日記＆メモ帳

こちらの記事を読み、伝える工夫も大切と感じました。
被害者が感じている被害内容を、短編小説にして書いてみようかな。

伝わらなければ意味はない。
https://ameblo.jp/mujiemon/entry-12596180123.html

集団ストーカーやテクノロジー犯罪は、確かに一般の人たちに正しく伝わらなければ意味がない。だけど、理解してほしい。とてももどかしい。というか、私的には普通にMKウルトラの近代版をされながら、秘密警察で情報が漏れない様に囲われたうえで、スパイ工作の実験台にされている。

私はテクノロジー犯罪を嫌がらせというのは、止めるべきだと考えています。
あきらかに拷問であり、人体実験です。決して嫌がらせではありません。
被害者自身が、正しい認識を持つことが大切です。

一般市民にテクノロジー被害を理解してもらうために、別の何かに例えて苦しみを表現する思考実験をやってみます。まずは、８時間ぶっ続けでスマホゲームをやった時の様な倦怠感に２４時間私は襲われています。
最近は常に眼球を攻撃されています。これはAGSASの画像を参考。
http://antigangstalking.join-us.jp/
やっぱり、画像による被害証拠は伝える力があります。

思考盗聴されている感触は、何か脳みそをコネコネ磁石でこねくり回されている様な違和感を感じるのだがこれは非常に説明が難しい。だけど、自分の被害一覧をあえて、人々にわかる形で、たとえ伝わらなくても伝えようと試みるのは素晴らしいかも知れない。

一般市民の方が知るべきなのは、本物のテクノロジー犯罪は常に複合的だということですね。電磁波攻撃や思考盗聴単独ではなく、常に頭部、内臓、急所を含め複合的に干渉され攻撃されている。常に肉体が過剰なストレス状態に置かれています。例えるなら、風車と５Gアンテナに囲まれて生活している様な。

特に熱を感じるのが、おでこと両側頭部と頚椎です。
おでこと両側頭部にスマホを巻き付けている感じであり、つねに頭部にかなりのストレスを感じています。夏はずっと濡れたタオルを巻いていました。

伝える工夫

（１）被害症状を写真で伝える。

海外の被害者はこの辺りは上手です。
電磁波を計測しながら撮影をしたり、健康な時の自分とテクノロジー被害が酷い時の自分をビフォーアフターで写真で示したり。ただ、日本の被害者さんは顔を出したがらないので少し難しいかも知れません。

サーモグラフィーによる体温の上昇や脳波測定器による脳波の変化など、暗号化された電磁波測定は難しくても電磁波攻撃による人体への影響の方は測定できます。

（２）図やスライドショーにする

この記事で意外と被害者以外の方も理解してくれました。
一般市民は理解してくれないというのは、被害者の思い込みです。
きちんと説明したら、ちゃんと伝わると私は実感を持っています。

テクノロジー犯罪の被害症状
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12581263795.html

図やスライドショーにすることで伝わりやすくなります。

（３）権威と専門性を利用する

テクノロジー犯罪を信用しない方も、専門家や権威のある方の情報なら読んでくれます。

（４）わかりずらい被害は、わかるものに例えて説明する

日常で誰もが経験する痛みや苦しみの内、テクノロジー被害と共通しているものに変換して伝える工夫も必要です。これには多少の表現力が必要です。

（５）マスコミを利用する
書籍やTV番組で取り上げられているものがあるので、これを使うと効果が高いです。

まとめ

チラシや街宣、ブログで集団ストーカーについて知ってもらい、その後は関連書籍や専門家の資料を読んでもらい、実際の苦しみに関しては写真が図表、わかりやすい例えで伝えるしかない。

※集団ストーカーを理解するための５０冊の本や映画を揃えてみてもらうのもいいかも知れません。

何より大切なのは、世間の勝手なイメージ（情報工作で作られた）との本物の被害の溝を縮めることです。テクノロジー犯罪も嫌がらせではなくMKウルトラの最新版でしかありません。


