ご利用のブラウザではJavaScriptが無効になっています。すべてのコンテンツを閲覧するにはJavaScriptを有効にしてださい。

目次 > 被害改善ガイドライン >

カルト

超富裕層につながる秘密権力ネットワーク

Cult, 2018.8.26, 評価(C)

目次

カルトグループとカルトメンバー

世界支配層とは
スパイ的悪徳商人の超富裕層と社会レベルでのマインドコントロール

支配層はどんな人たち?

借金奴隷支配

電磁波技術という軍事技術の発展が支配層を暴走させている?

電磁波による管理社会の到来

関連・参考


カルトグループとカルトメンバー

超富裕層につながる秘密権力ネットワーク

カルトグループというとせいぜい数十人くらいの小さな犯罪組織というイメージが定着しているかと思います。ですが、このサイトで言っているカルトはもっと大きな秘密ネットワークのことをさしています。

それは血筋・民族・宗教などを軸として集団化された大集団で、ヤクザ組織のように配下に小集団をいくつも抱えた巨大集団になっています。

カルトに属するカルトメンバーはあらゆる集団や社会階層に散在していて隠れた秘密ネットワークを作り上げています。

カルトの秘密ネットワークは秘密権力ネットワークとなっていて、基本的には一般人を支配し搾取するという目的は同じです。そのやり方や立場、支配地域や支配分野などによっていろいろなカルトグループがあります。

一般人を支配搾取するという同じ目的の元、カルトグループ同士は連携し巨大な秘密権力ネットワークとなり、一般人に対する支配搾取という観点でゆるやかな協力体制を築き上げています。

世界の人々を大きく分けると支配する側の支配層と支配される一般層に分けられます。支配層は自分の所属集団の利益を優先する集団主義や共産主義で洗脳され管理されていて、それとは逆に一般層は個人主義や自由主義で洗脳され集団化しないように分割統治されています。 2020.10.23

支配層系のグループもグループ同士で争い卑劣な手段を使うこともあります。

ですが、それは支配層内部の暗黙のルールに従った範囲内でのことで、敵が一般人となれば彼らは手を取り合い協力して自分たちの権力を守り一般人を支配搾取するための行動に出ます。

世の中には一般人を支配するための支配術を秘密裏に悪用して権力を手に入れ一般人を支配搾取している人たちがいるということを覚えておいてください。

< 関連 >
分断統治・分割統治
人々を民族・宗教・身分などで分断・対立させ支配する方法


世界支配層とは

スパイ的悪徳商人の超富裕層と社会レベルでのマインドコントロール

カルトの上位にいるのが王族や宗教的リーダー、超富裕層などでこれがいわゆる世界支配層と呼ばれる権力者たちです。それより下位の人たちや両方合わせた全体を支配層と呼ぶこともあります。

支配という行為ではなく人や血族にスポットライトを当てて支配者層と呼ぶこともあります。支配血族がいるという意味ではより正確な言い方といえます。

彼らは人権を無視した反社会的行動を平然ととるのでカルトや反社の概念に当てはまる人たちです。

現代社会での実力や権力は金力ですから彼らは悪徳商人となっていてスパイを飼っていたり逆にスパイが悪徳商人になったりしていて勢力としては悪徳商人とスパイが一体化しています。

カルトグループはほぼすべての国の政府や企業などですでに権力をえているので、今の時点でほぼすべての集団がカルトの影響下にあります。

カルトの上位は国家や国連などを支配し、下位は暴力団や町内会のようなところまで支配し上位カルトにゆるやかに隷属している状態にあります。

常識的な人であればあるほどこれを「由々しき一大事だ」と感じるか、あるいは「そんなことはあるはずない、社会にはちゃんと正義や倫理があり社会はそれらでちゃんと治められているのだ」と思うかもしれません。

私もそうあってほしいとは思いますが常識的な人たちが信じている正義や倫理は支配層にとっては一般人を支配搾取するための建前にすぎません。

それは支配層が行っている心理誘導であっていわゆるマインドコントロールが行われた結果、人々がそう思うようになっているだけです。

一般にはあまり知られていませんが、世の中の情報は支配層に支配されていて常識や学問、宗教や科学の解釈などはみな意図的に偏向され支配層にとって都合がいいようにコントロールされています。

