ご利用のブラウザではJavaScriptが無効になっています。すべてのコンテンツを閲覧するにはJavaScriptを有効にしてださい。

ホンマでっか! ?TV (フジテレビ) 2020年2月5日以降

政治・金融のグローバルエリートや各国の政財界の実力者たちの都合で広められている支配層戦略の説明です。テレビはマスコミは私たち市民をだますための情報操作ツールになっています。

不正や犯罪が悪いことだということが理解できないような、自分たちのために不正や犯罪を続ける選民主義に溺れるた秘密権力や彼らのスパイネットワークが、今日も私たち市民をだまそうと、テレビでも情報操作を繰り返しています。 2018.11.29

目次 > 社会不正 > テレビ放送批評 >
TlcCri-20200205-honma, 2020.2.6, 2020.10.24評価(C)


更新履歴 10月21日 hksネコトラ効果を発表 更新 2021.11.30


目次

8月12日

7月まで

4月8日 2時間SP コロナなど

2月5日 新コロナウィルスなど

3月25日 4時間SP

10月21日 hksネコトラ効果を発表

支配層戦略 ヤバイー総合ランキング

支配層戦略CMランキング

関連・参考


8月12日

怖がりのアスリートを呼んで怖がりでないとトップになれないなどの怖がることがいいことだとすすめる印象操作をしていました。

池田先生は怖がることは生物の原始的な能力で挌闘家などには必要な能力だと説明し、怖がるとは才能だと言っていました。

植木さんは注射を怖がる赤ちゃんの調査結果から生命力・負けず嫌い・感受性が豊かだとわかったと説明し、怖がる能力がないとトップにはなれないかもしれないと言っていました。粘り強さがないのがよくないとも言っていました。

池田先生はスポーツなどに限定することで人々全体への言及は避け、植木さんはそのままストレートに社会で成功できないという印象操作に利用されていました。

テレビ番組ですから編集でいくらでも印象操作できます。ですから植木さんがものすごく悪いということではないのですが、心理学者で支配層戦略クイーンですから確信犯である可能性が極めて高く今回も女王の貫禄を見せた形になりました。

支配層戦略というと従わないといけないかのよな印象操作を少し含んでしまうので近頃は悪徳商人たちの悪知恵といった言い方をしていますが、悪徳商人たちは私たちに何かを怖がらせたいと考えているようです。

今だと新コロナのことだろうと思います。もしかすると同時に進めている5Gの電磁波攻撃に対する反応が弱いので実験がうまくいかないとかいった問題を抱えているのかもしれません。

私たち庶民としてはこのまま怖がらないでやりすごしたほうが被害が少なくなるだろうと思います。 2020.8.14


7月まで

弥勒ちゃんという8歳の天才ゴルファーが出ていました。電気マッサージ器をイメージするとわかりやすいですが筋肉は電気信号で動いているので外部から操作できます。

集団ストーカー犯罪だと特定の筋肉を動かされて嫌な気分にさせられたり、心臓の鼓動を長時間早められて脅されたり、寝ているときに急激な筋肉の動きで起こされたりしています。

スポーツの妨害も簡単です。0.1秒筋肉が動かなければプロアスリートでも実力が発揮できません。ライバルの妨害が簡単な方法ですが、前日の夜に睡眠妨害しておくこともできます。

人の体の脳神経系は全体的に電気信号と化学物質、振動でやり取りして動いているので、当日アドレナリンの量を有利に調節して味方の集中力を上げ敵は下げるようなことまでできてしまいます。

