ご利用のブラウザではJavaScriptが無効になっています。すべてのコンテンツを閲覧するにはJavaScriptを有効にしてださい。

被害改善活動 進捗と展望 2019年12月

これは集ストや社会の動きやこのサイトの活動を月毎にまとめた記事です。情報や理解・分析にはどうしても偏りが出てしまうので、真相はみなさんが自分で追って確かめ、よりよいものをネットで公開していってほしいと思います。 2019.11.22, 2020.1.17

< お知らせ >
記事が完成しました。これ以上は大きな変更はしない予定です。 2020.1.20

目次 > 進捗と展望 >
progress191101, 2019.12.24, 2020.1.23, 評価(B)

このページは随時更新しています。基本的には一ヶ月間に起きた出来事の総括となるように書かれています。更新には何日かかかることが多いので、月の初めに更新が終わってから読むのがおすすめです。ブログに載せているのが完成版なのでブログで読むのもありです。


目次

社会不正短観
エネルギーマフィアを倒そう

更新記事リスト - トップページ

集団スト・テク犯 今月の動き
動き
小池博士の精神工学兵器裁判
太陽光発電の分析が進む
ネット情報の紹介
アクセス解析

集スト解決予想
対処予定リスト

編集記


社会不正短観



エネルギーマフィアを倒そう

山口県の上関で原発の新造計画が出ていて、地元住民が猛反発しています。地元でなくも日本人は大反対です。

大手マスコミは何も伝えていないようですが、計画が決定するや否や「どうして原発が作られることになったのでしょうか? 本当に必要なのでしょうか?」などと、今知ったかのように言い出すことでしょう。

それがいつもの偏向報道です。知ってるのに国民からは隠しておいて、もう後戻りできない段階になると被害者面で報道を始めます。もちろん毎回わざとそうしています。国民をだますのがマスコミの隠された役割だからです。

原発マフィアも石油マフィアもかなり素行が悪いのでなるべく早く衰退させたいものです。

そこで自作ソーラーパネルで電力を自給しようというのが、このサイトでも取り組んでいるフリーエネルギー発電の普及策です。政府や自治体も一応太陽光発電に補助金を出したりして支援しています。

調べて分かったのですが、日本の家庭電源が100V(ボルト・電圧)なのに対して、海外は200Vが標準になっているそうです。電圧が大きいと自給するのも大変です。

ですから、次のCOP21などの環境会議では、省エネジャパンを見習って海外も100Vにするように提案してはどうでしょうか。 200Vから100Vへの変換はインバーターが必要になるので、100V化に世界が動くとインバーターや100V対応の日本の家電が売れるようになるはずです。

日本が儲かって、世界的に省電力化され、ソーラー発電も普及しやすくなり、最終的には原発や石油マフィアを駆逐する日が訪れるはずです。(インバーター市場は安い中国製品にシェアを持っていかれることとは思いますが)

今の日本の長州レジームの売国政府だと逆に外圧に負け、TPPの非関税障壁だとか言われて国内の電圧を200Vに上げてしまいそうな恐れもなくはないかもしれません。日本政府は対外的には弱い政府なので、むしろこの件は触れないほうが賢いかもしれません。

原発や石油のエネルギーマフィア側も、いつまでも原発や石油でお金儲けすることができないことは分かっているので、リチウムバッテリーにターゲットを代えてリチウム争奪戦を繰り広げているそうです。

次世代エネルギーがいつかはソーラーや水(水素)発電に切り替わることはマフィア側も何となく理解しているようです。

電気が蓄えられないというのは電力会社が広めている嘘で、何十年も前からバッテリーに蓄えることができていました。その嘘が電気自動車を普及して儲けたいという支配層戦略のせいでバレてしまってきている影響なのではないかと思います。

とはいえエネルギーマフィアは、電気をバッテリーに蓄えて使うという時代がいずれくるというところまでは考えていないようです。

リチウムの需要は電気自動車のシェアが1%増えるだけでも40%も増えるそうなので、将来的に価値が一気に高まる見込みのリチウム鉱山などを宝の山やゴールドラッシュのように奪い合ったり、せっせと開発しているそうです。

実際にはフリーエネルギー発電が普及してくると、石油の需要が減って値段が下がるので石油を使う暖房や自動車の需要がまた盛り返してくるはずです。

今後、何十年かはフリーエネルギーと石油その他の化石燃料が普通に並存する時代が続くと見るのが妥当だろうと思います。石炭は有限ですが石油はほぼ無限に採掘できますし。

エネルギーマフィアの倒すにはフリーエネルギー以外にもう一手必要となりそうです。せっかく日本の原発マフィア中曽根が死んでマフィアを倒すチャンスが来ているのに残念なことです。

