HKS魚拓

明治維新と1940年体制 2つのグループの内戦と双方を操る黒幕

明治維新は英ロスチャイルドが薩長土肥の革命勢力を支援し、仏ロスチャイルドが幕府を支援しました。

黒幕、黒い貴族(オラニエ=ヘッセンなど)
代理人ロスチャイルドAグループ(英)→薩長土肥 
代理人ロスチャイルドBグループ(仏)→徳川幕府 

明治維新ではAグループのザクセン=コーブルク=ゴータ家~英ロスチャイルド系とその支援を受けた薩長土肥が主権を握ります。明治維新以降天皇家がガーター騎士団なのはそのためです。昭和天皇に至っては日本国籍は無く、英国籍でした。

226事件で陸軍閥は、昭和天皇の弟秩父宮をかつぎクーデターを起こし失敗しますが、その後、海軍閥が抑えきれず陸軍閥が台頭します。秩父宮の背後には京都皇統堀川辰吉郎(裏天皇?)と仏ロスチャイルドがいたといわれています。つまり、明治維新の代理人ロスチャイルドBグループ(仏)が京都に残った勢力と血統的にも財力的にも繋がり革命を試みたのです。
この勢力が暴走し、日独伊三国同盟に繋がります。

黒い貴族~イエズス会~藤原近衛~堀川裏天皇~秩父宮~竹田宮~陸軍閥~大本~緑龍会~ナチス~日独伊

堀川辰吉郎にも仏ロスチャイルド系の血が流れているという説があります。オリンピックや731部隊と関係が深い竹田宮もコチラ側の勢力といわれています。どちらが正義というわけではなく、双方同じ勢力の代理人にまんまと騙され利用されていたわけです。そして、原爆はAグループ(日米欧の特定派閥合同)の台頭したBグループつぶしの側面と戦争の早期終結のための敗戦革命、新兵器の人体実験の要素があります。

戦後はBグループは大陸で大きな利権を得て、その後勢力が回復し、途中から日本国内でも大きな力を得ます。集団ストーカーを調べるとこのシステムの持ち主は、AグループとBグループの双方を操る黒い貴族たちです。勢力的には、数ではBがAを圧倒しています。

戦後の日本の表の政府はAグループでしたが、1940年体制の勢力であるBグループは平成になっても大きな力を持ち、米国内ナチス系統とも深いつながりを持ち現在に至ります。そして、日本国内で国家内国家に感じるのはこのBの勢力です。これはまるでプロレスの悪役と正義役ですがプロレスはやらせなのです。

それぞれのグループはそれぞれの正義を掲げていますが、双方同じ黒幕に踊らされ日本解体分断に利用されているという印象を受けます。原発の核兵器利権などは、仏ロスチャイルドと関係が深いBグループが関わっています。日本は北朝鮮を通し、核兵器を所有しているともいえます。

令和に入り、新日英同盟が始まりつつあります。明治維新のAグループ勢力が再び盛り返し、Bグループの抑制が始まっています。私から見れば、究極的には双方の黒幕が同じなのでどっちに転んでも…という感じです。そして、この静かなる冷戦を利用した両建ての電磁波兵器網構築が進んでおり日本はついに、電磁波兵器の鳥かごに閉じ込められようとしています。

集団ストーカーシステムを停止するには、双方を操る黒幕連中をどうにかする必要があるわけです。また、ここと連携する皇室の派閥、旧華族、キリシタン大名なども重要です。

日本は残念ながら、両建て分断統治によりすっかり植民地化にされています。日本の権力中枢も、日本人のためではなく、双方を操る黒幕連中の指令に従い動いています。軍や警察の中枢も同じです。そして、日本を植民地化している米国も日本と同じく大英帝国と神聖ローマに分断統治されています。

世界中が同じ勢力に分断統治されているわけです。それぞれの国のまともな勢力が力を合わせ、寄生勢力を追い出す必要があります。そうしない限り、永遠に集団ストーカーシステムは続くでしょう。日本はそろそろこの仕組みに気付き、分断工作を防ぎ1つにまとまる必要があります。それが出来ないのであれば、日本の若者は見切りをつけて海外に避難した方が良いでしょう。

日本が進むべき道は、国内の日本を分断しようとする勢力を阻みつつ、海外のまともな勢力と連携する方向です。ここは、合理主義的かつ戦略的にもっともマシな勢力を選び、上手く時勢を掴み独立の機をうかがうべきだと私は考えます。何より大切なのは、洗脳され騙され利用され、同じ過ちを繰り返さないことです。

まずは、日本国内の飲食物から毒を抜き、原発を停止し、自然を回復させながら本物のエリートを育てるべきです。今は日本の転換期です。これから10年の選択を間違えれば日本に(しばらく)未来はないでしょう。正しい選択が出来れば、日本の未来は明るいです。

※私の加害勢力はBグループと以前書きましたが、Aグループも干渉してきています。両者の黒幕は同じですから両建てです。






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