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犯罪の隠蔽工作と正当化理論

思い込み・偶然・非常識・被害妄想・統合失調症・線維筋痛症など

Criminal-concealment-work-and-justification-theory | 2019.12.25 | 2019.12.26 | 評価(C)
集団ストーカー犯罪は世間から隠されているだけでなくむしろ正当化されています。

加害者に犯罪をさせるには正当化して心理誘導する必要があり、犯罪を継続するには逮捕されないように隠ぺいする必要があるからです。

集ストは精神病、テク犯は自律神経失調症や線維筋痛症などへ心理誘導し隠蔽されることが多いようです。

被害者のみなさんはそれぞれの嘘をちゃんと説明できるようにしておくと強制入院などの被害をさけやすくなります。 2019.12.25


目次

  1. 集ストは精神病扱い
  2. テク犯は自律神経失調症や線維筋痛症扱い
  3. 対処法
    1. 説得相手の理解と分析
    2. 説得結果は確認しにくいが効果的
    3. 精神病だと思っている人
    4. 嘘つき・虚言癖があると思っている人
    5. 自覚的な協力者・加害者・工作員
  4. 正当化の仕方
    1. 正当化の心理
    2. 火のないところに煙は立たない
    3. 精神病の治療
    4. 組織や仲間の命令
    5. 攻める防犯
    6. 弱みにを握らせる
    7. 被害者が反論しない
    8. 犯罪の隠ぺい
    9. 加害者への脅し
    10. 見せしめ・内部統制
    11. 利権・犯罪の継続
  5. 集スト以外の正当化理論
  6. 関連・参考


集ストは精神病扱い

犯罪の正当化と隠ぺいで一番根拠にされやすいのがこれです。

集スト被害の訴えや説明は次のような理由で自意識過剰や被害妄想などの統合失調症扱いされることが多いです。


被害者の周囲の人や警察・医療関係者にそう思わせるというのが代表的な集スト隠蔽手法になっています。

日本国内でも世界でも使われているので実質的にマニュアル化された手法になっています。

集団ストーカーという言葉の通りに隠れてノウハウを広めて共有している人たちがいるということです。

それを根拠にして家族をだまして同意を得れば精神病院への強制入院も合法的に行うことができます。

被害者なら最低限家族くらいには、
・自分が精神病でないこと
・精神医学の根拠のないいい加減な診断方法であること
を説明し自分が強制入院させられないくらいの信頼関係は築いておいてください。 2019.12.25, 2022.5.17

関連・参考


テク犯は自律神経失調症や線維筋痛症扱い

ハイテクなテクノロジー犯罪も精神病扱いされてしまうことが多いですが、体が痛むような被害を訴え内科に行くと線維筋痛症と診断されることがあるそうです。

線維筋痛症は慢性的な全身の疼痛で女性に多い病気です。

集スト被害者も8割方は女性なので隠蔽工作としてみるとうまく辻褄が合わされています。

睡眠障害などを訴えると自律神経失調症と診断されることもあります。

睡眠障害は精神病の一種として扱われているので、そのまま精神病院送りになる恐れもあります。

テレビニュースで事件に巻きこまれた人に対して“精神科医への通院経験があるそうです”などと言っていることがあります。

睡眠不足で精神科医へ行っても同じ事を言われる恐れがあります。

マスコミも加害者側の勢力なので下手な口実を作られないように、精神科や心療内科への受診や通院はなるべくさけておいたほうが無難です。

マスコミでなくもて加害者であれば「あの人は精神病院に通院している」などと悪い噂を流される恐れが普通にあります。

それを聞いた人たちが本人に事実確認することはほぼないでしょう。

疑いだけが残り周囲の人たちからの精神病疑惑はより強くなっていくことでしょう。

実際の診断では何の問題も見つからず、念のため睡眠薬をもらって帰ってきただけでも、集ストに加担する病院のカルテにはちゃんと統合失調症などと書かれている恐れがあります。

