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【時間は有限】テーマを絞ったよりよい活動スタイル

For-better-activity-style, 2019.03.07, 2023.05.21, 評価(B)
問題解決に向けた活動はある程度までテーマを絞って突き詰めていったほうが効率がよくなります。

今はネット上に大量の情報があるので、役立ちそうな情報を探しているだけでも時間は足りません。

犯罪の全体像がある程度まで分かったら全部に対処しようとはしないで、何かテーマを決めて、ひとつづつ攻めていったほうが活動が前に進みやすくなります。

テーマを絞る指針について説明します。

(旧タイトル:よりよい活動スタイルを目指して 時間は有限、全部はできないので活動テーマを絞っていこう)

更新履歴 2023.05.21 活動限界の拡大
2019.03.17 リード更新

目次

  1. 活動限界の拡大
    1. 限界を決める条件
      1. 影響力の限界
      2. 体力/持久力の限界
      3. 時間の限界
      4. お金の限界
      5. 居住地の限界
      6. 協力者の限界
      7. 技能/資格/外国語の限界
      8. 社会的な地位/権威
    2. 限界に関わる被害と工作
      1. 肉体攻撃
      2. 活動の強制停止
      3. 睡眠妨害
      4. 風評被害
      5. 個人情報漏洩
      6. 離間工作
      7. 精神攻撃
      8. 人工テレパシー会話
    3. 加害の変化を考慮した活動方針
      1. それはあなたの限界ではない
      2. 限界が決められる場合
      3. 限界が決められている被害者は少ない
      4. 実行犯の暴走
      5. 加害や攻撃は変えられる
      6. 人権保護を目指す
      7. テクノロジー犯罪対策が効果的
      8. 集ストに関わらない戦略
  2. 気になる部分を攻める
  3. ポスティングが被害者を団結に導くか
  4. 集ストに参加しないという新しい常識を広める
  5. 活動は自信を持って続ける
  6. 活動の成功例
  7. ブログなどのネット活動
  8. 関連・参考

活動限界の拡大

反集スト活動の限界は個人の能力や被害状況、影響力などで決まります。

何をするにも知識・技能・体力などの個人的な能力が必要になります。

被害状況は人それぞれですが、自分が思っているよりも先に限界があることが多いです。

限界だと感じるのは犯罪者の心理誘導の影響が強いです。そこが本当に自分の限界なのかは何度も確認すべきです。

影響力は他人や集団、社会を変化させる力のことです。社会的地位や権威があると強まりますがい、被害者でも活動実績を積むことで高められます。

どれも限界を広げていくことができるので、広げることを目指すべきです。

集ストでは犯罪行為で妨害されるというのが一番大きな問題ですが、何もかも妨害される訳ではなくできることはあります。

自分の知識・技能などの能力は高めていけますし、活動の実績が増えれば他人や社会への影響力も高めていけます。

それが活動の限界を広げていきます。

ここでは実際に何が障害となって限界を狭めているのか、どの限界なら広げていけるのか説明します。

限界を決める条件


活動限界
  1. 影響力
  2. 体力/持久力
  3. 時間
  4. お金
  5. 居住地
  6. 協力者
  7. 技能/資格/外国語
  8. 社会的な地位/権威

影響力の限界

人は自分の影響力が及ばないことは何もできません。頑張ってみても期待する変化が起こせる範囲には限界があるということです。

たとえば素人の安易な政治批判などは、やりたければやってもいいのですが、期待する結果が起きることはまずないのです。

これが影響力の外にあるということです。期待する変化はまず怒らないので無駄な努力に終わりがちです。

影響力は自覚している人は少ないですが、人は自分の影響範囲内にあることしか影響を与えられず変えることができないので、これが活動の限界となります

私たち被害者がカルト解散やマスコミに集スト報道を求めてもそれを実現する影響力がないので何も変えられず変化を起こすことはできません。

まずは伝えることが大切なので伝えることはいいことですし、主張に同意し指示してくれる人を増やせるチャンスもあります。

ですが、犯罪解決や大きな変化を起こすには政治やジャーナリズムを変えるほど強い影響力を持つ必要があります。

政治であれば自分が政治家になるとか、献金して政治家に強い影響力を持つなどする必要があります。

ジャーナリズムであれば彼らに強い影響力を持つ大物ジャーナリストや報道ルールに影響力を持つ政府などに入る必要があります。

ジャーナリズムは言論だけで影響を与えられる部分もありますが、その範囲が思いのほか小さいことは集スト被害者のみなさんならよく理解していることでしょう。

ジャーナリズムにも内部ルールがあって集ストのような政府や軍・警察などが規制しているテーマは扱えないのが実情です。

それでも影響力は高めていけるチャンスはあります。ジャーナリズムの世界で実績を積むなら、その世界で評価される行動を続けていく必要があります

いきなり集スト犯罪の専門家を目指しても受け入れられないでしょうから、別の分野で評価を高めて後から集ストを批判していったほうが無難です。

実績を積んでいけば影響力を高めていくことができるので、過去にできなかったこともできるようになっていきます。

無名の被害者が団結を叫んでも誰も相手にしてくれませんが、被害者にとって有意義な活動を何年も続けていけば協力者が現れるようになります。

この被害改善責任論も初めのころは何の影響力もありませんでしたが、今では交流会に5~10人くらい人が集まってくれるくらいの影響力を持つことができました。

影響力のような目に見えないことは、増えているのか減っているのか結果を確認するのは難しいです。

ですが、ネットなどで情報発信していれば活動の実績を見てくれている人がいるものですから実績を積み重ねていくことができます。

もちろん活動は何をしてもいいということではないので、ちゃんと被害者ファーストの活動になるよう注意してください。

そうしないと影響力を高めることができません。

体力/持久力の限界

被害者は睡眠妨害やその他の傷や痛みの残る被害を受けるので使える時間が限られています。

すぐに攻撃を止めさせることはできないので、時間が限られた状態でも実績を積み重ねていける活動を選ぶべきです。

時間がない訳ですから、あれこれと手を広げずにひとつひとつテーマを絞って活動していったほうが成果が出やすくなります。

誰でもいろいろやりたいことはあるでしょうが、全部やるのはあきらめてひとつずつ絞って対処しないと全部中途半端に終わる恐れがあります。

できないことは仕方ないのでできる範囲で自分が納得できる活動ができればそれでいったんは納得しておくべきでしょう。

時間の限界

1日24時間という現実的な限界と、睡眠妨害による睡眠時間増加、その他の被害への対処に必要な時間などで活動時間が制限されます。

時間は増やせないので、時短思考で無駄なことに時間を使うことを減らしていくと時間を確保しやすくなります

集スト被害者は国家スパイに狙われた諜報工作戦争に巻き込まれています。対処はライフワークにならざるをえないでしょう。

自分の問題意識に応じてテーマを決めて時間をつぎ込んでいけばいいでしょう。

お金の限界

寝たきり状態にされると収入がなくなり生活保護を受けざるをえなくなることがあります。

毒ワクチン接種などもさけられなくなるのでおすすめではないです。

精神病院に入院させられたあかつきには死亡退院の恐れも出てきます。入院は極力さけるべきです。

被害者は生きてさえいれば生き証人としての価値が出てくるので、まずは生き延びることを優先した収入源の確保と人生設計を考えてください。

被害者は生きてるだけで価値がある!

