HKS魚拓

テクノロジー犯罪は原爆の人体実験と本質は同じ

一般の人々にはあまり知られていませんが、テクノロジー犯罪被害者は電磁波だけではなく、音波、放射線、中性子線を利用した人体実験の被害にも合っています。厚さ1Mの水の壁を越えて測定できている事から、高速中性子が利用されている可能性さえあります。私は、テクノロジー犯罪の本質は原爆を利用した人体実験と同じと考えています。

実際に、水爆を開発したロスアラモス研究所は指向性エネルギー兵器の開発も進めています。また、ロスアラモス研究所はプルトニウムを利用した人体実験にも関与しています。

1994年3月14日
オッペンハイマー米ロスアラモス国立研究所長が1945年にプルトニウム人体実験支持の手紙を書いたと判明。

非殺傷兵器にまつわる情報操作
http://kenjyanoturugi.seesaa.net/category/7237612-1.html

1993年11月メリーランド州ジョンズ・ホプキンス大学
応用物理学研究所で、
最高機密の非殺傷兵器に関する会議が行われた。

(会議の主な目的はマインドコントロール兵器の
使用に対して法執行官の指揮を準備することで、
会議の席には国と地方の警察から司法長官ジャネット
・リノ、多数の科学者、軍事兵器専門家、
情報員が出席。)

その時の議長で、非殺傷兵器開発の先駆者、
ロスアラモス研究所のジョン.B.アレキサンダー
(元陸軍大佐、現サイテック社コンサルタント・ディレクター)
は過去に「軍事批評1980年12月号(米誌)」で
次のように語っている。

「サイコトロニクス(遠隔マインドコントロール)
...はっきり言うなら心の力を操る兵器システムは存在
していてその殺傷能力はすでに立証されている。
・・・その機能は遠隔地から死を引き起こすことが出来る。
それは明確な理由もなしに病気かまたは死を誘発させる。
...サイコトロニック兵器は沈黙の兵器で発見され難い...」

以前、ブログでも紹介したが
マイクロ波兵器を製造・販売している
レイセオン社が、米空軍と共同でこのタイプの
非殺傷兵器を開発しているほか、
ロッキード・マーティン社は米国政府から
供給された資金でマインド・コントロール兵器を
開発している。

ここで、こうした非殺傷兵器の原理について
簡単に説明しようと思う。

以下は実際にこういった非殺傷兵器を
使用したことがある
軍関係者から直接ヒアリングした情報である。

まず、エレクトリック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)
に使われている兵器は、地球上のどこに移動しても
ターゲットとなる人物にピンポイントでエネルギー
(マイクロ波etc.)が照射され、
すべて遠隔操作によって脳の思考解読や情報送信、
身体への攻撃や操作等を行う機能を持っている。

まるでSFの世界のような技術が、
なぜ現実的に可能なのかといえば、
人間の脳や身体は個体ごとに異なる電気的な信号
を発しており、それをデジタル信号化して読みとり、
ターゲットとなる人物の脳波と同一周波数の
電磁波(マイクロ波)を照射することで
確実にターゲットに攻撃や操作ができる
方法をとっているからだという。

マイクロ波を使った兵器の場合、
指向性の高い短い波長を使用するが、
そのままだと電子レンジと同様、
届く範囲が非常に狭いため
パルス変調・振幅変調されたマイクロ波、
ELF周波のUHFまたはRFなどの搬送波を利用し
ターゲットに送る仕組みになっているという。

また、人間の周波数帯を検出するためには、
ターゲットの生体情報(声紋情報、瞳孔の情報etc.)を
あらかじめ外部装置で読みとり、
装置に接続されたPCにインプットしておくという。

尚、非殺傷兵器を機動する場合、
ターゲットの生態情報だけではなく効果的な
攻撃・操作を行うための情報(病歴、家族構成etc)など、
様々な情報をあらかじめPCに入力するという。

(引用終わり)

原子力・核関連年表
http://www.nagai-bunko.com/shuushien/atomic/atomic.htm

私たちは、嫌がらせではなく国家によって人体実験台にされており、プルトニウム人体実験と本質的には変わらない被害にあいながらも、情報機関の洗脳と情報工作によりその本質さえ知ることが出来ずにいたのです。一般読者の皆さん、ぜひ被害者に力を貸してください。被害者団体もあり、信頼できる相手であればインタビューや取材にも答えます。

私個人としては、軍や諜報機関と対峙しても虐げられた人々を助ける覚悟を持った医者の力が借りたいです。血液を始め、一通り調べて公表してくれる医者がいると助かります。海外には被害者に手を差し伸べる医者がいるのですが、日本にはいません。そろそろ現れてもいいと思います。弁護士の味方もほしいです。正直、世間から隔離されたうえで人体実験されながら、プロの諜報機関に囲まれ隠ぺいされておりどうにもなりません。私一人では、私に起きていることは解明できません。調査に協力して頂ける人がいると助かります。(信頼でき、顔と名前を公表している方に限ります。)

過去の非道な人体実験は取り上げつつ、今起きている非道な人体実験を取り上げないマスコミの欺瞞

所詮、現在の日本のマスコミは飯を食うために書いているわけで、正義のために書いている人は見えたりません。あるいは、被害者である私たちの伝え方が悪いだけかもしれません。

日本にまだまともなジャーナリストがいると信じて、被害者が自らの身に起きている人体実験について、正しく人々に伝える必要があります。正直、これは拷問です。

私など特定エリアに閉じ込められており、街の区画そのものが強制収容所の様になっています。特定のエリアから外に出ようとすると、肉体の遠隔操作で戻されます。電磁波だけで、ターゲットが住む区画そのものを強制収容所に出来る時代が来ました。現在スマホがこれだけ使用されながら、全て制御されていますが、恐らくすべての日本人を遠隔から制御できるインフラはすでに完成しています。早めに、テクノロジー犯罪被害者に行われている人体実験を調査することが、日本全体にこれから行われるテロ行為を未然に防ぎ解明するヒントになります。そろそろ、被害者以外がこの犯罪解明に立ち上がるべきです。

人工武漢ウイルスも、デジタルレーニン主義の監視社会促進に利用され、先進国では極秘に当局が不要だと判断した移民や思想犯に対して電磁波兵器をどさくさに紛れて使用し暗殺している恐れさえあります。非国民と判断されれば、皆さんも同じ目に会うかもしれません。これは私の仮説にすぎませんが、どうも消されている人たちにある種の偏りがあり、明らかに人為的な暗殺が行われています。

テクノロジー犯罪被害者を調査してくれる、心ある人たちがいたらぜひ声をかけてください。(ただし、これまでに信用できる活動をしてきた人たちに限ります。)電磁波犯罪解明のために、世界的な市民の調査団体が現れてほしいです。

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