技術的にはできてしまうのですがスポーツは3S政策に代表される大衆心理誘導のひとつで目的は政治・経済・社会問題から人々の意識をそらせることにあります。

電波で特定の選手を勝たせ続けることで人気選手が作られそれで人々の意識をそらせることができると判断されればそうされるでしょう。

ですが完璧な偽装は難しいのでたいていはバレてしまいます。ですから電波スポーツ妨害はあまり行われていないように思います。

フィギュアスケートで肝心なところでよく失敗するというパターンは電波妨害の恐れがありますが、これは日本やアジア系の犯罪者たちの精神年齢が低い影響だろうと思います。

日本だとよく在日と呼ばれる人たちは一般人から総理大臣にいたるまで全体的に幼稚で子供じみたみっともない不正や犯罪を行う傾向があります。

アメリカ・ロシアあたりだとどんな手を使っても勝とうとするかもしれないので使っているかもしれません。

ですがヨーロッパだと、たとえばサッカーなどは王族につながる名家となっている悪徳商人たち(電波スポーツ妨害をできる人たちのネットワークのこと)は名誉を重んじるというかプライドが高いのであからさまな不正は行わない傾向があるようです。

電波妨害ができることをみんなが知っているので禁止する紳士協定的なものがあるのだろうと思います。

ここで弥勒ちゃんのことを考えると日本国籍ですから在日担当となり電波スポーツ妨害をしている可能性が考えられます。世界ジュニア選手権二連覇ですからかなりやっちゃってる恐れがあります。

本人は子供なので周りの大人が隠れてやっていたと考えられますが、さすがに他の人たちにバレてしまったようで二連覇後の次の大会では17位になっていました。これが実力なのか徹底的に妨害されたのかは定かではありませんが。その後また別の大会で優勝していますが大会のレベルがよくわからないのでなんとも言えません。

< 参考 >

須藤弥勒【ゴルフ】世界大会の賞金や年収がヤバい?痩せてた頃の画像! 2020/5/3 2020.8.13

天才ゴルファー・弥勒ちゃんが引退宣言? 8歳にして直面した“人生初の挫折” 2019/10/27 2020.8.13

ここで弥勒とうい名前について説明しておきます。弥勒菩薩という言葉が有名です。菩薩ですから仏教の神様的な意味です。

弥勒とは666で3が6つというのが由来と考えられています。666とは66.6のことで90から66.6を引くと23.4となり、これが地球の地軸の傾きの角度と同じになっています。

人類が宇宙に出る前に何故か宗教的トップシークレットとして地軸の傾き23.4度が知られていました。これが宇宙人説を肯定する材料のひとつにもなっていますが、それはともかく、666は地軸の23.4度を暗示する数字で西洋では悪魔の数字とされています。

弥勒というと日本では仏教色が強いイメージですが、元の意味だとキリスト教やその元となったユダヤ教、さらにその元となったシュメール文明などに関連するイメージです。

弥勒という名前を付けたのは親ですから親がそういうことを知っていれば意図的なものである可能性が高いと考えられます。親は東大の宗教関連の大学院か何かを出ていると番組で紹介されていました。親が悪徳商人ネットワーク系の人となのだろうと思います。

悪徳商人系であれば電波技術の存在は知っていてもおかしくありません。今の日本で電波技術の危険性を知っているのは電波を扱う技術者や関連する政府・官僚、関連技術を扱う自衛隊・警察と、さらにそこから被害を受けている集団ストーカー被害者くらいのものです。

弥勒ちゃんは意図的に作られた擬似天才スポーツ少女なのではないかと思います。とはいえ6歳頃からゴルフ界のトップグループにいることには違いないのでこのまま努力を続ければそれなりには活躍できるのではないかと思います。

10後、20年後にスポーツの電波不正利用が禁止され会場の電波状況を監視する仕組みができ上がっていれば弥勒ちゃんの実力のほどが確認できるようになるはずです。スポーツを愛する人はそういった動きがあったときはぜひ協力してあげてください。 2020.8.13


4月8日 2時間SP コロナなど

コロナはインフルエンザや他のウィルスでも陽性反応が出るPCR検査に隠れて感染者数の偽装工作が行われていることがわかりました。インフルエンザの検査は受けられなくなっているということです。

院内感染とかさわいでますがコロナ患者にインフルその他の患者も混ぜてしまっているせいでその他の患者さんたちがコロナに感染してしっているパターンも結構あるのではないかと思います。

