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被害改善活動 進捗と展望 2018年8月

progress180801, 2018.8.6, 2020.5.1, 評価(B)
このページは随時更新します。基本的には一ヶ月間に起きた出来事の総括となるように書かれています。公安警察が喜んでコピーして公安調査庁などにもったいぶって渡しているような内容だろうと思います。2018.9.3


目次


社会不正短観
金融再編の兌換貴金属はプラチナ案も?
テレビを信じている普通の人への現実世界の説明
葬式の遺影が青白赤のフランス国旗カラーになっていた件
支配層ネットワークの話 超富裕層の金融マフィアが支配者層の最上層ではないか?
世界の動向:トランプ暴走はアメリカ石油利権復活作戦だった
台風や豪雨
自民党総裁選 安倍優勢
支配層戦略の予想

公開・更新記事一覧

集団スト・テク犯 今月の動き
今月の動き
世界集ストデイ T-Day
テク犯シェルター そろそろイタチゴッコか?
ネット活動妨害が悪化中?
被害改善責任論ブログのアクセス解析

今後の展望
被害改善責任論4年目突入記念 サイト開設前後の話
4年目の野望 不正選挙を打破して真の民主主義国家を増やしていきたい
対処案件リスト



社会不正短観

金融再編の兌換貴金属はプラチナ案も?

悠さんが集団ストーカー被害でプラチナ(か鉱山株だったはず)を手放したらプラチナエンドというアニメが始まったそうです。集スト被害ではメディアストーカーと言いますが、テレビやラジオを使ったほのめかし被害自体はよくある話です。加害者側もバレないだろうと油断してよく行っている感があります。

貴金属といえば、政府がオリンピックのメダルを作るのに金が足りないからという理由でアクセサリなどの金を集めていました。本当は政府の金(ゴールド)が足りないというのは嘘です。その証拠に日本は世界でも有数の金保有国になっています。これは金融再編で金兌換通貨となったときのための準備になっています。今は先進各国の政府が金や銀などの金属を溜め込んでいます。

通貨が兌換制になると金本位制のようになり、銀行は通貨と貴金属と交換できる状態にしておかなければならなくなります。たとえば1万円札だと今はコスト10円くらいで印刷するだけで作れますが、金本位制になると銀行が金2グラム強などと交換しないといけなくなります。銀行が貴金属などの実物を用意しておかなければならないのが兌換制という通貨性です。金はそのときのために溜め込まれています。

世間では知られていないようなので書いておきますが、その通貨と交換できる貴金属の候補としてプラチナ案も出ているのではないかと思います。あるいは超富裕層は資産をプラチナに変えて持っているような可能性もあるかと思います。

今は、プラチナは単に産出量が少ないからとか、相場が安定していないということで価値が低くなっている可能性もあるにはあります。ただし、そういった情報は金融を支配する支配層からの情報ですから、鵜呑みにしても痛い目にあう可能性はあります。

以下は自説に過ぎません。金融のプロがこのサイトの情報を鵜呑みにするようなこはないでしょうが、実際の売買などは自己判断でお願いします。世の中、そう簡単に先は読めません。

もしかすると金とプラチナの価格をシーソーさせてもうけるような金儲け作戦もあるかもしれません。世界覇権的には、中国・ロシアがともに金・プラチナの産出量が多いので、有利な感じがします。

< 参考 >
「金」と「プラチナ」 資産価値が高いのはどっち?
プラチナのほうが金よりも高い時期もあったが過去の下落幅はひどかった

今のところは、値段は金がグラムあたり4,600円くらいで、プラチナが3000円くらいで、価値は金のほうが上です。ですが、金は比重が同じタングステンを使った偽物が出回っているらしく、いざというときの信頼性に欠ける部分があるそうです。

金融再編やその前後で起こると思われている金融危機対策として、世間では金が安全だとよく言われています。情報をコントロールしているといえば支配層であですから、支配層が流してる誘導情報である可能性も考えられます。

人々の意識を金に向けておいて偽物で荒稼ぎして、自分たちはプラチナで安全に資産を守る、ようなことが起きているのかもしれません。

それを見越して白金(プラチナ)兌換制のためにプラチナを溜め込んでいる国があったとしたら、なかなか先見の明がある国となるのかもしれません。インドは銀兌換制を狙っているそうですが、もしかすると金兌換制よりは安定するのかもしれません。

ですが、今のところ金とプラチナの相場変動はほぼ同じようなので、プラチナを優遇するような動きは出ていないようです。

ここで秘密の支配層戦略に当てはめて考えると、金相場の変動は単なる金儲け目当ての工作である可能性もかなり高いのではいかと予想されます。まず金相場の年次推移データは次のようになっています。グラフの一番右側が1グラムあたりの円での平均価格です。これが現実です。

金価格推移 年次価格推移

5年、10年単位でみると価格の変動が大きいことが分かります。特に今の高騰は異常で史上空前の価格上昇が起こっているといいでしょう。今は昔にくらべて通貨の総量が増えて、価値自体が減ってきているので、条件は違うのですが、過去の底値の3倍以上に高騰しています。

今は金の価格が高いので、本当は買わないほうがお得です。今金を買うのは損です。10年以内に価値が急落しても何の不思議も ありません。それが今年だったりしては資産を金に変えてしまっている人たちは大損してしまいます。今は異常に高すぎるので、落ちるのは自然な流れともいえます。いつかこの流れが起こることは自然の摂理のようなものです。

どちらかというと、やはり今は金の売り時だろうと思います。

そこで支配層戦略をみてみると、シオン長老の議定書、第21議定書に次のようにあります。

「われわれが世界の王座に昇る時は、われわれの利益に反するかかる財政上の窮策を痕跡も残さず一掃し、併せて金融市場をすべて廃止する。われわれの権威は価格変動に左右されるべきではないから、価格上昇も下落もできないように、法令をもって価格というものを固定してしまう。(価格を吊り上げるのは落とすためであり、実にこの方法によってわれわれはゴイムとの関係の初期にかれらを弄んだのである)。」

価格と書いてありますが金の相場も決めているのはロスチャイルドなどの超富裕層の名家から選ばれた5人の人間で、ロンドンで決めているそうです。驚くべきことに金の相場は見えざる神の手といわれる自由市場が決めているのではなく、人が決めているのです。需要と供給で自然に決まったものではなかったのです。

金相場が人為的に操作されていることは結構有名な話のようです。Yahooにも書いてありました。

ということは、どうなるのでしょうか。金の相場がある日、下落を始め、下手すると千円台にまで落ちてしまう危険もあるということです。

問題は金融再編リスクで、ドルや円が基軸通貨からはずされたり、アメリカがいきなりデフォルトすると、それに引っ張られて世界中の通貨の価値が下がってしまうとみられています。通貨は3分の1から10分の1くらいまで価値が下がってしまう危険があります。国によっては金融政策の失敗で1万分の1にまで下がってしまうようなことが起こることもあります。

