HKS魚拓

私の仮説に疑問を持った人が行うべきことは、自ら考え調査すること

先日こちらの記事を書きましたが、賛否両論があると予測できます。

私に対して集団ストーカーを行っている勢力が判明!
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12597736680.html

集団ストーカーの犯人について、私の仮説を支持しますという人がいますが、私は誰かの仮説から選ぶのではなく自分で考えてほしいです。私は所詮三流高校を出ただけの人間です。恐らく、細かな間違いもあるでしょう。皆さんが自分で調査するしかありません。私の仮説は、参考程度に見て下さい。

はっきりいって、私は自身の仮説について大局的な方向性は正解だと考えていますが、細かな間違いがある可能性が大きいと自分で考えています。そして、疑問に持った部分を今なお調べています。他人の情報を鵜呑みしていると危険なので、ぜひ自分で考えて調査する癖を付けてください。

ただ、私は元作家志望であり1万冊程度の本は読んでいます。ただし非常に幅が広く、同時に浅いです。私の知識は広く浅いのでご注意ください。専門的なことは、専門家の意見を尊重してください。特にテクノロジー犯罪に関する技術的な問題は、専門家の力を借りてください。

私の仮説は大局的にはあっているはずです。細かな部分は皆さんが疑問を持って調査して、修正してもらえると助かります。特に内部告発者や信頼できる科学者のデータなどを重要視してください。

私の記事に疑問を持った方が行うべきことは、感情的になり否定する事ではなく疑問に持った部分を自身で調べて公表する事です。私もその方が助かります。多様な情報が出た方が、より立体的に問題を考察しやすくなります。

自ら調査する際に心得てもらいたいいくつかのポイント

1.タブーを持たない
タブーを持つ限り、真実にはたどり着けません。

2.これまでの仮説や持論より証拠を優先する
否定しようのない事実や証拠が現れた場合、そちらを優先してください。
真実は何よりも優先されるべきものです。

3.歴史の連続性を意識する
集団ストーカーシステムは近年にいきなり現れたわけではありません。過去にあった諜報プログラムやカッバーラが、近代科学と融合され出来ました。歴史を学ぶことなく現在を知る事は出来ません。

4.軍事・情報機関に関する情報を読む
集団ストーカーは諜報プログラムです。軍事や諜報に関する知識が無ければ解明は不可能です。

5.覚悟を決める
この犯罪を本当に解明しようとすれば覚悟を決める必要があります。
本気で解明作業をすすめれば、真実に近づくほど妨害も酷くなります。

他にもいろいろありますが、何よりも証拠と重要な情報ソースを優先してください。少なくとも他の被害者の仮説を鵜呑みにしたり、2チャンネルの情報を真に受けている限りは永遠に真実にたどり着けません。

疑問に持ったら、自分で調査する癖を付けてください。私は現金な人間なので、自分よりも正しいと思える仮説が現れたら素直にそちらを支持します。私がこれまで調査してきたのは、自分が納得できる答えが見当たらなかったからです。

ぜひ、私の仮説に疑問を持った方は、自身の仮説を公表してください。私はそれを望みます。何故なら、覚悟を決めて自らの頭で時間をかけて調査する被害者が増え、その情報が増えるほどこの犯罪解明がより進むからです。

私は私の仮説を鵜呑みして支持をして、思考を停止する人よりも、私の仮説に疑問を持ち自ら調査して自らの仮説を組み立て公表するタイプの人に好感を持ちます。ぜひ、皆さんもご自身の生の被害を分析して、調査してみてください♪

※私が強度の精神工学兵器被害を受けながら、自己流の洗脳防衛術を駆使しながら記事を書いていることも忘れないでください。私は自分が洗脳されていないと考えていますが、無意識レベルで精神工学兵器の影響を受けている可能性もあります。


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