実際に世の中で起こる出来事、特に大事件の多くは正義や倫理を基準にしていては説明できないものばかりです。事件の当事者の権力や社会的な影響力が強くなればなるほど正義や倫理、人権などが無視される傾向が強いです。

この事実をより多くの人が気付き、自分の頭で物事の良し悪しやマスコミやネット情報の正しさなどを吟味できるようになってほしいと思います。世の中をよくしていくにはこれが最初のハードルとなります。

思考停止させたり常識を書き換えることは支配層が一般人をマインドコントロールするために行った心理誘導の結果です。 2020.10.23

< 関連 >
確認できる世界支配層のトップは? 1

支配層・秘密エリートネットワーク・国際(世界)金融マフィアとは?
世界財閥情報網・グローバリスト・シオニスト・メーソン・偽ユダヤ金融・世界王侯貴族情報網・NWO勢力

支配層・秘密エリートネットワークの日本支部、日本系金融マフィアとは?(1)

超富裕層や裏社会の詐欺支配理念の批判
シオン長老の議定書、イルミナティアジェンダ、ユダヤ・プロトコルなどにみる詐欺マニュアルの矛盾など


支配層はどんな人たち?

それでは支配層とは具体的にはどんなグループや人たちなのでしょうか。

大権力や大企業、その他の大集団はほぼすべて支配層側と考えていいです。なぜかというと支配層の権力は絶大なので支配層に迎合しないとそもそも大企業などの大集団を作ることができないからです。

具体的には日本で表に出ているグループでは高級官僚や政府、カルト宗教の統一教会(現家庭連合)や創価学会、マスコミを牛耳る大手広告代理店の電通、三菱グループやソフトバンクグループなどの財閥、豊田自動車などの大企業など数え上げたらきりがありません。

日本のマスコミは基本的には電通の独裁状態にあります。ですが、電通自体が海外勢力に支配的な影響を受けているので、マスコミという支配に重要な情報部分を半分海外に握られているような状態にあります。

以前に自民党政権の独裁が終わり民主党政権になったときなどはマスコミがそのように情報工作をかけていました。表向きはテレビ朝日が悪いということになりましたが、多かれ少なかれ全マスコミが似たような自民党批判をしていたはずです。

日本の支配層の意向を代弁する自民党がどうして政権から追放されてしまったかというと、当然、日本国内の勢力よりも強い海外勢力が工作をかけていたからだと考えられます。

電通だとカナダのブロンフマンの支配を受けているのでときおり日本の支配層を裏切るようなこともしてきます。

日本の支配層の系列を大きくわけると天皇と神道を結び付けた王統・宗教系の天皇カルトと呼ぶべきグループと産業や経済活動を軸にした財閥系のグループにわけられます。日本では宗教と政治が分かれていて天皇は宗教を担当していました。

支配術や活動の軸は分類できますが、実際の勢力としてはどちらも血縁関係で結ばれていて一体化しています。

この2系統で官僚や政府などの国家機構を支配搾取し、その配下に情報や常識、思考・価値観などを支配するマスコミや学問関連のグループ、さらには各地域で限定的とはいえ支配的な影響力を持つ町内会やPTAなどの組織が連なっています。

海外でも似たような状態にあってヨーロッパの王族とキリスト教を軸としたカルトネットワークが秘密権力ネットワークとなり社会を支配搾取しています。

日本で特徴的なのはサンカや部落、在日といった民族ネットワークが超巨大化しているところです。その数は一説によると日本の人口の4分の1である3千万人を超えていて今なお増え続けているとみられています。

(注:どうして悪いことまでして支配できるのかというと、サンカなどの支配層は選民思想で洗脳されていて、自分たちが縄文人・中国の秦帝国・ローマ人やシュメール人・イスラエル12支族などの末裔で日本の正当な支配権を持つという理屈でだましているからです。日本の一般人はすべて後から入ってきた弥生人やその他の渡来人なので何をしてもいいという理屈になります。ですから人権を無視した非人道的なことでも自分たちにはそれをする権利があり、また自集団優先主義からサンカの統領アヤタチや天皇などのためには何をしてもいいという理屈になります。ユダヤのタルムードなど海外でも似たような選民思想や優性思想で犯罪を正当化しています。)