金融再編はたしかに怖いのですが、おどしてお金をもうけるのが支配層戦略ですから、単におどしているだけだということも考えられます。

今はネットで情報共有が進んでいるので、支配層もあまり大きな嘘がつけなくなっています。口で言うのは簡単でしょうが、支配層の末端の作業員までちゃんとだますことができなくなってきているのだろうと思います。

金融再編をしようとしても、変化があまりにも大きすぎるので、支配層ネットワークの中でも損をする人たちが結構います。そんな人たちが止めにかかるのではないかと思います。

ということで、私からの予想としては、支配層はNWOはもちろんのこと金融再編もできない、その力がないとみています。

少し話は変わりますが、沈黙の兵器と言いますが、テクノロジー犯罪に使われるような離れたところから隠れて人の命を奪うような技術があります。これは支配層が秘密警察などを使い共有しているとみられています。

これを使えばライバルを簡単に排除できてしまいます。デスノートのよなイメージです。ですが、実際にはそんなことはもうとっくに行われてた後が今の状態だろうと思います。今、残っている超富裕層や権力者たちは、隠れて人の命を奪える血族やその親戚縁者たちに入れ替わった人たちだろうと思います。

隠れて人の命を奪える者同士の戦いとなると、一定のルールがあるので仲間内にその兵器を使うようなことはなくなります。例外的に使われることがあっても、誰がやったかバレてしまうので、少なくとも自由に使うことはできないはずです。

一連のテクノロジー犯罪の技術に科学テレパシー技術というのがあって、電波で科学的に人の心を読んだり、気持ちを伝えたりとコミュニケーションができる技術です。これを開発していた東芝は社員管理に使ったり、ビジネスで使い荒稼ぎをしていました。

荒稼ぎしたまではよかったのですが、誰が隠された技術を乱用しているのかは、支配層の住む裏社会の住人であれば、すぐに調べがついてしまうものです。そして案の定、東芝は外資に買い取られる結果になっています。このように支配層同士の戦いではそのような一連の技術はあまり使われていないだろうと思います。

それでも支配層の仲間ではない、新たに企業した新参者となっている人たちは狙われてしまっているでしょうから、不公平な時代になってしまった点はいなめません。

デスノート的な裏社会の秘密兵器の話はこのくらいにしておきます。金融再編などの金融混乱で、事が起これば金塊をプラチナに変えておいてももあまり大きな違いはないかもしれないので、資産を持つなら不動産が無難といったところかと思います。少なくとも金は相場的にみて、買い時ではなく売り時ではないかと思います。とても胡散臭い状態が続いています。

せっかくなのでついでに書いておくと、沈黙の兵器というのは色々なパターンが考えられますが、主力は電波や音波による健康被害になるかと思います。見えない体罰や拷問で相手をおどして屈服させるような使い方が多くなるだろうと思います。

人の命を無闇に奪うと人は精神的に壊れてしまうので、命を奪うのは最終手段のようになっているはずです。奪うにしても病院で病死を装ったりします。

社会や国家、世界全体を支配しようとするときは、そこまではできないので、痛みを与えたり、病気にしたり、睡眠妨害などで体力を奪ったり、目や足を攻撃して活動できないようにしたりします。そのようなおどしをより多くの人に対して行うことで、世界を支配するという方向性で技術研究が進んでいるようです。

それがこのサイトが追っている集団ストーカー・テクノロジー犯罪の隠された真実なのではないかとみられています。今は軍や秘密警察、サンカなどの人的な秘密ネットワークで行っていますが、最終的には市民弾圧や大衆管理をAIなどで機械的に自動で行うというのが彼らの目標のひとつになっているとみられています。

電子マネーや仮想通貨も経済レベルでの支配実験という意味合いがあります。支配層は色々な分野で支配力をより完全なものにしようとしています。2018.9.4

< 関連 >

静かなる戦争のための沈黙の兵器

< 参考 >

ロスチャイルドは、いまだに金持ちなのですか? 2014.3.12 支配層のイメージ 2018.9.4

世界を牛耳る「5人のイギリス金融資本家」 - [著]菊川征司 2018.9.4


テレビを信じている普通の人への現実世界の説明

たまには現実世界について説明しておこうと思います。

テレビやマスコミが偽装している平和なお花畑世界とくらべると裏社会にあたります。ですが、こちらが本当の世界です。ざっくり言うと、この現実世界はお金持ちの一部の家系が富や権力を寡占しています。彼らは秘密権力ネットワークを作り、自分たちの仲間だけに都合がいい世界になるようにルールを変更したり、邪魔者を追い出したりしています。

警察が信用できる組織であるとか、正義であるとかいうのも主にテレビドラマやフェイクニュースを使って作り上げられた嘘の話です。万引き犯など子悪党を捕まえては手柄を主張してますが、本体は巨悪です。警察は巨悪であって本業は裏金作りです。パトカーのガソリン代からその他の諸経費レベルから、毎日、税金の横領にいそしんでいます。

庶民の小さな悪さを見つけては正義顔してますが、裏では税金横領の巨悪組織となっています。元警察官がそう証言しているので間違いありません。自分たちが主犯の犯罪だから捜査しないだけです。

警察官は市民から「税金泥棒」と言われると心が痛むのでやめてほしいと言っているそうです。警察官は私たち市民よりも税金泥棒の実態を深く知っているので、私たちが思っている以上に罪悪感を感じているのだろうと思います。

現実はこの通りなのですが、支配層のテレビ・マスコミを使った大衆洗脳は強力で、普通の人はこんな話は理解できません。なぜかというと普通の人たちの信じている常識や価値観が支配層に都合がいいようにコントロールされているからです。

いわゆる偏向報道やフェイクニュースなどのことです。ドラマなども警察が正義であるかのような話になっているいので広い意味では大衆洗脳や常識改変を行っています。テレビもマスコミも全体としては大衆洗脳を目的として運営されています。

このようなのが現実世界なのですが、テレビ教の一般の人からすると隠された裏社会ということになってしまいます。現実世界というとどちらなのか区別しにくいので、しばらく真世界と呼ぶことにします。裏社会や秘密権力世界などだと分かりにくいので、誰かがいい言葉を考えだして、広めてくれると助かります。

私がお勧めの'真'世界は発音が'新'世界とかぶるもののシンプルで無難なところだろうと思います。


葬式の遺影が青白赤のフランス国旗カラーになっていた件

上に書いたような真世界(一般人からすると裏社会)で起きた出来事が、遺影のフランス国旗カラー化です。

これは日本で行われている一連のフランス悪説、フランスのスケープゴート説の流れにあるかと思います。

葬式の遺影の写真が、白いジャケットに青いシャツ、赤いネクタイとなっていました。この遺影のまま葬式が進み、お坊さんがお経をあげたりしている姿は異様でした。この点に誰も関心を示さなかったところも、かなり異様だと思います。