おまけ　集団ストーカー（Targeted Indiviuals）の被害を伝える工夫の練習

「集団ストーカー被害者の１日」という短編小説をいずれ書こうと思います。
その表現のための資料です。

・痛みを伝える工夫
医学的に国によって、痛みを伝える言葉も複数あります。
刺すような痛み、内側からジンジンとする痛みなど、医療用語も駆使して伝えると分かりやすいかも。

集団ストーカー　テクノロジー犯罪　参考書籍　
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12541089436.html

【永久保存版】集団ストーカーの手法 まとめ
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12432328284.html

集団ストーカー用語集　（ツイッター用）
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12454363480.html

テクノロジー犯罪　用語集
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12447962635.html

誤差の修正

集団ストーカーと聞くと怪しい人間が大量に付きまとうイメージですが、実際にはハイテク監視システムと対人レーダーを利用し尾行しなくてもターゲットの動きはつねに特定しています。特定しているターゲットに対して、次々と工作員を送り込み、特定のアクションをした後に次々と去っていくような感じです。もちろん、つねに尾行をしてくるものもいますが、距離を取ってきます。

これはプログラムで表現できるかもしれません。RPGツクールなどの簡単なツールでも再現できます。とにかく、パトカーや救急車、ヘリがよく現れます。こちらもつねに尾行をしてくるわけではなく、視界に入る様にタイミングよく目の前を次々と通り抜けていく感じです。

ほのめかしは、工作員が行うモノと電磁波で操られた一般市民が特定のキーワードを操られて喋っているだけのケースがあります。組織的付きまといとテクノロジー犯罪の被害は分けて説明した方がいいかも知れません。

私の被害の簡易説明

朝も電磁波攻撃で全く同じ時間に起こされます。
目が醒めても体が重く、目が醒めた瞬間にはすでに（恐らく睡眠中も）テクノロジー犯罪の被害を感じます。
体中の筋肉、眼球、性器に対して朝から複合的に攻撃してきます。頭部への電磁波干渉も酷く、頭が熱く重たいです。
この被害を知らない方であれば、自分が何か悪い病気にかかったと感じてしまうでしょうが、攻撃には明らかにプログラム的なパターンがあり、被害者によっては特定の時間帯のみぴったり攻撃される人もいます。

私の場合も大抵被害内容が変わる時は、キリのいい時間帯になっておりパターン化しています。
朝の自宅での被害、通勤時の被害、職場の前半の被害、休憩時間の被害、職場の後半の被害、帰宅中の被害、帰宅した後の被害、ブログ執筆中の被害、風呂場での被害、睡眠前の被害、意識しないと気付けませんが、よ～く観察しているとそれぞれの状況に合わせて被害内容が異なります。

テクノロジー犯罪には電磁波と音波が利用されています。音波による振動被害は、工場で高速振動する機械の前に立った時全く同じ感触を受け、やはり振動音波だと分かりました。電磁波に比べ、振動系の被害は再現しやすいかも知れません。
例えるなら被害者は、部屋の中に５Gアンテナと高速振動する機械があるようなものです。そんなところで気が休むわけありません。ちょっと例えが失敗したかもしれませんが（笑）　

今後も下手くそなりに徐々に、集団ストーカーとテクノロジー犯罪被害を例えることを続けてみます。
徐々にうまい例えを集めて、短編小説に使います。

ほのめかしに関しては、例えば自動車ナンバーを利用したほのめかしが使われます。
誕生日、銀行の暗証番号、職場でよく使う番号など、連続で現れます。
一般の人が見ても何もわかりませんが、ターゲットに関してはお前を監視しているぞというメッセージを送ることになります。これは実は本物のスパイの脅迫の手法を、罪のない一般市民に行っているのです。