集ストは軍事や政治レベルの秘密活動なので個人が割腹自殺したら解決するとかそういうレベルの問題ではありません。

粘り強く長期的に改善していくべき問題です。長期戦の構えで臨みましょう。

居住地の限界

遠くのイベントなどに参加するときには時間がかかります。日帰りで行けるならいいですが、ムリなら泊りになり数日かかります。

イベントが多いのは東京なので頻繁に参加するなら引越してしまったほうが安上がりになるでしょう。

遠くのイベントだからといってあきらめる必要はありませんが、目的や覚悟、安全性などを考慮して慎重に対応すべきです。

ポスティングなどは近所でもできますし、質問などはネットでできるのでイベントに参加するメリットはそれほど大きくはないかもしれません。

協力者の限界

協力者が欲しいなら自分が活動している姿を見せるのが早いです。

自分を超える逸材はなかなか現れないでしょうが実績を積んでいくことで逸材が現れる可能性が高まっていきます。

被害者同士の連絡や団結は犯罪者が一番警戒している部分なので協力者をえるのはかなり難しいです。

普通に協力者を募集すると工作員がたくさん集まってきてしまいます。

団体で活動している人たちの中にはかなりの数の工作員が入り込んでいると考えたほうがいいです。

さりとてひとりでできることには限界があるのでどこまで協力者を探すかは難問です。

スパイ工作としては被害者の住所・氏名などを聞きだしたら工作してよいというルールがある可能性もあります。

住所氏名を工作員を含めた自称被害者に教えてから被害が悪化した例もあり、教えることにはリスクがあります。

住所・氏名を公開して何年も活動を続けられている人は少ないです。工作員らしき人ならいますが、まともな被害者ではほぼ見当たらないように思います。

さしあたり誰にも教えないほうが安全性は高いです。

ですが、そうすると協力者をえにくく、たいした活動ができないというデメリットがあります。

活動停止に追い込まれるよりは教えないほうがマシといったところです。

相手が本物の被害者であっても、下手に教えると相手の被害が悪化するリスクも高まるので本当に難しい問題です。

判断が難しいところですが、加害を悪化させること、つまり攻撃を強める条件のひとつになっている可能性が高いのです。

相手が信頼できる本物の被害者であっても住所・氏名は教えないで SNS などで連絡を取り合うくらいにおさえておくことをおすすめします。

下品な偽被害者は多いですが、スパイが本気で本物の被害者を演じれば被害者をだますことは簡単です。

犯罪者は本物の被害者を監視していて本物の被害写真なども撮れることを忘れないでください。本物の被害者のリアルな意見や感想も簡単にマネできます。

偽者を見分けるのは難しいのですべて偽者の可能性があると思うくらいでちょうどいいでしょう。

集ストは戦時中の特高警察のように批判者を全員逮捕するかのように被害者全てを分断し活動停止に追い込もうとしているようにみえます。

集団というだけあって犯罪者の人数は多いのでそれくらいしかやることがないのかもしれません。

集スト関係者に住所・氏名を教えることはおすすめではありませんが、教えてはいけないということでないので自己責任でお願いします。

教えないとできない活動はそれほどないので、教えなくてもそれほど困らないはずです。

活動の安全さを判断するごく単純な方法としては、本物の被害者を見るのがおすすめです。

本物かどうかの判断は慎重に行わないといといけませんが、本物が何年も続けている活動なら危険性は少ないでしょう。

活動停止してしまう人が多い活動をさければいいだけです。

技能/資格/外国語の限界

能力と社会的な資格や評価の限界についてです。どれも頑張れば被害者でも高められ、資格や肩書もかなりの部分が取れるはずです。

ですが、実際に自分の能力を高めたり、資格を取るのは大変です。

これこそひとつずつ狙いを絞って努力して身に着けていくべきものです。

自分の価値感と集スト対策の本質を考えて何が必要なのか決めるといいです。

社会的な地位/権威

これは影響力に関わる話です。被害者が高めるのは難しいですが、役所や警察などへの公的な活動をするときに役立ちます。

被害者なら Twitter フォロワー何千人などとネットインフルエンサーとして影響力を高めるほうがやりやすいでしょう。

ひとつの SNS だけで活動するとアカウント停止されただけで影響力を失ってしまうので複数のメディアを並行運用しておくといいです。

限界に関わる被害と工作

被害で活動が限界に達してしまう可能性があります。あらかじめ限界を知っておくと活動停止・再開の判断基準にすることができます。

どんなにひどい被害でも活動を続けるというのは勇ましいことです。ですが、限界に近付いたら別の活動に移ることもできます。

続けてさえいれば実績も影響力も高まってより有効な活動ができるようになっていきます。限界の範囲内でできる活動を続けるのがおすすめです。

活動停止のきっかけになりやすい被害
  1. 肉体攻撃
  2. 活動の強制停止
  3. 睡眠妨害
  4. 風評被害
  5. 個人情報漏洩
  6. 離間工作
  7. 精神攻撃
  8. 人工テレパシー会話

肉体攻撃

肉体攻撃の目的は強いおどしや活動妨害です。被害が悪化すると何もできなくなるまで攻撃してくることもあります。

過度な睡眠妨害で眠りを奪えば昼間に活動することはできなくなりますし、全身筋肉痛になれば動けるとしてもかなり辛いので長時間動き続けることはできないでしょう。

攻撃が始まってしまうとしばらくは止められないので、強い攻撃をさせないように犯罪者を恐れさせない程度の活動に届めておくのがおすすめです

一度で犯罪解決の決定打となるような強い活動ができるなら多少無理してもいいのですが、そうでないなら続けられる範囲におさえておいたほうがいいです。

活動を続けられなければそこまでです。

活動の強制停止

失神(強制催眠)、足や内臓へ強い痛みを与える攻撃、足の肉離れなどで強制的に活動を停止させる攻撃もあります。

加害方法や強さは犯罪者の判断で変わるので被害者ごとに状況が違います。一度行われた攻撃は再び行われる可能性があると考えておいたほうがいいです。

自分にはどういう状況のときにどんな攻撃をする犯罪許可が出ているのか、被害を受けたときに予想しておくといいです。

約束の時間に間に合わせないため強制睡眠で失神させとくような工作がよく行われているようです。

強制催眠の可能性を予想してあらかじめ目覚まし時計をかけておいたり、多少遅れても問題のない約束の仕方をしておくと被害をさけやすくなります。

睡眠妨害

睡眠不足になるので昼間の集中力などの能力が落ちます。昼間に仮眠をとる必要が出てくると生活パターンがずれます。

ストレスがたまり精神的にも不安定になりやいのでトラブルが起こりやすくなります。これが睡眠妨害の集ストマニュアル的な目的でしょう。

活動の計画を立てるときは睡眠不足や精神的ストレスによる能力低下を前提にリカバリープランを考えておくといいです。

人生100年などと言われるように人生は時間で計られるものなので、睡眠妨害は長期的には人生を減らされ奪われる悪質な加害行為です。

風評被害

周りの人たちに悪評を広められるという被害です。目的は被害者の孤立や周りの人たちを犯罪の協力者としてだます精神的な下地を作ることにあるようです。

善人をよそおって情報提供しながらだましていきます。被害者がよく会う人たちにはほぼ確実に行われている工作のひとつです。

周囲の人たちに自分の悪口が言われ悪人や問題人物だと思われている可能性があることを前提に活動を進めるべきです。

関連 集スト加担者への説明方法 加担してはいけない理由 | 思考停止対策

個人情報漏洩

工作員たちは被害者の周りの人たちから信頼をえるために、かなり早い段階から被害者の個人情報や日常生活の監視情報を知らせているようです。

履歴書に書いていない故郷の話や過去の話などをあまり面識のない人から質問されたら、それは質問ではなく知らされた監視情報が正しいか確認しているのではないかと疑ったほうがいいです

