグネトロンが発明されているので早速使われたj事件だったようです。

関連 1920年 ゼネラルエレクトリック研究所のアルバート・W・ハルがマグネトロンを発明

参考 『歯車』 芥川龍之介
参考 集団ストーカー的な内容を扱っている作品

ニュース的なサイト

電磁気学の医療利用の話題がありました。

人間が電磁気で動いているのは物理的な事実なのですが、情報が隠されているので一般の人はなかなか信じられません。

医療利用が進む中で説明せざるをえない部分なので同時にこの事実が広まるとテク犯も説明しやすくなります。

どうやって事実を隠しながら医療利用されるのかみものでもあります。

参考 必読⚡バイオエレクトロニクス 2023/3/4

急遽追加された3月版はこちらです。思考送信でお馴染みの人工テレパシーはインナースピーチやサイレントトークという名前で世に出てくるようです。

日本のテレビもそのうち扱いはじめるでしょうが、何年もかかるでしょう。

参考 防御方法 幻聴=インナースピーチや電脳通信 2023/4/6

もうひとつ気になったのが夢広告です。スパイ技術としてのテク犯は監視や工作が目的なので合法的なお金儲けにはあまり役立ちません。

情報は盗めますが、国家の統制下にあるのでライバル企業の秘密をバンバン盗んだりするとバレて罰せられるので普通には使えません。

バレずに使えてお金を稼げるのが睡眠中の脳ハックである夢広告です。スカイツリーを使えば首都圏7千万人、日本人の過半数の夢がハックできます。

朝5時などの目覚め前にコーヒーブランドのCMになるイメージを送信すれば売り上げが何パーセントも増えることは間違いないでしょう。

ですが、日本のテク犯や集ストは政府の管理下にあるはずなので、まずは政治的なプロパガンダに使われるでしょう。

ウクライナ戦争孤児のイメージとかを送信して義援金を集めるようなことや、北朝鮮のミサイルが九州に着弾する戦争プロパガンダとかに使われるでしょう。

ただし、人工テレパシーは検索すれば誰でもわかるくらい海外情報も出ていて、結局バレるのでよほどの緊急事態にならない限り使われないでしょう。

選挙結果も民意も他の方法で管理できるのでテク犯を使うまでもないという印象です。民意は昔から管理でてきいないので脅して従わせるだけですが。

おどしの暗殺ではテク犯で隠れてやるとおどす効果が出ないので普通にヤクザを使ったり、自殺を偽装したります。

テク犯のスパイもろくでもない権力の奴隷なので扱いには気を付けましょう。スパイは命令されれば何でもやらないといけない兵隊です。

スパイとは関わらないほうがいいのですが、勝手にわいてきてしまうので迷惑なものです。

軍事兵器で無抵抗な国民を攻撃して喜んでいるあたりも哀れなことです。

参考 特に女性必読⚡勝手に夢に広告⁉ インキュベーション技術 2023/4/6

集ストの歴史的な分析記事もあったので紹介しておきます。テク犯の仕組みも細かく説明されているのでテク犯の研究をしている被害者の方にもおすすめです。

参考 日本の電磁波犯罪の情勢 2023/4/3

関連 ニュース/新着情報サイト一覧

集スト解決予想

最新予想はこちら

関連 基本 | 集団ストーカー問題の解決予想

活動のやり方

活動に迷ったときはこれ ⇒ 被害者ファースト

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加担者を健全化するメッセージ

何かを知ると感じ方や考え方が変わります。感じ方や考え方はより確からしい認識により強い影響を受けます。

要は自分が正しいだろうと思っていることが基準になって感じ方や考え方が生まれているということです。

そして人は何かを知ってしまうと知らなかったころに戻ることはできません。

思い出せなくなることはありますが、脳はすべての経験を記憶していて脳内には人生の記憶が全部記録されていると言われています。

さて、集ストに加担するみなさんはなぜ犯罪を犯してまで被害者を攻撃することができるのでしょうか?

