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被害改善活動 進捗と展望 2019年7月

< お知らせ >
記事が完成しました。これ以上は修正しない予定です。 2019.8.8

このページは随時更新しています。基本的には一ヶ月間に起きた出来事の総括となるように書かれています。更新には何日かかかることが多いので、月の初めに更新が終わってから読むのがおすすめです。ブログに載せているのが完成版なのでブログで読むのもありです。

目次 > 進捗と展望 >
progress190701, 2019.7.26, 2019.8.9, 評価(B)

目次

社会不正短観
借金から見る近現代日本史
参院選のスピンコントロール
韓国への半導体輸出ホワイト国から除外
仕方ないので日産を救おう

更新記事リスト - トップページ

集団スト・テク犯 今月の動き
動き
市民選挙監視革命に向けた出口調査の調査
水がまずい問題の続き
サイトのアクセス解析

集スト解決予想
基本
不正選挙の打破
フリーエネルギー発電機の開発・普及
対処予定リスト

編集記

社会不正短観



借金から見る近現代日本史

社会的な不正を考える上ではお金の流れがキーポイントになります。おおまかにみると、日本は戦後莫大な借金を抱え、それを返し終わったのが1980年代のバブル前の頃です。

バブルが社会的かつ経済的に意図的に行われた日本への経済破壊工作だったことは、後から振り返れば誰の目にも明らかなことかと思います。

中曽根プラザ合意が悪い、昭和天皇が亡くなったのが問題だ、などという見方もあるかと思いますが、借金から考えると、バブル前の日本の借金返済前なら、まだ借金奴隷制度で世界支配層が日本を支配することができる状態にあったのではないでしょうか。

それができなくなり、かつ追加の借金を日本に負わせることができなくなったので世界支配層が次の手として、ジャパンバブルとその後の失われた世界を作り出したと考えると、うまく説明できるように思います。

日本は世界支配層系のBISなどからの多額の借金を避けたまでは、そこそこ頑張っていたのではないかと思います。

世界支配層の次なる一手が近頃MMTとして騒がれている自国通貨の債務だろうと思います。日本の国債発行額は1100兆円を超えたそうですから、かなりの額の金利を払わされているはずです。

国民に知られないようにゆるやかな借金地獄の道を進んでいるということです。

MMT理論では自国通貨の借金なら返済できなくなることはないのでちゃんと財政出動(国内投資的なこと)をしましょう、という説です。その際、過度なインフレ(※)にならない程度の調整は必要になるとも言っています。

一見するとよさそうな理論ですが、借金すると金利が生まれ、その支払い分は損してしまうという当たり前のことが意図的に触れられていないようです。ここを重視するとMMTは結局のところ借金奴隷支配をもくろむ世界支配層の借金正当化理論にすぎないとも考えられます。

MMTで誰が得をするのか考えてみれば、お金を貸す銀行が得をする訳ですから、まさに金融マフィアの借金正当化理論にもなっているのです。借り手は当然、金利の分だけ損をします。

具体的には5年10年くらいの中期的な財政出動で経済を好転させて、それから借金を返せばいいといった説になっているのではないかと思います。

この説もそれなりによさそうに見えるかもしれません。ですが、アベノミクスのトリクルダウンのような詐欺理論で、単に借金が増えるだけで経済が活性化されないという恐れがあります。

今の流れだと財政出動しても、そのお金は日本の主要な株式の大半をすでに抑えている世界支配層に流れるはずです。その結果、借金だけ増えて、日本経済がよくなることはあまり期待できないだろうと思います。

日本の財政策としては緊縮財政か財政出動かという二択になっているようです。これを単純化すると、借金を増やすか減らすか、ということになります。この二択なら世界支配層は借金を増やさせたいということだろうと思います。

日本経済の停滞は財政だけの問題ではないので、たぶん最低賃金の上昇や社会保障の充実などで、国民ひとりひとりの活力を取り戻すことのほうが本質的な対策になるだろうと思います。