被害者の個人情報は基本的には違法に取得されたもので、さらに個人情報漏洩の罪も乗るので工作員の情報だけで逮捕されたり裁判になることはありません

警察が被害者を逮捕するのは逮捕することで利益が出たり、政府などから命令されたときだけです。

集ストの場合は続けることで裏金を作るブラックビジネスなので逮捕しないほうが莫大な利益を維持できて得です。

また時効もあるので古いトラブルでは証拠があったとしても何もできません。

裁判は当事者の人対人(法人含む)でしか行えないので、原告を動かす必要があり時間もお金もかかります。

また証拠自体が不正な方法で取得されたものなので証拠能力がありません。

工作員が周囲の人たちをだましても裁判は起こせないうえに、証拠も使えないので勝てもしません。

実質的に被害者が裁判で訴えられる可能性は極めて低いです。

万が一、訴えられるとしたらイメージダウンや時間、お金を浪費させるためのカルトのスラップ訴訟くらいのものでしょう。

スラップ訴訟は創価が名誉棄損などで裁判を起こすものの9割は負けているような嫌がらせのムダ裁判のことです。

スラップ訴訟も時間やお金などのコストがかかるのである程度影響力を持った被害者でなければ、まず心配はないでしょう。

カルト団体は狂信者の集まりというより宗教や洗脳を利用したブラックビジネスなのでお金にならないことはそもそもやりたがりません。

カルトが集ストに協力するのは何かしらの報酬をえているからでしょう。

集スト工作員でおなじみの奇声を上げる障害者などもお金目当ての集ストバイトとみられていますが、バックにカルト団体がついている恐れがあるので関わらないほうがいいです。

工作員に個人情報を広められても被害者が逮捕されたり裁判になる可能性は極めて低いので、多少のことを知られてもあまり恐れる必要はありません。

逆にそのような違法行為で取得された個人情報は持っているだけで犯罪者扱いされ、工作員からもおどされるから関わらないほうがいいと教えてあげたほうがいいです。

そのほうが犯罪の協力者を減らし、被害をおさえる効果が期待できます。

一般の加害協力者へはそれ以上加害者からの情報を受け取らないように圧力をかける効果もあります。

関連 集スト加担者への説明方法 加担してはいけない理由 | 思考停止対策

とはいえ、個人情報はどこまで知られているかわからないので、ある程度まで知られている可能性があることを前提に自分の立場が少しでもよくなるように対処していったほうがいいです。

たいていの集団や社会では、やることをちゃっとやっていれば、それなりにやっていけるはずです。

仕事でも趣味でも地域の活動でも、過去の情報よりも今の活動や目的を達成することのほうが大事なので、知られていること自体を決定的なマイナス要素と考える必要はありません

実際には役に立たないさびついた伝家の宝刀にすぎません。

離間工作

人と人との仲を悪くさせる工作を離間工作といいます。古代からある戦術のひとつです。

ここまで説明してきた工作を使って結果的に被害者と周囲の人たちの仲を悪くさせてトラブルを誘発したり、周囲の人たちを工作の道具に使うために行われています。

離間工作されることはしかたないので、周囲の人たちに被害者である自分が役に立ったり、親切だったりすることで価値がある人間だと思われるように努力するのがおすすめです。

周囲の人たちから悪いイメージを持たれたままにしておくと、何かきっかけがあったときに被害者が損をしやすくなります。

早めに誤解が解けるような説明をしておけるといいです。

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精神攻撃

アンカリングやノイズキャンペーンでストレスを与えたり、睡眠妨害を続けるのも精神的に弱らせるという意図があります。

被害者がなるべく強く傷つく方法で、傷つくための行動を周囲の人に取らせるなどの工作が行われます。

テレビやラジオなどを使って行われることもあります。

ほのめかしやアンカリングなどは気にしなければ実害はほぼないので、傷つかない精神力や考え方を身に着けるといいです。

人の考え方はその人の信念に依存しているので自分が信じていることを変えるだけでも精神的被害をなくすことができます。

たとえば知らない人やテレビのアナウンサーに悪口を言われたと感じても、それは何も知らない人に特定の言葉をしゃべらせているだけの工作だと分かれば、精神的に傷つかずにすむでしょう。

アナウンサーにその言葉を言わせる監視システムがすでにでき上がっていることは驚くべきことでしょうが、連絡手段があるだけなのでわかってしまえば大したことはありません。

人格否定する気はないけど、犯罪だと理解できずに利用されている人たちよりも、理解している被害者のほうが集スト分野では賢い存在だと思わない?

集ストは命令に従うだけの奴隷やだまされている協力者がやっているだけなので、同情してもいいくらいです。被害者が傷つく必要はありません。

何を見聞きしてもおろかな茶番劇だと思っておけばいいでしょう。

自分が不利益をこうむらなければ別にどうということはありません。

新参の加害協力者を観察した限りでは協力者自身もちょっとしたいたずらに参加しているくらいにしか思っていないようです。

相手が気にしていないことをこちらが気にする必要はないでしょう。

関連 人は何を疑い信じるのか 信念と疑念の仕組み 信念形成の分析

人工テレパシー会話

工作員の会話や連絡では人工テレパシーが普通に使われていると考えられます。大人数で電話やネット会議をしているようなものです。

紙や音声のように証拠を残さず会話できる便利な方法として利用されているようです。

工作員同士は普通に人工テレパシーで会話しているでしょうが、工作員と一般の協力者の間でどこまで人工テレパシーが使われているかはわかりません。

被害者が目で見ている映像刺激までガッツリ周囲の人たちに人工テレパシーでコピーして見せているときもあれば、声だけ遠くから聞こえているように偽装していることもあります。

被害者の中で地獄耳だと言われている人がいますが、耳がいいのではなく人工テレパシーで音声送信されているだけの可能性があります。

協力者の動きを見た限りでは、それなりに使われているのではないかと考えられます。

ですから、リアルタイムで人工テレパシー会話をしながら被害者へ加害行為を働いている可能性もあります。

工作員は協力へリアルタイムで指示を出して動かせる可能性があると考えておいたほうがいいです。

信頼をえた工作員と一般の協力者が会話しながら加害している可能性も普通にあるということです。

ただの障碍者に見えても工作員が背後からハンドラーやメンターとして支持を出しているようなイメージです。

一般の協力者でも工作員と同じレベルの加害行為ができる可能性があるということです。

関連 人工テレパシー 非常識だが存在するのが世界の常識(思考盗聴)