２４時間、ほのめかされ、テクノロジー犯罪をさせられると正常な人間であったら誰でもおかしくなってしまいます。学校の陰湿ないじめのプロバージョンみたいなものです。現実には国家犯罪ですけどね。民主主義という建前がある中で、静かに相手を潰すためにこういったスパイ工作が発達し、罪のない一般市民を練習台にしているのでしょう。

ズキズキ、ヒリヒリ、ピリピリ
刺すような痛み、内側からの痛みなど痛み表現も工夫することが大切。

テクノロジー犯罪被害は複合的なので、例えば今の私は定期的に顔のほほや眼球にピリピリする痛みが起きながら、同時に腹部に持続的な違和感を感じています。頭部、後頭部、側頭部には明らかに電磁波干渉による熱を感じ、体調的には気分が悪く、同時に強い眠気に襲われています。振動系の攻撃は常に起きており、こちらは明らかにプログラム的な攻撃で、一定時間長く振動が続き、ごく短い休みが入り、再び同じ感覚の振動が永遠とリピートされています。遠隔レイプによる性器への攻撃も２４時間行われています。同時に、脳の奥のにぶい痛みというか違和感も感じます。

ですが、恐らくこれでは伝わっていませんね。これらの被害をいかに正しく伝えるかが重要です。やられている本人にしかわかりませんが、特定の臓器や人体を攻撃するプログラムをレイヤーで複合的に組み合わせている感じです。楽器の演奏に似ているかもしれません。様々なレイヤーの人体攻撃を楽器の演奏の様に常に強引に奏でている感じです。

激しい痛みではなく、人体にいかにストレスを長期間持続的に与えるかに焦点が向いているプログラムです。つねに過大なストレスを与えられています。これは基本であり、これに加えて状況に合わせて新たな攻撃が加えられます。例えば、脅しの場合は心臓周辺の筋肉を強く攻撃されたり、屈辱を与える場合は性器への攻撃を強めたり、相手の意志を弱めるために脳への電磁波攻撃を強めたりもあります。

ベースとした長期間持続的に人体に過剰なストレスを与える電磁波と音波による複合レイヤー攻撃があり、それに遠隔的生体監視のための情報取得のための干渉波による影響と、頭部への電磁波干渉による強烈な違和感が重なっています。この状態が基本であり、ここに状況に合わせた拷問メニューが付け加えられます。献立みたいなものですね。基本の拷問メニューは白米であり、おかずとして＋αの拷問メニューのレイヤーが付け加えられています。

被害内容も被害者によって異なります。人体実験の内容が異なるからだと考えられます。
私は山盛りの拷問メニューレイヤーでいつもフラフラです。もうおなかいっぱいです。
テクノロジー犯罪はあるレベルを超えると普通にMKウルトラ計画と同じものです。
今の私は２４時間３６５日人工知能によって全自動MKウルトラをされています。そして、時折人間のオペレータがプラスαの干渉や攻撃を加えています。すでに、テクノロジー犯罪が全自動になっていることを知っておいてください。


　「痛みは主観的な症状なので、怪我などと違い、外見からはなかなか判断が難しいものです。（1）どこが　（2）いつから　(3)どんなパターンで　(4)以前と比べて　(5)何がきっかけで　痛いのかに加えて、(6)より痛みが強くなるシーンを伝えてもらえると診断の大きな参考になります。
http://www.qlife.jp/pain/typestudy/story2598.html
侵害受容性疼痛、神経障害性疼痛のどちらも電磁波や音波で作ることが出来ます。私は両方感じていますが、神経障害性疼痛の割合の方が高いです。やはり複層的な全自動拷問プログラムのレイヤーが重なっているように感じます。そのレイヤーのプログラムによって、侵害受容性疼痛、神経障害性疼痛の割合が異なっているのでしょう。

音楽で例えると、全く異なる楽器と音程の組み合わせを強引にミックスしている感じです。はっきりいってどの様な病気の症状も人為的に作れます。病気と明らかに異なるのは、人為的なパターン化したプログラム的な症状の部分です。