故人は何かの技術大会で日本一になり天皇からも何かの勲章をもらっていて、元県議会議長などのお偉方がスピーチしたり弔電(電報)を送ってきたりしていました。あまり知りませんでしたがちょっとした地方の名士となっていたようです。調べてみると身内に裁判をうまくとりまとめてくれる人がいたりと、なかなかの実力者の家系につながる人だったようです。

私の祖母の葬式のときも元内閣総理大臣中曽根康弘が弔電を送ってきたりと、田舎とはいえ支配層ネットワークが色々とつながっていることには驚かされたものです。私のお婆さんは結構なお金持ちのお嬢さんだったそうです。

そんな中、フランスカラーの遺影でスケープゴートの印象操作をしているのは誰かと考えてみました。人の死はすぐに予測できるものではありませんが、ある程度歳をとって病気になったりすると、そろそろ危ないと思うでしょうから、そのあたりで遺影用の写真も撮っていたのだろうと思います。

少なくとも数ヶ月前に準備していたはずですが、そんなことができるのは誰かと考えると、個人というよりも何らかの集団だろうと考えるのが自然でしょう。フランスを悪者にして利益が出るとすれば、個人や小集団レベルではなく国家や社会レベルでしょうから、支配層ネットワークからの依頼だったのではないかと予想しています。

私も集団ストーカー被害者ですから、私が来るであろう葬式に向けて工作していたという可能性もないことはないかもしれません。私からすると、私がそこまで重要人物になっているとも思えませんので、個々の集ストというよりは、しょっちゅうやっている工作なのかもしれません。

葬式では私への集スト工作は特には見当たりませんでした。強いて言うなら、食事のときの席が偶然決まったように演出されていましたが、あらかじめ決められていたのではないかと思います。その席は小さな女の子のとなりだったので、公安あたりの犯罪者がハレンチな事件でも起きないかと期待してセッティングさせたのかもしれません。

近頃は成人男性が女の子にいたずらをする事件がテレビでよく広められています。ですが、実際にそういうことをする人はごく少数であって、さらに事件数もあまり多くありません。単にテレビの印象操作で、私たちにそう思わせようとしてフェイクニュースを放送しているだけだろうと思います。

テレビニュースが扱う内容にはかなりの偏りがあります。平均化された情報が提供されていると思ったら大間違いです。支配層にとって重要なTPP可決ようなニュースは、スポーツに隠して放送したり、そもそも放送しなかったりしています。これが現実です。

いわゆる防犯利権の影響で、防犯カメラを設置して国民を監視したりと防犯機材を買って裏金を作ったり、防犯要員という名目で警察官を増やして税金を横領しようという意図に合った情報が流されるのがマスコミです。個人レベルではなく国家レベルでの不正行為です。

今は警察が捜査の秘密を重視するという方法で、何でも隠せるようになってしまったので、警察の権力は絶大なものになっています。誰も逆らえません。そのような状態が続いているので、警察の冤罪事件などが本当の事件であるかのように堂々と流されています。テレビで大ニュースとなった我孫子女児殺害事件も警察が認めていないだけで、警察の冤罪事件であったことがほぼ明らかになっています。それを追求するジャーナリストがエレベーターに押し込まれ暴行を受けた上、カメラを壊され、家の鍵を盗まれたりしています。しかも千葉県庁内のエレベーターでです。ひどいものです。

話を戻します。今回の遺影事件で支配層ネットワークの広さを痛感した訳ですが、その主体は何かという点で、サンカが怪しいと感じるようになりました。少なくとも実行犯レベルではサンカネットワークの要員が使われているのではないかと思います。

公安が合法的に市民を監視しているということはテレビなどでも言っているので、結構広まってきている情報ではないかと思います。情報を集めてくるのは公安だとしても、それを使っているのは公安だけではなく、サンカの隠れ血族ネットワークの中にいる人たちで、サンカのほうが数が多い分、情報を悪用した工作を多くしているのではないかと感じるようになりました。

集ストもそうですが日本社会での不正行為やその工作の多くはサンカネットワークによるものなのではないかとかなり強く疑い始めています。

マスコミを支配するというサンカネットワークは昔はヤクザよりも怖いと恐れられていたそうです。支配層ネットワークなどが暗躍する真世界ではスパイ組織が強い力を持っています。いざ戦争となれば軍隊の力が強い訳ですが、戦争が始まる前の普通の状態では、情報を盗む忍者集団やスパイ集団が力を持っています。

後日、線香を上げる機会が会ったのでまた遺影を見ました。故人が明るい遺影にしたかったから派手な服にしたという話でした。こちらからは特に質問したりはしていないのですが、少し離れたところで話していたのが聞こえました。家族がこの記事を気にしているか、加害者がそれとなく促したか、といったところでしょうか。

遺影とは関係ありませんが、他には私が少し離れた別宅の庭を片づけをしていたら、数人の笑い声が遠くから聞こえました。集まって談笑しているようでした。ただの近所の人たちの集まりかと思いましたが、念のため創価が騒いでいるのかと思うことで、この脳内言語イメージを思考盗聴させてみることにしました。

創価を疑っても反応はありませんでした。次は公安を疑ってみました。こちらも無反応でした。次に、今、私が一番疑っているサンカを疑ってみました。すると笑い声に少し変化がありました。

これは怪しいので、アヤタチ前田五郎、裏天皇、八咫烏(ヤタガラス)などについて触れて挑発してみました。大笑いを続けていた集団は、これらの言葉の意味が理解できたのかどうかは分かりませんが、また変化がありました。

やはりサンカが集スト監視に強く関わっているのだ、と思いたいところですが、決定的な決め手がないまま調査は終わってしまいました。

思考盗聴された心の声が周囲の人たちに音声送信されているサトラレ被害があることは前から分かっていましたが、今回は50メートルくらい離れた場所の複数の人たちとの間でも被害があることが分かりました。私の心の声を聞いている人たちは、私が近くで話しているように聞こえるそうです。盗まれた心の声なのに、本当に聞こえるとか、言っているとか言われます。どうせ体験者にしか理解されないでしょうが、口では話していない内容なので、私としては何も言ってません。音波情報ではないのです。

謎のサンカ的な近所の人たちは、こちらが挑発していることが気に入らなかったのか、あるいは私の「アヤタチ前田五郎は生きているのか?」などの質問に反応しのか、判断がつかないところがありました。

そうとはいえ、集ストの主力がサンカだという説もそれなりに説得力がでてきました。マインドリンクとこのサイトでは仮に命名していますが、思考盗聴からの集団音声送信はドラマのサトラレのような被害です。残念なことに私の思考が多くの人たちに送信されるマインドリンク被害は、日常的にあるので、サンカと公安の力関係はよく分かりませんでした。

サンカというのは日本に3千万人もいるそうですから、サンカの緩やかなネットワークのなかで権力が保持されているのではないかと思います。メーソンが人々の中に隠れて裏で手を結び利益をあげているのと同じような形が予想されます。公安も日本の支配層家系が主要なポストを独占しているようですが、彼らがみな大きなサンカネットワークの中にいるようなイメージがあります。2018.9.3, 2018.9.4

< 関連 >

人工テレパシー・思考盗聴
電磁波生体測定による言語イメージや精神状態の解析

山窩(サンカ) - 支配層・秘密エリートネットワークの日本支部、日本系金融マフィアとは?
金融マフィアというより日本で支配的な力を持つ裏血族ネットワークに近い?