加害の変化を考慮した活動方針


限界をコントロール
  1. それはあなたの限界ではない
  2. 限界が決められる場合
  3. 限界が決められている被害者は少ない
  4. 実行犯の暴走
  5. 加害や攻撃は変えられる
  6. 人権保護を目指す

それはあなたの限界ではない

1回加害で邪魔されると、同じことは何度も永遠に妨害されると思ってない?
そうでもないわよ。

被害者が泳がされている可能性もあるので無暗に限界を超えていいとはいえません。ですが、本人が限界だと思っているだけで本当は限界ではないことが多いです。

何かを一度妨害されるとそれ以降も同じことは妨害されるのでできなくなると考えがちですが、犯罪者はそこまで厳密な対応はしていません。

犯罪者にはその被害者にとってどの加害が行動の限界を決める致命的なものなのか正確に判断できないという問題があります。

犯罪者は被害者の心理をそこまで正確には把握できていません。

SNS にこの加害があるから何もできないなどと自分で書かない限りは正確なところは分からないからです。

被害者のような市民はテク犯という軍事技術でいつでも活動停止に追い込めます。

ほかに方法はいくらでもあるので特定の手法にこだわる必要がそもそもないのかもしれません。

限界が決められる場合

例外として行動の限界を犯罪者が意識的に決めていると考えるパターンもあります。

軍事的、または政治的な情報隠蔽や批判者の排除などの明確な目的があれば、加害にも明確な基準を決めて対処することはあるでしょう。

これは被害者のいくつかの行動はすべて妨害しろという命令が下された場合のことです。

集ストは軍事攻撃を国民に向けた戦争犯罪ですが、統制を取るために戦争にもルールがあります。

限界が決められている被害者は少ない

多くの被害者がやっている程度のことは活動停止に追い込むほどの加害基準には達していないと考えらえます。

言論の自由はかろうじて守られている状態にあり、犯罪を批判する程度のことで活動停止に追い込まれることはないようです。

実行犯の暴走

実行犯の氏名・写真などの個人情報を公開してしまうと現場の権限で加害を悪化させるようなのでさけたほうがいいです。

ハンドラー工作員が対立をあおって分断工作を試しているのかもしれませんが、犯罪者が自衛行為として加害を悪化させて活動停止に追い込もうとしてるようにみえる被害例もあります。

集ストの敵はそんな下っ端のザコではありません。目障りでしょうが放置することをおすすめします。

そのような理由で被害が悪化することがあるようなので、加害の種類や強度はある程度まで現場の担当者に任されていると考えられます。

加害や攻撃は変えられる

被害歴の長い人なら自分への加害方法が変わってきたことを経験しているはずです。

同じ条件でも必ず同じ加害が行われる訳ではありません。

加害行為はどんどんひどくなるように感じても黙殺していれば被害が減り、その加害行為自体が行われなくなることもあります。

別の加害方法に切り替えられることが多いものの、自分がより我慢しやすい加害へ誘導していける可能性があります。

自分が限界だと思っている範囲を超えて行動するのは怖いことでしょうが、限界を変え行動をより有効なものにしていくことで犯罪を解決に近付けていけます。

人権保護を目指す

まずは自分を含めた被害者の人権の保護を目指せばいいでしょう。

集ストテク犯を使う対象を広め国民全体を電波AI監視するような時代になれば、その犯罪性を隠すことはできなくなり、非人道的なことはできなくなっていきます。

その頃には非人道的な方法を好んでいた狂人たちも引退して、若く少しは常識的な道徳観を持った世代が犯罪方法を改めていくはずです。

その変化をより早く起こすのが反集スト活動の当面の目的といってもいいかもしれません。

まずは自分の人権をまもり、それから他の被害者の人権を守る方向で活動してみてください。

テクノロジー犯罪対策が効果的

政治・軍事・ジャーナリズムなどの影響を与えるのはそもそも難しいです。集スト被害者以外のライバルが多い激戦区でハードルが高いです。

それらに比べるとテクノロジー犯罪を研究して証拠確保や被害軽減を目指し知見を世界と共有していくほうがハードルが低いかもしれません。

犯罪の抑止や被害の軽減効果もこちらのほうが高いかもしれません。

専門知識や技能が必要になるのでやるまえからあきらめがちですが、絶対にできないということでもないので研究を進めてみるのもいいです。

集ストを政治や社会問題として扱うためにも根拠となる証拠が必要になるので政治・社会問題への対処としても価値のある活動になります。

大きな変化が起こせなかったとしても、被害者が受けている直接的な痛みや苦しみが少しでも減らせるならこれに勝ることはないでしょう。

著者がネットや交流会などで被害者の声を聞いて調べた範囲でも、被害者の一番の願いはテク犯被害をなくすことです。

毎日、棒で叩かれているように痛みや苦しみを感じている訳ですから、パトカーを走らせる裏金作りのノイズキャンペーン被害などとは比べ物になりません。

直接的な痛みを少しでも減らせるならそれだけで大きな価値があると言えます。

集ストに関わらない戦略

犯罪者が望んでいるであろう支配方法でもあるのであまりおすすめはないのですが、多様な生存戦略のひとつとして集ストに関わらないという選択肢も認められるべきでしょう。

集スト被害者にされたとは気付きつつも、限界まで集ストには関わらずに人生を楽しむ方法を探していくこともできます。

それはそれで価値ある活動にしていけるかもしれませんので試してみるのもいいでしょう。

監視犯罪の将来的な流れは予想が難しいのでいろいろな可能性を残しておくのはいいことです。

気になる部分を攻める

みんながみんな犯罪全体を調査分析して対処していくと、どうしても広く浅い活動になりがちです。

これだと解決につながるひらめきやより効果的な次の一手というのが、なかなか出にくくなってしまいます。

そこでそれぞれの人がテーマを絞って、それぞれの分野の専門家のようになって活動を前に押し進めていけたらいいと思っています。

調査や対処があまり進んでいない分野のほうが伸びしろがあるはずなので、あえて人のやっていない分野を選んで突き詰めていく人が増えていくといいです。

集スト問題の解決はかなりハードルが高いです。時間もかかってしまうはずです。

すぐに完全解決とはいきませんが、「この分野では自分のがんばりでここまで解決に近付けた」と実感できるような人が増えてくれば、反集スト活動全体も勢いが出てくるのではないかと思います。

反集スト活動全体の中で、自分はどういう立ち位置にいて、何をどうしたいのか、何がどこまでできるのか、といった問題に取り組む姿勢を、もう一度考え直してみてください。

方向性が決まってきたら、活動全体やそれぞれのテーマでPDCAサイクルを回していくということになります。

PDCAサイクルとは

PDCAサイクルというのは、ある程度目的を持ってからやってみて、結果をちゃんと確認して次に活かしていくという、当たり前のやり方を理論化したものです。

単純化すると、試しながら続けていきましょうといった感じで、トライアンドエラーのことなのですが、やっていることを確認したり、もう少し細かく考え直すのに向いている一般的なやり方です。

