HKS魚拓

洗脳護身術と氣を利用した洗脳解除

苫米地英人の『洗脳護身術』という本を本屋で呼んだ。サヴォイア勲章をもらっている人物であり、ロックフェラー-三菱人脈と関係が深く、完全に支配者側の人間であり、この人間が洗脳解除カウンセリングをした(私と誕生日が同じの)オセロの黒い方が、何故かより洗脳されていいたりしているので全く信用していない人物なのだが、洗脳に関してプロフェッショナルな知識を持っていることは間違いない。

私はジャンヌを問わず、誰の本だろうが参考になるモノはためらわずに参考にするタイプなので、苫米地英人の情報は、部分的には価値が高いと考えています。この『洗脳護身術』という本も、興味深い内容でした。私的には、危険だと思う部分や納得できない部分もありましたが、いくつか興味深い点がありました。

その1つが気功に関するモノですね。気功師の手からは赤外線を始め、科学的にエネルギーが出ていることが確認されており、この気功も洗脳解除に使えるという点が興味深かったです。

私は、無意識に氣を使った洗脳解除を行っていた

私は本来神秘主義的な部分もありましたが、この被害にあい完全なリアリストになっていたので、この氣を利用した洗脳解除方法も皆さんに誤解されそうで黙っていましたが、実はよく行っています。完全な自己流ですけどね。

例えば、自然の中を歩いたり、滝の前に座って精神を整えたり、生命力の溢れた大樹に触れて氣を循環させたり、自然の川に手を入れて心を休めたり、自然動物とふれあい氣を分けてもらったりしていました。ですが、このことは誰にも語っていませんでした。リアリストでありながら、こういったことをしているとインチキスピリチュアルと誤解されそうで(笑)

でも、気功というのが科学的だと本を読みよくわかり、これも科学だと考えれば私のリアリズムとも矛盾しないことがわかり、書いてもいいかなと思いました。他にも、頭部やリンパをマッサージしたり、体操したり、呼吸を整えたり、自己流で気功をしたりしています。私は何から何まで自己流で、誰かに何かを習ったわけではありません。自然と一体となり、体を休めるといった感じです。

また、電磁波を防御するというオルゴンジェネレーターやオルゴナイトをインチキ臭いと否定していますが、その一方、私の部屋には自然界のヒマラヤの水晶や糸魚川の翡翠があります。これも、実は精神波長を整える上で役に立っていたのかもしれません。他にも効果があるのは、庭で植物を育てたり、土いじりをしたり、日光浴をしたりするのも効果を感じます。

天気のいい日に、自然の中で寝っ転がって昼寝なども良くしていました。ですが、今年に入り肉体の遠隔操作により、自宅にほぼ幽閉され、自宅と職場以外、自然のある所には行けていません。例えば、植物公園に行こうとしても、肉体の遠隔操作で強制帰宅させられます。最近の私のストレスと、理性の低下の原因の1つがこういった自然界の氣を利用した心身の回復が阻まれているからですね。見方を変えれば、それだけこれまで効果があったとも言えます。

注意点:私の氣を利用した洗脳解除は、完全に自己流です。ネットの情報を見ると、危険であったり逆効果であったり、詐欺のケースもあるのでご注意ください。おすすめは、自然の中の散歩ですね。美しい川や土に触れて落ち着くのはいいと思います。気功で自らの体を調整するのも私は完全な自己流なので教えることは出来ません。

特に気功については、それを行う者によって効果がことなります。心身の状態が歪んだものが行っても逆効果なので、詐欺にはご注意ください。動物やエネルギーがある人とのスキンシップも、効果があります。孫にマッサージしてもらうと、おじいちゃんが元気になるのもこれかも(笑)

本屋で一番興味深かったのが、IKKOさんの言葉

たまたまIKKOさんの本をみつけ、興味本位でちらっとパラパラっとめくったのですが、そこに猫を抱いた女性は10歳若く見えるというのがありました。これも、猫ちゃんからエネルギーをもらっているのかもしれません。

そして、一番興味深かった言葉が、『人間の社会は、腸内環境に似ている』というものでした(うる覚え)。腸内には善玉菌と悪玉菌が合わせて3割、どちらでもない菌が7割いるそうです。人間社会お同じで、悪人と善人が合わせて3割おり、どちらでもない人が7割いるという考えです。

この考え方が、世界支配プログラムを解明する上で非常に役立ちました。悪玉菌みたいな人間が多く、力を持っている組織ではどちらでもない7割の人間も悪人になりやすく、逆に善玉菌みたいな善良な人が多く、力を持っている組織では7割のどちらでもない人が善良になりやすいようです。オセロというか、綱引きというか、この性質が世界支配によく使われています。

