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精神工学兵器 (サイコトロクス兵器) とは

精神工学兵器

精神工学兵器とは、科学的に対象の人間の脳や心理に影響を与える兵器です。
人工知能が自動でターゲットを科学的に洗脳する場合と、オペレータが関与する場合があります。精神工学兵器には、対人レーダー、ニューロ・フィールドバック・コンピュータ、人工知能が使われています。
ターゲットの頭部に電波を当てて、精神工学の応用で脳活動を操ります。
精神工学兵器を利用すると、遠隔から非常に高度なマインドコントロールが可能になります。さらに酷くなると、ブレインジャックへと移行します。マインドコントロールがブレインジャックに移行すると、被害者の脳や神経系が、人工知能やオペレータに強制的に操られてしまいます。

私の被害も、精神工学兵器を利用したマインドコントロールから、ブレインジャックに移行し始めています。これは、意思では防ぐことが出来ません。皆さんが考えているより、非常に強制力の強い科学兵器です。

精神工学兵器は、大衆を意志薄弱なコントロールしやすい人間に改造するために、本人たちが気付かないレベルで使用する場合と、ブレインジャックのように強制的に人工知能とつなげ、本人の自由意志を完全に無視して使用する場合があります。精神工学兵器は、小国を滅ぼすほどの力があります。それほど、危険な兵器なのです。


精神工学兵器の効果

精神工学兵器には、実に多彩な効果があります。
現在ではパソコンのプログラムを使い、ターゲットに対して
自在に望む効果を使用していると考えられます。

(1)科学的なマインドコントロール
(2)マイクロ波聴覚効果を応用した音声送信
(3)特定周波数を利用した感情の操作
(4)脳へのデータ送信 
(5)記憶の消去改ざん
(6)強制睡眠、強制覚醒
(7)思考能力の停止、操作
(8)意識レベルや集中力の操作
(9)映像送信、夢送信
(10)正しい認識能力の破壊
(11)人工知能と接続によるブレインジャック
(12)神経系の操作、人体の遠隔操作
(13)特定の薬物効果の再現
(14)食欲、性欲など欲望の操作
(15)五感の操作
(16)科学的な宗教的感覚の強要
(17)神と悪魔の2役を利用した多重両建て洗脳
(18)多重人格化プログラム
(19)脳機能の部分破壊
(20)その他、あらゆる脳への科学的影響

神工学兵器を利用して、ターゲットの人生をコントロールしたり、被害者同士を争わせたりもしてきます。一般市民の脳を操り、ターゲットの嫌がる言動を強要し、工作員と誤認させる攻撃もあります。

集団ストーカー被害者の半分は、本物の工作員ですが、あとの半分は精神工学兵器により一時的に操られた人間が利用されているだけです。この手法により、あたかもすべての人が加害者であるかの様に誤認させているのです。他にも、ターゲットの思い込みを利用し、それを深める手法などもあります。


精神工学兵器を利用した多重両建て洗脳に注意!

わかりやすい悪役の工作員が精神工学兵器を利用して、ターゲットの精神を破壊します。
その後、正義役の工作員が現れてターゲットに対して、ポジティブなデータを送ります。
ターゲットが、すっかり正義役の工作員のデータを信頼したところで、いきなり正義役の工作員がターゲットの精神を破壊する情報を流したり、あるいはスピリチュアルな情報を流し、対象の認識能力を破壊します。

これにはバリエーションがあります。

(1)天使と悪魔
(2)よい宇宙人と悪い宇宙人
(3)精霊と悪霊
(4)悪の秘密結社、正義の秘密結社
(5)A次元のエネルギー体 B次元のエネルギー体

その他にも様々なバリエーションがあります。
酷い場合は、上記の全種類出てきます。
全部、ただの電波を利用した電子洗脳なので、気をつけましょう。
集団ストーカーを解決するのは、天使でもいい宇宙人でも精霊でもなく、私たち自身しかいません。
洗脳に惑わされずに、自分たちで行動を起こすことが大切です。