あまり効果のないことをいつまでも続けてしまうような効率の悪さを避けるのに役立つだろうと思います。

取り組んでいることを1週間、1ヶ月、1年などの期間で区切って、前と比べたりすると方向修正しやすくなります。

また全体の問題とそれを細かく分けたそれぞれのテーマで、それぞれの進み具合を考えたり評価したりするときの助けにもなります。 2019.3.7, 2019.3.17

ポスティングが被害者を団結に導くか

私のおすすめはポスティング活動です。ローラー作戦というのを考えてみましたが、これは全都道府県の全市区町村に最低100枚などと決めてチラシを配布し、日本地図を塗りつぶしていくようなイメージです。

チラシ枚数と総人口から周知率を計算して色分けしたりすると分かりやすくなります。

活動の実績を見えるようにすることで、やる気も出やすくなるはずです。チラシ掲示依頼など外部組織と交渉するときも、客観的なデータが示せるようになるので、交渉が成功しやすくなるはずです。

また被害者はなかなかうまく団結できていない状態ですが、ポスティングだけでも全国の被害者の共通目的とすることで、全体の団結を後押しすることもできるだろうと思います。

最終的には全警察署、派出所に掲示して、警察を味方に付けたいところです。

集スト警官というあきらかな加害者もいるとみられていますが、真面目な警官もけっこういます。

迷惑防止条例などに基づく防犯活動を否定できないという警察側の都合もあるのだろうと思いますが、実際に掲示に成功している例もあります。

反集ストの周知活動は防犯活動でもありますので、警察を敵に回すとかなり不利な状況になります。

警察も一般の人と同じように、いつかは理解を得て味方につけるべき人たちです。

現実的にみて、警察と敵対しても勝ち目がないので、懐柔策をとるしかないだろうと思います。警察を内部から健全化するようなアプローチになるだろうと思います。

他にもポスティングだけでなく街頭演説などでも全都道府県制覇を目指してみたら面白いだろうと思います。

集ストに参加しないという新しい常識を広める

集団ストーカー犯罪に参加してはいけない、という考え方が日本の常識として知られるようになれば、法律うんぬんせずとも多くの集スト犯罪を未然に防げるようになっていくだろうと思います。

ひとつひとつの犯罪を防げないのであれば、犯罪をやりにくい環境を作っていこうという方法論です。

本当に困っているのは被害者ですから、被害者のことを伝えたいところですが、加害者側のほうが人数が多いです。

常識としては、まずは一般の人たちへ加害行為に参加しないことを呼びかけるのでいいだろうと思います。

犯罪の周知はチラシだけではありませんが、周知活動を続けていくことで、「ハイテク村八分のような集スト犯罪に気をつけよう」といった新しい常識を日本社会の中に作っていきましょう。

実のところ加害勢力は逆のことを考えていて、集ストが常識的な防犯活動であると一般の人たちに思い込ませようとしてます。

加害勢力はマスコミに口止めできるほどの力があります。今はテレビを見るひとが少なくなってきています。

ですが、マスコミが真実を伝えていないことや、積極的に印象操作や常識変更を狙って情報を流しているという事実を知らない人は、マスコミのいうことを素直に信じています。

何もしないでいると、加害勢力が都合のいいように常識を変えてしまいます。それに対する反撃は必要です。

疑われるほうが悪いなどといった加害者の情報操作を野放しにはできません。

テク犯についてですが、説明するのは簡単ですが、それを一般の人に信じてもらうのはかなり難しいです。

うまく信じてもらえるような説明を思いついた人は反集スト活動家のみなさんに教えて上げてください。

活動は自信を持って続ける

活動については、もちろん、ポスティングだけにこだわる必要はありません。

街頭演説で実際にマイクを握ってみれば、自分の活動に自信が出てきて、周りの被害者の人たちも勇気付けることでできたと感じることができるだろうと思います。

ポスティングでもチラシを1枚配ってみれば、意外と簡単なことだったと気付いて、続けやすくなるだろうと思います。

周知活動以外でも、ローテク・ハイテク被害の証拠をうまくとって、裁判に持ち込めそうな人は、そのスキルを伸ばしていって、裁判でも何でもどんどん攻めていってみてください。

そうとはいえ、実際には、裁判が一番の難問だろうとは思います。

他にも崇高な理念やカリスマ性で人を動かすという方法もありますが、結果的に犯罪がなくなれば、方法にはそれほどこだわる必要はないだろうと思います。

特に集スト犯罪は個人攻撃が得意ですから、ひとりのリーダーに頼るタイプの活動方法はあまり向いていないだろうと思います。

それぞれの人が周りの人よりも自分のほうがうまくできそうな分野で活動を続けていけば、問題解決に貢献しやすくなるだろうと思います。

集スト解決のきっかけはどこに隠されていて、誰が見つけるかは分かりません。探し続けることが大切です。

何でもそうですが、うまくいくまでは「できないんじゃないか」などと思い弱気になるものです。

何でもそうなので、「できるはずだ」と信じて、あいまいな不安はある程度無視して、気にせずに活動を続けていったほうがいいです。

自分の活動が前に進んでいれば、いつか自分の知らなかった解決への道のりが見えてくるはずです。 2019.3.7, 2019.3.17

活動の成功例

このサイトでは反集スト活動での各テーマをガイドラインとして洗い出しています。

別にそんなものを見なくても活動しているみなさんには、自分が実現したい目標やテーマがあるのではないかと思います。

ネットで情報発信している被害者のみなさんはたいていの場合、まずは自分の被害が何なのか理解して、自分の被害体験を世界に発信して、あわせて正義やモラルを世に問うような活動や、犯罪分析・加害者批判などを続けていることと思います。

被害体験やその周知の分野はとても多くの人がやっているので、ある程度自分で納得できるところまでいったら、次はもっと細かい具体的なテーマを持って活動していってはどうかと思います。

(注:被害告白も数が増えてくると反集スト活動全体の説得力が増してきますし、自分が受けた被害の証拠ともなりますので、価値のある活動ではあります。
ただそれだけでなく次のステップを考えてほしいという話です。末端の加害者をかまっているだけでは時間がもったいないだろうと思います。)

最終目的は犯罪の解決ですが、それに対して自分の興味や得意分野を活かして、犯罪の砦をひとつひとつ切り崩していくようなイメージで活動する人が増えてくれば、解決へ向けてより確実に前進していけるだろうと思います。

あれこれとあいまいな活動をなんとなく続けるよりは、具体的なことを突き詰めていったほうが効果が出やすいだろうと思います。

気になったことや怪しいと思ったことがあったら、それを自分が納得できるまで調べていくような形がいいだろうと思います。

たまには、同じ活動を続けてみて効果があったのかどうか、という部分を思い返してもらって、本当は別の活動をしたほうがいいのではないか、と思ったときに生まれるみなさんのひらめきを解決に活かしていってほしいと思っています。