ついでに電気自動車ですが、乗ると電磁波被曝して癌や白血病のリスクが高まるので乗らないほうが長生きできます。本当はガソリン車も電子機器が多くて電磁波被曝するので長時間は乗らないほうがいいです。

テク犯被害者なら車に乗っているときの電気的な違和感にもう気付いているかもしれません。被害者の車は普通の車よりも監視や攻撃電磁波が強くなっているせいかもしれません。

超伝導のリニア新幹線はもっと悪いです。完成しても乗らないほうが賢いです。強い電磁波でDNA細胞を壊された日には目も当てられません。

被害は末代まで引き継がれますので子作り前の人や未成年は特に避けたほうがいいです。取り返しがつきません。 2019.12.24, 2020.1.17

公開・更新記事一覧

更新記事リスト - トップページ

集団スト・テク犯 今月の動き

動き

2019年度分の最終更新なので1年を振り返って見ます。被害者一同の積極的な活動が進み被害者団体もいくつか生まれ、反集スト活動が前進した1年だったと思います。

マルタモさんやプリエールなど女性団体の活躍も目立ちましたが、どちらも団体としての活動は停止状態にあります。このあたりは女性団体の維持・運営の難しさについて調査分析を進めていく必要があります。

白くるみさんやリラックスさんのNPO団体はそれぞれ着々と活動が進んでいるようです。男性主体のほうが団体としてはやりやすいのかもしれません。

集スト被害者は女性が約8割とみられていますので、加害者側が女性の活動を妨害する技術を高めているということかもしれません。女性だと子供に対する脅しなどに弱いのかもしれません。

あるいは加害者が女性団体に強い警戒感を持っているということかもしれません。代表者だけ知り合いの男性の名前を借りるとか、既存の団体の名前を借りるなどすれば、少しは活動しやすくなるのかもしれません。

女性活動家のみなさんにとっては不本意なところでしょうが、反集スト活動は長期戦になるのでまずは守りを固めて弱点を突くようなやり方のほうが成果を出しやすくなります。

一撃で敵を倒す戦略ではなく、徐々に敵を弱らせて追い込んでいくような戦略のほうがうまくいくだろうと思います。

「長期戦では守りを重視しろ」というのは戦争やスポーツなどに共通する戦略なので反集スト活動でも使えるだろうと思います。

長期戦になるということは敵味方ともに決定打を打てない状態にあるということだと思います。強い攻撃ができないので守りを固めて受けるダメージを減らし、小さな攻撃でも確実にダメージを与え続けるような戦いになるイメージです。 2020.1.1, 2020.1.17


小池博士の精神工学兵器裁判

これはさすがにみなさんも注目していると思いますが、「マイクロ波聴覚効果及びその関連(旧題 自衛隊の犯罪を斬る)」の小池博士が裁判の準備を進めています。

小池博士は人工テレパシーのいわゆる音声送信被害を国家に認めさせてやめさせようと考えています。

裁判には資金不足なので博士の勉強会の参加費を1万円に値上げして資金調達するそうです。協力できそうな人はぜひお願いします。

勉強会の参加者は減るでしょうが、参加した人はより長い時間質問することもできるだろうと思うので思いのほか悪くない選択肢だろうと思います。

直接会って質問してみれば、テク犯やその裁判がどういうものなのかより深く理解できるようになるだろうと思います。とはいえお値段がお高めなので周辺分野をしっかり予習してから参加したほうがいいです。

小池博士というと、被害者がテク犯自衛隊説を否定すると大声で怒りだすといった悪い噂を流されているようです。

博士は東大卒ですが、管理人である私が知る限り東大や京大を普通に卒業した人はみな頭がよく空気もよめる人ばかりでした。警察官やヤクザじゃあるまいし、大声で他人を威圧するような頭の悪いことはしないだろうと思います。

大学別だと慶応あたりはモラルを多少無視してでも勝ちたいというハングリー精神旺盛な人がいるので少し面倒な気がします。(※ライバル関係とかにならなければ普通はいい人のほうが多いだろうとは思いますが)

そうとはいえ、博士の目的は集スト被害者全体の救済ではなく、音声送信被害の解決ですから、博士の活動にあれこれと注文をつけるのはやめたほうがいいです。集スト被害者全体の印象も悪くなる恐れがあります。