たしかにそれだけ多くの人が秘密裏に連携して巨大な権力ネットワークを作り上げているとすれば、選挙で自民党の得票率が全体の2割を超えていてほぼ独裁政権が続いていることや、国民の嫌う日米安保のような戦争法案でも何でも国会で成立してしまうのもうなずけるところです。

国会では与野党が戦っているようにみえますが、実は与党も野党も裏ではグルになっていて選挙芝居を繰り返しています。3千万人もいればそれを偽装する人員は十分ですし実際にそれをする力もあるということです。


借金奴隷支配

ここまで説明してきたことを知ると現代人はものすごく不幸な時代を生きているかのように感じるの人もいるのではないでしょうか。

ですが、それほどまでに不幸とも言い切れません。過去を振り返ると人類の歴史はだいたい似たような権力争いが続いてきたという事実があるからです。

何のことはない世の中は初めから支配術を使い支配搾取に労力をつぎこんできた人たちがいて一般人を支配搾取してきたからです。

もう少し具体的にいうと、支配層は基本的にスパイ的なカルトの秘密グループで裏でグルになっていました。

支配術は初期は宗教的な心理支配術、それから15世紀ごろまでは宗教と軍事力、15世紀以降は借金奴隷制度的な金融支配術を使ってきました。それらの技術で世界は支配搾取されてきました。

人々は元々宗教やその他のルールで心理的に支配されてきたのですが、15世紀になると銃や大砲などの火器の製造技術が進歩し兵器の性能が軍事力を決める決定的な要素となっていきました。

人の力を兵器が上回るようになるとどれだけ性能のいい火器をそろえられるかが軍事力を決めることなり、そのために必要となる軍資金が勝敗を分ける要素となっていきました。

後に戦車や飛行機などのもっと強力な兵器が開発されていきますが、兵器やそれを使う兵士ではなく、それを作ったり買い付ける資金力が勝敗を分ける形が続いていきました。

同じくらいの時期に金銀などの現物ではなく代わりとなる紙幣流通が拡大し、それを発行する通貨発行権などの概念が生まれ、借金という形で無からお金を生み出せる通貨発行権が巨大な権力の源泉になっていきました。

現在でも通貨発行権が大権力の源となっていることは変わりありません。借金させて相手を支配することを俗に借金奴隷支配といいます。まだあまり一般的ではないですが同じ概念を表す言葉がこれから広まっていくはずです。

短くして借金支配という言葉あたりに落ち着くかもしれません。類義語として政府が補助金の額で自治体などを支配する補助金奴隷支配という言葉も考えられます。

日本でも一国の総理大臣が通貨発行権を持つ日本銀行という民間組織に頭を下げて国債を引き受けてもらっているような状態にあります。


電磁波技術という軍事技術の発展が支配層を暴走させている?

歴史的にみて国が純粋に国民のためになることをしてきたということはまれです。だいたいは支配搾取のための秩序維持工作だったり、人気取りの心理誘導だったり、もっと積極的でえげつない非人道的な支配搾取方法ばかりが実行されてきました。

だからといって何をされても我慢しろということではありません。昨今の科学技術の発達は支配層にとっての圧倒的な実力となり、支配層の権力拡大の野望や一般人をより強固に支配しより多く搾取するという欲望に火をつけています。

その力の中でも特に強大な軍事的な実力であり、一般人にとってとても危険な暴力となっているのが電磁波技術です。

目に見えず証拠を残しにくい電磁波技術は元々は軍事目的で開発されていました。それが今では次のような使い方ができるようになっています。

・GPSのように人の位置を正確に監視すること
・人工テレパシーで人の思考を読み取ること
・あらゆる心や体のあらゆる活動へ干渉し変化させたり妨害すること
・遠隔から人の命を奪うこと

支配層はこれらの技術をもちろん悪用していますが、不幸中の幸いとして秘密権力ネットワークは全体としてはほぼ統一された状態にあるので電磁波技術で世界を支配しようという勢力は現れていないようです。