医者の診断書は医者本人の責任で何とでも書けてしまうので危ないです。

精神科医は特に信頼性に疑問が持たれます。 2019.12.25

関連・参考


対処法

集スト被害者であれば自分の被害はよく分かっているので、自分の被害については説明できているはずです。

ですが、それを集ストを理解していない一般の人や加害者・協力者が納得できるようにうまく説得できるかはまた別問題です。

相手の立場に合わせて、相手がちゃんと納得できるような説明ができるようになるまでは、中途半端に説明するのはさけたほうが無難です。

一般の人や犯罪の協力者となっている人たちは、被害者が精神病であると情報操作され心理誘導されていることが多いです。

自分の被害を正確に説明すればするほど、彼らはあらかじめ知らされていた精神病の症状と同じだと思い、それはいつしか確信に変わっていく恐れがあります。

彼らは被害者が精神的に不安定で被害妄想があるといった情報を何からの方法で知らされています。

そこに後からそれに合ったことを言う人が現れる訳ですから、彼らが被害者を精神病だと信じ込むのも無理はありません。

巧妙な心理誘導工作になっています。

初めから加害者側にいる人や工作員たちはこの心理工作・隠蔽工作を教えられているらしく、被害者や周囲の人たちを堂々とそちらに誘導しようとします。

被害者としては最低限、強制入院させられないレベルの信頼関係を周囲の人と築いておいたほうがいい訳ですが、その方法は証拠を示すのが一番説得力があるようです。

被害者はあらかじめ精神病者の疑いをかけられた状態から説明を始めることになります。

そのため被害者の感じ方や考え方、記憶などはあまり信用されていません。

それでも被害者の主張ではない客観的な証拠があれば、そこから信頼を得られるチャンスが生まれてきます。

周囲の人に説明するときは客観的に正しいことだけを慎重に説明したほうがいいです。

相手の主張にも耳を傾け、相手が何をどう考えて、何を疑っているのか、どうすれば疑いが晴れるのかなど、メモにでもとりながら厳密に対応していったほうがいいです。

少ない言葉でより的確に説明し、相手の心を動かすのが理想だろうと思います。

うまく説明できる自信がないという人はネット記事やニュース記事などを見せたりして自分以外の人たちが犯罪の隠蔽工作や正当化理論を説明していることを示せばいいでしょう。

説明は相手との交渉となるので交渉術も勉強しておくといいです。

信じない人を信じさせるというのが目的の説得交渉になります。

基本的には人間関係のひとつですから相手の立場によっては何も認めないこともあるでしょう。

ですが、自分の主張が正しく伝われば強制入院という事態はさけられるはずです。

後は誠意であるとか情熱であるとか、人としての信頼性や人の心をどこまで動かせるかといった部分が問題になってきます。

それらの質を上げていけばいつかは分かってもらえるはずです。

交渉の大前提として、集ストは常識の外にあるので普通の人は理解できないということを覚えておいてください。

ここがスタートラインです。

一度の説明で分かってもらうのは難しいでしょうから、分かってもらえなくても何度も説明を続けてみてください。

説明には技術的な部分もあるので説明するたびに問題点を分析して何が悪いのかどうすればよくなるのかなどと考えて説明するたびによりよい説明ができるようになるように心がけてください。