博士にはせっかく集スト被害者にも役に立つ活動をしていただいているのですから、博士の立場や思想を尊重しつつ協力できる範囲で協力体制を築いていけばいいと思います。

博士はテク犯の創価犯人説を否定していますから、集スト犯罪全体と戦ってもらうにはいくつかの高い壁があるのだろうと思います。集スト被害者としてはそのあたりの事情を察して付き合っていかないとうまくいかないだろうと思います。

集スト解決の国家賠償裁判などでもぜひ協力していただきたい有能な人材です。最悪、音声送信関連の部分だけでも博士の名前を出せるか出せないかで裁判官の印象は変わってくるはずです。無理せずに友好関係を築いておいたほうがいいです。

博士は特許関連の仕事をしていますが、特許出願を依頼してくるのは大企業とか大学の研究所とかが多いだろうと思います。創価も大企業群を抱えていますし、研究費を出している大企業や資産家に砂をかけるようなことをするは難しいのだろうと思います。

博士がどういう事情を抱えているのかは分かりませんが、被害者のみなさんには大人の対応を期待します。音声送信裁判ができるだけでも反集スト活動全体としては大躍進ですからくれぐれも心象を害さないように気をつけてください。

博士には邪魔をしてくるのは活動家全体の9割を占めるといわれる偽被害者・工作員だとか教えておくといいかもしれません。

ちなみに被害者が個人が裁判を起こそうとするとどうなるかというと、裁判所に棄却されて門前払いされてしまったりすることがあります。

最初はわざと負ける裁判を起こしたりして裁判所のドアを少しずつ開いていくという手もあるかもしれません。相撲に勝って勝負に負けるタイプの作戦です。 2020.1.2, 2020.1.17

< 参考 >
被害解決の展望及び次回勉強会 2019/12/28 2020.1.2

太陽光発電の分析が進む

このサイトの調査が進み太陽光発電のやり方がかなり分かりました。ソーラーパネルを屋根などに置いてバッテリーに充電する仕組みで自作キットも4万円くらいから売っています。

電気が自給できると電力会社の送電線網から独立したオフグリッド状態にすることができます。PLCという電力線搬送通信がテク犯の電磁波攻撃に使われている可能性が高いですから、オフグリッドで被害軽減が見込めます。

自作のシェルターや電磁波シールドで外部からの電磁波を軽減しても、自宅の電線・家電・コンセントなどを経由して電磁波攻撃されている可能性が高いのでこれを防ぐ有効な手段になります。

被害者のみなさんがいつか電磁波攻撃に耐えかねて、本格的なシェルターや電磁波シールドを作ったときに役に立つ知識です。

部屋のブレーカーを落とすことで被害が軽減したという人がいますがあれと同じ仕組みです。ブレーカーを落とす対策はしばらくすると効果が薄くなるのでソーラーのオフグリッド作戦もしばらくしたら別の対処が必要になるのかもしれません。

自作で電源供給する方法は分かりましたが、自宅の電気をすべて供給するとなると30万から100万円くらいの費用がかかってしまうという問題があります。

シェルターや室内で使う分だけの少ない電力供給にすれば数万円の自作キットでも何とかなるというのが現状です。

室内で大電力を使う家電といえばエアコン、ドライヤー、電子レンジなどです。夏場にどうしても太陽発電でエアコンを使いたい場合は弱冷房にしても初期の設置費用が数十万円はかかってしまいます。

家電では冷蔵庫の消費電力が多くネックになります。集ストのPLC攻撃対策なら冷蔵庫の電源は電力会社の電力でまかなうほうが楽です。

管理人が試した自作シェルターで夏の暑さを乗り切る作戦としては足水がおすすです。バケツに水を入れてそこに足を入れるだけの簡単な方法なのに直接体温を下げることができます。温くなった水を入れ替えるのが面倒ですが効果は抜群です。

寝ている間は小型扇風機をモバイルバッテリーで動かしています。このあたりが今のところの現実的な対策となります。

ここでバッテリーで家電が動くなら、バッテリーだけあれば太陽発電は必要ないのではないか、と思った人もいるかもしれません。正解です。そちらのほうが効率がいいです。

ポータブル電源というのがあってコンセントから充電しておくと屋外などで電気が使えるバッテリーが売っています。これを使えば普通に部屋で使う電力はまかなえるのでまずはこれで試してみるのがいいと思います。

部屋で使う家電によって変わってきますが、証明と扇風機があればいいというくらいならモバイルバッテリーを二つ用意して交互に使うだけで1日分の電気をまかなえるだろうと思います。