国民ひとりひとりの収入が増えて、将来的な賃金保障がされれば、貯金がなくても、お金を使えるようになるので実体経済は好転し、結婚して子供をつくろうという人も増え、事業拡大する企業も増え、日本全体が発展していくことだろうと思います。

残念ですが、それをさせないのが世界支配層戦略です。日本の支配層もそれに隷従しています。日本の再建を考えると、やはり真の民主的な政府の樹立が必須となるはずです。

それを実現できるとすれば、いずれ市民による選挙監視革命などと呼ばれるようになる市民出口調査運動の拡大だろうと期待しています。

(※) インフレについて … 借金・イコール・ハイパーインフレという世論が広まっているようですが、私が調べた限りでは、ハイパーインフレは自然発生しないようです。世界支配層の金融マフィアが金利や為替レートを意図的に変えて引き起こしているだけではないかと思うのですが、これはもっと調べてみないとよく分かりません。MMTは借金の金利を超える利益が出て、5年10年で借金が返せるならよさそうですが、そもそもパイパーインフレになる危険はかなり低いだろうというのが私の予想です。インフレのほうは経済成長で需要が高まったりしないとないと、そもそも起こりません。需要全体は日本の1億総中流化などでお金持ちが増えるなどしないことには高まらないので、日本はやはりインフレにはなりにくいです。そうなると借金してもよさそうな感じですが、いつかは借金をなくすのが理想ですから、今の時代のテーマは、借金を増やすという方向ではなくて、お金のない状態からいかによい社会にするかというテーマに取り組むチャンスだと考えるべきでしょう。 2019.8.8


参院選のスピンコントロール

選挙から国民の意識をそらすためのスピンコントロールが行われました。細かいのも色々あったことだろうと思いますが、私が気がついたところでは、ジャニーさん死亡、宮迫さん解雇と撤回、京アニ放火事件などがスピンとしてマスコミで大々的に扱われていたように思います。

ジャニーさんはスマップ解散、トキオの山口さん事件などで、もうアイドルをスピンに使われるのが嫌で、断った影響でお亡くなりになったのではないかと、予想しています。

宮迫さんは解雇通告された後に撤回されていますが、吉本のヤクザな運営に嫌気がさして独立機運が高まっている感があります。宮迫さんにしても解雇するとネット番組などで活躍してしまいそうなので、解雇をやめた感があるように思います。

吉本は解雇されると5年間芸能の仕事から実質的に締め出すというひどいことをしていたので、そろそろ改めるいい時期だろうと思います。

ジャニーズ事務所のほうもライバルとなりそうな男性アイドルを徹底的に排除して男性アイドル界で独裁体制を築いてるので、これもそろそろやめたほうがいいです。バレてますし。

京アニ放火事件はまだ進行中ですが、容疑者の動機は初めから本人が自白しているので分かっているのに、NHKフェイクニュースは事件報道が長引く度に「動機の究明につながる」と言っています。

動機はもう分かっていて、NHKフェイクニュース7が最初に放送してしまっているのに、なぜか究明中の状態に差し戻した放送を続けています。スピンとして長引かせたいといったところでしょうか。

動機は盗作です。これは容疑者がネット上で発言していて証拠もすでに出ています。2018年11月頃の時点ですでに世間に発表された状態にあったはずです。容疑者段階で氏名を公表してしまったNHKや警察が墓穴を掘っています。

京アニの社長も容疑者の名前の小説の応募はなかったと、事件初期の段階で言い切っています。これも失策です。

日本の個人情報の取り扱い具合からすると、普通の企業は用が済んだら個人情報は破棄するのが通例です。ですから、小説の応募者に容疑者の名前が含まれていたかどうかは、普通なら確認できないはずです。

確認するための個人情報を京アニの社長が持っていたというのが個人情報の取り扱いとして不適切です。

まだ事件の詳細はよく分かりませんが、私の予想だと、京アニは実際に盗作していたので、それを隠すために容疑者の名前での小説の応募などはなかったと言ったのではないかと思います。