続けていれば最悪でもその熱意は伝わるはずです。

考えるのが苦手な人は相手の話を信じるかどうかを熱意で判断している人も多いので熱意を見せるのは効果的です。 2019.12.25, 2022.5.17

あなたがそこまで言うならお気持ちは認めましょう

< 関連 >

和平交渉 一般の人との話し合いや犯罪説明

話し合う前の大前提
非常識工作や精神病工作の影響で証拠のない話はまったく信用されない


説得相手の理解と分析

加害者とは限りませんが犯罪や被害を説明するときは相手がどう持っているかと言う前提を理解しておく必要があります。

理解してもらうには相手が思っていることに対してより的確に説明すべきだからです。


説得結果は確認しにくいが効果的

加害者も人間なので自分の言行の一貫性やアイデンティティを保とうとしますし職業などの立場から被害者の意見を認めることができないこともあります。

それでも被害者の苦労や痛み、加害の罪の重さなどをリアルに伝え少しでも共感させることができれば長期的には加害者の健全化効果が期待できます。

加害者は心理誘導された作業員にすぎず、また加害は何かしらの理屈で正当化されているのですぐに改心したりすることはありません。

そういう状況でも矛盾を指摘し加害者の行動を批判していくことで加害者に精神的なストレスを長期的に与え続けることができます。

これが次の加害の抑止力になります。

< 関連 >
和平交渉 一般の人との話し合いや犯罪説明


精神病だと思っている人

説得相手となる被害者の周りにいる人たちは被害者のことを精神病だと本気で信じていることがあります。

このタイプの人は次のようなことを言われると病気のせいだと納得して思考停止で否定します。

言葉に出さなくても心では否定されていると考えたほうがいいです。

  1. 自分が理解できないことすべて
  2. 非常識なこと
  3. マスコミ・医学・学問などの批判
  4. 陰謀論

説得するには相手が理解できる範囲で説明し相手の理解度や知的成長を促すといいでしょう。

精神病だと思っている人は善意から治療やリハビリの一部として加害行為に手を染めていることがあります。

そういう相手は犯罪者扱いせずに精神医療の不正から説明していけばいいでしょう。

口止めされていることでしょうが本人にどう説明されているか聞いて反応をみるのもいいでしょう。

何かおかしなことを頼まれませんでしたか?
精神病の治療行為だとだまして攻撃するのが集スト犯罪なんですよ。

被害者


< 関連 >
ガスライティング・精神医療


嘘つき・虚言癖があると思っている人

頭のいい理論派の被害者にはそのようなレッテルを張る心理誘導がされることがあります。

職場など比較的知的な判断力のある人に向けて行われやすい傾向があります。

大量の監視情報の中には矛盾する発言や行動のひとつやふたつは出てくるものですから心理誘導するのは比較的簡単です。

正しく説明しても説明自体をすべて疑われてしまうので証拠を示すなどして疑いようがない根拠から説明するようにしましょう。


自覚的な協力者・加害者・工作員

これは被害者のことを問題人物や犯罪予備軍、社会の敵、自分たちの民族や血族、秘密ネットワークの敵だと思って制裁として攻撃してくるような人たちのことです。

加害を集スト犯罪か何かの工作だと理解した上で協力している人たち全般がこれにあたります。

分かってやっているので基本的に説得には応じません。逆にマニュアル通りの心理誘導を行い被害者をだまそうとしてくる傾向があります。

このタイプの人たちは犯罪を正当化しているので犯罪から少し離れた道徳観などから精神的な健全化を促していくのがいいでしょう。