支配層としては初めからそれをかなり警戒して運用しているのだろうと思います。

たぶん電磁波技術だけでは支配できないくらいに世界はすでに完璧に近い形で支配されているということだろうと思います。

ただしこれは支配層の秘密権力ネットワークの内部の話です。相手が一般人であれば歯止めがかからずかなりひどい悪用のされ方もしています。

それが集団ストーカー・テクノロジー犯罪と呼ばれる国家権力犯罪です。

カルトの下層で一般市民に近いような人たちも借り出されているので模倣犯もいますが、大々的にやっているのは国家であり官僚や政府が指示を出しているとみてまず間違いありません。

官僚や政府の背後にはさらに上位のカルトグループがあり官僚がすべてを支配しているという訳でもありません。ですが、全体としてカルトという側面を持つ支配層がみんなで支配しているという点では変わりません。


電磁波による管理社会の到来

2020年現在では通信の5Gネットワークが拡大していてこれが一般人の支配に悪用されることはまず間違いありません。

5Gでは人々の監視精度が上がりマインドコントロールを目的とした個人の精神や肉体への攻撃が頻繁に行われるようになり支配層の支配搾取が悪化していく見込みです。

官僚や政府は5Gの次には6Gを予定していてさらに電波監視体制の強化を目指しています。電磁波支配という手段はあまりにも非人道的な軍事活動となるため被害者となる一般人の中からは政府に抵抗する人たちが増えていくはずです。

そうなるとしばらくは国家と国民が敵対して争う時代が続くのだろうと思います。その先には一般人が支配層を打倒する運動が盛んになる時代が訪れるだろうと思います。

国民が国家の軍事力である電磁波兵器と戦うにはあまりにも力不足なです。軍事力を持たない市民が暴力的な戦いを仕掛けても勝ち目がまったくありません。

そのため技術的に証拠をとってやめさせるか、支配層側に施されている集団主義や共産主義的な洗脳を解く健全なマインドコントロール技術を高めていくかという動きのどちらかになるのではないかと思います。

支配層は電磁波兵器でその社会運動を止めようとするはずです。

GPSその他のレーダー兵器で人の居場所はほぼ完全に把握できますし、一般人の平和活動の参加者や交友関係などもほぼ完全に把握できます。ネット監視体制下では政治思想だけでなくもっと個人的な趣味趣向まで把握できます。

スパイの生活妨害工作の技術も集スト犯罪などで技術が上がっているので平和活動家の全員の心を折るような工作も盛んに行われるようになるはずです。

集スト犯罪に見られるように仕事で不利益をこうむるように工作したり家族に怪我や病気などの健康被害を与えたりするはずです。悪評を流すことは簡単なので日常的に行われるようになるはずです。

これも確実に訪れる未来の社会の姿といえます。

一般人側はとても不利な状況になりますが軍事技術というのは結局のところ暴力やおどしにすぎません。電磁波兵器を使えば使うほど、暴力で人を従わせようというような下らない連中は増長していきます。

そうなると一時的にですが無理が通れば通が引っ込むと言われるような無秩序な社会へと変わっていきます。

そこで支配層内部でもスキャンダルやその他の不都合な事件が起こるようになっていきます。そしてそれを止めるために電磁波兵器の乱用に歯止めがかかるようになるはずです。

そして支配層側が暴力だけでは世の中は支配できないという事実を学ぶはずです。

電磁波兵器を持つ者はすぐにそれを一般人ではなく支配層側の人間にも隠れて使うようになるだろうと思います。証拠が残らないのだから隠れて使えばバレる可能性は低いはずです。

それは支配層の内部でも問題になっていきます。支配層側に3千万人も人がいるとなるとかなりひどい犯罪も起こるはずです。

そんなことが続いていく中で電磁波兵器の乱用を規制するルールができ上がっていくはずです。

そうした道のりをへることでやっと今の集スト犯罪の被害者よりはマシな人生が送れる時代がやってくるのだろうと思います。

反集スト活動というのはそういう時代がくるのを少しでも早めるための活動なのだろうと思います。 2020.10.23


関連

カルト宗教テロ
超富裕層は工作に危険宗教組織を利用する

カルトナンバー被害と対策
被害妄想を助長する監視包囲偽装マインドゲーム

参考

【優秀賞】九州大学におけるカルト対策について 2012(?) 2018.8.26



inserted by FC2 system