HKS魚拓

テクノロジー犯罪は、個人でも全容解明できる

私はつねに分析に関して2つのことを意識しています。
1.所詮、人間が作り出した技術とシステムである
2.人間が生み出したものは有限であり、人間で解明可能

一見解明不能に見えるシステムも、解剖学的に見ればたかだか2世紀の間に生まれた技術であり、膨大だけど有限で1つずつ解明すればいいのです。

電磁波兵器の歴史は浅いと知る

1874年 アメリカ、シンシナティのロバーツ・バーソロウ(Roberts Barthlow)が、初めて(?)生きた人間の脳に電気を流す(被験者は死亡)
1888年 ドイツの物理学者ハインリヒ・ヘルツが、電磁波の存在を確認
1892年 英国のランソン(W.B.Ranson)の研究が発表されてから、人間の脳へに対する合意の元での人体実験が本格的に始まる 

電磁波が確認されてから、まだ132年しかたっていません。電磁波兵器の歴史は非常に浅いのです。この歴史の浅さを補うために、加害勢力は膨大な人体実験台を利用し、量と機械学習で技術を向上させています。

こちらも、本当は大量の被害者が協力して数で分析すればすぐにでも解明可能ですが、やろうと思えば専門家の意見も参考にすれば個人でも解明できます。大切なのは、解明可能であることを不可能と洗脳され騙されて、解明作業を止めるという愚かな行為をしないことです。私は断言します。人間が作り上げたシステムはいかなるものであっても、同じ人間が解明し、停止させることが可能です!

テクノロジー犯罪の歴史年表 技術編
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個人でも解明は可能ですが、暇と執念が必要です。みんなで協力し合ったほうが賢明です。私は協力を求めつつ、それが無ければ個人で全容解明を目指します。でも、やっぱり協力が欲しい。
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