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被害改善活動 進捗と展望 2019年4月

< お知らせ >
記事が完成しました。これ以上はほぼ修正しない予定です。 2019.5.11

このページは随時更新しています。基本的には一ヶ月間に起きた出来事の総括となるように書かれています。更新には何日かかかることが多いので、月の初めに更新が終わってから読むのがおすすめです。ブログに載せているのが完成版なのでブログで読むのもありです。

目次 > 進捗と展望 >
progress190401, 2019.4.8, 2019.5.11, 評価(B)

目次

社会不正短観
フライング萩生田
経済の話
アメリカのベネズエラ侵攻作戦
生前退位 200年振りに上皇が出現
軍拡問題

更新記事リスト - トップページ

集団スト・テク犯 今月の動き
動き
音声ファイルの公開
電話調査 準備中
テク犯シェルター増強中
テク犯シェルター パネルジョイント設計を提案
Youtubeの生放送に制限をかけられる
電磁波過敏症がテクノロジー犯罪の隠蔽に使われている模様
サイトのアクセス解析

今後の展望
対処案件リスト

編集記



社会不正短観


フライング萩生田

消費増税は3ヶ月前までなら予定をキャンセルすることができると三橋TVで言っていたので、7月の参院選の隠し玉になるかもしれない、という事をどこかに書こうと考えていました。

ところが、ご存知の方も多いかと思いますが、萩生田が先に言ってしまい、テレビの話題になってしまいました。私のほうが2日程先に思いついたのに、萩生田にすっぱ抜かれた感じです。

すっぱ抜くという言葉のすっぱとは忍者のことなので、今でいうと公安や自衛隊の諜報部門にあたります。公安でも何十年か前まで忍術を教えていたのですが、忍者の流れを汲む日本の支配層、の代理人の萩生田にしてやられたのかもしれません。

新元号の令和の名前を発表するときも、万が一情報が漏れたら別の名前にするという方針が決まっていたとNHKフェイクニュースで言っていました。支配層の実体はスパイに近いので、専門である情報がもれるというのは、かなり恥ずかしいことなのかもしれません。

フライング萩生田の場合は、安倍の取り巻き感がありますが、勝手に発表したらしく、菅などの田布施マフィアが火消しに走ったようです。

萩生田は取り巻きのように見えますが、政権を恐れる必要のない実力者が背後についているか、あるいは「萩生田なら別におかしなことを言っても大丈夫か」といった感じで発表したのかは定かではありません。スパイ勢力に近い人材ということかもしれません。

緑のたぬきでおなじみの小池百合子や緑の党の緑は草の者、つまり忍者をほのめかす色でもあります。

NHKフェイクニュースで踏み切りの棒をノコギリで切った男の映像が流れていましたが、なぜか犯人の顔にモザイクがかかっていました。政府が政治問題、今回はフライング萩生田の消費増税凍結を隠すための珍事件だったのではないかと思います。

同時期にあった池袋事故、死亡は母娘 運転の87歳「アクセル戻らず」という事件もおかしな事件だったので同じ意図があったのではないかと思います。

池袋事故の忖度事件の真相も出ていました。

警視庁,池袋暴走テロの飯塚幸三の逮捕見送りは汚腐乱巣派への忖度 2019/4/20

池袋暴走母子殺人事故現場

写っているのは公安トップの「中村警察庁長官官房長」「北村滋内閣情報官」「池袋警察署長」

通常の交通事故で公安や内閣府のトップ、警察署長がすぐ駆け付けることはない

明らかに安倍友・運転手飯塚への忖度打合せ、逮捕されるはずが無い
死んだ母子がかわいそう pic.twitter.com/7stKOpXWWf

— 悪人d (@y77k99) May 1, 2019

この事件はマスコミだと事件の悲惨さだけが強調され、すぐに消えていきました。

ちなみにマスコミや警察は、事故の悲惨さや忖度捜査だけでなく、事故防止策も伝えるべきでした。同じようにアクセルが戻らなくなってしまったときの対処法は、意外と簡単です。

まずはブレーキを強く踏んで原則する、サイドブレーキもかけたほうがいいです。さらにギアをニュートラルに変えるとエンジンの動力が伝わらなくなるので、普通ならアクセル全開でも車は前に進まなくなります。

それでもダメならエンジンを切れば止まるはずです。エンジンを切ると油圧ブレーキが効かなくなるので、先にブレーキでなんとかならないか試したほうがいいです。

ただしアクセルが戻らなくなった緊急時に、とっさにブレーキとギアチェンジをできるようになるには、日頃の心構えや手順の軽い練習などが必要になるだろうと思います。

エンジンを切ると車の操作感がガラッと不自由になるのでこれは先に練習しておかないと危ないです。もしかすると自分もやられるかもしれないという人は、どちらも念のため練習しておいてください。

実際にそんな被害を受ける人は極少数だろうと思いますが、運転時の安心感がゆとりにつながりより安全な運転ができるようになると思います。

おかしな事故などの影響で萩生田事件で消費増税を延期するインパクトはかなり薄らいでしまいました。これでは延期ではなく、減税して5%に戻したりしないことには、政府陣営の人気取りはできないことだろうと思います。これも萩生田のせいですね(笑)