それは犯罪が犯罪ではないと情報操作され心理誘導されているからです。

被害者を危険人物や問題人物として扱うことで犯罪を監視や制裁だと誤解させ犯罪性を中和しているのです。

加担者にこの仕組みを教えてあげれば彼らの頭の中に残ります。これを元にして無抵抗な市民を一方的攻撃しているだけだという認識にまで導いてあげましょう。

相手が誰であっても違法監視は違法な犯罪であり、そこで盗まれた情報を共有することも犯罪なのだと教えてあげましょう。

脳はより正しいと思われる情報を優先しますので、いずれ何かのきっかけで集スト犯罪の違法性を認めざるをえない日が来ます。

自分が意識的に認めるまで、脳は自分へ警告を出し続けます。脳は「集ストは悪いことだからやめておけ、後で逮捕されるぞ」と加担者の心にささやき続けます。

それが加担者にストレスを与え続けます。いつしかストレスから逃れるために犯罪から手を引いていきます。

もちろん、これだけで犯罪の全てを解決できるわけではないです。ですが、集スト犯罪からあまり利益をえられていない人たちは手を引いていくことでしょう。

集スト犯罪を理解して犯罪で利益を得るために犯罪をしているような犯罪者であってもストレスを与え続けることができます。

実に平和的かつ民主的な反撃となります。反撃というより親が子供をさとすようなことであり、社会的には啓蒙活動といっていいでしょう。

加担者たちの心に刻まれたより確からしい情報が彼らの犯罪性を責め健全化させていきます。

犯罪から利益を得ているスパイや飼い主の軍や秘密警察、米軍、CIA、さらに背後の政府や超富裕層などが集スト犯罪の真犯人だとみられています。

彼らの洗脳方法は人種・民族などへの差別意識です。過去の過ちへの復讐心もよく悪用されます。

土民だから支配していいとか、過去の歴史でひどいことをされたからやり返していいというような理屈です。

優生学といって有能な人間がそうでない人たちを支配してよいという考え方もよく悪用されます。

自分たちの家系や民族、国は優れているから支配する権利があるといった感じです。

犯罪に加担するみなさんならよく教えられて育ったはずです。洗脳には作業員が必要になるのでまず味方を洗脳します。

家系や民族などのグループは身内を洗脳教育することで工作員にしています。

加担者のみなさんは所詮は自分の洗脳された作業員にすぎなかったという事実を理解しておきましょう。

ネット普及やワクチン騒動なで人々をだませる時間はどんどん短くなっています。いつまでもだませるものではありません。

ワクチンで命まで奪ってしまうのだから、だまされた人から死んでいく世の中になっています。

だまされる人の割合はどんどん減っていき、だまされにくい人が生き残っていきます。この意味でも人々をだまし続けるのが難しいことが分かるでしょう。

責任を取らされる前に手を引くのが賢い選択というものです。ウォーカーさんが予想したようにリスクの高まりが犯罪を抑止していくことでしょう。

正しい考えが世の中を健全化していくとは実に美しいことです。

とはいえ、テク犯を自由に使える犯罪者なら「敵は全て倒せるから問題ない」などと言っているかもしれません。

物理的にはたしかに倒せるようにみえます。ですが、現実には無理です。そこまでして生かす価値が犯罪者にはないからです。

大統領選挙でヒラリー・クリントンが批判者を50人以上暗殺していたという説があります。その結果、彼女は選挙に勝って大統領になれたのでしょうか?