※科学的洗脳を信じて情報を発信すると、信用を著しく失いますので注意してください。


大衆への利用

精神工学兵器を利用すれば、大衆を鎮圧したり、逆に革命を起こさせることが容易になります。
精神工学兵器は、核兵器と同等の危険性があるのです。

・一般市民をおとなしい従順な人間にする。
・集団ヒステリーや、パニックを引き起こす。
・購買意欲を操作する。
・暴動や騒乱を起こさせる。
・集団をうつ状態にする。
・その他、周波数リストに合わせ集団に特定の心理状態を強制する。
・特定集団を白痴化させる。
・その他


精神工学兵器を利用した制脳権を巡る静かなる戦争

人間の脳は今後、第六の戦場になると言われています。
制海権や制空権と同じく、実は『制脳権』も危機状態にあります。

精神工学兵器は帝国主義的な兵器の側面もあり、少数派の市民に対して使用されやすい側面があります。現在、無実な一般市民に対して精神工学兵器が利用され、制脳権が奪われつつあります。

精神工学兵器を利用すれば、他国の中に、無自覚なロボット人間を配置できます。
それを利用したテロ活動も今後起こりえます。また、権力上層部や原発作業員が精神工学兵器で、制脳権を完全に奪われると国家存続の危機に繋がります。

大都市そのものを精神工学兵器の電波で覆うことも、可能です。
この問題に対して、この国を守る人々は真剣に考える必要があります。


音波を利用したマインドコントロール

カオス・フラクタル理論により電磁波洗脳で可能な一部は、特定周波数の音波でも再現できます。
可聴域の音波だけではなく、非可聴域の音波が、サブミナル洗脳や感情操作に利用されることがあります。
ダヴィストック人間関係研究所は、音波を利用したマインドコントロール技術に長けています。


精神工学兵器の存在を知ることの重要性


人間という生物は、ある問題に対して、その概念を理解しないと認識できません。
すでに多くの日本人が、精神工学兵器の対象になっています。ですが、この兵器や犯罪の存在を知らないために、自分の身に何が起きているのかが分からないのです。

自覚はないけれど、精神工学兵器で実は人生をコントロールされているという人たちは、集団ストーカー被害者以外にも膨大な数存在します。政治、宗教、スポーツ、ギャンブル、あらゆるものに、既に使用されています。

あらゆる業界で、静かに人材を潰すために使用されています。突然、ターゲットをうつにすることもできますからね。
また、作家や漫画家に特定のワードを執筆させることにも、利用されている可能性が、無きにしも非ずです。

今回の記事は、全ての日本人に精神工学兵器という概念を知ってもらうために書きました。
国家存続の危機にもかかわらず、使用されている兵器さえ認識できない様であれば、この国は長くはありません。
英国では大臣に使用されている疑惑がありました。もちろん、日本でも使用されていることでしょう。

精神工学兵器が国民に対して利用されている事は、軍事や諜報の世界では当たり前のことです。
知らないのは、マトリックスの中で過ごす市民だけです。

精神工学兵器は、疑似テロや自殺誘導にも多用されています
ですが、この兵器の本当の危険性はこれからです。
いずれ、個人がスマホと僅かな部品で、低価格で精神工学兵器を製作出来る時代が来ます。

銃の様に、大量生産され、流出する時代が来る可能性もあります。現に、ソ連崩壊により、旧ソ連の精神工学兵器が大量に流出した過去があります。今後も、大規模な精神工学兵器の流出事件が起きる可能性があります。

人間には、未来を考える能力があまりありません。
世界を支配する者たちは、自らの首を絞める縄を、自慢げに披露しています。
私には、世界を支配する一部の人間たちが、自滅プログラムを実行している様にしか見えません。
精神工学兵器は、もろ刃の刃です。多数の一般市民に利用している代償は、必ず起きます。


バリー・トロワー博士のお話

「元MI5科学者 Dr.Barrie Trower の語る電磁波兵器」というYoutube動画2
https://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12133690832.html

W:同時に、私は携帯電話にはノイズのようなものがあり、彼らは雑音を変調して精神に影響を与えたり情報を取得できるのではないかと考えているのですが・・・

B:ええ、やられています。お店の中でも使っています。アメリカではないですが、ある商店が裁判にかけられました。聴覚幻聴あるいは人工幻聴を使ったシステムを用いて店は来店する客を狙い・・・、製作者はこれが万引き防止のみに用いられると説明されたのですが、来店客に対して万引きを防止させようと望むとき、見張っているぞ!それを盗むな!というメッセージを送ります。しかし、その製作者は言いました。「店であれ、政府であれ、誰であれ、隠れて、送信するメッセージを『盗むな』の代わりに『それを買え』に変えたら儲かるだろう」と。そして、その企業はこれを9ヶ月使用するのに60万ドル使い、裁判にかけられ、私の持つ写しでは、政府はこれについて議論したうえで悪影響は無いとしました。何の法律にも違反していないと。人にメッセージを送るのは違法ではありません。


W:それはサブリミナルメッセージではないのですか?