消費税の廃止は無理でも減税くらいなら本当にできるかもしれません。ですが、ここに書いてしまったので、またバレたからやらないという流れになるのかもしれません。

定率の消費税という制度は税制としてみるとかなり不平等な悪法にして愚作なので、日本経済を盛り上げたいなら、本当はすぐにやめたほうがいいような税制です。 2019.5.1, 2019.5.8

奇妙な事件が続く - そういうことか NHKフェイクニュース7 2019年4月15日以降


経済の話

三橋さんがいろいろ言っているのは知っていましたが、Youtube番組をやっていたのでまとめて聴いてみました。まだ途中までしか聴いていませんが、今の段階で理解した経済についてのことを書いておきます。

まずお金というのが銀行の借金札であって、お金がこの世に生まれてくるのは、銀行が誰かにお金を貸し出したときだ、というのが経済の基本です。

銀行の債権であり、同時に借り手の債務となっているものがお金の正体です。銀行が貸さないと世の中のお金の総量は増えません。このとき同時に貸し手の銀行は金利を得るので、借り手が破産などしなければ、銀行の資産はどんどん増えていきます。

この単純な事実が世の中から隠されているのは、支配層がわざとそうしているからです。

経済学は支配層の重要な知識なので、普通に支配層が隠しています。ゴイムには教えないというシオニスト的な戦略です。

こういう仕組みなので緊縮財政路線をひた走る日本経済は、お金の総量が増えません。GDPは0成長です。これは流行の令和戦略というべきでしょうか。

バブルのときに借金は怖いというイメージを日本に植えつけて、さらにリーマンショックで株価はたまに大暴落する危険がある、というイメージも植えつけたせいか、日本はすっかり緊縮路線で守りに入っています。

ですが、何年か前に財政破綻というかデフォルトしたギリシャでさえ経済成長率は0ではなく、プラス成長しています。

日本も緊縮財政をやめて、「政府がお金をばらまいた」と言われても、財政出動したほうが、GDPレベルでは日本経済の規模が拡大していきます。この規模の拡大を経済成長と言うので、本当は財政出動したほうがお得なようです。

財政出動してしまうと借金が増えてしまうのですが、政府と日銀は結局は同じ財布を使う組織で、国債の金利が国庫に入るのでプラスマイナス0だそうです。さらに日本国債は円建てで、日銀がいくらでも発行できるので、事実上、日銀が破綻する可能性はありません。

実際に円を大量発行して経済に流通させると円の価値が下がり、為替相場が円安に傾いてデフレになったりはするはずです。政府と日銀は責任を追求され、幹部は総辞職となるかもしれませんが、お金自体は返済しているはずなので国債の破綻であるいわゆるデフォルトとはなりません。

経済成長させて徐々にインフレさせていくことで成り立っているのが資本主義経済なので、気にせずに財政出動したほうがいい、といったことが三橋さんの説明でした。(ここまでは私の意見も混ざっているので詳しくは三橋TVなどで確認してください)

世界的に資本主義国では少しずつ通貨流通量を増やして、少しずつインフレにしていくことで数値的な経済成長を実現しているようです。みんながやっているので、日本だけやらないと負けてしまうということのようです。

私としてはそれなら財政出動すればいいような気もしますが、借金が増えても本当に問題にならないのか、というのが気になります。

日銀の支配者は天皇派閥とイギリスのロンドンシティとみられています。借金の金利は本当は天皇やロンドンのロスチャイルドなどに流れているのではないかと思います。

財政出動して借金が増えると、日本経済全体は成長傾向に転じるはずですが、天皇やロスチャイルドの懐も同時に潤してしまうのではないかと思います。

リスクもあるだろうと思いますが、資本主義経済のシステムからすると、延々と借金を増やし続けるのが経済競争のようなので、増やしてもいいのではないかという感じがします。

少なくとも外国はそうして経済成長させているので、いいか悪いかはともかくとして、同じ事をしないと経済競争には負けてしまいます。

経済競争に負けると言うことは、日本の資産が外国に奪われていくということです。TPP発行でほかにもどんどん買われていくことになるはずです。

バブル前までの日本の経済成長は銀行と企業が互いに株式を持ち合って、銀行が融資をしやすく、企業は融資を受けやすいという、円満な借金の増加状態が続いたという背景があったそうです。

政府が国民から借りた借金である国債はバブル後の30年で5倍くらいになっているので、政府が国債をたくさん発行しても経済効果はほとんどないことが分かっています。いわゆる失われた30年ですね。

ですからそれよりも民間銀行が企業に投資しやすい環境を作ったほうが、実体経済の回復には効果があるようです。

世界支配層もそんなことは百も承知です。あえて銀行に貸し渋りをさせて、日本経済を発展させない戦略をとっているので、日本は経済成長0%の令和体制になっているということだろうと思います。

民間銀行は赤字が増えるとつぶれてしまいロスチャイルドなどに奪われてしまうので、結局のところ政府が公共事業でお金をばらまいて、トップダウン式に日本経済に流通するお金の総量を増やしてくしかないだろうと思います。