せめて陽性感染者の中で多数派とみれるインフルだけでも区別できれば命を落とす被害者も減っていたのではないでしょうか。

二次感染を意図的に増加させているとみられる加藤厚生労働大臣にはいずれ責任をとって辞職してもらわないといけませんね。ひどいだまし方です。人の命を奪うのが厚生労働大臣の仕事であるかのようです。

安倍総理ならまず間違いなく担当大臣の責任にして自分は逃げるはずです。どうせやめるんだから責任くらいとってやればいいのに。

< 参考 >
ウィルスとワクチンの陰謀論プランデミック対策とまとめ
人口削減とグレートリセット

今回のホンマでっかでは老化研究評論家の熊谷修というおじいさんが肉の脂身がいいからといって老人に食べさせる支配層戦略を発表していました。

普通に売っているお肉に脂身には社会毒が濃縮されています。癌とか認知症を誘発するので老人は特に食べないほうが長生きできるはずです。沖縄の人が黒豚を食べるので長寿だというのも今は昔で沖縄の平均寿命は下がってきているそうです。

油が血管に詰まるので脳梗塞や心筋梗塞のリスクも普通に高まります。

脂身だけでなくお肉自体がそもそも食べないほうがいいという説もあります。さすがにそこまでする必要はいと思いますが、日本人は特に元々お肉をあまり食べてこなかったので遺伝的にもあまり向いていないはずです。 2020.4.14

< 参考 >
社会毒のない生活は体や心を健康にする
社会毒からはなれるだけで健康になれる


2月5日 新コロナウィルスなど

新コロナウィルスについて最近よく出ている梶本さんがワクチンを打つように言っていました。ワクチンはダメです。

ワクチンは弱いウィルスを体に入れて耐性をつけるという理屈ですが1回や2回の摂取では耐性はつきません。近頃はこの情報が広まってきて、それでも発症後の症状が軽くなると医学界は言っているのですがこれも嘘です。根拠がありません。

群馬大学医学部の調査でもインフルエンザワクチンでえさ打たないほうが予後(その後の健康状態)がいいということが確認されています。

もはや科学的な事実としてインフルエンザワクチンが効果がなく、むしろ被害の方が多いことが証明されているということです。他のワクチンも似たようなものです。ワクチン医療自体が根拠のない嘘なのです。

耐性というのはそもそも花粉症の治療のように半年とか長期間定期的に接種し続けないとつきません。

ですからワクチンを打ってもウィルスに感染するだけで何もいいことはないです。普通にそのまま発症する可能性のほうが高いのではないかと思います。

ワクチンはそもそも合法的に人々の体にウィルスを入れてさらにお金も儲けるというブラックビジネスです。ひどい支配層戦略です。

梶本さんはまともそうなことを言っている雰囲気があるかもしれませんが、それだけに私たち日本人をだまして支配しようという秘密権力ネットワークのために働いたときの被害は大きいです。

梶本さんみたいなテレビに出ている人のところには視聴者から色々な情報が入ってきているはずです。当然、ワクチンの嘘やその他の支配層戦略に基づくブラックビジネスや日本人の命を奪う作戦のことも本人の耳に入っているはずです。

梶本さんは確信犯であって、支配層戦略を宣伝する担当者だという可能性が極めて高いです。ニヤニヤした顔をしていますが見た目よりももっと悪い人だろうと思います。笑いながら日本人の命を奪うタイプだろうとも思います。迷いがない感じです。

支配層戦略ランキングも一気に7位まで上昇することになりました。みなさんは梶本さんの言うことにはだまされないようにしてください。

多分、今のマスコミはみんなワクチンを接種しろと言っているのだろうとは思います。ですが私が確認した範囲では一番早い発言だったので梶本さんは特に印象が悪いです。

同じように悪い情報を広めていても牛窪さんとか重太さんは人としての信頼性が微妙なのでそれほど害はないかもしれませんが、梶本さんはけっこうまともなことも言うので危ないです。