その典型が、学校のクラスですね。不良の中でもまともな不良と、本当にどうしようもない連中がいますが、どうしようもない不良が威張っているクラスではぎすぎすしていじめもはびこりやすくなります。逆に、正義感の強い人間が力を持っており、影響力があるクラスではクラスでもいじめは少ないです。これは、社会でも同じです。

残念なことに、日本人はどちらでもない7割の人間の比率が高く。善玉菌みたいな正義感の強い人間は、いじめられ排除され、時代劇の悪役の代官みたいな連中と太鼓持ちばかりが威張っています。実は、これが集団ストーカーと無関係の様で関係しているのです。電磁波兵器と情報工作、洗脳を利用し、どちらでもない7割の人間の比率を増やしつつ、正義感の強い人間を社会から静かに抹殺して、エネルギー学的に社会をコントロールしているのです。

今の日本の社会は、腸内環境でいえば最悪です。腐敗がプンプンです。悪玉菌みたいなアホンダラが威張りチラシ、多くの人間がその連中の顔を見て長いものには巻かれています。長いものは切り刻むのがいいのですけどね。そして、善良な正義感の強い人間も、危険がせまったら沈黙するのが日本の傾向です。そして、本当に正義感の強い勇気のある人間は、日本では出る杭は叩かれるの法則で、よほどの人間ではない限り社会にもまれて消えていきます。

現在の日本社会は、腸内環境でいえば悪玉菌がはびこり善玉菌が、どちらでもない7割の菌になりやすい環境とも言えます。腸内環境を整えるために、善玉菌のような正義感が強く善良で、なお強さと誇りを持った人間を育てる必要があります。日本社会の腸内環境が悪化したのは、バブルが原因です。お金と欲望により、腸内環境が荒れて善玉菌が育ちにくい環境になりました。

そして、日本列島改造で日本中がコンクリートとアスファルトだらけになり、自然との氣の循環が立たれ、浄化作用が失われ腐敗しやすい環境になったのです。では、どうすればいいか? それは簡単です。再び自然を取り戻し、お金ではないもっと人間としてまともな価値観を身に付けて、誇りある生き方をすることです。

話が脱線してきましたので、本題に戻します。

氣を利用した洗脳護身術と心身の回復術は実在する

氣を利用した洗脳護身術と心身の回復術は科学的に実在するか、どうか人によって意見は様々ですが、リアリストの私は自分の体でそれを実感しました。特に、自然豊かなところで、太陽を浴び、滝の前で気を休め瞑想していると、かなり心身が回復します。

テクノロジー犯罪被害者は自律神経もやられています。私は、こういった自然の中で心身を回復させるイベントがあってもいいのではないかと思います。気功については、私は自己流ですが確かに肉体の温度に変化があり、頭部をマッサージしたり、手を頭部のしびれが酷いところに充てると脳の回転が回復します。

リアリストの私は、自分の体でその効果を実感していましたが、科学的根拠がないため今まで書いてきませんでしたが、どうも科学的にも実証されているようなので、今回書くことにしました。本物は、お金は一切要りません。自然のエネルギーが強いところに行き、自然と一体となるだけです。皆さんも、部屋に閉じこもらずに自然の中へ出かけてみてください。

※5Gなどの人工電磁波は、自然界の氣を利用した心身の回復を妨げるので気を付けてください。

おまけ

メロン大学に関する情報が載ったこの動画は興味深かった。そして、人工知能の歴史は思いのほか浅く、十分その誕生から現代にいたるまでの流れと基本は、学習できると分かった。

【特別編】苫米地メソッド EX 「抽象度とは何か?」苫米地英人 2019年8月1日収録
https://www.youtube.com/watch?v=pjUzD3I6u-Q

【ジャケドロー製作】自動人形 ドロワー(1773年製造)
https://www.youtube.com/watch?v=XKtLGCZ_HoI

電気を蓄える装置、暗号化された電波、対人レーダー技術、コンピュータ、人工知能、これらが開発されたことによりテクノロジー犯罪は可能になった。技術力自体は、中世と変わらない。肉体の遠隔操作も、人工知能、対人レーダー、プログラムを利用した人間のオートマタ化だ。いつでも、ホームレスから大統領まで自在に人間を遠隔プログラムする兵器が完成しています。

最後に、私はテクノロジー犯罪の全容は解明可能だと確信を持ちました。歴史は意外と浅いのです。古代からのカッバーラの知識は必要ですが、あとは、ニコラ・テスラから現在までの科学の歴史を学べば全容は解明できます。この犯罪は解明可能なのです、これを忘れないでください。解明可能であるにも関わらず、誰も本気で行わなかっただけです。