ある程度まで日本経済のお金の総量が増えてくれば、銀行や企業もお金を溜め込むことができるようになるはずなので、銀行も企業に融資できるようになるはずです。そうなれば日本経済も再生したと言えるはずです。

今の日本の大企業は大半の株を海外投資家に奪われてしまい、外国人の所有する企業群に成り下がっています。この悪い状態も、日本経済が再生すれば、また株を買い戻すことで健全な状態に戻すことができるのではないかと思います。

今回は借金は悪いことだというイメージが強いですが、資本主義経済としては借金を増やして少しずつインフレさせていくもののようだという話でした。

借金をどんどんすることで回していく経済というのは間違っているような感じがしますが、海外の資本主義国はみんなそうしているので、日本もそうしないと競争に負けてしまうようです。

緊縮財政は世界支配層が仕掛けた日本経済の停滞作戦となっているようです。

この考え方でおおむね合っているのではないかと思いますが、まだ知らないことがたくさんありますので、継続して考えていこうと思います。国債よりも特別会計の無駄のほうが日本経済を停滞させているような気もします。

さしあたり気になるのは大局的な支配層戦略にある先進国の世界同時破産です。世界中の先進国を次々と破産させて、大混乱を演出し、次なる新国連、NWO世界政府を樹立するという計画です。

…エリートがわざとそのようにしているのです。彼等は世界中の国々の財政赤字を増やし続けています。どんどん増やし続けて、世界中の国々がこれ以上の負債を抱えられなくなったときに、突然、世界同時金融崩壊を起こす予定です。その後に登場するのは、彼等の計画するNWOです…

引用元:エコノミック・ヒットマン 2013/6/8

世界の先進国が弱インフレ経済で借金を増やしながら経済成長しているからといって、その真似をすると後で痛い目にあうという可能性があります。

日本やアメリカの場合は借金が莫大で、どうせ返せないし、返すつもりもないので、気にせず財政出動型の弱インフレ政策で経済成長させていくしかないのではないかと思います。

NWO大作戦が実行されてしまったときは、どうせ日本一国では防ぎようがないでしょう。ですが、NWO戦略は世界中の人々にもうバレているので、実現できないはずです。

今は世界支配層の下で従順に働いている世界各地の支配層たちも、自分たちがせっかく溜め込んだ財産を投げ打ってまでNWOに協力したりはしないでしょう。

NWO大作戦の最終段階では、ほとんど支配層の権力・財力・身分などが下がったり、なくなったりしてしまいます。自分を犠牲にして欧州貴族の末裔を世界の玉座に座らせようなどというお人よしがいるはずありません。

私からみると、革命型のNWO大作戦はすでに敗れています。革命戦略といえばフランスですが、もう片方のイギリスの長期的な憑依戦術による経済ルールを統合するWTO(TPPの世界版)や通貨統一型などの地味なNWO戦略のほうは、もしかすると成功するかもしれないので注意してください。

経済圏が統一されると、つぎは取引を便利にするといって、ユーロのような多国間の共通通貨が普及していく可能性があります。これを世界全体に普及させれば、通貨NWOの完成です。

統一通貨の発行権を持つ組織が世界の頂点に君臨するという、経済というか銀行や通貨主導の世界権力が統一されるタイプのNWOです。銀行型ですからBISやFRBみたいなものが、借金を貸し出す権利を悪用して世界を支配することになります。 2019.5.1, 2019.5.8

< 関連 >
テレビ放送批評
実際にテレビで行われている偏向報道や思考誘導を解説


アメリカのベネズエラ侵攻作戦

アメリカが勝手にベネズエラの暫定大統領というのを立ててクーデターを起こそうとしています。アメリカの傀儡の自称にすぎない暫定大統領が軍部にクーデターを呼びかけています。

OPECの発表で世界最大の埋蔵量を誇るということになっているベネズエラの石油を奪って、アメリカを復活させようという作戦です。

ちなみに石油の埋蔵量は実際に眠っている石油の量と採掘技術で変わってくるので、ベネズエラの地下にある石油が世界で一番多いとは限らないそうです。

それと中東などのOPEC加盟各国はアメリカの背後の世界支配層に狙われると面倒なので、埋蔵量を少なめに発表しているそうです。少ないほうが価値が上がるので、昔からオイルショックとかの情報操作でもうけています。

ロシアが1950年代に発表していますが、本当は石油は有限な資源ではなく、マグマから染み出しているので時間がたてば増えるほぼ無限にある資源だそうです。日本人がこれを知らないのは支配層が情報を隠しているからです。

ゴールデンウィークも石油が値上がりするとNHKフェイクニュースが言っていましたが、適当な理由をつけてはしょっちゅう値上げしています。支配層というか超富裕層は本当に嘘つきですね。

侵略作戦についてですが、世界だとユダヤ、日本だと在日が使われています。普通に戦っても勝てないようなマイノリティーに入れ知恵して、お金や武器を渡して政権を転覆させるというのが昔ながらの支配層戦略です。