とはいえ、カルトやスパイ民族の家に生まれ子供の頃からスパイや犯罪を正当化してきた人たちを説得するには限界があります。

このタイプは自分たちの犯罪行為が正しいと信じて結論ありきで説得してくるので話し合いが前進せずに不毛な終わり方をしがちです。

説得には向かないタイプなので自信のある人以外はあまり相手にしないのが得策です。

それでも説得するなら特にひどい行動をしないように健全化したり、スパイや犯罪自体が愚かなことだと教育していくのがいいでしょう。


正当化の仕方

善悪を逆転させる心理誘導の根拠が正当化の偽装です。

集ストは加害という悪を善行や制裁として行わせる心理工作になっています。

被害者は集スト被害にあうと
「どうしてこうなったのか」
「なぜ自分が狙われているのか」
と頭を悩ませ原因を探すものです。

原因は自分や自分のしてきたこと、状況などにあると考えがちです。

これは加害者が目的を教えずにそう考えさせる心理工作を行っているせいでもあります。

加害行為を理解するにはその背景にある動機や仕組みを理解することがかかせません。

動機や仕組みを正しく理解できなければ被害の軽減も犯罪の解決も適切に進めることができません。

自分の頭で考えることができず、信用できる証拠も見つけられず、不満を抱えたまま生涯を終えることになってしまうでしょう。

それほどまでに犯罪の動機や仕組みの理解は大切なことです。

ここではそのひとつとなる犯罪の正当化について扱います。

あなたも集スト犯罪がどのように正当化されどうして隠ぺいできるのか理解できるようになってください。

そして犯罪解決に向けて適切な行動がとれる人を増やしていきましょう。


正当化の心理

犯罪を行わせて人を傷付けておきながらそれでも自分の加害行為が正しいと思わせる心理的な正当化が行われています。

これなくして集スト犯罪は成立しないというコアな心理誘導が犯罪の正当化です。

ひとつひとつの加害行為の正当化はいじめの心理に近いです。

いじめを正当化する理論を理解すればだいたい理解できるはずです。

< 関連 >
いじめの加害行為を正当化する心理と対策

どうして地域や警察、政府など社会レベルで行っているかという理由は陰謀論で隠されているので常識的な人には理解が難しいです。

常識を使い陰謀論を思考停止で信じてはいけないものだと心理誘導しているからです。

常識全体というより大衆心理がマスコミでコントロールされていることに問題があります。

日本人は無宗教ですがテレビ教なので実はマスコミを信じる傾向が強いです。

マスコミ信仰を強化しているのが思考停止教育と間違った学問や統計情報です。

多くの人たちが信じているのは陰謀論が間違っているということ自体よりもマスコミが否定しているという事実です。

マスコミが正しいからマスコミが否定する陰謀論は間違っているに違いないという信念が生まれています。

集ストも陰謀論を使って否定されることもありますが、被害者が説明すべき最初のことはマスコミの間違いです。

先にマスコミが信用できないのことや心理誘導に使われていることを理解させないといけません。

陰謀論や集ストの理解はマスコミの嘘を見抜いた先にあるからです。

< 関連 >
社会不正 世界は多くの嘘と少しの真実でできている


火のないところに煙は立たない

スパイにとって加害は自分でやるのではなく協力者にやらせるのが理想です。

そのための協力者作りが集ストのスパイ軍事演習でも行われています。

被害者の周りの人たちに悪い噂や個人情報を自分たちで流し「火のないところに煙は立たない」「用心に越したことはない」などと思わせて犯罪に巻き込み協力者に仕立て上げていきます。