普通のタワー型PCだと電源が300Wくらいなのでポータブル電源がないとつらそうです。ノートPCのほうが省エネで本体の発熱量も少なくなるのでシェルター向きです。

スマホ使用があまり妨害されずに使えるという人はモバイルバッテリーを増やしていけば、シェルター内でもかなりの長時間オフグリッド生活ができるだろうと思います。

こういうことなのでシェルターのような個室でオフグリッド生活するなら、電池、モバイルバッテリー、ポータブル電源などがおすすめです。災害などの緊急時にも、充電してあれば予備電源として使えるので心強いです。 2020.1.1, 2020.1.19


ネット情報の紹介

新しい犯罪から日本を守る会のブログ

クリスマスローズ(白くるみ)さんの被害者団体のブログです。反集スト活動を前進させつつ一般にも情報公開してノウハウをシェアしてくれるありがたいブログです。

今の反集スト業界の活動はだいたい固定化されています。それが悪いということではありませんが、その流れや私の予想を超えて活躍されている方は少ないです。

その数少ない予想を超えて前進していく活動家のひとりがクリスマスローズさんです。このタイプのパイオニア的な活動家の方は他にはウォーカーさんや無耳法師さんくらいしか思い当たりません。

他にも色々と詳しい人はいるのですが、次の一手を打ってくれそうな人は意外と少ないように感じます。そこまで詳しく知っているなら何とか手を打ってほしいところですが、そこまで気が回る人は少ないということだろうと思います。

教育やマスコミを使って国家規模で心理誘導しているせいで、自分の頭で考えて判断し、何かを試していけるような人が根本的に少ないというのも影響しているだろうと思います。

自分がひらめいたアイディアの価値は他の人にはなかなか伝わりにくいものです。何かひらめいた人は自分で試していくようにしてください。多分、その価値は他の人にはよく分からないだろうと思います。

自分はちゃんと反集スト活動を前進させているのにあまり知られていないという人もいるかと思います。今はIT時代ですからネット検索にヒットしやすくなるように工夫してみてください。せっかくの成果を他の被害者さんたちが活かせないというのはもったいなです。

不本意かもしれませんが、独自の表現だけでなく、一般化されている「集団ストーカー・テクノロジー犯罪」などの用語も使っていけばヒットしやすくなるだろうと思います。

情報や何かの心理でもいいのですが、その人本人が知っているだけでは情報を隠し持っているようなもので、せっかくいい情報を持っていても世の中に反映されません。

いい情報を抱えたまま墓場まで持っていくようなことになってもあまり意味はないように思います。

テク犯の調査分析に力を入れている個人や団体の人たちはそれぞれ客観的に研究を進めている人が多いようなので、そのままより客観的かつ体系的な調査分析を進めて知見を積み上げていってほしいと思います。

(体系的な分析をすると、個々の分析を全体の中に分類して位置づけていくことで混乱を防ぎ、もれ・かぶりをへらして効率的に全体を分析していけるようになります。犯罪全体を分析をしている方たちには特に心がけてほしい手法です。関連:対策法の検討も進む)

テク犯の調査分析は研究そのものですから、攻撃と被害、防御と証明方法の研究をしていると自覚して進めるとやりやすいだろうと思います。客観的な結果が出るので反集スト活動の中で一番確実なアプローチといえるだろうと思います。

下手に偽被害者・工作員の相手をして時間を浪費するより建設的な活動です。

在日創価批判もごもっともですが、それを続けることで何か手ごたえや変化はありましたか? いまひとつ効果が薄いと感じてるようなら別のアプローチ方法も合わせて試していったほうがいいだろうと思います。

在日創価批判でも彼らの具体的な弱点を探して攻めて行けばそれなりの成果は出てくるだろうと思います。在日創価の公務員をひとりでも退職に追い込んだりできていれば、それは成果があったといえるだろうと思います。

ですが、そういう具体的なアプローチではなく、ブログに在日創価犯罪の記事を転載しているだけなら、別の方向性も合わせて考えていくべき時期に入っているだろうと思います。

在日やカルトのような漠然とした集団は犯罪の追及を中断させるスケープゴート戦術として機能しています。そこにだまされないように注意してください。民族やカルト批判は彼らにとっては所詮や想定内のことであって、それほど痛くもかゆくもないのです。

国家・政府というのは国家心理戦や情報戦として民族対立などを常にあおっているという事実も忘れないでください。在日ヘイトは政府が国民をだまそうとしてやっている部分があります。