これがベネズエラでも繰り返されています。ベネズエラでは闇相場があって、これを支配層が操作してインフレ率100万%(予想値、2019年は1000万%という予想もある)というハイパーインフレ状態にされたりと、ベネズエラの人たちも大変です。

ベネズエラ大使館の説明だと、為替相場が固定だったが闇相場があって、貿易企業が相場を無視して100倍の価格設定をしたのでインフレになったそうです。

お金は銀行が貸し出すときに経済的に生まれるので、本当はその裏で国際銀行勢力がどんどんお金を貸し出していったといった背景があったのではないかと思います。

闇相場があって物を勝手に値上げしてみても、経済レベルでは、民間の間でお金が移動しているだけなので通貨の総量は増えません。これだとハイパーインフレにはならないはずです。必ず経済に通貨を投じた銀行があるはずです。

物価が上がっただけでは、手持ちのお金は増えないので物は買えません。物が売れなければ相場の上昇であるインフレはそもそも起こりません。

ですから、そもそも国際金融勢力がバンバンお金を発行して民間に貸し出していたのだろうと思います。さすがに政府としてはハイパーインフレは困るので、民間にお金をばらまいたりはしていないだろうと思います。

ハイパーインフレの仕組みも勉強中ですが、どうやら昔から金融勢力が投資投下(お金の貸し出し)と共に情報操作して、ハイパーインフレを演出していたのではないかという感じがしています。企業の商品や不動産などの価格を意図的に高めると同時にお金を貸し出して短期的に儲かる仕組みを作って、銀行が儲けるような仕組みではないかと思います。

日本のバブルのときに土地の値段を高騰させたり、ゴルフ会員権を4000万円で売ったりしていたのも、自然にそうなったのではなく、支配層系の企業や銀行がみんなで仕組んでやった大作戦だったのではないかと思います。

バブルもハイパーインフレも特定の条件になると自然発生するというものではないだろうと思います。

自然に発生する変化としては、需要が増えないことには、物価が上がることは絶対にありません。インフレで物価が上がってもうかるという状況は意図的に作られているはずです。

今だとビットコインの相場が怪しいですが、バブルやインフレの罠にもご用心を。

< 注意 >
このあたりの話は勉強中かつ考え中なので意見が少し変わるかもしれません。あくまで私個人の意見として考えてください。 2019.5.1


生前退位 200年振りに上皇が出現

ちなみに世界の生前退位は次のようになっているそうです。

【図解】世界の主な生前退位 2019.4.30

海外のことはよく分かりませんが、日本の生前退位は新たな権力闘争の幕開けを予感させる権力構造の変化となっています。

表社会の最高権威である天皇の上に上皇というさらなる権威が生まれたからです。

裏社会では天皇を決めるキングメーカーが権力を握っているとみられています。これが中臣鎌足の流れを組むいわゆる藤原五摂家です。たまに政治の表舞台にも出てくる近衛家が筆頭と言われています。

このキングメーカーが江戸自体に徳川家による実質的な承認制となり、キングメーカーと天皇の権力は衰退していったようです。徳川政権としては自分たちよりも上の存在がいては邪魔だったのでしょう。徳川家はキングメカーを決める、キングメーカーメーカーとしても権力を振るっていたようです。

徳川家康はメーソンやキリスト教勢力、つまり当時の世界支配層と手を結んでいたという説もあります。最近は家康という名前を素早く読むと「いえやす > イエアス > イヤス > イエス」となるという話が少し話題になっていました。

天皇は幕末にはすっかり衰退して庶民に近いような小さな力しかない存在に成り下がっていました。これを利用したのがイギリス系の支配層で在日朝鮮系の勢力、忍者などを使って明治維新というクーデターを成功させました。(江戸幕府の衰退は海外との金銀相場の違いから資産を失った影響が大きいだろうと思います)

このとき使われた在日勢力が田布施マフィアと呼ばれる薩長連合を影から動かした勢力です。日本の総理大臣を一番多くだしている県が山口県なのもこの頃からの権力が維持されているからです。

薩摩、つまり鹿児島の田布施マフィアは裏から権力を支配する役割にまわり、初代から何代も警視総監にあたる職を担当し、警察権という実質的な法の執行権を握り今にいたります。

明治維新はイギリスの協力が大きかったはずですが、実質的には天皇家と徳川家が共謀していたようです。維新後、天皇を再び日本の王とする体制作りが始まりました。天皇の権力が増していき太平洋戦争の頃には生き神様であるという大衆洗脳もほぼ完成していたようです。

天皇の権威が復権されキングメーカーの権威も同時に復権されました。

前置きが長くなりましたが、上皇が日本のキングメーカーを超え、キングメーカー体制から上皇体制に日本の権力構造が変わる、かもしれない、というのが今回の話です。

権力者の末裔といものは、いつまでも自分の血統を尊んで暮らしていますので、少なくとも現上皇派閥は権力の奪取を狙っているはずです。

それが私たち国民にとっていい社会になるのかどうかは分かりません。ですが、権力を握るには社会、つまり人々の集団を動かさないといけませんので、そのために人々が喜ぶポピュリズム的動きも出てくるはずです。