支配層ネットワークの話 超富裕層の金融マフィアが支配者層の最上層ではないか?

真世界で上位にあるイエズス会も元々はスパイ組織だったものが、スパイ用にキリスト教宣教師という肩書きを利用していた組織だったそうです。イルミナティのほうはあまりスパイのイメージはありませんが、秘密性が強いので実質的にはスパイ要素を兼ねていると言ってもいいかもしれません。

イエズス会やイルミナティがCIAなど表社会のスパイ機関の上位にあるそうですが、その上にはさらにDVDというドイツ系のスパイ組織があるそうです。たしかに小保方晴子さんがSTAP細胞の研究情報を盗まれたときも、特許を手に入れたのはドイツの研究機関でした。CIAが世界のトップなら当然、アメリカが特許を盗んでいったはずです。

アメリカで特許をとると悪事がバレてしまうから、関係なさそうなドイツで特許を出願したということでしょうか。STAP細胞の利権は莫大なものになるでしょうから、普通はそんなことはしないだろうと思います。

CIA自体がアメリカに属していないというのは表社会の情報でも出ています。トランプが大統領になったときも言うことを聞かずに首になったCIA職員がいてニュースになりました。CIA自体は真世界でもかなり上位のお金持ち、いわゆる超富裕層に仕えるスパイ組織だとみられています。その上位組織がMi6やモサド、インターポールなどで、さらに上にDVDというのがあって、そのDVDに命令をだしているのが支配層のトップなのだろうとみられています。

CIAが世界支配層のスパイ奴隷にすぎないことは、CIAばかりが過去の犯罪の証拠を次から次へと公開していることからも予想は付くだろうとおもいます。本当の実力組織だったら、自分の汚点を隠すくらいの力は持っているはずです。自分の汚点を隠せないということは、CIAは末端の奴隷であり、用心棒や汚れ仕事をするヤクザのようなものだと考えてまず間違いないでしょう。世界支配層や上位の諜報組織のスケープゴートといってもでしょう。

支配層は真世界ではローマ貴族の血族を名乗っているような家系の連合なので支配者層と呼ばれています。それではその支配者層の実体は貴族なのかというと、そうでもありません。彼らは元々はお金の力で貴族に取り入って、成り上がっていった商人たちなので、貴族的な集団というよりもお金に汚い商人、特に金貸しのイメージが強いです。

ですから、支配者層のイメージは金貸しになります。大きな銀行や多国籍企業グループなどを傘下に収めているのが支配者層のイメージで合っているのではないかと思います。権力をお金で買い取り、お金の力で世界を支配しようというのが支配者層の実体ですから、支配者層とは超富裕層そのものである、のではないかと私は考えています。

貴族と呼ぶよりは商人的であって、実際には金貸しなどの金融マフィアというイメージです。軍やスパイもこの傘下にあるだろうと思います。集ストのような誰が得するのかよく分からない監視・虐待行為やCIAなどのテロや他国への政権変更工作など、実行するのはスパイや軍かもしれませんが、お金を出して命令しているのは支配者層の金融マフィアだろうと思います。

金融マフィアがスパイの情報を買っているというイメージです。当然、お金を払うほうが格上の存在で威張っているはずです。スパイが監視して金融マフィアをおどすような形があったとしても長続きするようなことはないでしょう。軍も同じで兵器などを買ってくれる金融マフィアのほうが威張っているはずです。

私の感覚では、支配者層が闇の貴族であるというよりは、超富裕層家系のネットワークといったほうが現実に即しているのではないかという気がしています。彼らの本質が貴族ではなく金貸しだとみると、多くの社会的な不正が利権につながっているのも納得しやすくなります。

ちなみに今の世界支配層ネットワークの元もベネチアの黒い貴族と呼ばれる元商人たちです。

あと気になるのは、金儲けと家系と、彼らはどちらを優先するのかという点です。これは金儲け優先だと思いますが、実際にお金持ちになって何世代かすると貴族意識や選民意識が強くなってくるので家系というか血統を重んじる傾向が強くなるだろうと思います。ですが、血統ばかり重視すると実力がないがしろにされ、力が弱ってしまうので、どこかでバランスをとっているだろうと思います。

日本の支配者層にあたるサンカあたりだと血統を重視してそうな気もしますが、まだよく分かりません。日本人だとお金などの実際の利益などよりも、技術を高めて、各職業における道を究めたりといった技能向上や自己実現・自己完成などを重視する傾向があるのではないかと思います。侍ではありませんが、上位者に仕える配下の美学のようなものもあるのかもしれません。サンカがそんな美学をメンバーに洗脳していた場合は面倒な感じがします。世界支配層のように上から強制的に従属を求めるのではなく、奴隷根性を美学で包み自発的に従属させるパターンです。

支配者層の思考パターンは権力の維持拡大というよりも、富、お金を増やすことがメインになっているのではないか、という予想です。お金が手に入ればNWOでもTPPでも第三次世界大戦でも何でもいいのではないかと思います。政治も金儲けのビジネスとして工作しているはずです。

支配者層というのは本来平等であるはずの人々を宗教や政治システムを使ってだまして権力を手に入れた人たちのことです。ですから、そもそも詐欺師のネットワークだとも言えます。彼らは詐欺師ですから、上から下までお互いにだまし合っているはずです。だますというより、出し抜き合っているといったいいかもしれません。どちらにしても彼らは私たち一般人もだませば、身内のネットワーク内でもだまし合っているはずです。

それでは支配者層トップの会議などがないのかというと、あるにはあると思います。集ストだけでなく世界の先進国の支配層戦略は共通しているところが多いからです。特に国家の政策レベルでの戦略が似ていることからは、国家を超えた多国籍型の秘密権力があることが予想されます。

だだし、それが支配者層のトップが集まる会議のようなものなのか、一人の親が7人の子を持つタイプの秘密ネットワーク型の隠れたシステムなのかはよく分かりません。強いて言うと、そのようなトップ会談や秘密ネットワークの支配者などが複数いて、争っているようなイメージがあります。

支配者層の全体をコミュニストと呼ぶようですが、それは複数の秘密権力のネットワークであって、ひとつに集約された秘密権力とは違うのではないかといったイメージです。2018.9.1, 2018.9.8

