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集ストに関わる世の中の権力や支配の構造

集スト情報を検索すると創価犯人説が数多く見つかります。創価学会員が一般人の加害者の中で最大多数を占める可能性は高いですが、だからといって創価のようなカルト宗教が単独で集ストシステムを運用するような力は持っていません。

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Structure-of-power-and-the-rule-in-the-world-about-organized-stalking, 2019.10.7, 評価(C)
集スト犯罪は警察官が捜査できないと言っているくらいですから、国家権力やさらに上位の権力が関わっています。

創価が加害者であるにしても末端の作業員で創価自体が犯罪の真犯人を隠すためのスケープゴートになっています。それでは創価の上はどうなっているのかというのがこの記事のテーマです。 2019.10.7, 2019.10.9

< 関連 >
スケープゴート策
責任転嫁の流れ、創価・警察・公安・自衛隊・CIA・NSAなどをたらいまわし 2019.10.7


目次

水面下の権力構造

政治の統一・創価支配

支配層の内部支配も分断統治されている

創価学会も含めた問題の対処


水面下の権力構造

日本の権力機構や支配構造は一部の血族や財閥、部落、カルト、暴力団などの巨大なネットワークとなって、互いにつながっています。安倍総理のような何の約束も守らない口先だけの政治役者がいつまでも総理大臣でいられるのも、背後の権力ネットワークに守られているからです。

さらに海外には世界支配層のネットワークがあって主にアメリカを経由して命令や共同作戦を実行しいてるような状態にあるとみられます。

創価の立ち位置は末端のカルト団体です。悪いことをしてもいいが、同時に汚名をかぶるいけにえやスケープゴートになる役割が与えられています。

少し品のいい暴力団のような存在です。さすがに創価でもできないような汚れ仕事はさらに下位の暴力団に下請けに出したりもしています。

特に悪質な集団ストーカー犯罪も暴力団が請負い、失踪した外国人労働者や不法入国者となっている東南アジア人が加害者として使われているそうです。

池袋の安さんも近所の加害者の中にパリ島人がいると言っていました。パリ島というのは、インドネシアのバリ島のことで、ネイティブコリアンの安さんにはうまく発音できなかったので、文字上でもパリと書いていたようです。

日本の権力ネットワークは仲良くつながっている部分があるので、「創価がやった」ように思える犯罪というのは、創価の上位カルトである統一教会の判断であったり、創価や統一が明に暗に支配をもくろむ政治世界や警察などからの要望だったのかもしれません。

さらに上位の天皇カルトや海外支配層がアメリカCIA経由などで要望を出していたという可能性も考えられます。自民党結党の資金を提供し、その後もずっと支配的な影響力を持ち続けているとみられるのがCIAです。

CIA主犯というより、CIAの飼い主にあたる世界支配層がフィクサーとなって影響力を発揮しているというのが実情に近いと考えられます。

ちなみにCIAはアメリカの諜報機関で、主に海外の政治工作部隊のようなことをしています。アメリカがエクアドルを攻撃していますが、親米政権を作ってエクアドルを支配し、石油利権を手に入れるのが目的とみられています。日本はとっくに支配が完了しているといったイメージです。

アメリカはトランプの共和党がペンタゴン(軍部)・NSA陣営で、オバマ・クリントンなどの民主党がCIA陣営となる両建構造になっているそうです。トランプのCIA批判は正義の刃などではなく、単にライバルを攻撃しているだけだと考えられます。

とはいえ、秘密権力社会ではライバルを攻撃するときに、つい本当のことをバラしてしまうことがあるので、注目のポイントではあります。 2019.10.9


政治の統一・創価支配

日本の政治は統一・創価勢力が支配的になっています。隠れ統一、隠れ創価の議員がいて、野党でも工作しているので、与野党とも統一創価の強い影響下にあるとみられています。

統一・創価の上には日本支配層となっている、天皇カルト、サンカ、部落、在日などの大連合ネットワークがあり、これが世界支配層とそれなりに仲良くやっているような形になっています。

他には日本会議や神道神社連盟、神社本庁などの神道・仏教関連も日本の支配層の中では強い力を持っています。2019年10月現在、マスコミで話題の関西電力助役の賄賂事件でも、神社の建て直し費用が請求されていたりします。