そこで少しでもいい世の中に変えられるようにがんばっていくのがいいのではないかと思います。いい世の中というのは当たり前のモラルや常識の通用する世の中のことです。モラルや常識、いわゆる人権を少しでも回復にはチャンスでもあるだろうと思います。

私たち国民が世の中を動かせるとしたら言論しかありません。支配されている国民も支配している公務員や裏社会も含めて、少しでも健全化に向かうよう言論で働きかけるというのが、私たちのやるべきことだろうと思います。 2019.5.3

< 関連 >
洗脳・マインドコントロールの解除
個人・集団・大衆などへの心理操作の悪用を防ぐ 2019.5.3


軍拡問題

普通の日本人の常識は、憲法9条の平和主義を守って軍事力を捨てて世界平和に貢献するのだ、といった感じです。まったくもって正しい意見で、志高く気高い日本の平和思想です。

それで平和に貢献できるなら、ぜひそうすべきだと私も思いますし、そういう貢献の仕方こそが日本が本来進むべき道だろう、とは思います。

結果的にこれを否定することになってしまうので心苦しいのですが、世界の権力は資金力とともに軍事力で動いているというのが現実なので、日本もお金だけでなく軍事力も身に付けておかないと、主権を手に入れることは夢のまた夢です。

こういうことを書くとすぐに右翼のレッテルを張られてしまいそうな気がします。ですが、左右翼という考え方自体、問題を単純化して思考停止に誘導したり、理論を単純に否定することに利用されています。

思考停止と分断工作を同時にやっているようなものです。これが理解できる人なら、あるいは軍拡という手もないことはない、くらいには思えるのではないかと思います。

< 参考 >
分断統治・分割統治
人々を民族・宗教・身分などで分断・対立させ支配する方法

日本がアメリカに支配されているのも、日米地位協定や日米合同委員会など軍事力を背景としたルールやシステムの影響が強いです。

もしも日本政府が国内のことを自由に決めていいなら、つまり主権を持っているなら、不況政策や格差拡大政策、少子化悪化政策などはとっていないはずです。

自分で自分の首を絞めるようなことを、自分から望んでやるようなことはないはずです。

それができない日本の現状の背景にどっしりと構えているのが軍事問題ではないかと思います。

バチカンやイルミナティのカルト洗脳支配というのもあるにはあるでしょうが、それも含めてすぐに裏切る文化を持っているのが我が国の支配代理人である在日マイノリティ支配層です。

ちなみに日本の支配マイノリティは渡来人系なのですが、中身は混ざってしまっていてあまりちゃんと分類できないように思います。(歴史的に調べることはできるので気になる人は陰謀論など惑わされずに調べてみてください)

表に出ているのが朝鮮系の在日マイノリティなので、日本支配の代理人にすぎませんが、一応支配層の一部の在日系マイノリティを日本支配層の代表として扱っておきます。

そんな在日系支配マイノリティですら、簡単には裏切れないのが現実のようですから、かなり強い恐怖支配体制が確立されているのだろうと思います。

その支配力の根源は何かと考えると、在日支配マイノリティたちは洗脳してもすぐに裏切るでしょうから、彼らでも恐れて裏切れないほどの強い暴力的な支配洗脳が施されているのだろうと思います。

その暴力的な支配力の根源が軍事力なのではないかと思います。軍事力というと戦闘機や戦車、弾道ミサイルを思い浮かべる人が多いかと思います。忘れられがちですが、軍事活動の基本は諜報や哨戒活動です。

自衛隊などの軍隊は普段何をやっているのかというと、訓練もしていますが、常に敵味方の諜報や哨戒活動を行っています。敵を探ったり、見回りをするような活動です。

CIAというのはアメリカが海外の諜報や工作をするスパイ組織ですが、日本には海外を諜報する組織が、表向きはありません。これだけでも日本の軍事力の低さが伺えます。

日本にはアメリカなどのスパイがやって来ていてスパイ活動をしているのですが、普通に考えると彼らが日本の支配層を監視して、裏切らないように暴力的におどしているのではないかと思います。(ロスチャイルドなんかだとかなり監視されながら支配層の代理人をしているそうです)

まずはこのあたりのおどしに対抗できるようにしないことには、日本の主権回復は果たせないだろうと思います。

そういったことも含めて、海外の世界支配層から主権を取り戻すには、結局のところ資金力だけでなく軍事力 も身に着けていかないといけないだろうと思います。

本当に資金力や軍事力という実力があれば、国民が幸せにに生活できるのかというと、イタリアあたりを見た限りでは、国民も幸せに近付いている部分も少しはあると思います。

今のイタリアには5G通信を危険だから導入しないといった、国民を守れる政府があります。前にこのサイトで紹介したよく効くハンドクリームもイタリアからの輸入品でした。

医療や医薬品はビジネス化されていて、どちらかというと病気が治らないようにデザインされているのですが、イタリアの薬だと治ってしまいます。医療や医薬品でお金儲けしようというあさましいことは、イタリアでは日本ほどはやられていないのだろうと思います。

このサイトの追っている集団ストーカー問題では、被害者を統合失調症と誤診断して犯罪を隠蔽するという方法が取られていますが、それを行うには精神医療の病院や制度が必要になります。ですが、イタリアには精神病院自体がそもそもないそうです。