< 参考 >
確認できる世界支配層のトップは? 1


世界の動向:トランプの暴走はアメリカ石油利権復活作戦だった

これは海外のニュースで知りましたが、トランプがイランとの核合意を急に認めないといって制裁を始めたり、ベネズエラやシリアが支配層に攻撃されているのは、アメリカの石油利権復活のための工作になっているそうです。

アメリカはシェール石油の油田を開発しているのですが、これの価値を高めるために、ライバルの石油の価値を下げる作戦を続けているということでした。

かつて石油王と呼ばれたロックフェラーもライバルの製油所を爆破したりして、利益を独占し成り上がったそうです。トランプもロックフェラーの隠し子だとCIA工作員が言っているので、多分、同じ血を引いているのでしょう。血は争えませんね。

シェール石油は掘削に石油の5倍の水が必要になるのでコストが悪かったり、シェール石油が通例、開発の翌年から75%も産出量が減ったりするらしく、不利な状況なので、結構あせっているようです。

トランプ自体は発言に一貫性がないのと、発言と行動にかなりずれがあることが分かってきています。イランに史上最大の制裁を科すとさわいだときも、トランプとしてはイランを世界から孤立させるつもりだったそうですが、実際にはトランプが世界から孤立してしまったそうです。

イランへの過度な制裁はNHKフェイクニュースでも触れていたので、私も知っていました。ですが、分かりやすいおどしだったので、このサイトでもスルーしていました。兵法では過度なおどしは、自分のピンチを隠す意味もあるので、トランプが窮地を脱しないように相手にしませんでした。これは世界各国も同じような対応をとっていたようです。

今ではトランプは暴れるのがやっかいなだけの暴君に成り下がってしまいました。責任ある立場なのに言動が支離滅裂です。世界からの評価は安倍と大して変わらないレベルではないかと思います。どちらも単なる支配層奴隷の政治役者ということです。

どちらも70歳前後なのですが、個人的な印象としては、二人とももう面倒臭くなって言いなりになってしまっているかのような雰囲気を感じます。どちらも、もう辞めてもいいのではないかと思います。


台風や豪雨

気象兵器を使っていることが疑われますが、911の9月11日前後は、日本では10年以上、毎年雨が降っているので、毎回、気象兵器で攻撃されているのか自然現象なのか区別しにくくなっているように思います。 2020年に東京オリンピックがあるので、さすがにそれまでは911といっても何も起こらないのではないかと思います。雨が降るくらいでしょう。

相変わらず世界支配層が米軍を使って日本を脅しているのではないかと思いますが、意図はよく分かりません。単なる日常的な脅しなのかもしれません。

一応、台風の移動経路は、山口田布施や鹿児島旧田布施の地域を狙っているようにもみえます。


自民党総裁選 安倍優勢

日本のトップは自民党という民間政治結社の選挙ゴッコで決まります。自民党総裁が総理大臣になる訳ですが、総裁は公職ではないので公職選挙法などの制限はありません。政治資金規生法などには引っかかるでしょうが、かなり自由に賄賂をばらまいたりもできるようです。

テレビでの宣伝も国政選挙よりは自由にやれるので、不公平な放送のされ方をしているのだろうと思います。石破はどうせ勝てないのをいいことに公正な公約を高らかに主張しているようです。そもそも日本では公約を守らなくても非難されないようになっているのもあり、言いたい放題です。石破の安部批判は、国民への不満のガス抜きの役割も果たしています。

安部のほうはけちな政治家なので、マスコミや政治力・警察力などで反対者をおどしたりしているのでしょう。安部は暴力団に選挙妨害を500万円で依頼たのにケチッて300万円しか払わなかったら、家に火炎瓶を投げ込まれたという事件を起こしています。これが今話題の「ケチッて火炎瓶事件」です。有名なのでみなさんご存知だったでしょうか。

自民党の役員なども今回は形だけの選挙ができればいいと言っているそうですが、何事もなく安倍が自民党のルールを破り3期目の総裁になりそうです。

来年10月の消費税10%からオリンピックに隠れてやりそうな改憲の国民投票など、意外とトントン拍子で進んでしまいそうな雰囲気です。

戦争はさすがに起こせないでしょうが、すぐに今よりもひどく腐敗するはずですから、なるべく早く破綻させて、真の民主主義を実現したいものです。不正選挙さえ阻止できれば、日本もかなり健全な方向へ向かうはずです。

< 関連 > 不正選挙改善策
民間の出口調査や事後調査で不正の証明は可能


支配層戦略の予想

地球温暖化などを理由に世界各国から環境税をとろうという支配層戦略があります。他に金融取引税なども取りたいようです。

環境税を各国に課するときの基準は、人口や産業の発展度合いなどになるかと思います。人口が多いといば中国の14億人とインドの8億人です。人口基準で環境税がかかるようになると中国・インドともにかなり反発するでしょう。

中国あたりは国連をあっさり脱退してしまうようなことが起こるかもしれないと、予想してみました。支配層としては、そこから中国を孤立させて世界の敵として戦争を起こしたいと考えることでしょう。戦争で死ぬのは8割が市民だと分かっているので、みんなでうまく防いでいきましょう。

どこかの地域でISが幕引きするという話がありましたが、みんなで頑張ればテロも戦争も止められますので、止める努力をしていきましょう。

< 参考 >
戦争で死ぬ人の8割以上は民間人だった - 国連や赤十字・IMF・BISなどの国際的偽善団体
民間人より軍人のほうが生存確率が高い!?

その他の細かいことはテレビ批評のほうで触れています。ハードディスクがメインと予備の二つとも壊れてしまい、6月以降の録画番組が見れなくなってしまいました。NHKフェイクニュースはほぼすべて見られましたが、それ以外は3ヶ月分くらい飛ばす形になってしまいました。

< 参考 >
テレビ放送批評
実際にテレビで行われている偏向報道や思考誘導を解説

公開・更新記事一覧

毎度のことですが、更新が送れています。そのうち以下のリンク先で一覧が確認できるようになる予定です。面倒なのでそろそろこの一覧を作るのはやめようかとも思うのですが、この一覧がないと更新情報が分からないので、読者を減らし兼ねないと思い、あきらめて一覧を作っています。

公開・更新記事一覧


集団スト・テク犯 今月の動き


今月の動き

8月は管理人が相変わらず防音材を自宅のテク犯シェルターに貼り付けていているのと、さらに別宅の石垣を積みなおして、メーソンのように石積みのコツをつかんできたりしている関係で、情報収集に時間が取れませんでした。

夏バテと言ってもいいかもしれませんが、暑さが和らいだせいか、モチベーションの上がらない状態が続きました。これについてはまた後のほうの項目で説明しています。

シェルターなどで被害を沈静化してしまうと、被害は収まっていいのですが、やる気のほうも停滞してしまいます。集スト被害の唯一のいいところは、反集スト活動のモチベーションを高めことなのかもしれません。

