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【重要】テクノロジー犯罪は解明可能です! そのためのヒント

テクノロジー犯罪は解明可能ですが、理解するためには歴史を追って学習する必要があります。ただし、電磁波や原子力の歴史自体が非常に浅いため、2世紀分の科学技術をの流れを学べば大体の人脈と本質が分かります。

今回の記事は、ポイントだけ書きます。私は最近命の危険を感じているため、私の身に何かあった場合はこちらをヒントに解明作業を行ってください。

1.カッバーラの知識

事前知識として、世界支配層が古代から引き継いできたカッバーラ知識の基本を知る必要があります。特に、ドルイド、エジプト、バビロニア、各地域の黒魔術の中から、人間を操るためのカッバーラに注目してください。

洗脳、薬物、毒物、宗教、音波(空気振動)を利用した洗脳、香り、色彩や香りを利用した洗脳、感覚遮断、各聖書を利用した洗脳プログラム、シンボル、数秘術など、特に薬物と音波を利用した洗脳技術は重要です。MKウルトラとはこれの延長線上にすぎません。

シャム(奪う者、支配者)の意識を持った人間集団による、人間をコントロールするためのカッバーラの知識の集約を解剖学的に分析すると、集団ストーカーシステムの本質が分かります。

2.3大騎士団人脈、テンプル騎士団、マルタ騎士団、ドイツ騎士団、(後のフリーメイソン、イエズス会、ナチス人脈)

3大騎士団も覚えておくと、あとで解明に役立ちます。テンプル騎士団などは、アサシン教団のプログラムも回収しています。これが後のCIAの麻薬を利用した暗殺者育成プログラムに利用されます。また、この人脈は各国の軍部の中枢にも、入り込みます。テクノロジー犯罪を調べていると、いつも黒幕にこの3大騎士団人脈が現れます。

3.ニコラ・テスラの世界システムと殺人光線がテクノロジー犯罪の原型 そして、円卓会議人脈

ニコラ・テスラの世界システムと殺人光線が、テクノロジー犯罪ネットワークの原型です。テスラは利用されただけですが、モルガンを始めとした円卓会議人脈を通し、その技術は世界中枢に吸い上げられ、各国で実験されます。

4.初期の原子力の人脈と核物質を利用した人体実験

古代から、薬物を利用した人体実験がありました。その後、ウイルスや核物質を利用した人体実験が始まります。意外にも、電磁波兵器を利用した人体実験よりも、核物質を利用した人体実験の方が早く行われています。

原子力に関わった人脈は、そのまま電磁波兵器にも密接にも関与してきます。ここは重要なので、各国の原子力や核兵器利権に関わる人材とグループを調べてください。また、核物質を利用した人体実験とそれを行ったグループも重要です。

5.世界と日本の支配構造を知る

世界と日本の支配構造、特に日本では明治維新以降の支配構造を調べると、この犯罪が可能な国境を越えたグループが2つ程度に絞り込めます。これは必須な作業です。この作業なしにこの犯罪は解明できません。世界と日本の歴史と支配構造をぜひ学んでください。

6.第二次大戦中の各国の電磁波兵器開発を知る

第二次大戦中、世界各国で極秘で電磁波兵器の開発が進められていました。UFOもナチスが第二次世界大戦中、完成させていました。電磁波兵器は、表に出ているのはナチスや日本などの敗戦国ばかりですが、戦勝国ももちろん開発していました。
ナチスの電磁波兵器技術は、戦後、ペーパークリップ作戦でアメリカに渡ります。日本の電磁波兵器資料も、戦後GHQにより回収されます。

7.戦後日本とGHQ、CIAの関係、正力マイクロ波計画、日米安保

日本でのテクノロジー犯罪は、1960年の日米安保からといわれています。私は戦後日本は米国の植民地になっており、CIAのMKウルトラがそのまま日本で行われていただけではないかと思います。そこに、正力など旧特高人脈が密接に関わっており、これが現代の、在日米軍、防衛省情報本部、公安、CIA、NSAのテクノロジー犯罪ネットワークに成長したと私は仮説しています。

原子力の平和利用を語り原発を日本に導入した日米の人脈、CIAやGHQと関係の深い人脈、アイク歓迎実行委員会の人脈が非常に重要です。

8.旧ソ連と東ドイツの電磁波兵器

ソ連を生み出したのは、ドイツの秘密諜報部といわれていますが、ソ連は非常に高度な電磁波兵器技術を持っており、一時期は米国より高い技術を持っていました。モスクワシグナル事件を始めとした、ソ連の事件を調べてみてください。米ソ冷戦が電磁波兵器を進化させたというのがわかります。米ソ冷戦中でさえ、米ソは共同して極秘の共同軍事開発や情報交換を行っていました。この時期に、電磁波兵器の基本は完成したと私は考えています。

東ドイツのシュタージも重要です。現在の集団ストーカー(国家犯罪)の原型は、ここで完成しました。シュタージでは過半数の教会が協力関係にありましたが、日本ではイエズス会、フリーメイソンと繋がる神社仏閣が教会の代わりに公安やCIAに協力していると私は考えています。

9.CIAのMKウルトラとNSAの監視システム

テクノロジー犯罪を知るうえで、欠かすことが出来ないのがCIAのMKウルトラとNSAの監視システムです。この2つは必須なので、必ず学習してください。NSAを知るには、スノーデンの書籍も参考になります。