精神医療が人生相談レベルの根拠のない単なる詐欺医療だということは、関係者なら理解しているのですが、それを実際に政府レベルの政策として体現できているのは凄いことです。

集団ストーカー被害は海外に引っ越してもなくならないのですが、もしかするとイタリアに行けば、日本よりもマシになるかもしれないと期待させるような話です。(※実際には集スト被害者が監視被差別民であり実験台や利権の種、監視の訓練材料などになっているので、あまり変わらないかもしれません)

集ストの話はともかく、世の中の権力の基盤がお金と軍隊(スパイ)であることは、まず間違いないので、どちらも怠りなく増やしていくべきだ、というのが、私が今考えていることです。

日本国憲法の戦争・軍事力放棄は、どう考えても外国にとって有利なルールであって、日本にとっては不利なルールになっています。日本だけが反撃はしてもいいけど、やられっぱなしで、外国は何かの理由をつければ自由に他国を侵略できる形になっています。

これは実際の世界は資金力や軍事力を実力として動いている、というのが理解できれば、分かってもらえるレベルの話だろうと思っています。世界はいまも実力主義で、ヤクザやマフィアのような詐欺師連中が権力を握っています。

平和にはほど遠い実力主義世界では、まずは実力を持つことが主権の回復や平和につながっていくはずです。

この考え方は、現実的には多くの日本人から否定されることでしょうが、今の政府はどうせ人気がないので、嫌われついでに改憲で軍拡だけはできるようにしてしまったほうが、将来的に有利に働くのではないかと思います。

改憲では、その他の国民の人権剥奪や天皇神格化に向けた変更は完全な愚策なのでやめたほうがいいです。あまりにもひどい時代錯誤した内容なので、あんなものがあってはいつ国連が解放軍などといって攻めてくるか分かったものではありません。

私としてはとっとと主権を取り戻して、フリーエネルギー発電機なんかとどんどん作って、食糧問題を解決して、日本が世界を平和に導いていけばいいと思います。恐怖支配という暴力的な洗脳が解ければ、十分チャンスはあるはずです。

軍拡問題については私としても理解や説明が不足していだろうと思ったので、もう少しまとめた内容を別の記事にしています。この件は軍事問題というテーマでこれからも検討していこうと思います。 2019.5.6, 2019.5.11

< 関連 >
軍拡問題
軍拡は是か非か 2019.5.11

公開・更新記事一覧

ブログ・まとめWikiと同期するのをやめたので、ついに最新に追いつきました(普通の最新記事になった)。 2019.4.1, 2019.5.6

更新記事リスト - トップページ

集団スト・テク犯 今月の動き

動き

4月は管理人がテク犯シェルターを増強していたので、業界の動きはよく分かりません。リラックスさんの街宣活動が活発化しているようで、これはいいことだと思います。

ポスティング活動も全体的に活発化してきているようなので、これも明るいきざしです。 2019.5.6


音声ファイルの公開

私が確認用に作った音声ファイルを公開しています。中身はネット記事や動画を音声化したものです。漢字や固有名詞は読み間違えているのですが、その前提で聞けばそれなりに意味は予想できるだろうと思います。移動中や何かの作業時間を使って情報を確認することができます。

ファイルはGoogleドライブに置いてあるのでそのまま聞くこともできます。ファイルが多くてダウンロードが面倒だという人が増えてきたら、圧縮ファイルにまとめてもいいかと思っています。 2019.4.8

< 関連 >
音声化したネット情報 - ダウンロード


電話調査 準備中

これは気が進まず、あまりやりたくないのと、シェルター増強作業のため後回しになっています。ひと月あたり10件でも100件でもいいのですが、目標を決めて取り組もうかと思っています。

< 関連 >
状況証拠
間接的な証明や反証のための周辺情報の収集 2019.1.27


テク犯シェルター増強中

去年に続いて、また4月にハイテク被害が悪化したのと、鉄板が手に入ったのでシェルターを増強しています。鉄板で電磁波防御力を高めると今度は音波攻撃が悪化するので、カルムーンシートを2箱60枚買い足して音波防御力のほうもう高めています。

カルムーンシートは薄い金属(主に鉄)のシートに防音樹脂が付いたものなので、切って加工するのに時間がかかります。初めからシートの大きさに合わせてシェルターを設計しておけば楽だったのですが、そうなっていないので、27ミリずつ切って貼り付けたりと、手間がかかる作業を続けています。

鉄のシートが硬いのと、寸法を測ること、さらにボルト用の穴を避けて加工するという面倒な作業なので、なかなか進みません。カルムーンシートを使うことを考えている人は、なるべく加工がいらない設計を考えたほうがいいです。

ちなみにシートにドリルで穴を空けるとドリルの歯が防音樹脂を巻き込んでしまいます。樹脂のほうこそがカルムーンシートの本体ですから、シートの肝心の防音性能が損なわれてしまうので、そうならないように、あらかじめ穴の周りの樹脂をとっておくなどの工夫が必要になります。