集スト犯罪はまだまだ未知の部分が多いので新しいことにチャレンジできる人が増えていくといいです。我こそはという人が出てくることを期待しています。

クリスマスローズさんは以前から行動力があり知識も豊富で分析力もあるので凄い人がいるものだと思っていました。相変わらず凄い活動をされているので、みなさんも参考にしたり協力してみてはいかがでしょうか。

他の活発に活動していて要望・ポスティング・街宣などで王道をいくような方々は、パイオニアとかどうとかいうことは気にせずに自分の信じる活動を続けていってほしいと思います。

王道ですからどのルートから活動を進めても結局はそこを通ることになるはずです。

リラックスさんの街宣などは普通の被害者が街頭演説をしてしまうという点ではパイオニア的な役割を果たしていると思うのでいいと思います。

クリスマスローズさんの最近の記事では被害者村の案や警察への要望記事などは参考になる内容だと思います。単に警察に行って要望書を渡してくるだけでも大したものだとは思いますが、それだけでなく色々なアドバイスも書かれていて参考になります。

前進していて次につながる活動スタイルなのでかなりいいと思います。

< 参考 >
ようこそ”新企画 プロジェクト Natural Life villege”へ 2019/12/25 2020.1.2

被害者村構想は生活が物凄く追い詰められてしまっている人には救いとなりそうです。

被害者の多くは生かさず殺さずのギリギリのところで生殺し状態にされているので、すぐに被害者村へ駆け込む人は少ないかもしれません。ですが、被害がひどくなったときの選択肢として受け皿になるので、安心感を与える効果があります。

価値のある活動なのでぜひ続けていってほしいと思います。

電磁波過敏症の件は一見するとテク犯を矮小化して問題を摩り替えているのではないかと疑う人がいるかもしれません。

実際にはそういう意図で書かれているのではなく、電波法や条例で加害電磁波を法的に規制していこうというものです。

現実問題としてテク犯を電磁波過敏症扱いしてでも表社会で堂々と対処しようという意図があるのではないかと思います。ただの電磁波過敏症の方たちも守れるというメリットもあります。

この手の代替(?)アプローチは集スト犯罪が表社会で隠蔽されている以上致し方ないところかと思います。

被害者が一般人に反集スト活動を批判され、このタイミングで集ストや電磁波の説明をすると社会的立場が悪くなる、といったときの逃げ道としても過敏症は使えます。多分、電磁波過敏症対策の一言でかなりやり過ごせるだろう思います。

電磁波過敏症の方たちは電波の発信源に近付かないとか色々な電磁波対策をしていますが、それらは私たち被害者からみるとテク犯の電磁波対策をしているようにもみえます。それくらい共通点があります。

過敏症の方たちも被害がひどくなってきたら電磁シールドルームを自作するようになったりするのかもしれません。完全な電磁波過敏症対策ができた空間ではテク犯の電磁波被害も軽減するはずです。

被害者が普段やっているテク犯対策も説明が面倒なときは電磁波過敏症対策と説明してもいいだろうと思います。非難されていなくても集スト・テク犯という言葉を使いにくい場面では電磁波過敏症という言葉が代わりに使えるだろうと思います。

テク犯被害者のかなりの人たちが日々の電磁波攻撃の結果、電磁波過敏症になっている可能性もあります。

テク犯被害=電磁波過敏症と考えるのは意味的に不十分な解釈でですが、集スト被害の一部に過敏症が含まれると考えることはできます。すべてではないが一部ではあります。

実際の電磁波過敏症電磁波過敏症の症状もテク犯被害に含まれる症状と同じです。

もちろん加害勢力がテク犯を電磁波過敏症扱いして表社会から意図的な電磁波攻撃や電波監視、WiFiや5G通信などの電磁波被害を隠蔽しようとしている事実もありますので、それはそれで気をつけてください。

電磁波を出している側ではなく、受けている人のほうに体に弱い部分がある、という原因と結果を逆転させた人体や医学知識の捏造や世論誘導になっています。権力者やお金持ちが得をするための支配層戦略です。

逆にテク犯の電磁波被害の多くを電磁波過敏症扱いすることで、過敏症対策という名目でテク犯対策を進めることができるかもしれません。

例えば過敏症対策法(仮名)を作り規制基準の2ミリガウスを超えているなどの理由で隣の家に立つ電波塔を撤去させたりできるようになるかもしれません。意外とうまく使えるかもしれません。

電磁波過敏症以外の周辺分野では統合失調症患者が狙い目です。日本に100万人程度いてもおかしくない計算になるのでその中には少なからず、あるいはかなりの割合で無自覚な集スト被害者が混ざっているはずです。