加害者が加害行為を弱める方向の心理操作を極めていったら、世界中の反集スト活動が停滞してしまうかもしれません。人々を不幸にするというのも集ストの目的のひとつになっているでしょうから、そんなことは起こらないだろうとは思いますが。

シェルターの最大のメリットは中にいるときの安心感なのではないかと思っています。実際にどこまで被害を軽減できているかは微妙な部分もあるかもしれませんが、安心感が高まるという点では確実に効果があります。作るのは大変ですが、精神的に余裕ができるのでシェルター作りはおすすめです。

他には精力的な活動を続けていたウォーカーさん改め悠さんが名義停止するということで、そちらのリンク先情報などもチェックしていたので、こちらにも時間をかけてしまいました。名義変更するだけあって、悠さんのところの被害はかなりひどいそうです。半廃人のようになっているそうです。私のところの被害とくらべると、もはや同じ集スト被害というのもはばかられるひどさです。

一応、ブログの通知機能などで、それなりには集スト業界の動きをチェックしてはいるのですが、大きな変化は起きていないような印象があります。選挙はありますが自民党総裁選というは、民間政治結社の内部で政治家や一般人の党員が選挙するだけなので、全国の集スト被害者にはあまり影響がないのかもしれません。

一般の自民党員というのは年会費4000円くらい払うと誰でもなれるものです。総裁選に投票できるので興味がある人は入党してみてもいいかもしれません。そのときは集スト被害が軽減されたりしないか注意して、なるべくブログなどで変化のほどを公開してほしいと思います。

4千円で被害が軽減するなら、入党も悪くないかもしれません。安倍の反対票も入れられます(笑


世界集ストデイ T-Day

シンボルマークが同じパターンなので、国連のやっている一連のリボン運動のひとつかと思いますが、T-Dayというの日がありました。何をやっているのかはよく分かりませんでしたが、問題解決に向けて頑張っていこうということ確認する日としては、なかなかいいことなのではないかと思います。

T-DayはTargeted Individual Dayの略です。集スト・テク犯被害者を英語でTIと言うのですが、Iが省略されているので、若干、TIという言葉を隠蔽しようという意図が隠されていたりするのかもしれません。(考えすぎかもしれませんが)

T-Day自体は加害者や一般の人たちに集スト・テク犯を説明するときの資料にも使えそうなので、うまく利用していきたいところです。

中身は国連の反核運動のように実績を挙げるというよりは、問題が周知されることに主な価値があるようなものになるのではないかと思います。日本だとNPOの被害者団体のようなものです。理想には遠いですが、ないよりはずっといいようなイメージです。

支配層戦略では、敵対組織を支配するために乗っ取ったり、自分で作ったりする戦略があるのですが、恐らくこれにあたると思います。T-Dayイベントなどを主催することで、本当の被害者からの情報を集めて、危険な行動(裁判やデモ)などの情報を集めるような隠された意図があるのだろうと思います。

問題解決に重要な情報や個人情報などは、T-Day関係者に安易に教えてしまうと痛い目に逢うかもしれません。適切な距離をとることをおすすめします。

< 関連 >
2018年 8月29日 T-Day(Targeted Individual Day) 集団ストーカー・テクノロジー犯罪の日


テク犯シェルター そろそろイタチゴッコか?

先に書いてしまいましたが、防音材を追加中です。厚さ3.2ミリの鉄板を3センチ幅のフレームにボルトで固定しているので、ボルト部分を切り取ってからカルムーンシートを貼り付けています。これがやたらと時間がかかるのと、通常の活動を平行していること、さらに別宅の石垣を積みなおしたりもしているので、シェルター作成はなかなかはかどりません。

シェルターの効果ですが、思考盗聴は9割は防げていたのですが、加害者側も何か対策をしたらしく防御効果が8割程度まで下がってしまっているような印象があります。(ノイズキャンペーンはみなさんのところの被害でも常に行われているかと思いますが、たまたまタイミングよく音声が聞こえると、思考盗聴が成功しているように思えることもあるので、正確な判断は難しいところです。)

先月も書きましたが、自宅を監視するセキュリティーポールのようなものが増強されています。工事現場をとらえたので写真をとったり、取材をしたのですが、作業員はソフトバンクの通信塔だと言っていました。関東の片田舎に関西弁を話す作業員が来て作業していたので、なかなか怪しい光景でした。

取材を始める前にカメラで写真を撮っていたのですが、作業員はかなり嫌そうな態度をとっていました。「まいったな」とか「困ったな」といった様子でした。作業員もまさか声をかけられるとは思っていなかったのでしょう。現場の主任らしき作業員は、慣れていたのか、落ち着いて質問に答えてくれました。質問は何をしているのか聞いたくらいですが。

思考盗聴は電磁波による被害で多分8割くらいは防げていると言っていいと思います。もうひとつの被害である体温上昇や疲労感を与えたりする音波被害のほうは、カルムーンシートの貼り付け作業に手間取っているせいか、5割程度しか防げていないような印象があります。本当は6割防げていると言いたいところですが、体温が上がるときは上がってしまっているようなので、それほど防げていないような気がします。

ちなみにカルムーンシートはまだ1重目を貼り付けているところです。9月は集中して貼り付けて、2重目に突入したいところです。

被害の軽減具合についての注意ですが、これは主観的な印象であって客観的なデータではないので、あまり信用しすぎないようにしてください。AGSAS戸崎さんのように体温計を用意して計らないと正確なところは分かりません。被害自体も個人差というか、加害組織のやり方に違いがあるので、もっと多くのデータが集まってみないと微妙なところもあります。

近頃、ポーカーフェイス作戦という名前を思いついたのですが、私は被害を無視して被害を軽減しようという実験を続けています。そのため、うまく加害行為を抑制できている部分もあるかと思うので、純粋にシェルターの性能だけで今の被害状況になっているとは限りませんので、こちらも考慮して理解するようにしてください。

それと熱被害については、気温が下がってきているので被害が軽減している部分もあります。気温低下の影響か加害行為に変化があったのかは、もう少し慎重に分析しないとよく分かりません。とりあえずは長期的な調査対象としておきます。

書き忘れていましたが、シェルターにはしばらく鍵をかけないでどうなるか試していました。大きさは1×2メートルくらいの面積で高さは1.4メートルくらいなので、夜中に公安が不法侵入すると、寝ている私にかなり接近することになります。公安もさすがに怖がるだろうと思って試していました。

しばらくは私が寝ているときは入ってこなかったようですが、何ヶ月かたつと入るようになったらしく、バックの変なところがすり切れてしました。公安もなかなか大胆ですね。

面倒ですが鍵ではなく木の棒で内側からドアをロックするようにしました。ある程度丈夫な内鍵を中からかければ外からは開けられないだろうとは思ったのですが、壁に穴を開けたりするのが面倒だったので木を使うことにしました。公安はピッキングなど鍵を開ける技術を教わっているので、むしろ木の棒で固定しまうほうが安全性は高いかもしれません。

ちなみに公安がどの鍵も開けられるのは、あらかじめ鍵のほうが開けられるように作られているのではいかとも考えてみました。CIAがウェブシステムのバックドアから侵入するときは、システムの開発メーカーなどにあらかじめ賄賂を渡したり、お得意の政治圧力をかけて裏口を作らせているそうです。

世界の秘密警察は悠さんの言っているような秘密警察ネットワークでつながっている部分があるので、そういうノウハウが共有されていてもおかしくないのではないかと思います。

< 参考 >

テク犯シェルター作成
テク犯防御スペースを作ろう

CIAの諜報能力
NSAと連携し政治力でバックドアを作らせ買い取るほどの実力


ネット活動妨害が悪化中?