本性を現してきた感じですね。

岡田春恵さんという感染症対策評論家という人も出ていました。元国立感染症研究所の方だそうで、こちらは根っからの支配層側の人間で支配層戦略を広めに来ていたのでしょう。

4~5月に新コロナウィルスが日本で流行すると言っていました。このウィルスは自然発生したものではなく研究所で作られた可能性が高いです。誰が作るかといえば軍や大学の研究所のようなところです。

このウィルスはそもそも支配層戦略としては安倍首相や背後勢力が自衛隊にまかせているという説もあるので、自衛隊関連施設の近所に住んでいる人は特に要注意です。

マスクと手洗いうがいくらいしか対処法はないですが、研究所で作られた生物化学兵器なので、なんと自然界の中で生き残る力は弱いそうです。患者も隔離せずに山小屋にでも住まわせたほうが治りが早いという説があります。

後はウィルスや病気に対抗する手段は免疫力を上げることです。体を冷やさないようにして暖めておくといいです。重曹も体内バランスを整えるのでいいです。アルカリ性なのでアルカリに弱いウィルスを退治する効果も期待できます。(新コロナは弱アルカリ性なのであまり効かないようです)

それとアルコールは免疫力を下げるので飲まないほうがいいです。アルコールは感覚を鈍くするので辛い症状をやわらげるにはいいのですが免疫力が落ちるので治るまでの時間が少し長くなるはずです。

玉子酒では日本酒を使いますが沸騰させてアルコール分を飛ばして使っています。アルコールが体によくないことは昔からの知恵で分かっていたのだろうと思います。

山小屋でなくてもいいのですが自然環境の中にいたほうがいいという根拠としては院内感染したり、密室となる救急車で同情した医者などが感染しているのに対して、窓を開けて病院へ運んだタクシー運転手などは感染していなかったということが挙げらていました。

こちらの動画で説明されています。

それとDNA選別型の生体化学兵器であるという話はこちらでも説明されてます。

前のコロナウィルスで中国人しか死ななかったことがあり、これが南アフリカが特許をもっている黒人だけ殺すという凶悪なウィルスの類似ウィルスなのではないかということでした。

DNA選別型の生物核兵器は兵器なので南アから各国に輸出されています。先進国はみんな持っていて研究をしているはずです。日本も当然研究しているはずです。

まだ中国人しか死んでいないようなので日本人は大丈夫かもしれません。ですが、中国・韓国・日本は昔から交流があったので中国系のDNA割合が高い日本人だと死んでしまうかもしれません。

生物核兵器は必ずしも攻撃に使うということではないのですが、防衛面から研究自体は必要だという理屈になり、結局各国の軍が研究することになります。電磁波兵器でも核兵器でも何でも同じ理屈です。

新コロナのコウモリを使って感染させる方法は日本の忍者の手法といっしょなので日本が疑われています。コウモリ感染が海外で忍法とよばれていると少し面白いですが笑い事ではありません。

中国の武官から日本の警官が帰国してインタビューに答える姿がNHKフェイクニュース7でも放送されていたので怪しいです。日本の軍と警察は緊密に連携しているので大本の指揮系統は同じようなものです。

今回も池田さんがホンマでっかの名誉は自分が守る、とでもいうかのように他のウィルスとの感染率の違いについて説明していました。

コロナウィルスというのは何種類かあって、昔流行ったMARSコロナウィルスの致死率は40%でした。少し前に流行ったSARSコロナウィルスが3か4%くらい、今回の新型はもっと低いです。

池田さんも言っているように致死率が高いウィルスはみんなが警戒して対処するので広まりにくいです。それに引き換え致死率が低いものはみんなが放置しがちになるので広まりやすくなります。

昔だと井戸に毒を入れると井戸の前で人が死んでしまうのですが、誰がみても危ないとすぐに分かるので、誰も井戸水を飲まなくなり被害者が少なかったというのと似ています。これが弱毒で潜伏期間が長いとなるとみんな感染してしまい危ないです。

