日記＆メモ帳

古本屋で購入した本に、「戦術の本質」がありペラペラめくっていたのですが、「戦闘力使用の原理　集・散・動・静」のページを読み、集団ストーカー被害者には本物の戦術が利用されているな、と改めて感じました。

・戦術の本質―戦いには不変の原理・原則がある
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784797389470

□戦闘力の状態及び用法

戦闘力（Energy）

集　戦闘力は集めれば強くなる
散　戦闘力は分散すれば弱くなる
動　戦闘力は動かせば強化する
静　戦闘力は静止すれば弱化する

（引用終わり）

「戦闘力」を被害者の「問題解決に向けた活動力」に置き換えると、まさにはめられていることがわかります。

例えば、影響力が強い被害者ほど被害者同士の集まりを妨害され、洗脳された被害者やマイナス思考が著しい被害者の参加は妨害が少ないです。問題解決に向けた意識と解決能力がある人間ほど、妨害されています。
集団ストーカー被害者は分断され、分散されて、テクノロジー犯罪の被害で生命の危険を感じさせられ静止しています。例えば、被害者本人ではなく、その家族を人質に取るという卑怯極まりのない脅迫による行動抑圧も、ほぼ全ての被害者に対して行われています。例えば、被害者の集まりに出れば、親戚が事故に遭うなど、こういった脅しが相次ぐことで活動を停止する被害者が続出しています。

一般読者の方は知らないかもしれませんが、加害勢力は平気で被害者だけではなくその家族や親戚、知人を人質に取り電磁波兵器で恐喝して被害者の解決に向けた行動力を抑圧しています。これは、まさにテロリストの戦術です。

集団ストーカー被害者は、本当に平均的な主婦やサラリーマンなので、ほとんどの被害者がこれにより行動を自粛し、被害者全体の解決に向けたエネルギー総量が減少しています。周期的に、被害者の集まりが活性化しては、加害勢力が一人ずつ核となる被害者を潰していき、被害者の集まりを消滅させるということが繰り返されています。

この手法は、恐らく裏で市民の集まりにも利用されていると予測できます。本当の市民のための、善意の集会もこのように破壊される時代が来ています。私たちは、その練習台にもさせられているのでしょう。私に至っては、被害者の集まり当日にドンピシャで台風が直撃したこともあります。明らかに、気象兵器まで利用して重要な集まりを妨害しています。

結論を言えば、プロの軍事・諜報組織が洗脳された奴隷工作員と対人レーダー兵器を利用し、被害者の集まりを意図的に戦術的に妨害しているのです。そして、残念なことに多くの日本人は、恐怖で行動を自粛するか、精神工学兵器で洗脳されて的外れな主張をしているというありさまで、私のような人間は肉体の遠隔操作技術で、いつでも強制ブレーキがかけられるように見えない首輪をつけられています。こんなものは、くそくらえ！　ですけどね。

日本人は脅せば行動を自粛するとなめられている事実

結論から言えば、加害勢力は日本人を完全になめています。日本人は洗脳と暴力で行動を操れると思われています。末端加害勢力も、マインドコントロールされた奴隷集団であり、彼らはすでに攻略され利用されている敗者です。自分の人生の主導権を、阿呆に渡しています。いいかげん、洗脳から目を覚ます必要があります。

黒幕連中は、末端工作員に対しても被害者に対しても使い捨ての家畜やモルモットぐらいにしか考えていません。

戦闘力使用の原理　集・散・動・静を味方につける

問題解決に向けた行動力（Energy）

集　被害者は集めれば強くなる
散　被害者は分散すれば弱くなる
動　被害者は動かせば強化する
静　被害者は静止すれば弱化する

理性はエネルギーを集中し、問題解決能力を高めます。洗脳された被害者が増えると、総体のエネルギーは分散し弱くなります。これを踏まえて、戦闘力使用の原理　集・散・動・静を味方につけることが大切です。

・加害勢力の脅しにひるまない覚悟のある被害者が先頭に立ち他の被害者の盾になる。
・理性的な被害者ほど、集まる必要がある。
・被害者の分散と行動の停止は加害勢力の望むことで、コロナ問題ごときで静止してはいけない。
・活動の総合的な量と質が、この犯罪の解決に結びつく。
・思考と行動の継続こそ、まさに希望である。
・私のように、半廃人状態の人間でもまだ出来ることがある。自分が出来る行動を知り、それを続ける。
・とにかく、洗脳された被害者とマイナス思考の被害者の総量を減らし、ポジティブで理性的な被害者の数を増やす。
・戦略的に、この問題を解決するための行動を続ける。

（結論）
被害者は洗脳を解き、理性的思考を保ちながら、積極的に集まり行動を続けましょう！
（直接会うのが苦手でも、ネット上でも集まり意見交換をすることはできます）