普段からあることですが、4月に安さんのネットアカウントが背のりされてから、有能な活動家がブログやツイッターなどのSNSの更新が止める例が目に付くようになっているように思います。

被害がひどい、つらいといっている被害者さんは多いので、それでも何とかなるのではないかと思っていましたが、そうでもないのかもしれません。

つらくても別アカウントで頑張るというのは悠さんくらいのもので、他の被害者さんたちは大した理由も説明せずに、自分も更新停止する日が来たといった感じで更新を停止したりしています。

データがすぐに削除されていないのがせめてもの救いでしょうか。あるいはそういう取引が成り立っているのかもしれません。

ストレスを与え続けるのが加害者の仕事となっていますが、不安な状態にするというのもその流れのひとつとなっています。理由を説明せずに更新停止すると見た人が不安になるので、そこをあえて狙っているのかもしれません。同じアカウント名を使うことを停止するような取引がされているだけで、活動自体は続けている人もいるのかもしれません。

私個人としても8月はなんだかやる気の出ない月となりました。よく考えてみると、集スト・テク犯解決という大目標に向かって頑張っている同志たちが戦線離脱していってしまったせいで、取り残されたような想いを感じていたようです。

私の場合は、理由さえ分かってしまえば煮え切らない想いのようなものには決着が付き消化されますので、また目標を見直して頑張っていこうと思えるようになりました。

集スト解決に至る道としては、新しく名誉の回復という観点を思いついたので追加することにしました。今まで考えていた方向性ともかぶるのですが、日常生活や職場でなるべく不利にならないようにすることと意識した被害改善の方向性です。

問題が理想的な形で解決されるまでの間は、少しでも名誉回復する術を身に着けていれば何かと役に立つだろうと思います。

被害者の社会的地位が低いままだと、就業・起業・結婚などの当たり前の権利が制限されてしまい、長期的にみると被害者がどんどん弱体化していってしまいます。実社会で何かするにはお金が必要ですから、もっと被害者の収入を増やして、できれば起業して、被害者自身が内部からは集スト被害のない会社を作るくらいのところまでは、何とかもっていきたいものです。

個人の監視被害も困りものですが、風評被害、特に精神病工作が問題です。精神病者扱いされていては無理して起業してみても、信用で成り立っている社会で会社を運営していくのは難しいだろうと思います。

そう考えると精神病工作の打破というは思いのほか大切なテーマなのかもしれません。被害者の中から精神科医のひとりも出しておくべきでしょう。2018.9.4


被害改善責任論ブログのアクセス解析

下の記事が「#BMI」のハッシュタグランキングの40位にランクインしていました。ランクインすると記事の最初のところに順位が表示されるようになっていました。人気ブロガーはたくさんのタグでランクインしているのかもしれません。

BMIの認知度アップにも多少は貢献できたかもしれません。この記事は人気の被害グッズや電磁波が人体に影響する周波数一覧、今、書いているテク犯シェルターにつながるリンク(シェルター記事は電磁波防御の先)などあるインデックスとなっているので重宝されているようです。

前はインデックスページは文章がないので、記事ではないという扱いにしてブログには載せていませんでした。ある日、周知だけでなくバックアップにもなるので載せ始めたのですが、初めから載せていけばよかったですね。

電磁波被害と対策

これはブログのアクセス数だけが対象で他のサイトも含めた総合アクセス数ではないのですが、面白そうなのでアクセスランキングを公開していくことにしました。2018.9.1, 2020.5.1

ブログ アクセス数ランキング


今後の展望

被害改善責任論4年目突入記念 サイト開設前後の話

9月から被害改善責任論はネット活動開始から4年目に突入します。開始前の様子を振り返ると、もっと早く始めればよかったというのが素直な印象です。2000年から初めてしまえば、今頃はどんな貴重な情報が集まっていたか分かりません。

私の場合は、2014年の春頃から思考盗聴被害が始まり、秋頃からネット公開用に記録したり、記事を書き始めました。それの公開を阻止するように被害が悪化し、翌年の春夏頃には眠りにつくと30分から90分の間に必ず中途覚醒させられるというひど睡眠妨害を受けていました。

その一番ひどかった状態は3ヶ月くらい続いたと思います。合わせてダニの被害があり、眠さとかゆさで大変な生活が続きました。

それから睡眠妨害が弱まり、ダニ被害も対策できるようになったのが夏頃です。8月末に止めていたネットを再開し、9月1日に晴れてネット上での情報公開を開始しました。

当時のサイトのタイトル名は「防犯情報詐欺・集団ストーカー対策室」や「個人監視被害のささやかな改善案と被害記録」としていて、今よりも被害記録が多いサイト構成でした。それから「第三世代監視社会の到来と個人監視被害へのささやかな改善策と被害記録」となり、「被害改善責任論」へ変わり、最近は「勝てる!被害改善責任論」となっています。

あからさまなほのめかしや、離れた場所から何時間も私に聞こえるように悪口を言われるような被害もありましたが、私はそういう精神攻撃は我慢できるタイプなのでそれほど気にしていませんでした。過度な睡眠妨害の拷問被害をのぞくと、その他の被害はあまり何とも思っていない部分がありました。

私の親は少しヤンチャなタイプで口が悪かったので、おどしのような強い言い回しなどには慣れていました。特に怖く感じるようなことはなかったということです。ですから、私の近くでホームレスがギャーギャ-騒いだりしても、不良とか自衛官とかガラの悪い若者が現れても、逆に面白くなって笑ってしまうようなところがありました。今思えば、そんな被害はそもそも被害として認識していない部分もありました。

そんな風に尾行・待ち伏せ・付きまといなどが集スト被害であるとはあまり感じていませんでした。ですから、人為的な被害よりも監視被害で個人情報がもれていることが大きな不満となっていました。

もちろん過度な睡眠妨害は困りますが、夜中に何度か起こされるくらいであれば、また寝ればいいだけですから、それほど致命的な被害ではないだろうと思います。なければないに越したことはありませんが。

細かい話は色々とありますが、今回はこのへんにしておきます。興味のある方は下書きが、ネット公開前のオフライン記事になっているので紹介しておきます。ネット停止中の記事なので大したことは書いてないだろうと思いますが、暇な人はどうぞ。