B:聴覚の・・・、人工テレパシーです。議論では、脳にメッセージを送るのは音楽みたいなものであると。法律に違反してはいないので弁護士たちは罪を見つけられず、そして政府科学者は自分たちの見る限りこれは安全であると。何故なら、使ってみると安全に違いなかったと。以降、それは大手チェーンストアに広まってゆき、今やどれほどの店がそれを使っているのかわからないほどです。今では、チェーンストアやファストフード店がこの技術によって人を攻撃して、もっと金を使わせようとしているのは驚くべきことです。そして、初めの話に戻るなら、我々は他に何を彼らに頼むだろう? 仮にです、店主が機材を一つ家に持ち帰ったとします。メッセージの送り方がテープであれ電子合成音であれ、仮に店主が壁越しに隣の部屋へメッセージを送り、こっちに来て私と寝なさいと言うとします。あるいは、引っ越せ、お前はここに要らないから、と。また、通り越しにも送信できます。つまり、誰かがそれを自分の機材として勝手に使用し始めるなら、声やメッセージを聞かされた人々は混乱してしまいます。


W:搬送波にその情報を変調する時、ただ変調するのかそれとも増幅するのか知っていますか?

B:そのどちらもできます。変調して増幅すればより大きなエネルギーが得られます。変調すれば、より大きな振幅が得られるでしょう。エネルギーによりけりですが。恐らく、両方行うでしょう。しかし、ノイズに関しては、同様に1番から600番までの周波数を入れられます。だから、誰かに信じられないほどの幸福感を感じさせたり、何かを買うことを優柔不断にまたは即決させることがきでます。さらに、パルス周波数を入れることができます。


W:ロンドンオリンピックの少し前に、私はあなたの違法ドラッグについての面白いインタビューを聞きました。その中で、あなたはオリンピックゲームに触れ、スポーツ選手を助けるのは全く簡単だろうと言いました。

B:とても簡単で、私でもできます。それは、誰かを狙うときに既知の周波数を使うからです。この話の元はとある諜報に関する事件とでもしましょう。殺された研究者がいました。殺されたといっても、証明はされていません。でも、彼が殺されたのはみな知っています。彼は何かを発見し、そのために殺されました。そして、この国の誰かが私に接触し、彼が何を研究していたのか、また、パルス周波数について全部知っているかと聞きました。私は、起きたことなら知っていると答えました。何故なら、最近それについて読んでいたからです。彼は、その男が死んで裁判に出られないので証言を裁判のために作ってくれないか、と言いました。ええと私は答え、長い証言を書き証拠とともにその国へ送りました。それは政府の大臣をパルス波で攻撃することに関するものでした。何故なら、決定的な決断をしようという大臣がいる時、彼を電磁波で攻撃し、おそらくその考えを変えることができます。とても簡単に。そして、その時オリンピックが開かれていて、ある人がオリンピック選手を攻撃することはできるかと尋ねてきたので、私は簡単に攻撃できると答えました。何故なら、多くの送信器から壁を透過して彼らの眠るベッドを狙うことができ、すべきことは特定の周波数によって彼らを攻撃し、無気力にしたり不注意にしたりするだけで、それは簡単です。もしかしたら、少し風邪っぽく感じるだけかもしれない。すべきことは、彼らの力を奪い、たとえばほんの一秒彼らの動きを遅らせるだけのことかもしれない。それだけです。彼らの動きを1秒遅くする。彼らが走っているときにもできるし、アパートの一角からでも狙える。彼らの脳を狙います。全ての筋肉は周波数に依存しているので、心臓の鼓動を不規則にさせることもできます。その紳士ができるかと私に尋ねたので、私は簡単だと言いました。必要なのは送信機だけです。狙った一人にだけビームを送信し、当て、他の人には当たりません。マイクロ波ビームがいいなら、ビームの搬送を助けるのに、狙撃ライフルに使われるような高性能レンズが使えるでしょう。必要なのは狙うことだけで、選手の明確な像だけです。壁も通過できますし・・・。そして、この技術を持つどの国も、狙った選手の能力を抑制して遅くするだけでなく、逆に能力を増幅して速くすることもできます。むしろ、速くすることの方が簡単です。アドレナリン腺を撃つと、アドレナリンが出ます。自然なアドレナリンは体内で作られ、心臓の鼓動をはやめ、それにより身体の反応が速まります。何故なら、誰かがあなたを撃つために今ドアから入ってきたら、あなたの体からアドレナリンがぐっと出て闘争状態か恐怖状態になり、あなたは身構えるでしょう。狙った人をそういう状態にもっていくことができます。だから、実際にアドレナリンを作ることができ、それは人体内の自然物質なのでドーピング検査にはひっかかりません。検査しても何も出てこないでしょう。もちろん、スタート合図の前にはあなたは少し怯えているのでアドレナリンが出てはいますが、マイクロ波ビームでアドレナリン腺を撃つことによりあなたはそれを増やすことができます。だから、強敵を遅くすることも可能だし、誰かを速くすることも可能です。それはとても簡単です。実際にやっているかどうかについては私は知りません。探知機を競技場周辺で使い、探知する必要があるでしょう。それは検知できるはずです。でも、睡眠中にもできますからね・・・。とにかく、そういったことは可能です。オリンピック競技を操作することは可能です。とても簡単に。確かに、私は他の人に比べれば賢くないが、私でもできます。