スローキルやソフトキルという軍やスパイの敵を倒したり弱らせる工作法と同じやり方です。支配層はスパイ工作を生業としているようなものなので、富と権力とスパイゲームの奴隷とも言えます。

このサイトが追う集団ストーカー犯罪もスパイ工作を基本としています。証拠が残るような方法で堂々と敵を倒せなくなった現代では隠れて敵を倒すスパイ工作型の攻防が主力となってしまったようです。

他には丸山さんというタレントらしき人が「朝から喉に穴が開く喉が痛い」と言っていました。新コロナは風邪型で肺炎が悪化するのでコロナではないとは思います。ですが、喉だけ痛いというのは異常です。かなり悪い状態にある可能性が高いと思います。

テレビ番組は何週間も前に撮影された映像なので今さらいっても遅いかとは思います。

ですが、一応書いておくと、支配層戦略としてはタレントに感染させて大々的にアピールするという手法もあるのでいけにえにされないように注意したほうがいいです。感染源が分からないのですが室内の換気や鼻うがいがおすすめです。

ウィルスが原因だとすれば低温と乾燥を好むので、室温を高めに維持して、加湿機と空気清浄機を使うといいと思います。

間違ってもワクチンを打ったりしないように気をつけてください。前の鳥インフルエンザのときもワクチンに高濃度の鳥インフルが入っていて、これに医者が気づかなかったら大量の死者・感染者が出ていたところでした。

たまたまお医者さんが飼っている鳥に打って試したので発覚しましたが、新コロナだと急げ急げとせかして安全性もろくに確認せずに人々に打たれまくってしまうかもしれません。

潜伏期間が長いので気がついたころにはみんな新コロナ感染者となって、次の冬などに肺炎になって少しずつ命を落としていくようなことになってしまう恐れがあります。 2020.2.6, 2020.3.6

< 関連 >
風邪毒ガス | 毒物系の被害と対策
毒ガス・異物混入など


3月25日 4時間SP

「皆の物、女王陛下自らのご出陣である!オー!」という感じでこのサイトの支配層戦略クイーンである植木さんが久々に活躍していました。一見すると普通の話をしているように見える形ではありました。

新コロナウィルスの件で人々の間に不安が続くと暴動が起きると言っていました。オイルショックのときのをまねたトイレットペーパー不足騒動があった後なので、それほどおかしな主張でもありません。

どこが支配層戦略かというと、新コロナ騒動自体が意図的に起こされているのですが、その目的のひとつにデモなどの大規模な市民運動の収拾があると考えられるからです。

市民デモ弾圧の実地テストを今回のコロナでやりたいというのが支配線戦略と考えられます。

植木さんの説明は政府による新コロナを使った市民デモ弾圧が起きたときの伏線となります。実際に起きるかはともかく支配層は市民デモなどの市民集団ができ上がるのを待っていて弾圧の準備を整えているはずです。

新コロナで実行されている支配層戦略は別の記事でまとめていますのでそちらも目次くらいは目を通しておいてください。これから起こる世の中の危機が少しは理解しやすくなると思います。理解できれば対策もとりやすくなります。

< 関連 >
ウィルスとワクチンの陰謀論プランデミック対策とまとめ
人口削減とグレートリセット

ちなみに今回のトイレットペーパー騒動はカルトやマスコミが意図的に起こしたまねごとかと思います。わざと仕入れを止めたり、カルトメンバーを使って同じ地域のスーパーのものを買わせれば偽装できます。次はもっとひどいのがくるかもしれません。 2020.4.2


支配層戦略ヤバイーランキング

今回も私たち市民をだまそうとする要注意人物を挙げています。基本的には彼らは自分たちの都合で、私たち市民の気持ちや考え方を変えてしまおうとしています。言葉を使って自分たちが思ってほしいと思う方向に心理誘導しています。

年をまたいでしまいましたが、ランキングに大きな変化はありません。2019年度も植木・堀井のツートップは変わらず、植木さんが支配層戦略の宣伝クイーンの座を守った形になります。

