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被害改善活動 進捗と展望 2019年2月

progress190201, 2019.2.22, 2019.3.19, 評価(B)
< お知らせ >
記事が完成しました。これ以上はほぼ修正しない予定です。 2019.3.19

このページは随時更新しています。基本的には一ヶ月間に起きた出来事の総括となるように書かれています。更新には何日かかかることが多いので、月の初めに更新が終わってから読むのがおすすめです。ブログに載せているのが完成版なのでブログで読むのもありです。


目次


社会不正短観

更新記事リスト - トップページ

集団スト・テク犯 今月の動き
動き
よりよい活動スタイルを目指して
時間は有限、全部はできないので活動テーマを絞っていこう
雷ガードを使ってみた
電話調査 準備中
サイトのアクセス解析

今後の展望
対処案件リスト

編集記



社会不正短観

今の世界だと安倍・マクロン・トルドーあたりが世界三大裸の大将となっているようです。日本は日産のカルロス・ゴーンの不当な拘束を続けていますが、世界権力的にみるとあのフランスと対等に渡り合っているのだから、少しは頑張っているのかもしれません。

東京オリンピックの次はフランスだそうです。東京オリンピックで正式種目となった野球・空手などは、次のフランス大会では開催種目から外すなど、地味な攻防がくりかえされています。

ですが、そんなことは本当はどうでもいい話です。

社会の不正を考えるには、社会の不正を拡大する世界支配層のことを考えないといけません。三馬鹿も首にできればしたいところですが、彼らはただの政治広報担当にすぎません。問題は彼らのような末端の首相レベルで起こっていることではありません。

大局的にみると、今の世界は中国が台頭してきている訳ですが、結局のところ民主主義だろうが共産主義だろうが、権力者は横暴で、自分たちの利益を追求するばかりです。

どうしても権力者はモラルが低く、迷惑な存在になってしまうようです。

それでも単純に個人主義的に利益を追求する中国は、お金になれば何でもするので、結果的に西側帝国主義のコミュニストたちがおしすすめるNWOなどのシオニズム的なやり方よりは少しはマシなところもあります。

西側はとにかく集団は分断して、人々は苦しめるべきだという確固たるシオニズムで私たち人類を攻撃し続けています。

いわゆる分断支配というやり方です。他には人々の白雉化・無力化にも力を入れています。知識偏重の詰め込み形教育で私たち大衆が何も考えられないようにして社会や政治に疑問を持たせず、低賃金労働で奴隷化したり、社会毒で健康を奪ったりしています。

中国は中国で、ウイグル自治区で人々を大量に逮捕し拘束して、大量虐殺を続けています。

ですが、中国は利益誘導できるので、うまくしていけば、西側よりは社会のモラルを高められる可能性があるのではないか、という気がします。支配層にとってはモラルを低下させたほうが支配力が高まるなどとコミュニストからだまされると、逆に悪化する恐れもありますが。

中国のウイグル人弾圧の狙いはイスラム教徒の弾圧にあるとみられています。金貸しを禁止するイスラム教は西側帝国を築いたロスチャイルドなどの金貸しユダヤにとっては、一番のリスク要因だからです。

銀行の金貸しシステムが禁止されると、西側の借金奴隷支配が崩壊してしまいます。ですから、ウイグル大虐殺は中国が自分の利益で動いているというより、西側の支援でイスラム教徒を虐殺しているというのが実際のところだろうと思います。

中国人はそもそもアジアのユダヤ人と呼ばれてきましたから、もしかすると自分たちで金貸しの借金奴隷支配をやり始めたという可能性も考えられます。

アメリカあたりはイスラム教徒虐殺をしていないのでいいのかというと、そうでもなく、アメリカを含め西側諸国では子供の誘拐が集団ストーカーのようにほぼ合法的に行われているようで、アメリカでも年間70万人の子供が行方不明になっているそうです。

誘拐された子供たちは、西側帝国が使っているカルトの幼児の虐待や殺人儀式に使われているそうです。中国も西側もどちらもひどいというのが現実です。

西側のカルト支配術のほうが狂気的で、中国のほうが私利私欲が強い傾向があるように思います。もしも、どちらかの毒を使って毒を制するなら、中国となるのではないか、というのが私の見方です。

「世の中をよくすると得しますよ」ということを、うまく教えていければ、もしかすれば、といったところです。

中国は利益が出ると見込んで、農作物の有機栽培に乗り出しているそうです。西側の遺伝子組み換え毒作物を少しは駆逐するかもしれません。

そうとはいえ中国産の農作物など日本人の感覚からすると、自分の口には入れたくはないので、現実的にはいろいろと面倒な問題がでてきそうです。日本とくらべると中国はすべてが雑でいい加減なイメージがあります。

中国というのは根本的に信用できないタイプの国です。西側帝国は善意を装って積極的にだましてくるタイプの詐欺師なのですが、中国はすぐにだますタイプの詐欺師、という感じです。