日本の芸能界や他の産業でもそうですが、盗作は日常茶飯事です。このサイトが追っている集団ストーカー被害者もかなりの人がアイディアを盗まれたと言っています。

私もCDのベストアルバムを借りてくると、その人の新しいベストアルバムが出るなど、マーケティング的に個人情報が共有されているのではないかと疑われることがあります。

私の疑いはともかく、盗作というよりマーケティング的な意味で、かなり多くの人の個人情報が収集されていて、それを芸能その他の、特にクリエイティブな業界の人たちが利用しているのではないかと思います。

クリエイティブな業界で働く人たちは、本当は盗作が本業のようになっていて、あまりクリエイティブな人はいないのではないかと思います。

日本のスパイネットワークといえばサンカで、芸能界もサンカ産業ですから、京アニが悪いというより、みんなが普通に盗作しているのではないかと思います。

前にもどこかに書きましたが、私が昔みた音楽番組で女性シンガーソングライターの松任谷由美さんが、喫茶店で他の客の話を聞きながら曲を作っているといったようなことを話していました。

これなんかは盗作を隠すのいい言い訳になっていたのかもしれません。松任谷さんのライバルは中島みゆきさんで、売り上げなどでなかなか勝てないのだと言っていました。もしかするとオリジナリティの部分で中島さんには及ばないのかもしれないと思いました。

最後に参院選スピンの結論を書いておくと、TPP的な経済協定でRCEPというのが進められているので、実は参院選自体がRECPのスピンだったのではないかという説があります。これが一番怪しいです。

米中や日韓の貿易摩擦で出てくるWTOという組織がかりますが、WTOが公正さを装い世界貿易の統一ルールを作って世界経済を支配しようというのが関税や貿易摩擦芝居などで進められている支配層戦略です。

第二次世界大戦後に国連が平和を守る公正な組織として世界の主に軍事的な分野で支配的な影響力、つまり支配力を手に入れたのと同じパターンです。WTOが正義に見えるような演出が世界中で行われているというのが、今の世界の現状です。 2019.8.7

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韓国への半導体輸出ホワイト国から除外

これは徴用工問題への報復かのように世論誘導されていますが、実際には、トランプが来た後のことなので、西側帝国主義陣営の対中グレーウォーのひとつとして、韓国経由の日本の半導体流入を阻止しようという動きとなっているという説がありました。

たぶんそういうことだろうと思います。日本の半導体は韓国を経由して中国や北朝鮮に行っているそうです。

韓国側も大げさに騒いでいますが、あれはいつものことなので事の重大さはよく分かりません。日本側からするとみずほ銀行が韓国に投資していたのですが、韓国経済が停滞すると損するので、みずほは潰れかねないという大事件だという説もありました。

中国経済はGDP6%成長だということになっていますが、中国の専門家によると本当は1%か0%以下かもしれないという見方もあるそうです。それではアメリカが勝つのかというと、アメリカはもっと前のリーマンショック後あたりからGDP成長率をごまかしているので、10年以上成長していないという説もあります。

そうなると日本の0%成長も怪しいものです。成長率を上げてお金のあるところを見せると取られてしまうので、本当は世界平均の3.4%くらいは成長しているのかもしれません。

ベネズエラが世界最大の石油産出国であるとOPECに申告しているのですが、これも同じパターンでサウジなどの中東の国家は少なく見積もった数値を申告しているのではないかと見られています。

日本に住む私たち庶民が経済成長の実感が沸かないのは、日本の富裕層がと海外の富裕層で富を山分けしているからだろうと思います。 2019.8.7, 2019.8.8


仕方ないので日産を救おう

日産の利益が前年比の0.1%とかに低迷しているそうです。ゴーン氏を国策捜査で追い出したりした罰であって、自業自得だと思います。ですが、日本国内の日産で働いている人は日本人も多いので、一応対策を考えてみました。