これを反集スト活動に取り込めばかなりの人数が確保できるはずです。もっとも活動全体としてはの呼び名は反集スト活動ではなく、統合失調症被害者や電磁波過敏症の被害者活動に変わるだろうとは思います。それでもかなりの前進だろうと思います。

< 関連 >
解説 | 精神医療 | 統計調査
統合失調症発症者は160万人以上の見込み、そのうち何人が集スト被害者か

集スト犯罪の犯罪寿命は犯罪が社会的に表面化して、隠し通すメリットがなくなるか、2兆円に上るとみられる集スト関連の防犯・監視利権が赤字に転落したときに終わるだろうと思います。

2兆円はさすがに巨額なので財務官僚や軍官僚あたりが奪いにいくだろうと思います。警察のほうが法の執行官として犯罪の選別権を持っているので強いのですが、権力におぼれたスパイ集団でもあるので失敗することもあるでしょう。

権力の強さ故の油断が身を滅ぼすということです。

費用が莫大なので外資が支配する経団連が民営化させて利権を奪っていくかもしれません。このあたりが現実的でしょうか。

創価の集ストもカルトを使った民営化と考えられますが、民営化ではセコムとかアルソックとか警察の下請け警備会社などが集スト実行犯の主力になっていくだろうと思います。

警察官僚が天下りして政府に赤字予算を出させ民間会社に委託し黒字経営にしてそこで税金を回収するパターンです。

警察への陳情活動も正攻法でありとてもいい活動になっていると思います。

地域住民と被害者、警察が迷惑防止行為に歯止めを掛ける 2019/12/22

時代の流れや社会の動きを予想すると、集ストの秘密のスパイ集団戦はかなり強力な武器となるので、この手法を使えば加害ネットワークの敵やライバルはどんどん減っていくはずです。

敵がいなくなるとその次に集ストターゲットになるのは加害ネットワーク内部の人間に変わっていくはずです。集ストの秘密の連携作戦による活動妨害や排除工作をしたい相手が内部の人間であれば普通に内部の人間にも使われています。その比率が増えるということです。

そのあたりで加害ネットワーク内の支配層Bチームのような派閥が攻撃を受けるので、それへの反撃として集ストが社会的に表面化し、社会的な対策が進んでいくという流れになるかもしれません。

その状態をより早く引き起こすか、そのときに被害者側が勝てるような準備を整えておくという戦略で活動するのもいいだろうと思います。

警察への要望書のほうですが、まずは警察に被害の存在を認めさせ、対処する責任が誰にあると思うか、対処できないならどうすれば対処できるようになると思うか、能力不足で対処できないならその能力のある組織を作るべきだとか、警察が捜査できないなら捜査権を民間に渡せとか、最終的には捜査義務を遂行できないなら辞表を出せとか警察署長などに言ってみたいものです。

要望を出すのは交渉のひとつですからウィンウィン型が理想です。そうならないと要望はまず通りません。

上に書いたことを実際に言って警察の不備を指摘しても逃げられるだけなので、警察にもエサを見せつつ、かなり優しく接してあげないとうまくいかないだろうと思います。

警官によっては意図的に逆切れしてくることがあるので、そのときは上に書いた内容を思い出して強い口調で論破してください。

警察の逆切れ戦法にはこちらも無駄に大きな声を出して対応してやればだいたい収まるようです。警官がわざと試しに切れた振りをしているのがバレバレですね。

暴力的な警官というか暴漢的な警官(暴官?)もいますので、不安な人は録音録画で証拠を取っておけば暴官を抑えやすくなります。

余談ですが、あまり人をほめるとその方たちの被害が悪化するのではないかと思い、以前はあまり人をほめないようにしていました。ですが、集ストの秘密のスパイ工作は強力なので活動停止に追い込まれる人は追い込まれてしまうようです。

少なくともこのサイトや管理人の私が何を書いても、それを止めるほどの影響力はないようなので、いいところはちゃんと評価していこうかと思います。

偽被害者・工作員らしき人たちを評価することもありますが、逆はないので分かりやすいですね。 2019.12.30, 2020.1.19


アクセス解析

半年くらい前からくらべると総アクセス数が半分くらいに減っています。更新回数を落とした影響と、お話会の募集をした後に減ったのでアメブロシステムのブログフォロワーを減らす工作にでもあっていたのではないかと思います。

記事の閲覧比率はあまり変わりません。集スト終わり記事がトップで最近は人工テレパシー記事のアクセス数が多くなっています。思考盗聴の他にテレパシーという名前を追加したのがよかったのではないかと思います。