やる気の出ないときもあるかと思いますが、そんなときは自分のしてきたことを振り返るチャンスでもあります。

反集スト活動は成果の確認しにくい活動ではありますが、何か変化した部分を探してみたり、作戦を練り直してみてもいいだろうと思います。

< 参考 >
やる気の仕組み(1)
やる気をなくさずに歩み続けるために

リラックスさんの街宣活動

具体的な成功例としては、リラックスさんが5年前くらいから続けているという街頭演説が活動のいい例です。

5年も続けられるということは、かなり強い確信があって続けているのかもしれませんが、被害者団体ではなく個人が街頭に立つというアプローチを進めていき、今では多くの参加者を得ています。

予約や登録せずに参加できるので、活動家の登竜門となっていくかもしれません。

リラックスさんは活動を重んじる実践の人というイメージがあるかもしれませんが、理論の人でもあり、話したり説明したいことも山ほどあるようです。

金沢のほうではミランダさんが街頭活動をされていたそうですが、途中で途切れてしまったので、途切れないように続けていくことが大事だと思い、リラックスさんは続けているそうです。

そういった苦労を乗り越えて、反集ストに、個人で街宣活動してもいいのだ、ということを知らしめることができたのではないかと思います。

被害者団体というのは一長一短で、被害認知初心者ならともかく、ある程度の情報を知ってしまうと、踏み込むにはなかなか勇気のいる部分があります。

ニックネームなど匿名のまま活動できる点もいいのではないかと思います。(リラックスさんとしては個人だと交渉力が弱いなどの理由で団体にしたいそうですが)

リーダー的な存在はいろいろと妨害を受けて大変でしょうから、より多くの人が活動に参加したり、新たなリーダー的存在を増やすなどしてリスク分散していくのがいいだろうと思います。

治安より利益を優先する加害勢力の特徴からすると、集ストでは、被害者のみなさんのひとりひとりが防犯利権を成立させるお金のなる木でもありますので、そう簡単に逮捕さえるようなことは、そもそもないはずです。

被害者はおどされたり、テク犯で強い痛みや長期的な不快感に悩まされたりしている人も多いかと思いますが、何もしていないのに逮捕されたり命を奪われるような可能性は低いだろうと思います。

集スト犯罪は防犯や精神異常者の保護といった美名の下で行われているので、被害者が不審死してしまうと、次にターゲットを変えて同じ犯罪をするときに困ったりするのだろうと思います。

カルトや部落などの隠れた身内の加害者は大丈夫でしょうが、一般の加害協力者は離れていってしまうはずです。

これが加害者が自殺を強要しても、簡単に暗殺してこない理由のひとつだろうと思います。

そもそも大衆監視システムの完成、警察国家化などはかなり上位の加害者たちの狙いであって、現場の加害者は監視体制を維持して防犯利権でもうけるというのが一番の狙いになっているはずです。

私もリラックスさんの街宣に行ってみました。

演説はアップされている動画とだいたい同じですが、懇親会や説明会などは行ってみないと分からないので、一度くらいは自分以外の被害の方の様子を見に行ってみてはどうかと思います。

私としては、種類は何でもいいのですが活動に参加できる人を増やしていって、団結の輪を広げ、署名活動に参加できる人を増やして、問題を少しでも社会にアピールできるようになればいいと思っています。

人数が何百人、何千人となってくると、政治家だと選挙の票に換算して考えるので、現実的な政治へのアピール力も上がってきます。

被害者の団結に向けて活動家への信頼感を高めたり、被害者同士の信頼関係ができてくれば、活動全体も活発化していけるのではないかと思います。

< 参考 >

目覚めよ日本!国家権力犯罪糾弾!打倒監視国家! 東京街宣 3月11日 - 被害者の会
街宣に参加してみた感想など

目覚よ日本!国家権力犯罪糾弾!打倒監視国家!
[街宣活動 分析 批判] リラックスさんのブログ。

ウォーカーさんの研究

他にはウォーカーさんの調査分析活動も成功例と言えます。

ネット活動している人はみんな集ストについて調べている訳ですが、あそこまで幅広く詳細に調べた人というのは初めてだったろうと思います。

謎や解決につながりそうなことはとにかく調べつくすかのようなスタンスは、学術的なアプローチに近いです。研究者のように疑問点を多角的に調査分析しているイメージがあります。

そもそも何かを論じるには本当は調べられる資料はなるべく多く調べてから論じるべきなのですが、これができている人は今の反集スト界では少ないだろうと思います。

ネット活動は論文の執筆とは違います。ですが、何かを論じるのであれば時間や労力を惜しまずに資料と格闘すべきではあります。これはこのサイトとしても耳の痛いところではあります。

< 参考 >
ウォーカーのブログ 永久保存版 | ウォーカーのブログ 2019/1/7
全サイト消失するも魚拓でほぼすべての記事が読める

耳無法師さんの実践的な分析

現実的なアプローチとしては耳無法師さんが、集スト犯罪や社会・政治分析、街宣活動や裁判などについてかなり突き詰めた活動をしていると思います。

ウォーカーさんがあらゆる謎を調べるようなスタンスだといっていいとすれば、無耳法師さんは集ストの現実に近いところから必要なものをすべて調べるといったスタンスになるかと思います。

どちらも行き着く先は同じはずですから、それぞれのスタンスで活動に邁進してほしいと思います。

耳無法師さんのサイトは漢字が難しいですが、問題解決を目指す被害者であれば、理解しておくべき優れた内容になっています。

今の反集スト論壇(?)からすると一歩も二歩も先をいっている内容なので、ベテランの被害者のみなさんもいい影響を受けられる内容になっていると思います。

集ストの直接的な加害者とみられる日本政府を、自民党=統一教会系カルト、公明党=創価学会系カルトと 明示して論じている人は意外と少ないので、かなり現実に即した本質的な分析がなされているのではないかと思います。

自公政権の背後にはCIA、在日、メーソンなどの金融マフィアや権力血族、王族貴族の末裔などのヨーロッパ系の支配マイノリティーがいて、いわゆるディープステートを形作っているといった認識は、社会的な問題を究明しようという人たちの共通の見方になっているようです。

耳無法師さんのよく使う支配マイノリティーという表現は的を得ていていい表現だと思います。

日本だと在日朝鮮系が多いですが、ヨーロッパのユダヤ人なども差別されていた人たちの恨みの感情を利用して、社会の支配や犯罪に利用しています。

ほかに多いのはエリート意識を植え付けて、優性民族が下等な土民を支配する、といった優性思想を使った洗脳です。これは加害勢力内部の支配に使います。

自分たちは優れた集団だから、ひとりひとりが集団の一員として集団に尽くして、土民たちを支配すべきだ、という安易な洗脳方法です。

自分たちはエリート集団や真の支配民族だなどとして犯罪的な支配を正当化し、メンバーには個人と集団の価値を同一視させて盲目的に従わせています。

日本だとサンカとか在日が似たようなことをしているとみられています。

サンカらしき今の日本の支配マイノリティーは、真の日本人は縄文人の末裔である自分たちで、後から入ってきた弥生人その他は外来種の敵対民族である、などとして犯罪的支配を正当化しているようです。