日産がルノーに支配されているのは株式を握られているからです。どうやったらこの状況を打開できるのかというと、ルノーの株式保有率を下げてやればいいということになります。

それができたらとっくにやっていることでしょうが、うまいこと増資して株式発行数を増やすことで、全体の分母を増やして、相対的にルノーの保有率を下げ権限を奪うというのはどうでしょうか。

増資すると株価は下がりますが、収益減でどうせ下がるでしょうし、ルノーは今後も日産を合併しようとしてくるでしょう。どうせ、もう普通の状態ではなくなっているでしょうから、最後まで戦うしかないのではないかという気がしています。

日本の支配層が予想しているようなゴーン氏が数年後に裁判で勝訴して幕が引くというようなことにはならないのではないかと思います。

せっかく考えてみましたが、株価大暴落で経営破綻しそうな気もしますので、あまりいい策ではないかもしれません。

日本の自動車会社は世界各地に現地工場を作って売っているので、下手な国策捜査で世界を敵にまわした時点で日産は世界での戦いに負けていたのかもしれません。 2019.8.7, 2019.8.8

公開・更新記事一覧

ブログへ記事を公開することを後回しにしていたら、ブログに公開していない記事が増えてきました。更新した記事は本サイトの一覧に載せているので、気になる人はこちらで確認してください。 2019.6.5, 2019.7.8

更新記事リスト - トップページ

集団スト・テク犯 今月の動き

動き

ポスティングや街宣、陳情活動など、反集スト活動は益々活発になっているような印象を受けます。それと同時に被害の悪化も目に余るものがあるように思います。

前からですが、サニナさんの被害は特にひどいです。

二重三重にうちカギをかけても、マインドコントロールをされたら自分で鍵を開けてしまい、加害者が侵入することができます。
記憶を消すことは装置があれば簡単で、被害者はそれをやられたら何も覚えていないのですから、どうしようもありません。私の歯肉が削り取られても覚えていないのはそのためです。(利根川博士は記憶の上書きができることを証明しています。理化学研究所のHPで見られます。)

引用元:考え方を変えました(コメント)

女性の歯肉を削り取るなんて狂気の沙汰としか言いようがありません。サニナさんによるとマインドコントロール(いわゆる遠隔身体操作)で自分でやらされているのではないかということです。

加害者側からすると、被害者の体を外から傷つけると傷跡が残るので証拠写真を撮られる恐れがあるので、写真の撮られにくい体内を傷つけようとしたのかもしれません。

私のところでも睡眠妨害が悪質化していて、夜中に何度も叩き起こされています。公安らしき加害者諸君にいたっては、「君たちは一体何がしたいのだ?」といった疑問が沸いてきます。(※命令に従っただけ、あるいは公安のまとまりなのでいじめぬくのが目的ということだろうとは思います。)

明らかに笑い声を立てながら睡眠妨害していますので、公安内の特にサイコパス傾向の強い犯罪者が本当に喜んでやっているのかもしれません。

公安などビジネス監視者は9時・5時・深夜1時の1日3交代で、日単位だと、昼(9時)・夕(5時)・深夜(1時)・休日という4交代シフトになっています。各時間ともに5人で1人を監視します。

ですから、ある日の深夜にひどいサイコちゃんが来てしまい苦しめられた場合、その変質者が次に同じ深夜に現れるのは4日後ということになります。3日後の夕方勤務でも悪さをしてきそうなので警戒しておいたほうがいいです。

こういう敵の動きが分かってくると、少しは対処しやすくなるので、被害のひどいみなさんはよく覚えておいて、犯罪者の行動をよく観察してみてください。すぐには勝てないとしても勝つためのヒントくらいは見つかるかもしれません。 2019.8.7, 2019.8.8