もちろん、なれませんでした。そんな暗殺狂みたいな人間は配下の作業員としても気持ちが悪いですし、工作員としても勝手に市民を暗殺しまくっては使い物にならないのでしょう。

世の中は犯罪奴隷の考え方で動いているのでありません。

スパイなんて退屈な仕事は無能な人間のやることよ。
有能な人間はそんなつまらないことじゃなくて自分の能力を活かせることをやってるわ。
あんたも早く辞めたほうが賢いわよ。


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編集記

コロナの次はいったん鳥インフルエンザを流行らせる動きがあります。私も実験台にされたらしく4日くらいのどの痛みと高熱の被害がでました。

鳥インフルの特徴はいきなりのどが痛くなることです。仕事である程度長い時間話さないといけない人は仕事にならないレベルまでのどを傷めつけられます。

急にのどが痛くなったときは鳥インフルを疑って体温を測ったほうがいいです。高熱になっていたら部屋の湿度と温度を上げて安静にしておきましょう。

のどの痛みは強く、睡眠中のせきテク犯のひがいもよりひどいものになります。特におすすめなのが湿度を上げるておくことです。

布団に入っていれば体温は上がりますが冬の湿度は低いので上げておくとのどが楽になります。

民間療法だとタマネギスライスを近くに置いておくとのどの炎症を抑える効果があります。タマネギがあったらやってみてください。

コロナ騒動の不幸中の幸いとして風邪症状の人が仕事を休みやすくなっているので気にせず休むのがおすすめです。

さらに家の消耗部分への攻撃も続いています。最近だと畳の表面のイグサをはぐというしょうもない攻撃が流行っています。

仕方ないので新しいござを買ってしいておきました。すると、今度は新しいござの表面を傷つけてはがし始めました。

畳やござは攻撃に弱いので、もしも替えるならゴム(ポリエチレン)のカーペットのほうが丈夫でいいかもしれません。

ですが、通気性が悪くなりカビが生えやすくなるのがデメリットです。

今回は新品を器物損壊するとは警察がやるとは思ってなったのでござを買いましたが、ゴムカーペットとどちらがいいかは一概には言えません。

畳の部屋はそもそも和室でしょうからカーペットは似合わないでしょうし柄選びも難しいところです。

集スト犯罪としては、新品部分を攻撃したら器物損壊の証拠が残るので愚策です。ずいぶんと頭の悪い工作員を私の担当に送り込んできたようです。

新品の畳の被害なら、写真や動画で保存して、購入日が分かる記録があれば警察を呼んで器物損壊の被害届が出せます。

購入日や使い方からして異常な壊れ方をしていれば警察も無視できません。

無視したらその警察署と担当の警察官を名指してネットにさらしておけばいいでしょう。

公安も含め警察の一般兵は足の引っ張り合いをして他人を蹴落とすことで出世する仕組みになっています。

ですので実行犯は出世できなくなり未来をあきらめることになるでしょう。

悪がはびこることを少しは抑える効果があるはずです。

ちなみに裏金を作って上納して出世するのはもっと上位の方の人間です。裏金を暴露されても困るので出世させて共犯の鎖でしばります。

そこらのお巡りさんとかは基本命令で動くだけなので小さな裏金は作っても直接利益を得るのは難しいはずです。

みなさんが被害を受けた時も、犯人逮捕はムリでも反撃はできるのでこういうやり方をするといいです。

私くらいになるとこういう記事に書くだけで効果がありますが、ブログやSNSで説得力のある文章を書けない人は警察を使うといいです。

それにしても消耗部分への攻撃は新品だと被害額が大きくなりますが、他の古い部分もリフォームすると面倒なので、やはり面倒な犯罪です。

私の家だと、他には廊下の床板、屋根、風呂やトイレのタイル、網戸の網などの破壊、さらにLANケーブルの切断など、けっこうやりたい放題でやられています。