何度か書いていますが、この記事や書いている管理人の情報は日本の裏情報社会を一瞬にして駆け巡ってしまうらしく、支配層戦略を宣伝する人が減っています。あからさまなのは単発のゲスト評論家や謎の外国人などがたまに言うだけの状態になっています。

この記事はそういうのが目的で書かれているので、まあいいのですが、一抹の寂しさを感じずにはいられません。 2018.11.21, 2020.1.23


10月21日 hksネコトラ効果を発表

このサイトで評価の高い空気の読める評論家の池田先生がいいことを言ってました。

起こらない人は、他人をコントロールしようとしない人と他人に無関心な人なのだそうです。なるほど、そうかもしれません。

これは心理学の話なのですが植木さんという心理学者がいながら他の評論家のみなさんは普通に心理学的な話をしています。

心理学的には私が発見したネコトラ効果というのがあるのでここで披露しておきます。

植木さんは心理学者なのでこれを広めてもらってもかまいません。植木さんにはお得な情報かと思いますが、そんなことはとっくの昔にわかっていたという場合はスルーしてください。

ネコトラ効果とはネコが危険なトラに似ていることでより可愛く感じるというギャップ効果のことです。

テク犯で血が出るほど私の足を引っかいたり噛みついたりしている愛猫のミナティの可愛さを分析した結果に導かれた心理学的な発見です。

ネコトラ効果は危険なものの他には嫌いな人や苦手な人に似ているが別人のいい人だとか可愛い人だとかにも当てはまります。

職場や学校などで面倒くさい人の相手をしないといけないことがありますが、その人に少し似ているけど可愛いとかカッコいいタレントなんかがいればよりよく見えます。

もっと単純化すると嫌いな人や怖い人と見た目や特徴が少し似ている人がいたとします。

その人自体がいい人であるとか何かしら優れている点があるとします。

そうするとその優れた点がより強調されてよりよく感じるという心理的な効果がネコトラ効果です。

もう一度書いておくとネコは危険なトラやライオンに似ているからより一層可愛く感じるというのが心理学的なネコトラ効果です。

タヌキやキツネなんかだとあまり可愛い感じがしないのでこれを反証にしたいところですが、個人差がありそうなので例としてはいまいちかもしれません。

これらの理論がまだ心理学の学会などで発表されていなければ発見者は私ことhksです。

誰かが似たようなことを発表していればこういうのは早い者勝ちなのでそちらの手柄になります。

それと名前は少し悩みました。トラかライオンか、ネコ先にするか後にするかという他愛もないない悩みです。

ネコはたてがみがないのでトラのほうがい見た目のイメージが近いです。ということでネコトラ効果でいいんじゃないかと思います。

以上、心理学史に残るかもしれない心理効果の発表でした。

ネコトラ効果の存在が広まっていくと結局のところ植木さんではなくhksが発見者として名を上げることになるので植木さんは広めてくれないかもしれないかなと少し思いました。

ネコトラ効果にはデメリットがあります。

これを知ってしまうと好きになった人や物などの理由が少し分かってしまい理論的に説明できるようになってしまうので好きだという思いが若干盛り上がりにくくなります。

せっかくの好意を阻害してしまうのです。

嫌いな人でなくても好きになった人を過去に出会った人に似ていないか思い出してみると似た人が思い当たることがあります。

身もふたもない話ですが人は過去に優しくされた人に似ている人を好きになる傾向があります。ネコトラ効果とは逆パターンですね。

気になる人が過去に出会った人に似ている部分があるときは、過去に出会った人も好きだったかあるいは嫌いだったか思い浮かべてみると気になる理由が少し予想できます。

好きと嫌いの感情は心理的に近い感情だと言われていますが本当にそうなっているようです。

今回の分析は正しいだろうと思って書いていますが、被害改善責任論のテーマで恋愛系のものはほとんどないので珍しい分析例になったのではないかと思います。

需要は微妙だと思いますが、この記事が好評だったら恋愛分析もたまには披露しようかと思います。

(追伸:ネコとトラの場合は猛獣への先天的な恐怖心の反動のようなものですが、人間同士の間では後天的な感情からでも起こります。トラウマを除去[上書き]する心理療法にも使えるかもしれません。多分、人形とか紙芝居とかゲームキャラとかでも代用できるはずです。)