市民選挙監視革命に向けた出口調査の調査

集ストは権力犯罪なので対処するにはそれなりの力が必要になります。一番いいのは政治権力です。今の与野党のような政治役者ではなく、本当に民主的な人が政権をとって変えていくのが理想です。

それを可能にする最初の手段が不正選挙の防止であり、その具体的な方法のひとつが市民による出口調査です。

市民出口調査を続け証拠を集め、選挙の不正をあばき、真の国民の代表による政権を樹立させるというのが目的です。まともな良心を持った人が政権をとれば、集ストなどという理不尽で悪質な監視虐待実験行為を続けることはできないでしょう。

予算の規模からいっても2兆円を超えている可能性もありますので、集ストの停止は政府の財政にもかなり優しい政策になります。

そういったことでやっているのがこのサイトの不正選挙対策や出口調査の調査などです。

とても夢のある話ですが、実現への道のりは険しいです。集スト被害者にむやみにすすめられるものではありません。

そこで集スト被害者に限らず、選挙の不正に関心の高い人たちが、少しでも出口調査を基点に不正を防止できるよう協力していきたいと思っています。

次の記事が途中ですが出口調査のまとめです。

出口調査のまとめ
誰がどうやって調べて結果発表しているのか

行く行くは気軽に出口調査をやってくれる人を増やしていって、ビジネスマスコミの出口調査よりも標本数(調査人数)が多くなったあたりで、政府・選管も選挙の投票から発表までの間にある不正を止めざるをえなくなるのではないかと期待しています。

出口調査のアンケートでは同時に内閣支持率などの世論調査も行えるので、不正選挙だけでなく、内閣支持率というビジネスマスコミの嘘も同時に暴くことができます。集スト関連ではまずは犯罪の認知度を調べてみたいものです。

残念なことに大規模出口調査をするのはかなりハードルが高いです。普通の人は心理学的には快楽原則で動いているので、自分がかなり強い被害や痛みを受けるまで、動かないだろうと思います。心理学的には強い不快に対する反応としての行動になるだろうと思います。

出口調査すら手伝ってくれる人はかなり少ないはずです。すでに出口調査に目をつけて実際にやっている人もいるのですが、フランスの黄色いベスト運動のように全人口のほとんどが参加するようなレベルにならないと実現は難しいかもしれません。

不正選挙と不正な政府についての問題を理解できる人と、さらに市民出口調査による不正選挙の防止と政府の健全化が必要だと思える人がかなり増えてこないと無理だろうとは思っています。 2019.8.7, 2019.8.9


水がまずい問題の続き

早速買ってみたメガキャットの蒸留器はかなり役立っています。

アマゾンのコメントに蒸留水は甘いと書いてありましたが、それでは蒸留しない普通の水はどうなかというと、苦かったです。塩素がタンパク質を分解するので、舌の味覚を溶かしているということだろうと思います。

水は水入れにいれて冷蔵庫に入れています。たまには入れ物を洗おうと思い水道水で洗ってみました。そしてまた蒸留水をいれ数時間後に飲んでみたら、何とプールの味がしました。

水入れのフタのプラスチックやゴムについた水道水が乾燥して、ちょうどプールテイストになっていたのかもしれません。

水道水の塩素濃度はプールより高いという情報があったので「水がまずい」記事でもグラフを引用していますが、それが体感できました。やっぱり水道水は危ないと思いました。 2019.8.7