消耗部分への攻撃は放置すべきか対処すべきか難しいです。集スト犯罪は被害者を政治犯や危険人物、精神病者などとレッテルを張って犯罪を正当化しています。

偽装犯罪なのですが、政府がやっている以上、担当者は仕事として、公務として行っているので何かしら攻撃してきます。

畳の表面が傷つくくらいならやらせておいたほうが他の被害が抑えられるというメリットがあります。

確実ではないものの不法侵入する短い時間で多くの犯罪行為に及ぶのは難しいので畳を壊せば満足してその日は帰っていくことでしょう。

古い畳くらいなよしとするか、早くやめさせて他を攻撃されるかという選択肢になります。

それとこれは前に書きましたが、冬に小屋が燃やされたりもしてます。このときは消防が意外と優秀で灯油の反応を発見したので放火だと分かりました。

しかも、工作員の犬が近所の犬にほえられたのがきっかけで放火が発見されたというおまけつきです。

放火した時間も夜11時くらいにとみられるので、もはや放火をかくすつもりもなかったようです。

公安のスパイならマニュアル通り深夜4時くらいを狙うはずなので頼まれた予備自衛官(元自衛官)あたりが雑にやってしまったのではないでしょうか。

しかも、隣の家の大木を主に燃やしてました。事前調査ができてないのでやや無能な犯行でした。

社会不正短観

2月版

公開が遅れているあいだにアメリカの地方銀行に破綻の危機が迫っていました。

銀行は預かったお金を運用している訳ですが、それが大量に引き出されているので、かなり危ない状態にあります。

アメリカの銀行が破綻しかけると中央銀行にあたるFRBが助けに入るはずです。その助け方が問題です。

ドルを増刷して借金を借金で返すようなやり方になるはずです。増刷するとドルの価値が下がりインフレになります。これが続くとドルの価値は3分の1くらいまで下がる恐れがあります。

もっと下がってハイパーインフレになると1万分の1とかになるので紙屑同然となります。するとしれっと金兌換の新札を発表して1からやり直すことになります。

アメリカはそもそも借金を返すつもりはないと考えられるので、そろそろ破綻させて借金を帳消しにしてもおかしくないころです。

そうなると金融経済が大暴落するはずですが、世界的に暴落してしまうので逃げ場はありません。

富裕層の資産防衛としては、普通なら現金や金融資産を金(ゴールド)や不動産に替えます。それを予想している権力層は金をインフレさせています。

金は割高なので資産防衛としてはいまいちです。不動産は目利きが難しいので素人が簡単に手を出すと痛い目に合います。

駅前とか価値のある不動産はその道のプロに抑えられていて手に入りません。買うにしても高いし、素人が買うにはそもそもリスクが高いです。

アメリカが倒れる前には占領国である日本の資産を一気に奪いにくる恐れもあります。富裕税や資産没収などの国民の資産を奪う方法はいくらでもあります。

3月版

ネットを使った広域的な個人監視、電磁洗脳と証拠の残らない攻撃やおどし、これらを使えば世界を支配できそうにもみえます。

世界支配で邪魔なものといえば自分たち支配者層を批判する人たちでしょう。世界支配は少数者が持つ権力の乱用の極みであって大衆の自由や平和とは対極にあります。

権力はいずれ大衆の権利を大幅に奪うことになるでしょう。その先にあるのは合法的な権利の制限である階級社会です。

権力ネットワークは昔の貴族社会のような形を目指しています。

ですので、民主主義が名実ともに終わったあたりで貴族を崇拝する社会に変えられていくことでしょう。

その前に権力の強化も必要になります。批判する勢力があっては邪魔だからです。

批判勢力がなくなり世界連邦運動のような大権力ができたら、その後は貴族社会へと社会整備が整っていくはずです。

実際にそれらを実現するほどの大権力ネットワークはないので実現はしないでしょう。とはいえ、危ないので欧州王族の権力ネットワークに対抗できる希望も育てていくべきです。