親切に協力していただけの協力者は次第に加害の実行犯にされていたことに気が付きます。

その自覚が弱みとなり犯罪者たちにさらにコントロールされていきます。


精神病の治療

被害者を精神病者扱いする加害正当化理論の代表です。

精神病を治すために刺激を与えた方がいいなどの理由でノイズキャンペーンに加担させられている協力者がいます。


組織や仲間の命令

所属集団からの命令や要請として加害行為が正当化されることも多いです。

組織や仲間グループの利益を優先させるべきだ、あるいは仲間でいたいなら命令に従うべきだという正当化方法です。

官民ともに上司の命令には逆らえないですし、カルトや民族スパイなどの上位者からの命令も同じです。

加害の善悪を語る以前に逆らえない命令として正当化されるパターンです。

思考盗聴を行うレベルの内部犯などは感情を外部から操作され自分の意思で攻撃しているかのように思わされていることもあり単純な加害者とも言い切れない部分があります。


攻める防犯

被害者を問題人物・危険人物・犯罪予備軍などとして扱うことでも加害を正当化しています。

精神病扱いと問題人物扱いすることが集スト工作の二大レッテルと言っていいでしょう。

アンカリング・待ち伏せ・店舗での付きまとい・パトカーなどでの威嚇行為・警察自衛隊のスパイ行為などすべてを正当化できる便利な理屈になっています。

公安警察や自衛隊の国家スパイなどは引きこもりなどの要注意人物を見守って世話をしていやっているなどと言っているそうです。

集ストは莫大な防犯や安全保障の利権の温床となっているだけでなくスパイの軍事演習も変えており一般公務員では扱えない軍事機密という魔の聖域になっています。


弱みにを握らせる

周りの人たちに被害者の弱みを握らせることで協力者に仕立て上げる工作が行われています。

被害者の弱みを握ったと心理誘導された周りの人たちは多少強い攻撃をしても大丈夫だと誤解しより強い攻撃を続けてしまう傾向があります。


被害者が反論しない

加害が続いているにもかかわらず被害者が反論や反撃をしていこないことを正当化の理由にすることもできます。

後ろめたいことがあるから反論できないのだという理由でさらに攻撃を強める根拠にされることもあります。

被害者の対応としては反論すればいいのかというとこれは状況によるので判断が難しいところです。

加害協力者は反論されたせいで犯罪がバレたと思い自衛的な態度をとり攻撃を強めてくることもあります。

「これ以上は面倒だ」などと思い手を引いてくれたほうが被害者としては無駄な時間と労力がかからず助かります。


犯罪の隠ぺい

協力者にされた人たちは信用できそうな裏情報を得て知らず知らずのうちに加害に協力させられています。

そして犯罪性に気付いた頃には共犯者にされ「お前も逮捕されるぞ」などと脅され後には引けない状態に追い込まれてしまいます。

追い込まれた協力者たちは自分たちの犯した犯行を隠すため、あるいは被害者から訴えられないようにするため被害者を集団から排除しようとします。

排除するために余計に強い加害行為をしてしまうことがよくあります。

そして被害者を追い出すことに成功すると、被害者はまた別の集団に入り、そこでまた同じことが繰り返されます。

加害自体はより悪化していく傾向があるので職場や家はなるべく替えないことがすすめられています。


加害者への脅し

脅すのは加害者が被害者にしていることですが、加害の実行犯たちも上位者や組織から脅されています。

犯罪の隠ぺいや維持が目的です。

集ストは脅されている人間が被害者を脅しているという多重の脅し構造が背後に隠れています。


見せしめ・内部統制

集団からの離反防止や集団への支配力強化のための罰として正当化している部分もあります。

目的がより明確な脅しです。


利権・犯罪の継続

これは実行犯レベルではなく犯罪の上層部の理屈です。

莫大な利益を得ることとその状態を維持するために何でも正当化してしまうという犯罪者にありがちな理屈です。

防犯理論に近いですが政府の場合は軍事演習も兼ねているので国防という安全保障で犯罪を正当化 しています。


集スト以外の正当化理論

一般の正当化についての分析も参考になります。集スト被害とは状況が違う部分もありますが使えるところは使えます。

正当化の一般論は次です。

正当化の理論には,
真理の基準,
正義の基準,
容認の基準,
証拠の基準,
合理性の基準,
等々,さまざまの問題が含まれており,
これがより客観的,普遍的,かつ包括的であることを望む限り,
これらの理論との整合な関係を維持する必要がある。
引用元:『正当化の概念』藤川吉美著

引用した藤川さんの論文では個人の合理的確信の集合がその人の正当化の基準になると分析しています。

何かを確信したときに正当化されるということです。

確信は証拠を確認すると生まれます。

証拠は感覚・客観的観察などによる経験的かつ合理的な理論や判断から生まれます。

複数の確信同士は整合性が取られているはずです。確信と別の確信は矛盾すべきではりあません。

正当化理論を論破するには矛盾をひとつ指摘すればいいということです。

そうすれば確信の一部、または全部を否定することができます。

正当性を主張する人は自説の一部または全部を変えて矛盾しないようにしないといけなくなります。

個人の正当化の流れ

個人の認識(経験/価値観/信念)

証拠(※個人が自由に選べること)

確信→確信の集合を更新(追加)

確信から容認された別の確信→確信の集合を更新(追加)
↓ ひとつの確信または確信の集合
↓ 正当化

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優生学
支配や差別正当化の根拠

精神病工作
精神病の誤診断への対策、統合失調症などの精神病扱いされないために

非常識工作
非常識性を根拠にした隠蔽工作

参考

集団ストーカーの隠ぺい方法 | 集団ストーカー.info
創価系被害者の証言が元になっている模様 2019.12.26


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