< 関連 >
下書き
下書きというより本当は旧記事


4年目の野望 不正選挙を打破して真の民主主義国家を増やしていきたい

ネット活動を止めてしまう被害者さんたちを横目に、どの解決ルートがいいのか、改めて冷静に考えてみました。基本的な問題解決に向けたアプローチはそれぞれの人が問題意識や得意分野などを考えて好きなものを取り組んでいくのがいいだろうと思います。

どのルートを進んでも道を極めていけば問題解決までたどり着けるのではないかと思います。どのやり方がいいかという問題はあるにはありますが、それよりもそれぞれのルートでどこまでやれるかということのほうが重要だろうと思います。

王道は、問題の周知を進めて、一般の人たちから理解を得て、加害協力者を減らし、加害者に犯罪をあきらめさせていくことだろうと思います。

この周知ルートはそれなりに活発化してきているので、このサイトのほうからは、不正選挙を打破して、真の民主主義実現に一気に近付けるという方向にもう少し力をいれていこうかと思っています。情報の分析や集約、対策の検討などもこれまで通り続けていきます。ちなみに、これらの活動全体を通して、被害軽減という観点を重視しているのがこのサイトの特徴となっています。活動も大切ですが安全の確保も大切だと思っています。

何事もまずは正しい情報や現状認識がないと前進していけませんので、反集スト活動でもこれら情報収集・分析・集約・対策検討などが基本的な活動となります。さらに問題解決に向けてより強く前進するには、これらに加えてプラスアルファとなる活動が効果的になってくるはずです。

このサイトでは問題周知に力を入れているみなさんほどには勇気がないので、あまり目立たずに活動して、敵を弱めたり弱点を突いたりしながら、敵の逃げ道をなくして追い詰めていこうかと思っています。

どのルートでも結果的には一般の人たちをいかに動かして問題解決に協力してもらうかというのがキーになるだろうと思います。

周知ルートだと被害者団体がうまく作れないとか、裁判にうまく勝てないとか、そもそも証拠がうまくとれないとか、色々な問題があったり妨害が入るので、一般への認知が広まるまではいけるでしょうが、その先が結構厳しい展開になるのではないかと思います。

ところがこれが不正選挙を打破し、一気に真の民主主義を実現してしまえば、周知後の展開もかなり楽になるだろうと思います。集スト問題は莫大な裏金が動いているので、警察や自衛隊の諜報や防犯関連の会計を透明化するだけで、一気に吹き飛んでしまうかもしれません。お金がなければ加害者たちも何もできなくなるはずです。

そこで、大したことはできませんが、不正選挙を打破するコツをもう少し広めておこうかと思っています。

たとえば、人口8億人を誇るインドも政治権力を支配層にすっかり握られてしまっているので、政治的な被害がひどいです。

最高紙幣、日本で言うと1万円札のことで、日本にはないですが価値的には5万円札とか10万円札とか当たるようなものだったかもしれません。これがある日、使用停止になり大混乱が起きてしまうようなひどさです。しかもこれが去年あたりの出来事で、つい最近の話です。これにはインド人もさぞかしビックリしたことでしょう。

インドでは政治関連の市民デモに、何と100万人もの大群衆が広い空間を埋め尽くします。100万人もいるのだから不正選挙打破のコツを教えてあげれば、あっという間に真の民主化が実現してもおかしくはないと思います。

またインドというのは世界最大の民主国家でもあります。人口1位の中国は共産国家なので民主国家としてはインドが最大です。そのインドが不正選挙を打破して、真の民主化を実現したら、西洋や日本でも不正選挙を打破しやすい状況になるのではないかと思います。

他にも政治からの被害がひどい国はあるので、そのあたりにもコツが広められればいいと思っています。コツが広まった後には実行に移すことになります。情報が広まっても誰もやらないとなれば、私が足を運んで不正選挙の出口前調査をするようなことになるのかもしれません。それがいい方法だと感じる人が増えてくれば、市民選挙監視団も私ひとりではなく、どんどん人数も増えていくはずです。そうなれば真の民主かも成功したようなものです。

今の世界には本当の民主国家は存在しないとみられています。どの国も本当の主権は国民ではなく超富裕層が握っているとみられています。

その体制をひとつ切り崩すことができれば、他の国も主権を取り戻しても大丈夫じゃないかと分かり、どんどん増えていくのではないかと思います。日本にはヤクザや公安がいますが、海外でも同じでマフィアや秘密警察などの危険な組織が市民をおどしています。

法の外にいるアウトローと法の上にいる超法規的組織がおどしに悪用されています。そのおどしを情報を伝えるオールドメディアがさらに誇張して国民に伝えるものだから、人々は必要以上に怖がってしまっています。

どこかの国か地域で不正選挙を打破できれば、それらのおどしもたいしたものではないと分かってくるはずです。

そのおどしをさせている張本人とみられているのがいわゆる秘密結社や秘密ネットワークであるメーソンやサンカ、イルミナティやイエズス会などです。彼ら秘密権力と国民のどちらが勝つかは見物でもあります。

ブレジンスキーも今の人々は命を奪うよりも、だますほうが難しいとはっきり言っています。支配層は昔から、宗教的な神や仏、王様(日本だと天皇)、他国の脅威などを使って人々を洗脳して権力を獲得し維持してきたのですが、それが今はできなくなりつつあるということです。人々は、人間は平等なはずなのに、どうして女王や天皇などが偉いのか、などと疑問に持つようになってきているのです。

IT革命後の今は、文化レベルや社会システム的にそろそろ多数派の庶民が勝てる時期に入ってきていると思います。それを実現するきっかけが「勝てる!被害改善責任論」となればいいと思っています。

反集スト活動を続ける被害者や活動家のみなさんの中には弱気な人もいて、勝てないかもしれないがそれでも戦うという人がいます。戦っている本人としては十分に勇ましく戦っているつもりのようなので、言いにくいのですが、負け組思考と言いますか、そんなふうに勝負がつく前からあきらめてしまうのはよくありません。

勝てそうにないと思うなら、別の方法を考えたほうがいいだろうと思います。本当にその方法しかないのでしょうか。

戦いというのは勝てると思って戦った者が勝ちますので、みなさんも勝つつもりで戦略を練って実践していってほしいと思います。2018.9.3


対処予定リスト

復活した予定案件リストです。対処したい気持ちは山々ですが、実際には時間と労力が確保できていません。このリストにはあまりとらわれていないので、参考程度と考えておいて下さい。2018.9.3, 2018.9.7

・不正選挙打破のコツを周知
・テク犯シェルター記事のまとめ
・視覚資料の強化
・テク犯対処のための基礎知識
・強者と弱者の理論、被害者や加害者の洗脳と解除など
・Tails(PC OS)の動作テスト 2018.8.3
・音声動画の更新 2018.9.3

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