ランキングは更新していませんがリンクは紹介しておきます。 2020.1.1

11月 | ブログ アクセス数ランキング 2019.12.10


集スト解決予想

私たち被害者が求める答えと望む未来について、より具体的に考え予想していこうという試みです。

被害者のみなさんも今のままでいいとは思っていないはずです。だったらより具体的に、何をどうすればいいのか、何がどうなればいいのか考えてみてください。

より具体的な問題分析から人生や反集スト活動の経営方針、実際の各役所や団体との交渉法など、どうするのが効果的で可能性の高いアプローチなのか考えて、そのときどきのベストアンサーに近づけるようにしてみてください。

こういうのは難問ではありますが、ひとりひとりが考えて論じていくことでよりよい考え方が分かってきます。ひとりひとりがこのテーマを心の隅に置いて活動を続けていく中で、ふと使えそうないいアイディアに気がつけるようになるはずです。

簡単に言うとどうすべきかという話ですが、それをより具体的に追い続けるということを心がけてみてください。

進捗記事のこの節の内容は毎月同じようなことを書いてしまっているので、解決予想記事へ移動しました。

< 関連 >

基本 | 集団ストーカー問題の解決予想
解決予想とそれにつながる具体的なアクション 2019.10.5

トップ | 集団ストーカー問題の解決予想
解決予想とそれにつながる具体的なアクション 2019.10.5

今回はアインシュタインの名言を見かけたので載せておきます。

『同じことを繰り返しながら違う結果を望むこと、それを狂気という。』

やり方を変えないと結果は変わらないということですね。

反集スト活動に限らず自分のやっていることの結果や成果が不十分だったり、達成感や確信が持てないようなら別のアプローチを考えて試してみてください。

集ストはいまだに誰も解決していない難問ですから、当然、他の人があまりやってこなかった部分により大きなチャンスが眠っているはずです。 2020.1.10, 2020.1.23


対処予定リスト

集ストの解決を予想すると、市民運動の拡大、政治運動、裁判などはどれも政官民が綿密に連携した秘密利権ネットワークに守られているのでなかなか手が出せないのではないかと思います。

これはどの方法でもダメだという意味ではなく、すでに知られている方法で戦うのは難しいのではないかという感想のようなものです。一般的に認知されている方法は加害者側も認知しているので対策を取っています。

質量ともに不利な被害者側が戦うのに、敵が鉄壁の守りを固めている砦を攻めるようなものですから苦戦は必死です。

とどこを攻めるべきかというと、残されたのは誰も知らない新しい分野のほうがより大きなチャンスが眠っているのではないかと思います。

誰も知らない新しい分野といえばテクノロジー犯罪です。実際には詳しい人たちがいるので知っている人は知っているのですが、テク犯の証明と防御という方向性のほうにより大きな可能性が残されているのではないかと思います。

被害者のテク犯研究は実行犯たちが強く警戒しているので妨害も激しくなりがちですが、やはりここが敵の弱点とみていいだろうと思います。

テク犯対策は反集スト活動の中でも特に険しい道のりとなりますが、ここを攻めるのが結局のところ一番の近道になるだろうと思います。

民間人が調査するには限界がありますが、まだまだできることはあるだろうと思います。調査できることをひとつづつつぶしていけば、かなりのところまで敵を追い詰めていけるだろうと思います。 2020.1.17

対処予定リスト 2019.12.10


編集記

1月6日頃に鼻と喉に炎症を引き起こし高熱を出させる毒ガスらしき攻撃を受けてしまいこの記事の完成が遅れました。

鼻・喉の粘膜から入ってきていることを考えると毒ガスか自然に気化して長時間ガスを放出し続けるタイプの生物化学兵器が使われているのだろうと思います。たぶんそういう兵器の情報がネット上に普通に出ているだろうと思うので後で探してみます。

ここ3~4年、毎年やられているので空や床下からインフルエンザウィルスでもまかれているのかと思って放置していました。ですが、意図的で計画的なテク犯攻撃だと思い直し、ついに対処を始めました。

ネコも含めた家族全員がのどをやられて体調を崩していたのでもっと早く対処すべきでした。特にネコは体が小さいので影響が強いらしく「ニャー」という泣き声がのどの炎症で「ヴァー」となってしまうほど分かりやすくやられていました。

室内でネコやイヌを飼っている人は毒ガス被害のシグナルになるのでペットの変化にも気をつけてみてください。

ガスが残っているというのは被害にあった翌日に換気扇を止めて換気を怠っていたときに被害がまた悪化したことから気がつきました。空気中に普通に毒ガスが混ざっていたと考えていいと思います。