毒水道水の残留塩素はプールの塩素より多い | 水がまずい
沸騰させるとトリハロメタンの毒性が5倍に、特にシャワーは毒の吸収が早い


サイトのアクセス解析

宣伝用にアメブロに掲載している一部の記事のアクセス数ランキングです。

ランキング 2019年7月 - ブログ アクセス数ランキング 2019.8.7


集スト解決予想

今月分からタイトルを「今後の展望」から「集スト解決予想」に変えました。より具体的なアクションにつながるテーマを扱っていこうと思います。


基本

解決予想を長期的なテーマとして毎回考えていくシリーズです。大枠は前に書いているのでそちらを参考にしてください。

基本的には問題周知・証拠確保・加害対策(黙殺やテク犯防御力の向上)が三本柱となるだろうと思います。

リラックスさんの「のいらじ」が約1ヶ月を振り返る内容になっていて、この進捗記事に似た月次の総括コンテンツのようになっています。

のいらじはたまに更新されているので聞いていますが、21回目のネット放送で、周知などをすすめて最後は外圧を使って変える、というような結論になっていました。

他に似たことを言っている人もいるので、ある種の常識的な意見なのではないかと思います。出口調査でも何でもすればよさそうな気がしますが、日本人は消極的な人が多いのかもしれません。

このサイトをネット公開して5年目になりますが、初めのころは5年くらいで成果を出したいと思っていました。どの程度出せたのかは分かりませんが、ついにサイト全体、被害改善責任論としてのひとつの結論ともいうべき対策案がほぼまとまりました。

今後も更新していく予定ですが、大枠はできたと思います。集スト問題でも他の社会問題でも結局のところ出口調査による不正選挙の防止と、そこからの政府や社会システムの健全化が軸となります。

不正選挙が防止できるようになった時点で、その後の政治や社会の健全化は自然に進んでいくとは思います。ですから、本当は必要ないのかもしれませんが、こういうことが必要だろうというところを考えてみました。

最近まとめたばかりで、内容や誤字脱字の修正はまだですが、中身は大きく変わらないと思うので紹介しておきます。

みなさんが集スト問題だけでなく、どうしたら社会全体がいい方向に向かっていけるのかと考えるときの参考になれば幸いです。

社会全体に対する被害改善策 | 被害改善ガイドライン

ちなみに細かい政策レベルのことは参院選のときも多くの人たちから語られていました。オリーブの木や山本太郎さん、さゆふらっとまうんどさんなど、優れた見識を持った人がかなりいますので、そちらに頼れば大きな問題はないだろうと思います。

世の中のどこが悪いのかというのは、かなりの人が理解しているようなので、真の民主化が実現すれば、それらの問題に対処する方向性は大きく誤ることはないだろうと思います。 2019.8.7, 2019.8.9


不正選挙の打破

大きく変わったところはないので次を参照してください。

不正選挙の打破 | 被害改善活動 進捗と展望 2019年6月

市民選挙監視革命に向けた出口調査の調査 | 被害改善活動 進捗と展望 2019年7月

不正選挙改善策(市民による選挙監視革命)
民間の出口調査や事後調査で不正の証明は可能


フリーエネルギー発電機の開発・普及

こちらはまだ手付かずで動きがありません。6月分とほぼ同じ状態です。

フリーエネルギー発電機の開発・普及 | 被害改善活動 進捗と展望 2019年6月


対処予定リスト

不正選挙の打破のため出口調査関連の問題に取り組んでいます。活動の二本柱のものひとつとなるフリー発電機開発のほうは出口調査問題がある程度まで進んでから取り組みたいと思っています。

集スト対策は周知・証拠確保・防御のどれも対処している方がいて、議論も活発化してきているようなので、いい流れになってきているのではないかと思います。 2019.8.7, 2019.8.9

< 対処予定リスト >

主に継続中の課題は次のようになっています。 2019.7.8 フリーエネルギー自家発電機の開発と普及:対処予定
2019.6.10 不正選挙打破のため出口調査のノウハウを調査する:対処中
2018.11.4 テク犯シェルター記事のまとめ:停滞中、鉄板・防音材追加予定
2019.6.10 警察・役所などへの聞き取り調査:継続中
2018.12.6 精神病でないことの証明:精神病扱いの誤解を解く:ほぼ保留中
2018.11.6 分類の整理:随時整理中
2019.3.19 被害者の団結に向けた活動:信頼関係構築、期待感・安心感を高める
2019.3.19 雷ガード製品の効果を試す:一旦終了、計測器などがあれば再開予定
2018.11.4 不正選挙打破のコツを周知:ツイッター新アカウント作成か
2018.10.7 人気記事の英語翻訳版作成:保留中
2018.11.4 視覚資料の強化:保留中
2018.11.4 テク犯対処のための基礎知識:保留中
2018.11.4 強者と弱者の理論、被害者や加害者の洗脳と解除など:検討中
2018.11.4 Tails(PC OS)の動作テスト:保留(被害悪化時に対応予定)
2018.11.4 音声動画の更新:保留中、リラックスさんによると動画はいいらしい