今のホンマでっかTVは健全化というか無害化されてきているのであまり批判する点がありません。

強引に批判しようとすればいくらでもできますがその必要性を感じませんのでまずまず健全化できたのではないかと思います。

被害を改善するということは世の中をよくすることですが、これは世の中をまともなものにするとか、世の中をもっと面白くすることなのではないかと最近は思うようになってきました。

あとさんまさんが出ていたCMのつゆ、おいしそうでしたね。毒物であるフッ素入り歯磨き粉のCMとはに出てしまうといずれは国賊とか売国奴とか日本の敵とか言われかねないのでつゆならままずまず無難な選択だったと思います。

細かい社会毒のことを言うと、つゆだとたぶん化学調味料や少し危ない保存料や神経毒の人工甘味料などが入っているおそれもありますが、まあ許容範囲ではないかと思います。

いろいろ書いてきましたが今回は番組の話ではなくhksのネコトラ効果発表になってしまいました。一年前くらいから発表したいと思っていたのでちょうどよかったです。タイトルも後からそのように変えました。めでたしめでたし・・・(?) 2020.10.24


ヤバイー総合ランキング

今回も私たち市民をだまそうとする要注意人物を挙げています。基本的には彼らは自分たちの都合で、私たち市民の気持ちや考え方を変えてしまおうとしています。言葉を使って自分たちが思ってほしいと思う方向に心理誘導しています。