これも、洗脳です。調べれば解明できたにも関わらず、被害者が何百万人もいるにもかかわらず、洗脳され解明する作業を怠ってきたのです。私はこの犯罪の全容が分かりました。これから、少しずつ書いていきます。


他に読んだ本

「原発・正力・CIA: 機密文書で読む昭和裏面史」有馬 哲夫
日本国内でのテクノロジー犯罪は、1960年の日米安保からだそうですが、私は正力マイクロ波計画が、日本人全体をターゲットにした最初の計画だと考えています。原発人脈と、電磁波兵器が深く関係している事はすでに分かっています。「原子力の平和利用」を掲げる人脈に非常に興味を持ちました。

正力は、なぜ「原発」だったのか①(有馬哲夫著『原発・正力・CIA』より)
https://koubeinoko.exblog.jp/22995747/

これは、実は非常に大きなヒントだと私は思いました。元特高警察の正力とCIAが日本のあらゆるデータを管理する計画。この人脈はそのまま、日本の在日米軍、軍情報部、公安、CIA,NSAのテクノロジー犯罪ネットワークの原型ではないでしょうか。

※正力は吉田政権を支持していました。このネットワークが完成すれば、自衛隊と米軍が使用する計画でした。現在の日本のネットワークも警察、自衛隊、在日米軍が自由にアクセスしているのでしょう。

正力マイクロ波計画 Wikipedia

日本の原子力政策 Wikipedia

戦時中から、サイクロトロンにより世界最先端の原子力研究を行っていたが、1945年(昭和20年)9月2日の第二次世界大戦敗戦後、日本では連合国から原子力に関する研究が、以後7年にわたり全面的に禁止された。しかし1952年(昭和27年)4月28日に日本国との平和条約(サンフランシスコ講和条約)が発効し、1953年にドワイト・D・アイゼンハワー大統領が国連総会で「平和のための原子力」演説を行ったことも契機となって再開されることとなった。

日本の原子力発電は、1954年(昭和29年)3月に、当時改進党に所属していた中曽根康弘・稲葉修・齋藤憲三・川崎秀二・前田正男らにより、原子力研究開発予算が国会に提出されたことが起点である。この時の予算2億3500万円は、ウラン235にちなんだものであった。

1955年(昭和30年)12月19日に原子力基本法が成立し、原子力利用の大綱が定められた。この時に定められた方針が「民主・自主・公開」の「原子力三原則」であった。そして基本法成立を受けて1956年(昭和31年)1月1日に原子力委員会が設置された[5]。初代の委員長は読売新聞社社主でもあった正力松太郎である。

正力は翌1957年(昭和32年)4月29日に原子力平和利用懇談会を立ち上げ、さらに同年5月19日に発足した科学技術庁の初代長官となり、原子力平和利用博覧会の開催や、読売新聞や系列のメディアを駆使し、原子力の日本への導入に大きな影響力を発揮した。このことから、正力は日本の「原子力の父」とも呼ばれている。また朝日新聞社の田中慎次郎も設立時から原子力委員会参与に就いたほか、当委員会には湯川秀樹も参加したが、湯川は、急進的な正力と相容れず辞任している。

1956年(昭和31年)6月に日本原子力研究所、現・独立行政法人日本原子力研究開発機構が特殊法人として設立され、研究所が茨城県那珂郡東海村に設置された。これ以降、東海村は日本の原子力研究の中心地となっていく。

1957年(昭和32年)11月1日には、電気事業連合会加盟の9電力会社[注釈 3]および電源開発の出資により日本原子力発電株式会社が設立された。

日本で最初の原子力発電が行われたのは、1963年(昭和38年)10月26日で、東海村に建設された実験炉であるJPDRが初発電を行った。これを記念して毎年10月26日は原子力の日となっている。

(引用終わり)

私は日米欧のどのグループがテクノロジー犯罪に関与しているのか、わかりました。私は途中で消されるかもしれませんが、私がこれまで書いた記事を全部読み、独学を続け、複数の資料を読めば誰でも答えに辿り着けると思います。世界同時多発的に、答えに辿り着いている人が増えている様に感じます。私も、今年中に答えを纏めて書きます。

そして、来年からは本来の自分がやりたかったことをします。妨害さえなければ、今年中に全容を説明できます。私の身に何かあってもここまで情報が揃えば、他の誰かがたどり着き纏めてくれると信じているので不安はありません。あとは、皆さんがどれだけ本気で解明に向けて作業を出来るかです。共に、解明作業を続けていきましょう。
inserted by FC2 system