編集記

参院選終了後は出口調査について少しまとめ、その後は暑さ対策をしていました。

ものすごく暑くて汗が止まらないような状態なら、冷汗・吸汗のコンプレッションインナーというのがいいことが分かりました。

サイズが大きいと肌に密着しないのでダメですが、ちゃんと密着させて風を受けるとかなり涼しく感じます。炎天下での作業でのスタミナ消耗が抑えられて快適でした。

ただし、風がないとあまり効果を感じられないので注意してください。汗で少し湿っていて風を受けている時が一番涼しいです。汗が乾いて風もないときはむしろ暑く感じるかもしれません。

冷汗タオルケットも試してみました。これは夏掛けとして寝るときに掛けて寝るためのもののようでした。ものすごく暑いときは何も掛けないので寝るだろうと思うので必要ないかもしれません。それでもあったほうが少しは快適になっているように感じます。

私の場合は体温上昇被害で6月頃から毎晩暑さで布団を剥ぎ取られてしまい、よる布団その他を掛けて眠ることができなくされているので敷いて使っています。効果は微妙ですが、ないよりはいいような気がします。

暑さ対策でいろいろ試した結果、暑さを感じるには湿度の影響が大きいことが分かってきました。私のテク犯シェルターは家の2階にあってそもそも熱がこもりやすいので、夜中でも35度を超えます。湿度は60%くらいから暑さを感じるようになります。50%くらいまで下げると暑さが和らぎます。

< 参考 >
不快指数 - 高精度計算サイト

私の場合はテク犯シェルターの運用を試しているのですが、シェルターなので自分の汗で湿度が上がってしまいます。シェルターの外の部屋を換気して湿度を下げると少し快適になります。温度はパソコンの排熱でも少し上がっているはずです。タワーPCを使っていますがノートPCにすれば少しは排熱量が減るはずです。

部屋の暑さにもよりますが、周りの環境や建物の構造上温度が上がりやすい部屋は、サーキュレーターなどを使い部屋にいるときはずっと換気し続けるくらいでちょうどいいようでうす。

今年の長雨では換気しても湿度が下がらなかったので除湿機を使ってみました。除湿機だと室温が少し上がってしまうのですが、うまくすると温度上がっても湿度が低いほうがすごしやすいことがありました。それほど大きな効果はないのですが、参考サイトで計算して効果がありそうなら試してもだろうと思います。

個人差があるかと思いますが、エアコンを使いたくないときは窓からの換気や除湿機でもそれなりに対応できるだろうと思います。

除湿と冷房が同時に使えるエアコンがあるなら、それが一番快適だろうと思います。冷房が使えるなら除湿機を追加するのがおすすめです。さらに扇風機があれば室内ならかなり快適になるだろうと思います。

シェルターのほうは換気扇をもっと強力なものにして試そうと思ったのですが、調べてみるとUSB電源だと5Vなのでいいファンに換えても風量はそれほど変わらないようです。

換気性能を上げるには外からサーキュレーターなどで風を送るか、パイプなどで距離をとってそこに強力なファンを取り付けたほうがよさそうです。

100Vの小型発電機やバッテリーか、あるいはDCの12Vが使えるバッテリーがあればUSB以外の普通の性能のファンや普通の扇風機が、シェルター内部でも使えるのでこちらのほうがいいかもしれません。 2019.8.8, 2019.8.9



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