HKS魚拓

映画 「バベルの図書館」 絵コンテ 

被害初期に書いていた作品

原作は、バベルの図書館というボルヘスの短編小説です。ボルヘスの小説の設定はこちらです。私の書いた方は、題名だけ借りて内容は全く異なります。

ボルヘス バベルの図書館 Wikipedia

「バベルの図書館」と呼ばれる(主人公は「宇宙」と呼ぶ)その巨大な図書館は中央に巨大な換気孔をもつ六角形の閲覧室の積み重ねで成っている。閲覧室は上下に際限なく同じ部屋が続いており、閲覧室の構成は全て同じである。

閲覧室の壁の内、4つの壁には5段の本棚がそれぞれに設置されており、各段に32冊ずつ本が収納されている。残りの壁はホールに通じており、そのホールを抜けると別の閲覧室の回廊に続いている。ホールには左右に扉があり、それぞれ立ったまま眠る寝室とトイレになっている。また螺旋階段が設置されており、それを使って上下の閲覧室に行くことができる。明かりはランプという名の果実がもたらしている。

司書たちはそこに住み、そこで生涯を終える(死体は換気孔に投げ捨てられる)。彼らのほかに、「捜索係」や「翻訳者」などもいる。この物語は、その図書館の中で一生を過ごした老司書の述懐という形式で述べられている。

(引用終わり)


本当は、映画監督か作家になりたかった!

実は作家を目指していた私は、東広島(集団ストーカーの被害に会う前)にいる時、ボルヘスの短編に影響を受け、自分で内容が全く異なる短編小説(題名 星の鍵 - バベルの図書館)を書きました。

この映画コンテは、ボルヘスの短編に触発された、過去の自分の短編小説を原作にしています。ちなみに、短編小説の方はパソコンこと捨ててしまいました。今思えば、もったいない(笑)

どうも最近、命に危険を感じています。消される前に、全編ネットで公開しようかなと思っています。
他人に見せることを前提にしてないので、絵の質は小学生レベルです。
本当は株で資産を増やした後、自主製作でこの映画を作ろうと考えていました。

けれど、テクノロジー犯罪の肉体の遠隔操作で、金鉱山株を無理やり売却させられたため、運用資金がなくなり映画化は諦めたというわけです。気が向いたら、再び短編小説にしてみようと思います。

今月末の広島のイベントで、集団ストーカーの書籍原稿をリラックスさんに渡します。来月から、少しだけ余裕が出来るので、別にブログを立ち上げ映画コンテを全編公開しようかなと考えてみます。これは私の趣味ですね。本当は私は、ただ小説、映画コンテ、マンガを書いていたいだけのオタク青年でした。

自分でも、何故集団ストーカーの解説ブログを運営しているの、割と不思議です(笑)
集団ストーカーの被害初期に書いたので、テクノロジーの干渉は無いと思いますが、そこら辺りはわかりません。実は私は、被害1年目は一切何も活動せずに、自宅で本を読んだり、ゲームをしたり、アニメを見たり、小説や漫画、映画コンテを書いて過ごしていました。1年ぐらいすれば終わるだろうと考えていたのです。

私がブログを書き始めたのは、何もしなくても被害が酷くなるだけだと分かったからです。いずれ、気が向いたら、集団ストーカーも作品にしてみます。


バベルの図書館 映画コンテ サンプル

こちらはOPです。

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白塗り部分は、私の本名です。
ここから、本編へ


サンプルページ

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絵コンテは全部で200ページ以上あるので、このぐらいにします。
絵が上手い人が直してくれれば、内容は割と面白いと思います。
来年、気が向いたら別ブログに転載します。出来れば絵の上手い方にこの作品を漫画にしてもらいたい(笑)

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アメーバブログの方で、集団ストーカーに関する記事を300ほど書いて、ブログを集団ストーカーに関するライブラリーにしようと現在頑張っています。書籍の原稿は完成しました。ブログが完成したら、本来自分がやりたかった作品作りも、周知活動と並行しながら再開しようかなと考えています。

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