10.日本と各国の戦時中に電磁波兵器、原子力兵器に関係していた人脈とその黒幕

日本では、海軍、陸軍共にZ兵器とした電磁波兵器や、原子力爆弾の研究をしていました。ドイツや英国、アメリカも戦時中から電磁波兵器や原子力爆弾の研究をしていました。ここに携わった人脈が、のちほどテクノロジー犯罪を解明する上で非常に重要になってきます。例えば、水爆を開発したロスアラモス研究所は、指向性エネルギー兵器の開発にも携わり、テクノロジー犯罪とも深く関わります。

また、各国の軍部と関係が深い軍需企業も重要です。特に、原子力や指向性エネルギー兵器と関係のある企業を調べてみて下さい。意外なところで、点と線が繋がります。その人脈が起こす様々な事件と、その利権も調べてください。

11.各国の電磁波兵器が関わった事件と人脈を調べる

例えば、日本ではオウムが極秘に電磁波兵器、スカラー兵器の開発をしていました。創価系大学も、妙な電磁波研究をしています。各国の表に出た電磁波兵器事件を調べてください。大使館事件も含めです。また、それらの事件の人脈を調べると、これまで調べてきた人脈と共通点が見えてきます。

12.内部告発資料を集める

テクノロジー犯罪に関して、各国の軍情報部、諜報機関、科学者の内部告発がすでに相当な量出ています。ここは非常に重要です。また、学者の被害者など専門知識のある被害者の情報も重視してください。ここまでくれば、この犯罪の本質が大体わかります。

13.アンテナ、レーダー、人工知能の歴史 特許技術

アンテナとレーダー、人工知能の技術を学び、特許技術を調べて下さい。そうすれば、この犯罪が嫌がらせではなく非常に高度な人体実験だと分かります。

14.私がこれまで書いたすべての記事を読む(鵜呑みは厳禁)

私の書いてきた、全ての記事を読めば多少のショートカットが出来ます。ただし、情報に問題がある箇所もあるので、ある程度独学をして視野が広がってから参考程度に読んでください。ヒントは、多くあると思います。

15.世界中の被害者のサイトの中から質の高い情報を幅広く集める

まずは、情報の集まった世界中の被害者団体の資料をくまなく読んでください。その後は、質の高い情報を発信する個人の情報にも触れて、これまでの情報から組み立てた自身の仮説と比較してみてください。


16.軍情報部、諜報機関に関する情報、その他専門知識を独学で学ぶ

テクノロジー犯罪は軍・諜報機関の管轄です。私がこれまで読んだ本で解明の役に立ったのは、やはり軍・諜報機関関係者、警察関係者の書籍です。これらを読むことは必要です。ここを飛ばしてしまうと、永久に本質が理解できません。

17.確実な証拠を集め、明らかなデマを排除して容疑者勢力を絞り込む

1年本気で調べれば、明らかなデマがわかります。そして、確実な証拠や内部告発情報が集まると、日本国内でこの犯罪が可能な勢力がかなり絞り込めます。ここまでは誰でも出来るはずです。いわば、ここが真相解明のスタート地点です。

18.専門家の力を借りる

素人には限界があります。
無理せずに、弁護士、学者など専門家の力を借りて下さい。

19.自身の生の被害を再認識する

自分の被害を再認識して、これまでの仮説と照らし合わせて下さい。

20.超法規的な組織犯罪の証明の式を書いてみる

これまで調べて来た全てを動員して、この犯罪の解明図や証明式を書いてください。それが完成したら、複数の人の意見を聞いて新たな証拠が入るたびに微調整してください。この作業を世界中の被害者がすれば、この犯罪の答えは自然と導き出せます。


コメント:
途中から脱線して抽象的な記事になってしまいました。また、完成まじかに記事を消されて新たに書きなおしました。ただ、これはこれで重要なのでこのまま公開します。本当は、もっと具体的にどこを調べるべきかポイントを書きたかったのですが、私の力不足です。いずれ、同じテーマで100個ぐらい具体的に調べるべきポイントを書きます。

私が皆さんに伝えたかったのは、本気で覚悟を決めて、1~3年この犯罪を調べれば、誰でも真実にかなり近づけるということです。センスがある人であれば、解明作業は終えることが出来るでしょう。この犯罪は解明可能だということを、何より強気意識した上で解明作業を進めて行きましょう。

解明は可能であり、問題はどのように解決するかです。解明作業が済んだら、解決の手順を具体的に考えていきましょう。大丈夫です、この世に不可能はありません。所詮人間が作り出したプログラムなのですから、必ず停止に追い込めます!

※組織犯罪の解明の鍵は、人脈と金の流れです。これは、集団ストーカーも例外ではありません。利権と人脈を調べれば、多重に絡んだ糸が浮かび上がって来ます。これが容疑者の組織・派閥・グループです。一本ずつ絡んだ糸をほどき解明していきましょう。
※集団ストーカーは現在では、諜報プログラムの1つです。最終的には1つか2つのグループに集約されますが、被害者が戸に関与している勢力が微妙に異なる可能性もあります。ですから、他人の被害ではなく、何より自分の生の被害を重要視して分析してください。
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