穴あけはドリルよりも、ドライバーセットに入っているアイスピックのように先のとがった工具を金槌で叩くのが無難です。私の場合は、それをさらに大きいドライバーやラジオペンチの先などで広げています。穴あけに意外と手間取るので、いい方法を調べておいたほうがいいです。

シェルターの防音としては、横面だけですがカルムーンシートが2重になるまで増強する予定です。電磁波防御としては、鉄板をジョイナーでつなげてついたて状にして、シェルターに立てかけておく予定です。

片方の作業をすると、もう片方の被害が悪化します(防音機能を強化すると電磁波被害が悪化するなど)。そのせいで被害を悪化させてしまい、効率が悪いといういまいちな状態になっています。

これ自体は特にどうしようもありませんが、対処法としては、作業をなるべく早く終えるのがいいだろうと思います。集ストで被害者の行動に応じた加害行為の変化は、心理戦という意味合いが強くなっています。

加害者の考える心理戦とは、被害者の言行をコントロールするということです。防音力を強化しているときは、「そんなことをしても電磁波攻撃できるのだからやめておけ」といった心理戦が展開されているのではないかと思います。

これは防音力を強化するという行動に紐付いた心理戦であり加害行為だと考えられます。そう考えると、強化作業自体が終わってしまえば、心理戦としての加害行為も変化してくるだろうと思います。

ということで、わずかではありますが、作業を早く終わらせることで、被害が軽減する可能性があるのではないかと思います。

いずれにしても微妙な心理戦となるので、細かいことが苦手な人には向いていません。そういう人は周知活動などの王道をいったほうがいいだろうと思います。 2019.5.6

ちなみに、シェルターの防御効果についてですが、鉄板だと厚さ3ミリにつき約3割、カルムーンシートのほうもう1枚につき約3割程度の、攻撃(電磁波・音波)の減衰効果があるように感じます。だいたいの目安として参考にしてください。アルミだと厚さ1ミリで大きさが450×900ミリのを持っていますが、これがだいたい鉄板3ミリ相当くらいではないか、という感じがします。今は微妙なアルミ板ですが、買ってから数日は思考盗聴などをうまく防いでいてくれました。 2019.5.11


テク犯シェルター パネルジョイント設計を提案

小さめのパネル型のアルミ板や鉄板をH型のジョイント部品でつなげていくことで、シェルターを作るという方法があることを思いついたので、記事を追加しています。

一般社会では普通に使われているやり方ですが、テク犯業界ではまだあまり知られていないだろうと思います。知り合いの方でシェルターに興味がありそうな人がいたら教えてあげておいてほしいと思います。

メリットとしては、1枚のパネルを小型化できるので、重さが軽くなり、作業や移動がしやすくなります。

鉄板で厚さ1センチのシェルターを作ろうとすると、1メートル四方で80キロ近い重さになってしまい、ひとりでもふたりでも移動させるのが大変です。

これを30センチ四方にすれば、女性や子供でも持ち運べる重さになるります(重いといえば重いですが)。どのみち大変ではあるのですが、かなり作りやすくなることは間違いありません。

池袋の安さんのシェルターは、実物は見たことがないのですが、たぶん薄い鉄板をボンドや両面テープで張り合わせて作っていたのではないかと思います。木の板や柱などで基本となる枠組み作っておけば、そういう作り方もいいかもしれません。

パネルジョイント方式は設計編で説明しています。それと備長炭が電磁波対策になるという話がありますが、関連して木炭ボードの話も追加しておきました。 2019.5.6

< 関連 >
設計編1 - シェルター
必要な機能や設備など


Youtubeの生放送に制限をかけられる

何度か生放送中にお邪魔していたリラックスさんのノイラジですが、生放送ができなくなっていました。Youtubeの運営側が登録者数1000人以上じゃないと、生放送できないという制限を急に付けてきたことが原因です。

せっかくのオンライン・リアルタイム・コミュニケーションの場だったのですが残念です。Youtubeも支配層系のSNSですから、私たちが意見を交わす場を少しでもなくそうとしてるのだろうと思います。

私からすると自分の世界への影響力が上がっているかのようにも思えます。たぶん実際には、前からやろうという案がYoutube側にあって、それを実行するきっけになったくらいの話だったのではないかと思います。

どちらにしても迷惑な話です。

どうしても生放送で視聴者の反応を見たいというときは、チャンネルの登録者数が増えるまでは、ツイキャスなど別のSNSを使うという方法もあります。 2019.5.6


電磁波過敏症がテクノロジー犯罪の隠蔽に使われている模様

集スト犯罪の隠蔽工作としてば、非常識工作、精神病工作が有名です。今回は人気のウォーカーさんのほうから、電磁波過敏症や化学物質過敏症も怪しいという観点が示されました。(先に気付いていた人もいるだとうろは思いますが)

アメリカの被害者はTIといいますが、彼らはGWENタワーなどの電波塔に近付くと頭痛がしたり気分が悪くなると言っています。これは日本では電磁波過敏症の方が言っている被害と同じです。

グローバルな被害分類としては、TIの受けている被害として、日本で集団ストーカー被害に分類することができるだろうと思います。

化学物質過敏症のほうは、「電磁波過敏症の方の過半数が、化学物質過敏症を併発しています。(上記サイトより引用)」とのことですから、あまり聞かない名前ですが、かなり関連が強い症状だと言えます。