なぜか真の日本人とされている縄文人に在日朝鮮人まで含まれているようです。

元々は渡来人が多い集団なので、彼らが自分たちを正当化するには、渡来系が真の日本人だという逆転した理屈になるようです。

ちなみに耳無法師さんのサイトは読み方が難しい漢字がよく出てきます。

これは検索すればいいのですが、面倒な人はウィンドウズなら漢字をメモ帳にコピーして、範囲選択し、スペースキーの右あたりにある変換キーを押すとIMEが読み方の候補を表示してくれます。

検索したほうが早いかもしれませんが、はじめから記事を全部メモ帳にコピーしておけば、IME変換のほうが楽です。

< 参考 >
組織的不法行為(集団ストーカー)と闘うブログ
無耳法師さんの集スト解決への現実的な闘争

テクノロジー犯罪

テクノロジー犯罪については、「思考盗聴の技術」というサイトがかなり詳細な分析を公開していますので、活動の成功例といえるだろうと思います。

テク犯技術にある程度詳しい人たちでも知らないような詳しいことが書いてあるだろうと思いますので、テク犯対策を考えている人にはぜひ目を通しておいてほしいと思います。

電磁レンジのドアについている穴の説明もあり、あの穴が筒状になっていて電磁波を共振させて減衰させている話など、電磁波防御に使えそうな話もありました。

思考盗聴の技術という名前になっていますが、実際には電磁波技術全般がテーマとなっているようです。

他には音波技術について研究していってくれる人が現れるといいですね。

< 参考 >
思考盗聴の技術
[技術 思考盗聴] 説明

まとめサイト

このサイト、被害改善責任論が更新しているまとめサイトのような辞書的な情報サイトも誰かきっちりしたものを作ってくれないものかと思っています。

このサイトがやっているまとめWikiでも、はじめは客観的な情報だけを載せていこうと思っていました。

ですが、客観的な情報だと無機質な情報になりがちだったり、あまり書くことがなかったりするので自説も入れていくことにしていって今のような状態になっています。

客観的な情報だと公正な情報源に頼らないといけないので、被害者ブログの情報などは書きにくくなってしまいます。

それと、あらゆる判断は何らかの主義主張に依存したものなので、客観性というのも判断基準によって変わってくると思い、役に立ちそうな意見なら何でもいれていったほうがいいだろう、ということで今の形になっています。

基本的には客観的な情報と意見の部分を分けて書けば、別に両方書いても問題ないだろうと思います。

ですが、本当はある程度客観的な情報だけを集めた、辞書的な情報サイトがあったほうがいいです。

法律闘争や一般社会へアピールするときの根拠などに使うにはそういう形であるほうが望ましいです。

< 参考 >
集団ストーカー テクノロジー犯罪 まとめ Wiki

ポスティング

他のテーマを絞った活動では、ポスティングなどは情報周知の王道ですから、そのチラシがきっかけとなり情報が広まり、思わぬ協力者が現れたり、一般の人たちの理解が深まり、協力者が増えるなど、いろいろと期待できるいい活動です。

それなりに達成感のある活動でもあるので、チラシ配りくらいならできるという人はどんどんやっていってほしいと思います。

分析や検討などの知的な分野では、多くの人たちが意見を述べるというのも大切なことです。

ですが、知的な分野を動かしていくという点では、多くの人やその意見が、頂点の一握りの英才や革新的な考え方を生むための土台のような位置付けになります。

人柱のように犠牲を強いられる訳ではありませんが、お互いがお互いの踏み台になっているような構造になっています。

分析などが思うようにできていない人は、無理して情報をまとめたりするより、ポスティングなどで現実的に社会にアプローチしていったほうが問題の解決へ確実に貢献できるだろうと思います。

実践のともなわない理論家は、多くの人からはあまり評価を受けにくいものです。

どうせやるならそれに見合った評価を受けやすい活動のほうが得のような気がします。

それでも調査・分析を進めて、問題解決に近付けていくのだという人が知的な分野で活動するのに向いているだろうと思います。

まずは知らないことには始まりませんし、どちらに進めばいいのか分からなければゴールにはたどり着けないでしょう。

知的分野は地味で評価されにくいですが、もちろん大切な分野です。

ただ質が求められる分野なので、日の目を見るには狭き門となっているという話です。

被害者団体

まず、被害者団体には加害者のような動きをする人がいるという点がよく指摘されています。

ですが、それでもなんとかして問題を解決したいという被害者さんも多いかと思いますので、被害者団体の良し悪しは安易に決め付けるべきではないだろうと思います。

何もしない、あるいは何もできないのと比べれば、マシだろうという見方もできます。

実際にどうすべきかというのは難しいところですが、少しでも問題解決に向かって前に進んでいるのであれば、その努力がいつかは問題解決に結びついていくのではないかと思います。

あきらめずにできそうなことからチャンレンジし続けていってほしいと思います。

各被害者団体の活動は、ネット上だとNPOテク犯ネットが被害者アンケートや海外資料翻訳などで活躍していると思います。

他の団体はネットで多くの情報を公開するようなところは少ないようです。

会費がかかるタイプの団体が、ネットなどで無制限に資料を公開してしまうと、お金を払っている人とそうでない人が同じ条件になってしまうなどの問題があるのかもしれません。

個人情報も関わってきたりするので、むやみに情報を公開できないことなどにはそれなりに理由があるのあだろうと思います。

情報のほうは団体としてではなく、メンバーの個人ブログなどで対応しているようです。

私たち被害者が仲間を集めて被害者の会を作れと言われても、ネット知り合いがすぐに音信不通になってしまうような被害もありますので、実際にはなかなか難しいです。

このサイトや管理人にも偽被害者疑惑をぶつけてくる人がいますが、団体となるともっとひどいことになっているのだろうと思います。

そんな中で人を集められるというのはすごいことですから、各被害者団体のみなさんには集団のメリット活かした活動を続けていってもらいたいと思います。

団体に統一教会・創価学会・メーソン・天皇部落・サンカ、あるいはそれらを兼任する自衛隊や公安のスパイなどの加害者とみられる人たちが入り込んでしまうのは、現実的に考えて仕方のないことだろうと思います。

そのリスクを踏まえた上で活動していくしかないだろうと思います。

私たち被害者の目の前に出てくる加害者は頭の悪いタイプが多いのですが、彼らに命令している上層部には頭のいい人間もいるはずです。

自分は感が鋭いので、偽者なんて絶対に見破ることができる、と思っているような人は逆にだまされやすいかもしれません。

スパイには完全に信頼を得ることで情報収集だけを担当する者や、心理誘導するためのリアルな被害者を偽装スパイ、バレてもいいので団結を乱すことを目的にしているかく乱用スパイなどいろいろいるはずです。

しかも加害者側のほうが人数が多く資金も豊富なので対処するのも大変です。

スパイ容疑者の本人には偽情報を流して試したりもできますが、私の経験では、そういうのは後から考えると、加害者の相手をしただけで時間の無駄だった、ということが多かったです。