今の先進国はすでに支配完了といった感じなのでBRICsや途上国に欧州系とは別の秘密権力ネットワークを作っておくのがいいでしょう。

おすすめはは民主的なスパイの秘密ネットワークを育てていくことです。

歴史的な第一次、第二次の大戦期に日本が一応、表面上は列強から支配を逃れられたのは国内のスパイネットワークの力があったからだろうと考えられます。

列強からもスパイが侵入してきたのですが、それを防ぐくらいのスパイネットワークがすでにでき上がっていたのでしょう。

今の他国への侵略もスパイネットワークを使うので、そもそもスパイに対処できないと国を守るのも難しいでしょう。

欧州の秘密権力ネットワークもスパイ工作を得意としていて、スパイネットワークのようなものです。

スパイの力はよく分かっているので新しいスパイネットワークができることを警戒し妨害しています。

その妨害と戦いながらいかに強いスパイネットワークを作るかがBRICsや途上国が生き残るカギとなるでしょう。

日本はどうかというと、朝鮮式で権力に従属することで生き延びる戦略なので、トップには立てませんが生き延びはしそうな気がします。

国家レベルでもスパイというか諜報能力を高めることは大事です。

ですが、個人レベルでもネットでコミュニケーション能力が上がってしまったのでスパイというか、裏でも表でも協力し合えるグループを作っておくのがいいでしょう。

残念なことにスパイをそれをよく理解しているので集スト被害者のネットワークが広がることを徹底的に妨害しています。

被害者の人権回復は相変わらず厳しい道のりです。

今回は欧州権力と戦う国家のみなさんが諜報能力を高める重要性を理解していただければ幸いです。

日本はどちらかというと、もうダメな方なので、途上国に秘密権力ネットワークを作って民主主義を守る種を残すことに力を入れたほうが世界のためになるという気もします。

米ドル絶賛崩壊中

アメリカの地方銀行が破綻(デフォルト)し始めたので、始まった感があった米金融経済の崩壊ですが、4月現在も加速中です。

リーマンショックを超える金融危機が訪れると予想されていますので気を付けてください。日本だと2009年と同じかそれよりひどいことになる可能性が高いです。

リーマンで倒産したり実際に倒産した人たちは警戒しているので倒産する企業は前よりは少なく、持ち直すのも早いかもしれません。

普通の庶民の被害者のみなさんは、不況に強い業種などを検索して、そちらに移れそうなら移っておくといいです。

あとは節約して守りに入っていくくらいしかやりようがありません。家とか土地とか車とか高いものは安くなるのでもうしばらく待った方がいいです。

さて、集ストを含む裏社会分析も多少は心得ている私の経済分析では、ユダヤのシュミータという7年置きに意図的に起こされている金融ショックがあることが分かっています。

リーマンは2008年で7年後はたぶん2015年のチャイナショックで中国株の大暴落が金融家によって意図的に起こされたと考えられます。

残念ですが日本政府も彼ら国際金融資本の末端に属するので不況を悪化させる政策を取り続けるはずです。

シュミータは7年周期なので2022年の事件がきっかけとなるはずです。

2022年といえば、2月25日に発表されたロシアの特別軍事活動であるウクライナイ戦争ショックと呼ばれることになりそうです。

本質的には戦争景気を期待したアメリカが軍事費に大金を投じて破綻したという解釈になるかと思います。

客観的な歴史分析としては、アメリカ軍事経済破綻くらいが正解にになるかと思います。ロシア経済は好調なので米ロの共闘作戦を疑う声も出てきそうです。

支配層戦略としてはよくある両建作戦に当たります。

もうひとつの大きなショックにはコロナショックがあります。

これは2020年で2年前ですが、戦争の呼び水になったとしてコロナ不況もきっかけのひとつに含まれるようになるかもしれません。

2023年現在では金融の引き締めが行われるので、簡単に言うと銀行が企業にお金を貸さなくなるので資金繰りに困りベンチャー企業など新しい企業がどんどんつぶれていくはずです。