W:というのも、イギリスがメダル獲得数で3位なのには驚きました。                        

B:私もよくここまでやれたものだと思いました(笑)。

(引用終わり)


つまり、すでにあらゆるところで精神工学兵器が利用されているけれど、人々はこの兵器の存在を知らないため、理解できていないということですね。日本の政治家や裏の権力者にも、使用されている可能性は高いです。

皆さんの思想の自由も、危機に瀕しています。
今の内に、この問題を知って真剣に取り組んでください。
あまり、時間が残されていません。

皆さんに重要なことをいいます。
どんな法案よりも、デジタル監視システムの拡大と5Gネットワーク、精神工学兵器網の拡大の方が危険です。
これが完成してしまえば、全ての日本人の脳と肉体を操り、どんな法案も通し放題になります。


精神工学兵器


参考資料

精神工学兵器
https://ameblo.jp/patent123/entry-12531813418.html

精神工学兵器
https://ameblo.jp/patent123/entry-12531813381.html

精神工学兵器:国家犯罪
https://tiinjapan.wordpress.com/2019/10/14/%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E5%B7%A5%E5%AD%A6%E5%85%B5%E5%99%A8%EF%BC%9A%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E7%8A%AF%E7%BD%AA/

精神工学テロリズム(保留)
https://note.mu/nogi1111/n/n847c84a1aaf0

精神医学と精神工学の実態と倫理 エビデンス
http://killslowkill.blogspot.com/2017/10/blog-post_54.html

ロシアのマインドコントロール兵器
2005年の新情報および要約更新
https://www.tekuhan.org/04tech12.html

マインド・コントロールと精神工学兵器
https://patentcom.blog.fc2.com/blog-entry-3769.html

マインドコントロールからブレインジャック
https://patentcom.blog.fc2.com/blog-entry-6453.html

マインドコントロールと分散コンピュータ
https://ameblo.jp/patent123/entry-12531813244.html

電波攻撃とレーダー
https://ameblo.jp/patent123/entry-12531803304.html

対人レーダー;RASIT
https://ameblo.jp/patent123/entry-12531800759.html

参考書籍
・サイバネティックス
・テクネトロニック・エージ―21世紀の国際政治 (1972年)

コメント

精神工学兵器は、すでに帝国主義的な侵略&植民地拡大兵器として利用されています。
スマホが所有者の脳波を操る時代も近いでしょう。この問題は、まさに皆さんの問題なのです。


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※今回の記事は、執筆中に20回以上ネットワークが切断されました。

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