HKS魚拓

日記『私はすでに、テクノロジー犯罪の答えを書いていた』

本日は、夜勤なので昼から出勤なのですが、出かける前に記事を1つ書こうと思っていましたが、寝込んでしまったので簡単なメモで済ませます。最近は、心身を破壊しようとする攻撃があり、いつまで私も記事を書けるかわからないので、今年中に全ての答えを出そうと記事執筆のペースを上げていますが、妨害されています。

そこで、最初にこの犯罪の答えを書こうと思いましたが、どうやら私は無意識にすでにこの犯罪の答えを書いていました。多少の間違いはありますが、この犯罪の本質については、間違ってはいませんでした。

私は、どうやら今年いっぱいが限界です。すでに答えを書いたと書きましたが、わかりにくいので、皆さんにわかりやすい形でもう一度この犯罪の答えを早期に書こうと思います。ただ、ここまで情報が集まれば、例え私が消されても何も問題はありません。すでに書いた記事からでも、十分この犯罪を解明できます。
なので、私のブログが消されたり、更新が途絶えたら、すでに書いた記事を読み返してください。


記事用メモ テクノロジー犯罪ネットワークの本体と備品

テクノロジー犯罪には、本体と備品があります。
本体は、軍の情報・諜報ネットワークです。

例えば、インターネットも元はDARPAの前身である、ARPAが作り出した軍事用ネットワークを民間に開放したものです。インターネットは初めから、軍事諜報システムの一部なのです。

ラジオやTV、そして、それらを放映するための電波塔、通信会社、通信ネットワークも、軍事用ネットワークの一部です。ここが重要な点ですが、軍事企業、通信会社は、本体である軍を補完するための備品であり、軍の一部と考えて下さい。

NSAの協力企業

EDS
AT&T
Qwest
H-P
Mtorola
CISCO
Qualcomm
IBM
Oracle
Intel
Microsoft
Verizon

スノーデンの暴露より、引用したものですがこれらの会社も軍諜報システムのを補完する備品です。ネット上では5Gばかり取り上げられますが、それ以前の電磁波ネットワークも十分有害です。5Gは本体ではなく、新たに付け加えられた備品と認識してください。

ナチスのスポンサーであったシオニストが重要

ラジオを悪用した国民ラジオ、タビストックの洗脳手法など、明らかにナチスドイツは、実験国家的要素があり、ナチスを生み出したトゥーレ協会などのオカルト系と、ナチスのスポンサーであったロスチャイルド、ロックフェラー、クーンローブ、ウォーバ-グ、ブロンフマン等々のシオニスト連中および、その最終的な黒幕勢力も重要です。また、OSS人脈、ペーパークリップ作戦でアメリカに渡ったナチ勢力も重要です。CIAもNSAもナチスの遺伝子を受け継いでいます。

ナチスとアメリカ企業の協力関係
https://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hc/a6fhc200.html

サイコパスとして訓練された世界支配層の思考回路が分かればこの犯罪が分かる

私は作家志望でしたから、様々なタイプの人間の意識が割とわかるのですが、世界支配層のシャム(支配者側に立ち、奪う意識)と目的のためには手段を選ばない「欲望の肯定と合理」思考が分かれば、テクノロジー犯罪がわかります。

実は、まず最初に薬物や生贄を利用したマインドコントロールがあり、その後、細菌や核物質を利用した人体実験が行われていました。ここで重要なのが、タビストックとカイザーウェルヘルム研究所です。ここが近代の洗脳プログラムの出発点です。

電磁波を利用した人間のコントロールの前に、電気を利用した人間のコントロールのための人体実験が膨大な数行われていました。直接頭部や肉体に電気を流し、脳や人体にどのような影響が出るか、永遠と人体実験が繰り返されていた歴史があります。そこから、記憶消去術や多重人格の生成プログラム、脳の一部を傷付けて恐怖を感じない人間を作ったり、逆に不安を増大させたり、記憶力を高めたりする技術が生まれました。実は、古代エジプトではすでに電気を生み出す魚を頭部に当てて、治療や実験が行われていたといわれています。

・電磁波を利用した人体実験の前に、電気を直接利用した人体実験が行われていた。
・ラジオやTV,インターネットの通信ネットワーク、衛星などは、軍事兵器、軍事ネットワークの備品であり、軍・諜報機関は自由にそれを利用することが出来る。
・電磁波通信の仕組み、大体は本体から衛星や山の上のアンテナを通し、各都市に電波が送られ、再分配、再回収される。スマホ自体も、基地局として無断使用できる。

テクノロジー犯罪

黒幕(直接関与は限られる)
黒幕の代理人であるシステムの統括者(円卓会議人脈や騎士団が多い)
シンクタンク
軍情報部・諜報機関
備品としてのあらゆる協力機関
さらに下請け機関

ポイントは欧州王族は婚姻を繰り返し、ほぼ親戚同士で同じ一族がそれぞれの国を管理しており、EUはそれ自体が1つの国家の側面があり、その軍諜報機関は連携しているということです。米国はローマ帝国、大英帝国、東インド会社人脈の3系統に支配されています。軍や諜報機関の中にも、それぞれの派閥があります。

今回はただのメモであり、時間が来たのでここまでにします。
このメモを利用し、いずれ記事を書きます。本当は、先日この犯罪の答えを書く予定だったのですが、異常なレベルの妨害にあい延期しました。

早期にこの犯罪の答えを書き、今年中にけりをつけ、来年からは自分がやりたかったことに時間を使います。


(memo)

本体と備品
電磁波、ラジオ、TV、洗脳
電磁波、脳を直接洗脳 図
・ナチス国民ラジオ ・GHQ日本洗脳3S政策TV 電波→可聴域音波&可視光 トランス洗脳 刷り込み 精神工学兵器、電磁波を直接脳に送り洗脳 TV自体がすでにテクノロジー洗脳装置というオチ 電磁波洗脳はより強力な直接的な見えない洗脳装置 電磁波で直接洗脳時代到来

闇の支配組織(年表)
https://blog.goo.ne.jp/nvno/e/ab6c0750eb29e5baa43686126b8a13ef

マヨさんのABCDE理論の内、全てがテクノロジー犯罪ネットワークを持っていることが分かり、さらに技術的にはE勢力もかなり関与していることが分かった。特に、エジソンとニコラ・テスラのスポンサーであったモルガン家とそこと繋がる円卓会議人脈、さらにその背後にいる特定系列の王侯貴族は重要です。

テクノロジー犯罪は、諜報プログラムであり、技術者、施設、資金、プログラマーがいれば、どの勢力でも所有できます。ですが、これらの運営は軍・諜報機関の管理下にあり、やはり、最終的には大英帝国と、ローマ帝国の2系統に集約され、最上層部ではその情報は共有され、1つにまとめられていると私は予測しています。中国のネットワークの背後は、英国のMI6です。

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