本当はどちらも使いたくありませんね。

ちなみに日本の支配層は西側よりの手法を取り入れた集団戦タイプの詐欺師のようです。日本社会は集団ストーカー的な手法で上から下まで支配されているようです。

政府がゴーン氏を釈放しないのも集団戦のほうが強いと信じる傲慢さが影響しているのかもしれません。5G用の衛星を2万個くらい飛ばしているそうですが、日本の人へ電波監視は万全でしょうから、ゴーン氏が逃げたり証拠隠滅するようなことはそもそもできないのに、それを理由に不当な拘束を続けています。日本が三流国家だったことが世界にバレてしまいましたね。 2019.3.2

< 関連 >
テレビ放送批評
実際にテレビで行われている偏向報道や思考誘導を解説

公開・更新記事一覧

ブログ・まとめWikiと同期した公開記事へのリンク。3ヶ月遅れくらいで更新中。 2019.3.19

更新記事リスト - トップページ

集団スト・テク犯 今月の動き

動き

アメリカの被害者団体が訴訟を前提に加害プログラムの中止を要求しています。

日本では個人で警察などを訴えようとしても、あの手この手で妨害され刑事事件化するのが難しいですから、団体で法令の違反部分を指摘して、公開してしまうというのは、なかなかよさそうな方法です。

すぐには成功しなくても、そういった文書を作って、どんどんいいものに磨き上げていくことで、問題解決に近付くことができるのではないかと思います。

< 関連 >
2019年2月12日 ターゲッテッドジャスティスがFBIと司法省に加害プログラム中止を要求 (アメリカ)

他の動きとしてはポスティングが相変わらず続いているようで心強く思っています。私も店舗への掲示依頼をしてみたのですが、警察のものでないとダメだとか、店長がいないから分からないなどと逃げられたりと、なかなかうまくいきませんでした。

ですが、思っていたよりも自分の心に変化がうまれ、問題解決につながる活動をしているのだという意識が高まったのはよかったと思っています。チラシは携帯しているので、またチャンスがあったら依頼してみようと思います。

他には、できれば、何かを発見したり、テク犯の防御実験で何か分かったといった、具体的に活動が進展したという情報があるといいのですが、私のほうでは把握できていません。たぶん、私が知らないだけで、本当は進展している人もいるだろうとは思います。

たぶん大きな話題になるようなレベルでの進展はなかったのではないかと思います。被害者の活動は妨害されがちですから、途中段階では発表できないこともあるだろうと思うのでいたし方ないところでもあります。

よりよい活動スタイルを目指して

これは今月の動きというより、私がそろそろ説明したいと思っていたことです。問題解決に向けた活動はある程度までテーマを絞って突き詰めていったほうが効率がよくなります。

よりよい活動スタイルを目指して
時間は有限、全部はできないので活動テーマを絞っていこう


雷ガードを使ってみた

雷ガードを買ってきて、コンセントや電気コードなどの家庭の配線経由の電磁波被害をどれくらい抑えられるか試してみました。内容はブログランキングの感想に書いてしまったのでそちらをご覧ください。

厳密な計測はできていませんが、体感としては少し電磁波を軽減しているように感じます。被害がなくすには程遠いですが、2割くらいは電磁波を減衰しているかもしれないといった感じです。効果ありとみるか、あまり効果がないとみるかは微妙なところです。

ですが、本当に効果があるなら、2つ3つとつなげていくことで、より大きな効果を発揮して、電磁波を軽減してくれるかもしれません。これはそのうち買ってきて試したいと思います。

家庭用の電気・電話配線から電磁波が出ていて、思考盗聴などのテク犯に使われていることは、私の調査や体感ではまず間違いない事実です。電磁波は配線だけから出ている訳ではありませんが、配線経由の電磁波被害も確実に存在するということです。

他には外部からの電磁波照射するという方法もあります。この二つが屋内への主な電磁波の侵入経路だと考えられます。

電気配線で電気が流れ着く最後の一番端がコンセント・電気コード・家電などになるので、電気はそれらから空中に放出され電磁波となっているはずです。雷ガードが電気回路的に抵抗器の役割を果たして、程よく電流を減衰できるとすれば、同時に電磁波も減衰できるはずです。

今回は雷ガードを電流を弱める抵抗器として使ってみたという話です。思考盗聴対策をするなら、使われているとみられる高周波帯を減衰できればいいそうです。



< 追加情報:2019年3月19日 >

雷ガードコンセントが100円ショップで売ってました。とりあえず壁と天井のコンセント計5箇所に付けてみました。なんとなく電磁波がやわらいでいるような気がしますが、細かいところはちゃんとした計測方法で確認しないとなんとも言えません。体感や加害者のざわつき具合からすると、少しは効果があるような雰囲気があります。いまさらですが被害者の計測技術も高めていなかないといけません。

