HKS魚拓

音波攻撃の基本 メモ

音波を利用したテクノロジー犯罪が、幅広く行われています

テクノロジー犯罪被害者が電磁波によるものと考えている攻撃のいくつかは、実は音波(空気の振動)を利用した攻撃です。被害初期の方は、特に電磁波攻撃と音波攻撃を混同して考えやすいので注意してください。現実的には、電磁波攻撃と音波攻撃は併用されて、互いの弱点を補っていることが多いです。

音波攻撃には、超音波、可聴周波数の音波、低周音波が利用されています。つまり、あらゆる波長の音波(空気振動)が利用されています。音波は、ターゲットを監視する近距離レーダーとしても利用されている可能性が極めて高いです。

最初に知っておくべきこと

集団ストーカー被害者に利用されている音響兵器は、いやがらせのためのネズミ除け用超音波装置などではなく、基本的に軍事的な音響兵器です。長期的な精神や肉体の消耗(非接触型拷問)および、遠隔マインドコントロールに使用されています。

軍事的な音響兵器と併用して、持ち歩き可能な小型音響兵器が使用されています。音響兵器は、電磁波兵器に比べ低コストで製造できます。これが、小型音響兵器の普及の原因だと考えられます。


超音波を利用した攻撃

・肉体や筋肉への痛みを伴う攻撃
・ソニックレーザーを利用したピンポイント攻撃
・小さなものや液体を移動させる
・一部の電化製品のハッキング
(一部のPCは、超音波でもハッキング出来ます)
・ターゲットの感情のコントロール

経験上、痛みを伴う攻撃は超音波を利用したものが多いです。超音波攻撃はフェラデーゲージでは防げません。防振材を備えたシェルターを自作する必要があります。やはり、電磁波、音波、放射線のすべてに効果がある素材を使用するのが一番です。


防御素材:制振金属、天然ゴム、粘着性樹脂、吸音材、その他制振材 
被害者情報:メラニンスポンジ、ウォーターパット、カルムーンシート

超音波攻撃を受けている被害者があげる現象にキャピテーション現象があります。水の入ったペットボトルに泡が出ている場合は、超音波を利用した攻撃を受けている可能性が高いです。キャピテーション現象が見られている方は、超音波の防御を行ってください。カルムーンシートという制振材の上にキャピテーション現象が見られるペットボトルを置くと、ピタリと泡が止まることがわかっています。

音波攻撃の防御の注意点は、電磁波と同じく隙間が少しでもあると防御効果が激減することです。
なるべく隙間をなくし、防御を徹底してください。


低周音波、超低周音波を利用した攻撃

・肉体が微振動する攻撃
・建築物そのものに対する振動攻撃
・脳の無意識へのマインドコントロール
・人体各部に対する共振攻撃
・内臓を動かされる、心拍を早められるなど、人体コントロール

防御素材:カルムーンシート、発砲ポリウレタン、ゴムシート、低周音波用の防振材

音を利用したマインドコントロールは、若者向けのミュージックにも多用されています。人体の共振数のほとんどが20Hz以下の超低周音波域にあります。体の部位ごとに、共振Hzがあり、特定の部位に痛みを感じさせたり振動させることが可能です。頭蓋骨を共振振動させたり、家そのものを共振で揺らす攻撃もあります。

超低周音波の被害は、風車病の症状と基本的に同じです。

眠症状、血圧上昇、めまい、動悸、頭痛、腹痛、耳鳴り、肩こり、手足のしびれ、吐き気、脱毛、顎の痛み、腹・胸の圧迫感、幻覚、癲癇、イライラ感、脱力感、不安、集中できない、疲れやすい、気持ちが悪くなる、自律神経の失調など。


可聴域の音波を利用した攻撃


人の耳に聞こえる、可聴域の音波を利用した攻撃も存在します。
ターゲットの自宅の周りで、わざと不快に感じる音域の工事を行ったり、指向性スピーカーを利用して、ターゲットにのみ、特定の声や音を送る攻撃も存在します。

音声送信技術は、電磁波を使ったものだけではなく、指向性スピーカーを利用したものがあります。周り誰もいないのに、救急車の音だけ聞こえるなどの被害が報告されています。可聴域の音波攻撃について知りたい方は、ノイズキャンペーンの項目も読んでください。


音波攻撃を防御する際の注意点!

超音波に比べ、低周音波(超低周音波を含む)の防御の方が難易度が高いです。また、超音波の防御設備を整えることで、かえって低周音波の被害が強まるケースが報告されています。先に低周音波攻撃の対策をして、次に超音波の対策をしましょう。

音波の防御は、異なる素材を重ね合わせることで高まります。例えば、カルムーンシートと呼ばれる制振材は、金属と樹脂が重なってできています。制振材を自作する際は、樹脂接着剤を使うのもいいかも知れません。

肉体が微振動して風車病と同じ症状を自覚している被害者は、低周音波を利用した攻撃を受けている可能性が高いです。音波攻撃を受けている被害者の多くが、超音波と低周音波それぞれの攻撃を受けています。音波とひとくくりにしても、波長ごとに大きく異なるので、音波攻撃の被害を受けている方は、図書館やインターネットで音波の基礎知識を学んでください。

金属と樹脂を合わせた防振材は、電磁波攻撃や放射線攻撃の防御にもあるていど効果があるのでおすすめします。ただし、素材同士の間に隙間があると、防御効果が激減するので注意してください。

音波攻撃の防御も、基本的にシェルター型以外は防御効果が薄いです。壁や床下の一面だけ防御壁を作っても、防御効果は非常に少ないのでご注意ください。

音波攻撃の証拠を取るには、電磁波計測器ではなく、音波計測器が必要です。音波攻撃は、特別なソフトを使うことで録音も可能です。音波は真空には伝わらないので、真空を利用した防御方法が可能かもしれませんが、実験していないので保留にしておきます。


カオスフラクタル理論、電磁波の代わりに音波を利用する手法

電磁波の特定の周波数で起こせる肉体の変調や操作は、実は音波の特定周波数でも再現できることがわかっています。つまり、電磁波攻撃の一部を音波攻撃で再現できてしまうのです。こちらも、音波攻撃を電磁波攻撃と勘違いしやすい原因になっています。音波は皆さんが考えている以上に、幅広い用途があり、電磁波と同程度多様性を持っています。
音波攻撃を侮らずに、真剣に対策することが大切です。


実在する音響兵器

音響兵器とは、音波を投射することにより、人の行動能力・判断能力を奪うことや聴覚器官や脳にダメージを与えたり、物体を破壊することを目的とする兵器です。音響兵器は軍でも使用されています。米軍の音響兵器「LRAD」やイスラエル軍は音響兵器「スクリーム(叫び)」が有名です。

音波を利用した兵器開発は、大戦中から行われており続々と新たな音響兵器が登場しています。

音響兵器



参考:音響兵器 Wikipedia

音波攻撃の防御方法をみんなで考えましょう!


音波攻撃の防御方法は、電磁波や放射線の防御に比べ認識が広まっていませんが、難易度としては電磁波や放射線の防御より易しいです。

肉体の痛みを感じる攻撃の多くが音波攻撃によるものなので、音波攻撃による防御方法が確立してしまえば、テクノロジー犯罪被害者の生活は大分楽になります。みんなで音波攻撃の防御方法のアイデアを出し合い、低コストかつ効果が高い防振シェルター設計図を完成させましょう。

コメント

非公開コメント

inserted by FC2 system