被害者団体では、加害者が入り込んでいても効果が出そうな活動を目指してみてはどうかと思います。

被害者側からすると、被害者の会にいって被害者批判が厳しかったり、偽被害者・工作員疑惑の騒動が始めるような団体は、なかなか難易度が高いようです。上級者向けといった感じがします。

それを理解した上で、あえて虎穴に入ろうというなら、それもいいかもしれません。

このサイトでは支配層戦略と呼んでいますが、加害者側の工作理論としては、被害者が活動するやる気をなくさせるというのもあるので気を付けてください。

加害者からするとネットの悪口ひとつで活動妨害できるなら大成功だといった感じなのかもしれません。

偽被害者・工作員への扱いは、相手にしないのが一番なのではないかと思います。偽者である証拠をとってみても、証拠を消されたり、逃げられるだけだったりもします。

これは被害全般にも当てはまるだろうと思います。無駄な加害行為は無視して放っておくのでいいと思います。

< 参考 >
やる気の仕組み(1)
やる気をなくさずに歩み続けるために

その他

他にも問題解決に貢献している人はたくさんいるかと思いますが、今回はこのあたりにしておきます。

どんな活動でも続けていればより効率的な方法がみつかったり、社会に影響を与えていることが実感できるようになるだろうと思います。

試行錯誤を続けていくことが基本ですので、続けていることに自信を持ってください。それと前に進んでいった先には問題解決が待っていると信じてがんばっていってほしいと思います。

そのための方法論のひとつが目的や疑問点などある程度テーマを絞ったほうがよさそうだ、という話です。

ネット活動としては、情報の周知拡散というのもいいのですが、より効果の高い周知活動を目指して続けていれば、そのうち誰かがよりよい方法に気付くでしょうから、いつかはよりよい活動につながっていくだろうと思います。

被害認知の初心者ならともかく、いつまでも創価・在日批判ばかりして満足しているような人達は、偽被害者や工作員かもしれないので、あまり相手にしなくてもいいのではないかと思います。

宗教や人種のようなあいまいな集団を批判し続けても、実効性に欠けます。

活動を続けても社会に変化を与えない、つまり活動自体にあまり意味がないです。何かしているようで何もしていないということです。

活動全体としても、どの活動でもより多くの人が続けていく中で創意工夫が生まれ、よりよいものになっていくと思います。

今は問題を解決するまでの途中の段階にあるので、どれが効果的だったのかというのは判断しにくいです。自分の信じた道や、より可能性の高そうな道を進むのがいいだろうとは思います。

まだ問題は解決できていませんので、まだ人がやっていない部分にチャンスが眠っているのかもしれません。いろいろとチャレンジしてほしいと思います。

なるべく得意分野を活かしたほうが効率がいいですが、それだと得意な人が出てくるまで何もできない分野なども出てきてしまいます。

やってみないと分からない部分もあるので、できれば、自分で弁護士資格や精神科医の資格を取ってしまうくらいの英才が出てきてくれるか、あるいは被害者がみんなで両方の資格を目指して勉強したりできるといいかもしれません。

個人的には今はIT革命後の情報社会ですから、情報分野で強い影響力を持っているマスコミを批判できる人がもっと増えてくるといいのではないかと思っています。

単に偏向報道という言葉だけを叫ぶのではなく、偏向している部分を指摘して、私たち国民をどうやってだまそうとしているのか説明できるような人が増えてほしいと思います。

集ストは今の法律でも違法行為の犯罪ですから、関連する法律が適用さえできれば、本当は解決できるはずの問題です。

それができないのは、法律の解釈をわざとゆがめて運用するということが権力者や警察の常識や精神風土となってしまているからです。

法律を自分たちの都合がいいように解釈して無効化するというのを、やめさせることができれば、本当はそれだけで世の中の多くの問題が解決するはずです。

そういう解釈の偏向は、支配マイノリティーが自分たちの都合のいいようにわざとやっています。

ですから、やめさせるのは難しいことですが、日本の法律の常識が変えられれば集ストも解決できます。

本当は憲法の人権条項が守られるだけで集ストも解決できます。

このサイトでやっているNHKフェイクニュース批判も続けていると、NHK側がかなり嫌がっているであろうことが実感できるようになりました。

集スト被害者のみなさんはメディアストーカー被害を受けるので、いろいろとほのめかしもされていることと思います。

ですが、加害者側からすると逆に被害者の意見を無視できない状況になっているのではないかと思います。

普通のブロガーがNHKニュース批判をするよりもはるかに効果的な批判ができているのではないかと思います。

ネット上ではマスコミが国民をだます偏向報道をしていることは有名になってきています。

集ストに対しても報道しない自由を行使するマスコミですから、今の情報化社会でも集スト対策でもマスコミは邪魔な存在になっています。

マスコミにはなるべく早い段階で信用を失って倒れてもらわないと困ります。そういうアプローチをしようという人も増えてほしいと思います。

在日批判には具体性がない

反集スト活動で人気の在日や創価批判ですが、彼らの一部が加害に関わっていることは確かなので、批判すること自体は正しいと思います。

先に少し説明しましたが、在日朝鮮人と呼んで多くの人たちをひとまとめにして批判してみても、対象となる実体があいまいになってしまい、実際にはあまり効果がないようです。

創価批判であればカルト宗教法人としての実体があるので、少しはマシになります。

ですが創価全体をザックリ批判しても、たぶん創価学会員は他人事のように感じるでしょうから、効果は薄いのではないかと思います。

在日や創価批判であれば、もう一歩進めて、裁判などで彼らの不当な利益などを減らせるような、少しでも効果の高い方法を探していくのがいいだろうと思います。

物事をもう少し具体的に考えて、どこの誰を批判して、裁判で不正な利益を返させるといったおころまでいくのが理想です。

実際にはそれもなかなか難しいでしょうから、少しでも加害者が嫌がるような、加害者が恐れていることを試していくのがいいだろうと思います。

ポイントは責任の主体となる個人への批判です。いくらでも責任回避できるようなあいまいな組織批判から、受け止めざるをえないような個人批判へシフトしていってほしいと思います。

うまくダメージが与えられそうなら組織批判の方向も試していってほしいと思います。 2019.3.7, 2019.3.18

ブログなどのネット活動

ブログなどのネット活動

参考

集団ストーカー・テクノロジー犯罪 被害改善ガイドライン
警察・公安・自衛隊を犯罪者や犯罪組織にしないための戦い

やる気の仕組み(1)
やる気をなくさずに歩み続けるために

目覚よ日本!国家権力犯罪糾弾!打倒監視国家!
[街宣活動 分析 批判] 智勇兼備の戦う活動家リラックスさんのブログ。

ウォーカーのブログ 永久保存版 | ウォーカーのブログ 2019/1/7
全サイト消失するも魚拓でほぼすべての記事が読める

組織的不法行為(集団ストーカー)と闘うブログ
無耳法師さんの集スト解決への現実的な闘争

思考盗聴の技術
[技術 思考盗聴] 説明

集団ストーカー テクノロジー犯罪 まとめ Wiki



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