< 関連 >

ランキング 2019年2月 - ブログ アクセス数ランキング

雷ガードをコンセントや延長コードに付ける 2019.1.23


電話調査 準備中

前回、警察・関連役所への聞き取り調査としていたのと同じテーマです。

言い訳ですが、耳無法師さんのサイトを読んでいたりしたので、あまり進んでいません。先にちゃんと理解しておいたほうがいいいだろうと思い、警察などへ説教めいた相談電話をかけるのは後回しにしています。

調査のほうは質問内容を考えて、連絡先を調べ始めたところです。

全国の警察の生活安全課連絡先一覧のようなものがあるのかと思いましたが、みつかりませんでした。警察内部の課などの名前は都道府県毎に違っていて、むしろ調べるのも手間がかかりそうです。

調べていると集ストの公的な相談先の情報が他にも出てきました。警察に相談に行くと、専門家を紹介するという建前で精神科医にすぐに診断させて、統合失調症扱いにする流れができ上がっているところもありました。集スト相談の分野はかなり悪化しているようです。困りましたね。

< 関連 >

状況証拠
間接的な証明や反証のための周辺情報の収集 2019.1.27

無視・黙殺での被害の軽減と沈静化(まとめ)
加害行為を無効にする長期的な高等戦術

厚労省の調査不正の話 - そういうことか NHKフェイクニュース7 2018年12月15日以降
加害行為を無効にする長期的な高等戦術


サイトのアクセス解析

アメブロアクセス数ランキングです。

ランキング 2019年2月 - ブログ アクセス数ランキング

電磁波防御の基本や雷ガードの使用感も軽く書いてあります。 2019.3.2


今後の展望

この記事を書いている間に東京でリラックスさんの街宣があるというの知ったので行ってみました。被害対策の活動や被害者の団結を考える上でいろいろと参考になりました。

街宣は少人数でやっているようにみえて、実は10人くらいのサポートメンバーがいるらしいことが分かりました。移動は都市部だと高速バスで寝ながら行けるので、思ったよりは楽な小旅行となりました。

被害者の団結には相互の信頼関係作りや、「これならいけそうだ」という期待感や安心感を高めていくのがよさそうだ、というところまで考え付きました。協力者を増やしたり、周りの人を巻き込んでいくのと同じ考え方でいいだろうと思います。

ちょっとした気付きをえて、被害者の団結に向けて少しだけ前進したと思っています。これは長期的にいい方法を考えていく必要がありそうです。 2019.3.19

< 関連 >

被害者の会

ノイズキャンペーンラジオ


対処予定リスト

このテーマはできれば取り組みたいと思っていることのリストです。

前回と同じく、今のテーマは警察・関連役所への聞き取り調査(アンケート的なもの)と、精神病工作による誤解を解くことです。

さびてはいますが鉄板をもらってきたので、自前のテク犯シェルターを強化して性能テストもしていきたいと思います。 2019.3.19

< 対処予定リスト >

主に継続中の課題は次のようになっています。 2018.12.5 警察・役所などへの聞き取り調査:停滞中
2018.12.6 精神病でないことの証明:精神病扱いの誤解を解く:ほぼ保留中
2018.11.6 分類の整理:随時整理中
2019.3.19 被害者の団結に向けた活動:信頼関係構築、期待感・安心感を高める
2019.3.19 雷ガード製品の効果を試す:一旦終了、計測器などがあれば再開予定
2018.11.4 不正選挙打破のコツを周知:ツイッター新アカウント作成か
2018.11.4 テク犯シェルター記事のまとめ:停滞中、鉄板・防音材追加予定
2018.10.7 人気記事の英語翻訳版作成:保留中
2018.11.4 視覚資料の強化:保留中
2018.11.4 テク犯対処のための基礎知識:保留中
2018.11.4 強者と弱者の理論、被害者や加害者の洗脳と解除など:検討中
2018.11.4 Tails(PC OS)の動作テスト:保留(被害悪化時に対応予定)
2018.11.4 音声動画の更新:保留中、リラックスさんによると動画はいいらしい


編集記

街宣活動への参加は、移動方法を調べるところから始まり、バス路線・乗車券売り場・自分の車を置く駐車場などを確認する必要があって、準備に3日くらいかかってしまいました。

駐車場や乗り継ぎは何とかなりそうなので、よさそうな活動があれば遠方でも参加してみようかと思います。

田舎のほうにお住まいの被害者のみなさんはには高速バスが安くて眠れるのでおすすめです。時間とお金さえかければ、かなり遠くの活動でもだいたい参加できるのではないかと思います。

街宣は集ストの現実を知るのにいい機会となりました。集スト情報に詳しい人であれば、ぜひ一度は見ておいたほうがいいだろうと思います。 2019.3.19



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