これは単に天皇などの支配層家系の妾の子供のような非嫡出子を、神社や寺が受け入れていた関係で、天皇カルト勢力内で強い影響力を持つようになっただけのようです。血筋の元が同じなので天皇派閥の分家のようになっているようです。

日本で創価と統一がどちらも争いながら政治を支配していることの根拠としては次の記事やその他のブログ記事で説明されています。水面下に隠れていますが、政治工作の実行犯レベルでは統一・創価がかなりの勢力を築いているようです。

< 参考 >
警備公安機構と左右通底統創カルト実権力
統一・創価が警察や政府に入り込んでいることなどの説明 2019.10.4

さらにフリーメーソンやサンカ(渡来人系部落ネットワーク)などのスパイも隠れていて、中には複数の秘密組織やカルトグループに所属している本格的な多重スパイもいますので、誰がどこに属しているのか区別すのは難しいです。

少なくとも創価が政府・統一・警察・自衛隊・サンカ・フリメ・イルミ・CIAなどの海外スパイなどから独立した組織にはなっていないということは理解しておいてください。それぞれのスパイがどこにいてもおかしくないのが現実です。創価警察官はたくさんいますが、警察署の幹部は統一系が多かったりします。

カルトとしては創価よりも統一が上位なので、創価が政府を支配しているということはありません。創価が政治を支配していれば、当然、首相は安倍さんではなく、山口代表あたりになっているはずです。それが権力を支配するということです。

とはいえ、創価も統一も隠れ信者を使いますので、細かいところはよく分かりません。警察署などは場所によっては創価と暴力団が意外と仲良く手を組んで支配していたりすることもあるかもしれません。 2019.10.9


支配層の内部支配も分断統治されている

近頃の政治マスコミは議論しても何も決まらないときに、大筋合意という言葉を使っています。創価・統一などの権力ネットワーク内のライバルカルトなども、大筋では合意して協力し合いますが、自分たちの利権が拡大できそうな場面では互いに私利私欲に走って争っています。

二つの方法があり、どちらを選んでも大差がないようなときには、全体の利益よりも自分たちの利益が出そうなほうを選ぶといったやり方で、みんなが自分の所属勢力の拡大を狙っているような形になっているはずです。

権力ネットワークの考え方は、自分たちの利益が一番で、次に権力ネットワーク全体の利益で、最後に大義名分が立つので一応国民の利益も多少は考えなくもないといった感じだろうと思います。

上から下まで細かく分断され、ライバル構造(両建構造)が作られ、争わせるというのが支配層戦略です。権力者や上位者が下位の人たちを支配・管理するために、わざとやっている分断統治戦略です。 2019.10.9


創価学会も含めた問題の対処

こんな具合になっているので、創価学会だけを批判するということは、末端に近い犯罪者だけをみて、その犯罪者だけを批判しているようなことになっています。オレオレ詐欺でいうと、電話や受け渡しだけする、受け子をみて、真犯人だと勘違いしているようなものです。

日本の法律だと共同正犯という考え方があって、首謀者であろうと末端の作業員であろうと、共犯者は全員正犯だ、つまり全員犯人だということになっています。

ですから、末端の創価が犯人だというのは法的にも正しいのですが、さらに強い権限や強制力を持つ、警察・自衛隊、日本政府、さらには日本の権力ネットワークなどにも目を向けないと、真相にはいつまでたってもたどりつけないということになってしまいます。

実際に創価が主な実行犯なのであれば、創価さえつぶせば、かなりの被害が減るでしょうから、それはそれで価値のあることと思います。ですが、創価は悪を守る用心棒集団のようなものですから、創価を倒すというのも、なかなか難しいことです。

このあたりの事情を踏まえた上で、それではどうすればいいのか、ということを考えてみてほしいと思います。

王道としては集スト犯罪を警察に認めさせて逮捕させるということになるかと思います。そのためには現場の警察官の上位にいて国交省を支配する公明党、つまり創価学会に対処する必要があるという、矛盾した形になります。

警察やその上位の創価や統一などのカルトを直接つぶすようなことは難しいので、一般人を味方につける周知活動を頑張ろう、というのが今の反集スト活動の現実かと思います。

他にもいい方法があるかもしれないので、ここはぜひより多くの方々が知恵を絞っていただきたいところです。 2019.10.9

< 関連 >
創価単独犯説と集団ストーカーという言葉のあいまいさからくる誤解



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