物にもよりますが、特定の化学物質を体内に入れておくことで、電磁波過敏症を悪化させるような使い方もされているのではないかと思います。(食品添加物や日焼け止めに使われる二酸化チタンが体内の電気伝導率を高めるなど)

どちらの過敏症が隠蔽工作としてどれくらい悪用されているのかは、まだよく分かりません。ですが、これから「非常識」、「統合失調症」、「電磁波過敏症」、「化学物質過敏症」が四大隠蔽工作だと認知されていくのかもしれません。 2019.5.6


サイトのアクセス解析

宣伝用にアメブロに掲載している一部の記事のアクセス数ランキングです。

ランキング 2019年4月 - ブログ アクセス数ランキング 2019.5.1


今後の展望

4月に被害が悪化したのは、私が覚えているだけで3回目くらいなので、たぶん年度の変わり毎に加害レベルを上げていいという隠されたルールがあるのではないかと思います。

ちなみに9月に被害が始まったり悪化するのは、隠れた国策としてのお役所仕事の影響で、予算が余りそうになると集ストの防犯利権にでも投資するか、といった感じで役人がターゲットを増やしているのではないか、という説がありました。

9月というとアメリカの決算期ですから、その影響かと思っていましたが、集スト犯罪は現地日本の国策なので日本の役人の都合でそうなっていると考えたほうが自然かもしれません。 2019.5.6


対処予定リスト

このテーマはできれば取り組みたいと思っていることのリストです。

あまりやるやると書いてしまうと、後でやらなかったときに困るので、自粛ぎみです。 2019.5.6

< 対処予定リスト >

主に継続中の課題は次のようになっています。 2018.11.4 テク犯シェルター記事のまとめ:停滞中、鉄板・防音材追加予定
2018.12.5 警察・役所などへの聞き取り調査:停滞中
2018.12.6 精神病でないことの証明:精神病扱いの誤解を解く:ほぼ保留中
2018.11.6 分類の整理:随時整理中
2019.3.19 被害者の団結に向けた活動:信頼関係構築、期待感・安心感を高める
2019.3.19 雷ガード製品の効果を試す:一旦終了、計測器などがあれば再開予定
2018.11.4 不正選挙打破のコツを周知:ツイッター新アカウント作成か
2018.10.7 人気記事の英語翻訳版作成:保留中
2018.11.4 視覚資料の強化:保留中
2018.11.4 テク犯対処のための基礎知識:保留中
2018.11.4 強者と弱者の理論、被害者や加害者の洗脳と解除など:検討中
2018.11.4 Tails(PC OS)の動作テスト:保留(被害悪化時に対応予定)
2018.11.4 音声動画の更新:保留中、リラックスさんによると動画はいいらしい


編集記

3月にこのサイトは被害者のみなさんを応援するエールにもなっていると書きました。4月には人気のウォーカーさんのほうからも被害者のみなさんに向けた応援記事が出ていたので紹介しておきます。

被害初期の方への応援メッセージ

本当はウォーカーさん本人の被害のほうが壮絶なのですが、被害を認知して間もない方たちために心温まる名文がつづられています。

ウォーカーさんも自身の被害を説明しているのですが、ひどすぎて想像を超えています。

…音声ではなく膨大なデータ送信と共に、脳を検索されている感じです…

あまりにもひどい被害については、加害者側もかなりあせっているのではないか、とも考えられます。加害者側からみると、強い苦痛を与えているのに、心理誘導できていない状態となっているはずです。

加害者側がある種の限界状況に近付いている状態だろうと思いますが、この状態での加害者のハンドリングは難しいです。下手に動くとどう転ぶか分かりません。

私の場合は、加害者をなるべく刺激しないように、何をするか先にネットなどで伝えつつ、加害者をある意味、安心させながら反集スト活動を続けています。加害者が急に悪いことをするのを未然に防ぎながら活動を進めていくようなイメージです。

この記事を読む人からすると言い訳のように感じるかもしれませんが、電話調査が進んでいないことにも、加害者との心理戦としては意味があるのです。そうとはいえ電話調査自体の加害者への周知はもう十分やったと思うので、そろそろ進めてもいい頃だとは思っています。

5月の話になりますが、今年はゴールデンウィーク10連休で超大型連休となりました。街に出ると世間は浮かれモードで、日本はとても平和な国に見えます。

世間の人たちはこんなにも幸せそうな暮らしをしているのだなと、改めて感じました。

その影で人知れず被害者の人生を奪う集団ストーカー犯罪が24時間365日続いています。被害者のみなさんは今日も不満や不安を募られていることと思います。

同じ国に住む人間が、奪った税金を使い、権力闘争、差別や迫害、人体実験や国民の管理・支配実験、またその訓練などをしているとは、ゴールデンウィークを楽しむ人たちには、とうてい理解できないことだろうと思いました。

問題周知の順番なども、普通の人たちにとって自然に受け入れるような形になるように考えていったほうがいいだろうと思います。 2019.5.6



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