(去年までは1日もすれば部屋の毒ガス濃度が薄まっていたのですが、今回は量が多かったか、部屋の隅にでもたまっていたようです。)

そこで室内(シェルター内も含む)の換気と、鼻・喉に着いた毒を落とすための鼻うがいを試しました。

体内に完全に入ってしまった毒が取れる訳ではないのですが、これから体に入る可能性のある毒を換気して外に出し、鼻・喉の粘膜から入りかけていた毒も外に出すことができました。

今さらですが風邪毒ガスに対処できるようになったので、これからは被害を最小限に抑えられるようになるはずです。

お心当たりの方は換気と鼻うがいを試してみてください。体力の回復が格段に早くなるはずです。鼻うがいは生理食塩水といって濃度0.9%の食塩水を自分で作って使います。

鼻うがいは鼻から水を吸いますが、そうすると鼻水が出てくるのでこれも毒を落とす効果があります。整理食塩水よりも鼻水のほうがたくさん毒を落としているのではないかと思います。

風邪毒ガスは鼻・喉だけが急に強み続けるという症状が出るのでこれで見分けてください。普通の風邪やインフルエンザとは違い強めの痛みが続き、当日の夜か翌日あたりから高熱が出ます。

集スト工作ですから毒ガスは夜中の4時頃に家や部屋の風上となる床下や通気口、あるいは枕元や布団などに液体を噴霧しているのだろうと思います。そこから6時間後くらいまでには鼻・のどに痛みが出てさらに6時間後くらいまでには高熱が出るくらいのイメージです。

鼻やのどの痛みは生ワサビか化学薬品のような痛みでツーンとしてヒリヒリする感じでした。換気と鼻うがいをすると30分から1時間くらいでだいぶ楽になりました。何もしないと鼻・のどが1日くらい痛み、高熱は3日くらい続きます。

< 追記:対処法を追加 2020年1月21日 >
風邪毒ガス | 毒物系の被害と対策

後はうちの家族も癌にやられてしまい摘出手術をしたりしていたので、今回もこの進捗記事の公開が遅れてしまいました。風邪毒ガスにやられた数日後に手術ですから大変でした。

癌発見後、1ヶ月弱くらい重曹を毎日飲ませていたのですが、仕事の関係で医療機関の正式な診断結果である癌発見という事実を無視することができず手術となりました。

本当は手術は意味がないのですが、まだ一般の人はそれを知らないので世間体をとりつくろうために手術を見逃したような感じです。必要ないと教えておいたのに勝手に申し込んでいました。

そうとはいえ私が集スト被害者のせいで家族に後から毒を盛られて末期癌にさせられ、すぐに死んでしまったりしたときには保険のような効果が期待できます。悪いことばかりとも言い切れません。

癌も1センチくらいの小さいものだったので多少切ってもあまり害はないだろうと思い、手術に強い反対はしませんでした。

実際に手術してみたら、癌の周りもゴッソリと切り取られてしまい、結局10センチくらい丸く切られてしまいました。これならもっと強く反対しておいてもよかったです。

癌は一般的には原因不明の突然変異(遺伝子変異)として扱われていて、原因に対処するという根本的な治療は行われていません。

癌の正体はカンジダ菌でこれが感染して増殖しているのだと教えたのですが、あくまで突然変異説だけを信じて、菌が体内で増殖するという当たり前の医学や生物学の理論は信じてもらえませんでした。

突然変異して生まれたエラーとなる癌細胞が人体に寄生して増殖するとかそんな都合のいいことがある訳ないと思いますのでこのへんも攻めてみてもいいかもしれません。

ウィルス・細菌・真菌の違いなども合わせて説明したほうがいいかもしれません。

< 参考 >
今さら聞けない「ウィルスと細菌と真菌の違い」

いわゆるカンジダ菌とか水虫菌とかいらくでも体内で増殖する菌はあると思いますが自分で考える力のない人を説得するのは難しいです。

癌医療は原因を隠しているので、いくら切り取ってもまた再発する仕組みになっています。医者が延々と儲けられる闇ビジネスモデルですね。

不正医療に対処するのに医療関係者に足を引っ張られる形は、集スト被害者が犯罪と戦うのに警察・公安・自衛隊など本来は犯罪と戦うべき人たちに足を引っ張られるのと同じ形になっています。

「敵は本能寺にあり」という感じですね。 2020.1.17

< 関連 >
ガン医療問題 ガンは本当は治せる病気
抗ガン剤は毒物、正しいガン治療・ガン予防のための正しい知識



inserted by FC2 system