新規事業の資金が手に入らなくなるのでベンチャー系はもろに打撃を受けます。

ユニコーン企業まで成長していればいいかもしれませんが、スタートアップとかはかなり苦しくなるはずです。

リーマンショック、チャイナショックの教訓を生かして内部留保でお金をため込んでいた会社ならなんとかなるかもしれません。

ですが、大企業はお金があると投資に回してしまいます。利益率が高いからです。内部留保分も金融ショックで損失が出てしまっていたらダメかもしれません。

株やインデックスファンドなども暴落するのでやっている人は早めに資金を退避させたほうがいいです。

とは言うものの、不動産や貴金属も暴落の恐れがあるので、現金がいいのかというと、ドルや円も新通貨に切り替えて借金を帳消しにする計画があるので、どれもリスクはあります。

暴落する順番はよくわかりませんが、株などの金融資本、金塊などの貴金属、通貨、不動産、くらいの順になるかもしれません。

株などの金融市場は元々の揺れ幅が大きく反応が早いので暴落が始まった後では手遅れです。

サーキットブレーカーなどで取引停止になったりするので市民が先に売り払ったりするのは難しいです。

次は金融市場で残った資産が他に流れていきます。貴金属は通貨で取引するので結局価値が下がりそうな気がします。

金などはすでにインフレぎみなので資産の退避先としては不安が残ります。

現金も危ないものの一度新通貨に切り替えてしまうと信用がガタ落ちして結局損するのでなかなか切り替えないはずです。

ネットで情報共有できるので、わざと暴落やインフレで通貨の価値を落として新通貨に切り替える作戦は見破られています。

新通貨は国家レベルで信用を失うのでIT時代にやるのは愚策でしょう。

それでは不動産がいいのかというと、不動産も暴落するときは暴落します。ですが、実物資産なので景気が戻れば価値も戻ります。

不動産の評価額も下がるので税金も安くなり維持費も安くなります。所有し続けるがほうが無難です。

実物資産という点では貴金属も同じですが、貴金属はインフレぎみなので今買うと高いのが問題です。どう考えてもあとから値下がりします。

ということで、結論としては不動産が多少マシなイメージです。

不動産は目利きが難しく、いい物件はすでにプロに抑えられていていいものは手に入りにくいという問題もあります。

実際にはどれも危ないのでそれぞれに4分の1ずつなど資産を分散して、国レベルでも複数の国家に分散しておくのが無難です。

先進国は全体的に危ないのでさけたいですが、新興国系は富裕層からの工作に弱いので、どこに資産を退避させても不安が残ります。

ですので、なるべく広く薄く分散させて、危なくなったらすぐ退避するような運営が一番資産を守りやすいのではないかと思います。

詳しい人たちからは「そんなことはわかってる」と言われそうですが、その基本路線が有効な時代だろうと思います。

インデックスファンドと同じ広く浅くリスクヘッジする戦略です。

仮想通貨/NFTはどうかというと、当たれば大きいですが、素人が当てるのは難しいです。

自分のスキルレベルをよく考えて資産の1~2割くらいを試しに退避されるくらいならいいかもしれません。

ということで、次のシミュータ金融ショックは2030年の予想なので、メモにでも書いておくといいです。

逆に今、攻めるなら金融資産を現金化して暴落後に爆買いすればいい訳ですが、よほどのギャンブラーでないと難しいだろうと思います。

チャイナショックみたいに3段技などになってると困るので、あまり強くおすすめはできません。

うまくいって利益が出れば自分で独占する訳ですから、自己責任でやって、失敗しても私を恨まないようにお願いします。

裏社会分析的にはアメリカから中国に覇権を移すイベントなのでアメリカ系の資産から撤退しておけば、それなりに生き残れそうな気がしまが、さて、どうなることでしょうか。

アメリカが早く破綻したほうがウクライナ戦争の資金も減って早く収束に向かうでしょうから世の中的には歓迎すべきことです。

そうすれば日本の独立も早まります。

関連 社会不正短観 秘密権力ネットワーク分析


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