ランキングは変わっていません。そもそも録画機器の不調で番組自体があまり確認できていません。 2018.11.21, 2020.8.13

総合ランキング 2019.6.17

1位 植木理恵 心理評論家 … クイーン不在の影響で暫定1位へランクアップ サンカの忍者やスパイの末裔?
1位 堀井亜生 法律評論家 … 支配層戦略クイーン マラソン選手のモノマネが得意なサイコパス
3位 おおわた史絵 医療評論家 … 癌不正医療の申し子 だまされないで
4位 桜林美佐 防衛問題評論家 … 憲法を無視して軍拡の印象操作を行う
5位 藤井厳喜 国際問題評論家 … 分かりやすい軍国主義者 支配層の奴隷1
6位 西村金一 軍事戦略評論家 … 分かりやすい軍国主義者 支配層の奴隷2
7位 梶本修身 疲労評論家 … 本当は医者で健康関連の話題も
8位 門倉貴史 経済評論家 … 公安疑惑浮上中の危険人物? 経済学者のイメージダウン工作中?
9位 亀井眞樹 統合医療評論家
10位 谷口正実 アレルギー評論家
11位 伊本貴士 AI/IoT評論家 … AI/IoTによる市民監視社会化を進める
12位 モーリー・ロバートソン 世界情勢評論家 … 本業は音楽らしい
13位 初沢亜利 北朝鮮事情評論家
14位 森智恵子 美肌評論家 … 苗字が森なので財閥のお嬢さん?
15位 重太みゆき 印象評論家 … 重太流印象操作術が日本で感染拡大中?
16位 伊丹太郎 歯科医療評論家 … 紫に黒ドットの毒キノコジャケット着用 本業は役者?
17位 木曽崇 カジノ評論家
18位 辻伸弘 サイバーセキュリティ評論家
19位 牛窪恵 マーケティング評論家
20位 土屋信行 東京防災評論家 … 東京大水害の危険性を宣伝
21位 加藤英明 外来生物評論家 … 堤防決壊を動物のせいにする
22位 田中俊之 男性学評論家
23位 新郷由紀 高齢者問題評論家
24位 熊谷修 老化研究評論家 … 老化研究家なのに自分はかなり老けていて信頼性が低い
25位 杉浦義典 異常心理評論家
26位 曽根恵子 遺産相続評論家 … 遺言を役所に預けさせようとしていた
27位 原田曜平 若者文化評論家 … よくホンマでっかに出ている
28位 荒木香織 スポーツ心理評論家
29位 藤野貴教 AIビジネス評論家
30位 八木康史 歩行映像解析評論家
31位 くどうみやこ 最新ライフスタイル評論家 … 相続人のいない人の財産を奪おうとする人
32位 篠田尚子 投資信託評論家 … 株などの金融商品で3~5倍の利益が出ると誘導、本当は市民は株で勝てないようになっています
33位 藤村祐一 教育方法学評論家 … 健康情報の学校での一元管理を推奨(New!)
34位 西川純 教育評論家 … 教育の質の低下を市民に受け入れさせる
35位 大柳葵理恵 海外セレブ評論家 … サンカのお嬢さん?
36位 渡辺広明 流通評論家
37位 新郷由紀 高齢者問題評論家
38位 工藤孝文 肥満治療評論家
39位 島田美太郎 食肉文化評論家 … シマダミート社長 食肉協会副会長
40位 吉村和就 水環境問題評論家 … 外資の日本の水源地買収問題を指摘
41位 牧野知弘 マンション評論家
42位 谷本道哉 運動生理学評論家
43位 一石英一郎 先端医学評論家 … 高齢者にいいと肉食をすすめる人
44位 上田勝彦 魚食文化評論家 … 水産庁元官僚、魚缶詰を宣伝
45位 細川昌彦 経済評論家 … 元通産省・経産省官僚、政治家になる前の顔売り? 経済は素人レベル?
46位 山本謙治 食肉評論家 … 熟成肉の偽物を警告
47位 片上素久 ネット依存評論家 … ネット依存の危険性を語る(無害)
48位 木場克己 体感バランス評論家 … 体の姿勢について語る(無害)
49位 坂本真樹 オノマトペ評論家 … 印象について語る(無害)
50位 石黒伸 予防医療評論家 … 自称熱血医師
51位 尾木直樹 教育評論家 … いわゆるオギママ 未成年評論家的な人
52位 庄島義博 五感評論家
53位 和田由貴 節約評論家 … ケチではなく節約の人
54位 岡田隆 骨格筋評論家 … 筋肉と会話(?)する人 英語だとマッスルコミュニケーター
55位 武田邦彦 環境評論家 … ネットで本当のことを言ってしまうのでテレビでは干されぎみのように見えすぐに復帰する本当は立派な先生
56位 池田清彦 生物学評論家 … 文武両道的に支配層戦略と真実の狭間に生きる虫取りおじさん
57位 澤口俊之 脳科学評論家 … 基本的には言いたいことを言う学者的な学者
58位 中野信子 認知科学評論家 … 支配層戦略に悪意を感じさせにくいタイプ

ランキング新登場(≠番組初登場)
20位 加藤英明 外来生物評論家 … 堤防決壊を動物のせいにする
水害は影響される被害者が多いのでそれだけ責任が重い悪質な支配層戦略の流布となりました。順位も高めになります。 2020.1.23

※一応、順位は付けてますが、30位後半から40位後半くらいまではほとんど大差はありません。なんとなく害のなさそうな人はだいたいこのあたりにランクインします。

< 関連 >
評論家やタレントへのアドバイス(テレビ放送批評) 2018.8.30


支配層戦略CMランキング 2020.1.28

ランキングは面倒なのですが仕方ないのでCMの支配層戦略ランキングを追加することにしました。けっこうひどいだましがあって日本人の多くがだまされています。 2019.5.15, 2020.1.28

1位 フッ素歯磨き粉

2位 保険のCM

3位 URのイメージアップCM

4位 ヤクルト

5位 マクドナルド

6位 シャンプー・リンス

< 関連 >
支配層戦略CMの説明 2020.8.14


関連

関連・参考情報 ホンマでっかTV

評論家やタレントへのアドバイス(テレビ放送批評) 2018.8.30



inserted by FC2 system